78 / 184
第六章
森の妖精 2
しおりを挟む
店番を春香に丸投げし、俺は疾風丸を走らせて家路を急いでいた。
ただ今の時速は40キロ。
風の魔法石を噴かせて進む隣を、デッドリーリートさんは、余裕の表情で併走していた。
併走といっても走っているのではなく、跳ねていると表現したほうが正しいかもしれない。
羽織ったマントを風になびかせながら、水切りで水面を弾む石のように、連続で跳躍している。
1歩ごとの歩幅は約5メートルほど。
普通にスキップでもするかのごとく、片足で着地して、その足でまたジャンプ、の繰り返し。
一般的に考えて、これだけの高さと距離を跳ねているのだから、いかに見かけが軽量そうとはいえ、着地の際にはとんでもない負荷がかかりそうなものである。
しかし、鼻歌混じりに駆ける様は、力んでいるでも、躍動感があるわけでもなく、単に小走りしているのと大差なく見えた。
足元からぼんやりと、光の欠片が弾けているのに、どうも秘密があるっぽい。
光を零しながらリズミカルに跳ねる姿は、確かに幻想的な妖精を思わせないでもない。
「どしたぁ? 店のことが気になるのか、アキ? それとも、置いてけぼりのハルが気になるか?」
デッドリーリートさんは、初対面以降、俺たち兄妹をそう呼ぶようになった。
たった3文字の名前を2文字に略す意味はよくわからなかったが、彼女の理屈からすると当然のことなのだろう。
「いえ、デッドリーリートさんのそれが不思議だなって――」
「ノンノン」
悪戯っ子のように片目を瞑って、人差し指を左右に振っている。
「デッドさんのそれが不思議だなーって」
デッドリーリート――デッドさんは、自分のことも略称で呼ばせた。
『デッド』だけでも単語としては不穏だが、『トラブルギフト・デッド』――なにかもう、不幸の代名詞のようにしか聞こえないが、本人は至って真面目で、気にもしていないらしい。
「なんだ、アキは精霊魔法は初めてか? こいつは『風精の舞靴』ってやつだ。身軽になって短時間なら宙に浮いたりもできるんだぜ? こんなふうに~~~~」
声が上空にフェードアウトしていく。見る間にデッドさんの小さな身体が、およそ10メートルほどの高さまで上昇し、ゆるやかな弧を描いて降りてきた。
「~~~~なっとね。にひ♪」
着地の際にもやはり音なく静かで、足と地面の隙間に波紋のような光の渦が、一瞬だけ現われては消える。
最初に魔法具の魔法を見たときにもずいぶん驚かされたが、精霊魔法もすごいものだ。
「興味があるんなら、おいおい説明してやんよ」
「あ、それ嬉しい!」
エルフは気位が高く気難しい、なんてのが常識かと思っていたが、デッドさんに一切そういった感じがない。
むしろ、気軽で親しみやすいほどだった。
この世界ではエルフとはそういうものなのか、それともデッドさんだからこそなのか。
比較対象を他に知らないので判断はつかないが、少なくとも悪いことではないはずだ。
まあ、例のふたつ名が、非常に気がかりなことはさておいてだけど。
「アキのそれも、おもしれーな! ちっちゃいのに、やたら精巧で、よく走るじゃねーの! 風の魔法でぶっ飛ぼうとする大バカ者はときどきいたが、んな小奇麗に魔法を組み込んだ乗り物なんざ、今まで見たことねえ。人間もやるねー!」
4輪バギーの疾風丸を指差して、デッドさんが言った。
半分はあちら側の技術だが、わざわざ訂正するまでもないだけに、曖昧に頷いておいた。
「それはそーと、アキ! ちょっと気になったんだけどよ、こっちのこの方向って、確か――もしかして、セージの奴、まだあの小屋に住んでんのか?」
