悪役令嬢の許嫁は絶倫国王陛下だった!? ~婚約破棄から始まる溺愛生活~

一ノ瀬 彩音

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でも、ウディルに嫌われたくないという思いから、泣くのを我慢して、ウディルに笑顔を向けた。
ウディルはフィリアのその表情を見ると、満足そうな笑みを浮かべ、フィリアの腰を抱いたまま、
歩き出した。
これから待ち受けている地獄にフィリアの心は耐えられるだろうか? フィリアはただ祈ることしか
出来なかった。
フィリアはウディルの自室で一晩を過ごすことになった。
ウディルは自分の部屋に着くなり、フィリアをベッドに押し倒した。
フィリアは恐怖で震えていた。
ウディルはそんなフィリアの怯えた顔を見て、嗜虐心をくすぐられていた。
ウディルはフィリアの上に覆いかぶさりながら、フィリアの着衣を脱がしていく。
そして、フィリアの首筋を舐める。
フィリアの裸体が震える。
ウディルはそのまま舌を這わせる。
そして、耳の裏を舐めながら、囁くそれは甘い声で
「フィリア、好きだ。愛してる」
その言葉を聞いた瞬間、フィリアの裸体の力が抜ける。
ウディルはフィリアの裸体の変化を見逃さなかった。
ウディルはフィリアの耳の穴に息を吹きかけ、更に囁いた。
「お前は俺の女だ。俺の奴隷だ。俺だけのものだ。誰にも渡さん。
俺がお前の主人だ。わかったな?」
ウディルは耳から口を離すと、今度はフィリアの乳房に吸い付いた。
突起を口の中で転がすようにしながら、甘噛みをする。
フィリアはウディルの頭を撫でる。
ウディルはフィリアの乳房から口を放すと、フィリアの唇を奪った。
突起を指でつまみ上げながら、フィリアの小さな口の中に舌を入れ、かき回す。
ウディルはフィリアの顔を見る。
涙目になりながらも、必死に舌を絡めてくるフィリアを見て、ウディルは歓喜する。
(ああ、可愛い奴め)
ウディルは指をフィリアの股間に当てると、ゆっくりと指を入れた。
フィリアはそれに合わせて呼吸を整えると、力を抜いていった。
ウディルは中に入れた指を動かすと、膣内を解し始めた。
その動きに合わせるように、フィリアは喘ぎ始める。
フィリアの中を十分にほぐした所で、ウディルは自身の分身を取り出すと、それをフィリアの
中へと入れた。
股間の痛みに顔を歪ませるフィリアだが、すぐにその表情は快楽に蕩けていく。
ウディルは腰を動かし始める。
「あっ! はぁっ!……んぅ!……はぁ!……あん!……やぁ!……はぁ!……」
ウディルはフィリアの口から漏れる吐息のような声を聞き逃さず、重点的に責める。
「ここが良いのか? 気持ちいいのか? 言ってご覧? ほら、言わないと止めてしまうぞ」
ウディルはそう言いつつも、フィリアの感じる部分を的確に突き上げる。
「……はい……きもちいい……です……もっと……突いてぇえ……くださいぃ……ひゃあん!!」
フィリアはウディルに懇願する。
ウディルは嬉しくなり、更に激しく腰を振る。
「ははは!! 良い子だ! そうだ! 素直に言えば、こうしてやる!」
「はぁはぁはぁはぁ……ウディルさま……もう……ダメ……イク……イっちゃう……ウディル様!」
ウディルはフィリアの絶頂が近い事を知ると、フィリアに覆いかぶさった。
フィリアはウディルに抱きしめられながら、ウディルと共に果てた。
ウディルはフィリアを抱き寄せて、フィリアにキスをした。
「愛しているよ、フィリア」
「私も……愛しています……」
なのに私は手向けに出されてしまう、それがすごく悲しい。
でも、仕方がないよね。
私が悪いんだもの。
ウディル様に嫌われたくないから、頑張って来たのに、結局こうなってしまうんだね。
私は本当に馬鹿だな。
ウディル様に迷惑をかけちゃってる。
ウディル様に嫌われる。
ウディル様に捨てられる。
ウディル様に憎まれる。
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