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そんな私を支えてくれたのは彼でした。
「大丈夫かい? 無理しなくていいんだよ」
と言われましたが、ここで引き下がるわけにはいきません。
なんとか気力を振り絞り、彼に支えられながらも立ち上がると、
ふらつきながらも歩き始めました。
そして脱衣所を出ると、ベッドの上に押し倒されてしまったのです。
見上げると、そこには天井ではなく、愛しい彼の顔がありました。
これから何をされるのか理解しているせいか、
心臓の音がバクバクとうるさく鳴っています。
しかし、不思議と恐怖心はなく、むしろ期待している自分がいることに驚きました。
きっと、それだけ彼と肌を重ねてきたということなのでしょう。
そう考えると嬉しくなってしまいました。
それから先はあっという間の出来事でした。
彼の手が乳房に触れたかと思うと、次の瞬間には突起を摘まれていました。
「ひゃうっ!?」
突然の刺激に思わず声が出てしまい、慌てて口を塞ぐのですが、
その手はすぐに引き剥がされて頭の上で押さえつけられてしまいました。
そして、もう片方の手も同じように拘束されてしまうと、
完全に身動きが取れなくなってしまいました。
そんな私の反応を楽しむかのように、彼は執拗に攻め立ててきます。
指先で転がすように弄んだり、爪を立ててカリカリしたり、
時には優しく撫でたりと様々な方法で責められ続けた結果、
私の乳房はすっかり性感帯へと変えられてしまっていたのです。
特に先っぽを強く吸われるのが弱いらしく、
軽く歯を立てられるだけでもビクビク震えてしまう始末です。
しかも、それだけではありません。
時折、思い出したかのように甘噛みされると、
それだけで絶頂を迎えてしまいそうなほどの快感に襲われるのです。
そして、ついにその瞬間が訪れたのです。
突起を思いっきり噛まれた瞬間、目の前が真っ白になり、
頭の中で火花が飛び散るような衝撃に襲われました。
あまりの快感に一瞬意識を失いかけたものの、
すぐに現実に引き戻されたことで、余計に苦しさが増したように感じました。
しかし、それで終わりではありませんでした。
今度は反対側の乳房に吸い付かれ、同じように強く噛みつかれました。
その瞬間、またしても強烈な絶頂を迎えてしまいました。
もはや痛みすら快感に変わってしまっているようで、
頭の中は完全に蕩けきってしまっています。
その間もずっと乳房を責められ続けていましたが、
しばらくすると満足したのか、ようやく解放してもらえました。
その後、しばらく休憩した後、再びベッドに入ります。
もちろん寝るためではなく、続きをする為です。
すでに準備万端といった様子で待ち構えていると、彼が覆い被さってきました。
そのままキスをしながら互いの身体を愛撫し合います。
首筋を舐め上げられ、鎖骨の辺りに痕をつけられます。
「大丈夫かい? 無理しなくていいんだよ」
と言われましたが、ここで引き下がるわけにはいきません。
なんとか気力を振り絞り、彼に支えられながらも立ち上がると、
ふらつきながらも歩き始めました。
そして脱衣所を出ると、ベッドの上に押し倒されてしまったのです。
見上げると、そこには天井ではなく、愛しい彼の顔がありました。
これから何をされるのか理解しているせいか、
心臓の音がバクバクとうるさく鳴っています。
しかし、不思議と恐怖心はなく、むしろ期待している自分がいることに驚きました。
きっと、それだけ彼と肌を重ねてきたということなのでしょう。
そう考えると嬉しくなってしまいました。
それから先はあっという間の出来事でした。
彼の手が乳房に触れたかと思うと、次の瞬間には突起を摘まれていました。
「ひゃうっ!?」
突然の刺激に思わず声が出てしまい、慌てて口を塞ぐのですが、
その手はすぐに引き剥がされて頭の上で押さえつけられてしまいました。
そして、もう片方の手も同じように拘束されてしまうと、
完全に身動きが取れなくなってしまいました。
そんな私の反応を楽しむかのように、彼は執拗に攻め立ててきます。
指先で転がすように弄んだり、爪を立ててカリカリしたり、
時には優しく撫でたりと様々な方法で責められ続けた結果、
私の乳房はすっかり性感帯へと変えられてしまっていたのです。
特に先っぽを強く吸われるのが弱いらしく、
軽く歯を立てられるだけでもビクビク震えてしまう始末です。
しかも、それだけではありません。
時折、思い出したかのように甘噛みされると、
それだけで絶頂を迎えてしまいそうなほどの快感に襲われるのです。
そして、ついにその瞬間が訪れたのです。
突起を思いっきり噛まれた瞬間、目の前が真っ白になり、
頭の中で火花が飛び散るような衝撃に襲われました。
あまりの快感に一瞬意識を失いかけたものの、
すぐに現実に引き戻されたことで、余計に苦しさが増したように感じました。
しかし、それで終わりではありませんでした。
今度は反対側の乳房に吸い付かれ、同じように強く噛みつかれました。
その瞬間、またしても強烈な絶頂を迎えてしまいました。
もはや痛みすら快感に変わってしまっているようで、
頭の中は完全に蕩けきってしまっています。
その間もずっと乳房を責められ続けていましたが、
しばらくすると満足したのか、ようやく解放してもらえました。
その後、しばらく休憩した後、再びベッドに入ります。
もちろん寝るためではなく、続きをする為です。
すでに準備万端といった様子で待ち構えていると、彼が覆い被さってきました。
そのままキスをしながら互いの身体を愛撫し合います。
首筋を舐め上げられ、鎖骨の辺りに痕をつけられます。
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