小屋と聞いて、思わず首を傾げけしまった。
叔父たちの家は、小屋と呼べる程度の建物ではなく、立派な一軒家だ。
だが、思い返すと、デッドさんが叔父と会ったのは10年前が最後と言っていた。
改築に改築を重ねて、現在の姿になったが、10年前――逆算すると、その規模はまだ小屋レベルであったかもしれない。
「15年前から同じ場所に住んでるはずだから、たぶんあってると思いますよ?」
「ってこったー……まさか、あいつも居んのか? げげ!」
なんのことかわからないが、デッドさんが眉を顰めて嫌そうに独白していた。
お互いのこの速度では帰路も大した時間がかからず、ものの10分ほどで家が遠目に望めるようになった。
家の前には、苦い顔をした叔父と、リィズさんとリオちゃんまでいる。
一家総出で出迎えとは思わなかったので、少し意表を突かれた。
横滑り気味に疾風丸を停車させた俺を追い越して、デッドさんは真っ直ぐに叔父のもとに、文字通り飛んでいって抱きついた。
「ん~~。今度こそ本物のセージだ~。相変わらずゴツいな!」
デッドさんは叔父の身体にへばりつき、至福の表情で胸板に頬ずりしていた。
”大木にぶら下がるコアラ”という表現はあるが、どちらかというと”親猿にしがみつく仔猿”といった感が強い。
「いい加減に、やめい」
叔父が嘆息交じりに、片手で首根っこ掴まえて、デッドさんを引き剥がしていた。
「なんだよー。ちょっとぐらい感動の再会してくれてもいいじゃんかよー」
「10年ぶりに会ってからの一発目がこれか? 10年経っても、まったく変わってないな、あんた」
「そりゃ、たった10年程度で人の性格がどうこうなるわけねーし」
「10年も経てば、普通はなるんだよ! 主に落ち着く方向にな! これだから、486年も生きてる奴は……」
「おおっと失礼だぜ、セージ! あたいはまだ485歳だ!」
「10年を『程度』扱いする奴が、たった1年を気にするか?」
「乙女にゃ重要なことさね!」
「アラウンド500の乙女なんざ、この世にいるか!」
ふたりして、ぎゃーぎゃーと子供のような口げんかを始めた。
勇者とか魔王とか妖精とか、なんだかもういろんな威厳が台無しだった。
ただ今の時速は40キロ。
風の魔法石を噴かせて進む隣を、デッドリーリートさんは、余裕の表情で併走していた。
併走といっても走っているのではなく、跳ねていると表現したほうが正しいかもしれない。
羽織ったマントを風になびかせながら、水切りで水面を弾む石のように、連続で跳躍している。
1歩ごとの歩幅は約5メートルほど。
普通にスキップでもするかのごとく、片足で着地して、その足でまたジャンプ、の繰り返し。
一般的に考えて、これだけの高さと距離を跳ねているのだから、いかに見かけが軽量そうとはいえ、着地の際にはとんでもない負荷がかかりそうなものである。
しかし、鼻歌混じりに駆ける様は、力んでいるでも、躍動感があるわけでもなく、単に小走りしているのと大差なく見えた。
足元からぼんやりと、光の欠片が弾けているのに、どうも秘密があるっぽい。
光を零しながらリズミカルに跳ねる姿は、確かに幻想的な妖精を思わせないでもない。
「どしたぁ? 店のことが気になるのか、アキ? それとも、置いてけぼりのハルが気になるか?」
デッドリーリートさんは、初対面以降、俺たち兄妹をそう呼ぶようになった。
たった3文字の名前を2文字に略す意味はよくわからなかったが、彼女の理屈からすると当然のことなのだろう。
「いえ、デッドリーリートさんのそれが不思議だなって――」
「ノンノン」
悪戯っ子のように片目を瞑って、人差し指を左右に振っている。
「デッドさんのそれが不思議だなーって」
デッドリーリート――デッドさんは、自分のことも略称で呼ばせた。
『デッド』だけでも単語としては不穏だが、『トラブルギフト・デッド』――なにかもう、不幸の代名詞のようにしか聞こえないが、本人は至って真面目で、気にもしていないらしい。
「なんだ、アキは精霊魔法は初めてか? こいつは『風精の舞靴』ってやつだ。身軽になって短時間なら宙に浮いたりもできるんだぜ? こんなふうに~~~~」
声が上空にフェードアウトしていく。見る間にデッドさんの小さな身体が、およそ10メートルほどの高さまで上昇し、ゆるやかな弧を描いて降りてきた。
「~~~~なっとね。にひ♪」
着地の際にもやはり音なく静かで、足と地面の隙間に波紋のような光の渦が、一瞬だけ現われては消える。
最初に魔法具の魔法を見たときにもずいぶん驚かされたが、精霊魔法もすごいものだ。
「興味があるんなら、おいおい説明してやんよ」
「あ、それ嬉しい!」
エルフは気位が高く気難しい、なんてのが常識かと思っていたが、デッドさんに一切そういった感じがない。
むしろ、気軽で親しみやすいほどだった。
この世界ではエルフとはそういうものなのか、それともデッドさんだからこそなのか。
比較対象を他に知らないので判断はつかないが、少なくとも悪いことではないはずだ。
まあ、例のふたつ名が、非常に気がかりなことはさておいてだけど。
「アキのそれも、おもしれーな! ちっちゃいのに、やたら精巧で、よく走るじゃねーの! 風の魔法でぶっ飛ぼうとする大バカ者はときどきいたが、んな小奇麗に魔法を組み込んだ乗り物なんざ、今まで見たことねえ。人間もやるねー!」
4輪バギーの疾風丸を指差して、デッドさんが言った。
半分はあちら側の技術だが、わざわざ訂正するまでもないだけに、曖昧に頷いておいた。
「それはそーと、アキ! ちょっと気になったんだけどよ、こっちのこの方向って、確か――もしかして、セージの奴、まだあの小屋に住んでんのか?」
小屋と聞いて、思わず首を傾げけしまった。
叔父たちの家は、小屋と呼べる程度の建物ではなく、立派な一軒家だ。
だが、思い返すと、デッドさんが叔父と会ったのは10年前が最後と言っていた。
改築に改築を重ねて、現在の姿になったが、10年前――逆算すると、その規模はまだ小屋レベルであったかもしれない。
「15年前から同じ場所に住んでるはずだから、たぶんあってると思いますよ?」
「ってこったー……まさか、あいつも居んのか? げげ!」
なんのことかわからないが、デッドさんが眉を顰めて嫌そうに独白していた。
お互いのこの速度では帰路も大した時間がかからず、ものの10分ほどで家が遠目に望めるようになった。
家の前には、苦い顔をした叔父と、リィズさんとリオちゃんまでいる。
一家総出で出迎えとは思わなかったので、少し意表を突かれた。
横滑り気味に疾風丸を停車させた俺を追い越して、デッドさんは真っ直ぐに叔父のもとに、文字通り飛んでいって抱きついた。
「ん~~。今度こそ本物のセージだ~。相変わらずゴツいな!」
デッドさんは叔父の身体にへばりつき、至福の表情で胸板に頬ずりしていた。
”大木にぶら下がるコアラ”という表現はあるが、どちらかというと”親猿にしがみつく仔猿”といった感が強い。
「いい加減に、やめい」
叔父が嘆息交じりに、片手で首根っこ掴まえて、デッドさんを引き剥がしていた。
「なんだよー。ちょっとぐらい感動の再会してくれてもいいじゃんかよー」
「10年ぶりに会ってからの一発目がこれか? 10年経っても、まったく変わってないな、あんた」
「そりゃ、たった10年程度で人の性格がどうこうなるわけねーし」
「10年も経てば、普通はなるんだよ! 主に落ち着く方向にな! これだから、486年も生きてる奴は……」
「おおっと失礼だぜ、セージ! あたいはまだ485歳だ!」
「10年を『程度』扱いする奴が、たった1年を気にするか?」
「乙女にゃ重要なことさね!」
「アラウンド500の乙女なんざ、この世にいるか!」
ふたりして、ぎゃーぎゃーと子供のような口げんかを始めた。
勇者とか魔王とか妖精とか、なんだかもういろんな威厳が台無しだった。
0
あなたにおすすめの小説
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
レベルを上げて通販で殴る~囮にされて落とし穴に落とされたが大幅レベルアップしてざまぁする。危険な封印ダンジョンも俺にかかればちょろいもんさ~
喰寝丸太
ファンタジー
異世界に転移した山田(やまだ) 無二(むに)はポーターの仕事をして早6年。
おっさんになってからも、冒険者になれずくすぶっていた。
ある日、モンスター無限増殖装置を誤って作動させたパーティは無二を囮にして逃げ出す。
落とし穴にも落とされ絶体絶命の無二。
機転を利かせ助かるも、そこはダンジョンボスの扉の前。
覚悟を決めてボスに挑む無二。
通販能力でからくも勝利する。
そして、ダンジョンコアの魔力を吸出し大幅レベルアップ。
アンデッドには聖水代わりに殺菌剤、光魔法代わりに紫外線ライト。
霧のモンスターには掃除機が大活躍。
異世界モンスターを現代製品の通販で殴る快進撃が始まった。
カクヨム、小説家になろう、アルファポリスに掲載しております。
特に呼ばれた記憶は無いが、異世界に来てサーセン。
黄玉八重
ファンタジー
水無月宗八は意識を取り戻した。
そこは誰もいない大きい部屋で、どうやら異世界召喚に遭ったようだ。
しかし姫様が「ようこそ!」って出迎えてくれないわ、不審者扱いされるわ、勇者は1ヶ月前に旅立ってらしいし、じゃあ俺は何で召喚されたの?
優しい水の国アスペラルダの方々に触れながら、
冒険者家業で地力を付けながら、
訪れた異世界に潜む問題に自分で飛び込んでいく。
勇者ではありません。
召喚されたのかも迷い込んだのかもわかりません。
でも、優しい異世界への恩返しになれば・・・。
『収納』は異世界最強です 正直すまんかったと思ってる
農民ヤズ―
ファンタジー
「ようこそおいでくださいました。勇者さま」
そんな言葉から始まった異世界召喚。
呼び出された他の勇者は複数の<スキル>を持っているはずなのに俺は収納スキル一つだけ!?
そんなふざけた事になったうえ俺たちを呼び出した国はなんだか色々とヤバそう!
このままじゃ俺は殺されてしまう。そうなる前にこの国から逃げ出さないといけない。
勇者なら全員が使える収納スキルのみしか使うことのできない勇者の出来損ないと呼ばれた男が収納スキルで無双して世界を旅する物語(予定
私のメンタルは金魚掬いのポイと同じ脆さなので感想を送っていただける際は語調が強くないと嬉しく思います。
ただそれでも初心者故、度々間違えることがあるとは思いますので感想にて教えていただけるとありがたいです。
他にも今後の進展や投稿済みの箇所でこうしたほうがいいと思われた方がいらっしゃったら感想にて待ってます。
なお、書籍化に伴い内容の齟齬がありますがご了承ください。
勇者召喚に巻き込まれ、異世界転移・貰えたスキルも鑑定だけ・・・・だけど、何かあるはず!
よっしぃ
ファンタジー
9月11日、12日、ファンタジー部門2位達成中です!
僕はもうすぐ25歳になる常山 順平 24歳。
つねやま じゅんぺいと読む。
何処にでもいる普通のサラリーマン。
仕事帰りの電車で、吊革に捕まりうつらうつらしていると・・・・
突然気分が悪くなり、倒れそうになる。
周りを見ると、周りの人々もどんどん倒れている。明らかな異常事態。
何が起こったか分からないまま、気を失う。
気が付けば電車ではなく、どこかの建物。
周りにも人が倒れている。
僕と同じようなリーマンから、数人の女子高生や男子学生、仕事帰りの若い女性や、定年近いおっさんとか。
気が付けば誰かがしゃべってる。
どうやらよくある勇者召喚とやらが行われ、たまたま僕は異世界転移に巻き込まれたようだ。
そして・・・・帰るには、魔王を倒してもらう必要がある・・・・と。
想定外の人数がやって来たらしく、渡すギフト・・・・スキルらしいけど、それも数が限られていて、勇者として召喚した人以外、つまり巻き込まれて転移したその他大勢は、1人1つのギフト?スキルを。あとは支度金と装備一式を渡されるらしい。
どうしても無理な人は、戻ってきたら面倒を見ると。
一方的だが、日本に戻るには、勇者が魔王を倒すしかなく、それを待つのもよし、自ら勇者に協力するもよし・・・・
ですが、ここで問題が。
スキルやギフトにはそれぞれランク、格、強さがバラバラで・・・・
より良いスキルは早い者勝ち。
我も我もと群がる人々。
そんな中突き飛ばされて倒れる1人の女性が。
僕はその女性を助け・・・同じように突き飛ばされ、またもや気を失う。
気が付けば2人だけになっていて・・・・
スキルも2つしか残っていない。
一つは鑑定。
もう一つは家事全般。
両方とも微妙だ・・・・
彼女の名は才村 友郁
さいむら ゆか。 23歳。
今年社会人になりたて。
取り残された2人が、すったもんだで生き残り、最終的には成り上がるお話。
異世界に転移した僕、外れスキルだと思っていた【互換】と【HP100】の組み合わせで最強になる
名無し
ファンタジー
突如、異世界へと召喚された来栖海翔。自分以外にも転移してきた者たちが数百人おり、神父と召喚士から並ぶように指示されてスキルを付与されるが、それはいずれもパッとしなさそうな【互換】と【HP100】という二つのスキルだった。召喚士から外れ認定され、当たりスキル持ちの右列ではなく、外れスキル持ちの左列のほうに並ばされる来栖。だが、それらは組み合わせることによって最強のスキルとなるものであり、来栖は何もない状態から見る見る成り上がっていくことになる。
優の異世界ごはん日記
風待 結
ファンタジー
月森優はちょっと料理が得意な普通の高校生。
ある日、帰り道で謎の光に包まれて見知らぬ森に転移してしまう。
未知の世界で飢えと恐怖に直面した優は、弓使いの少女・リナと出会う。
彼女の導きで村へ向かう道中、優は「料理のスキル」がこの世界でも通用すると気づく。
モンスターの肉や珍しい食材を使い、異世界で新たな居場所を作る冒険が始まる。
人生初めての旅先が異世界でした!? ~ 元の世界へ帰る方法探して異世界めぐり、家に帰るまでが旅行です。~(仮)
葵セナ
ファンタジー
主人公 39歳フリーターが、初めての旅行に行こうと家を出たら何故か森の中?
管理神(神様)のミスで、異世界転移し見知らぬ森の中に…
不思議と持っていた一枚の紙を読み、元の世界に帰る方法を探して、異世界での冒険の始まり。
曖昧で、都合の良い魔法とスキルでを使い、異世界での冒険旅行? いったいどうなる!
ありがちな異世界物語と思いますが、暖かい目で見てやってください。
初めての作品なので誤字 脱字などおかしな所が出て来るかと思いますが、御容赦ください。(気が付けば修正していきます。)
ステータスも何処かで見たことあるような、似たり寄ったりの表示になっているかと思いますがどうか御容赦ください。よろしくお願いします。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる