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私はビクンと跳ね上がると、ユリウスは指を抜くと今度はおしりの穴に指を入れてきた。
そして、指を動かして中をかき混ぜてくる。
その度に私は悲鳴を上げた。
しばらくすると指を引き抜かれてホッとするが、今度はおしりの穴にスプーンを入れられた。
そしてユリウス様はスプーンを抜き差ししながら中に入れてきた。
私は嫌がったが、彼は許してくれなかった。
結局おしりの穴に入れられたまま、食事を取らされたのであった。
食事を終えると私はおしりの穴に入ったスプーンを抜かれて安堵した。
するとユリウス様は私を抱き抱えてお風呂場へと向かった。
私は彼にされるがままになって体を洗われる。
そして、私はまた別のドレスを着せられた。
「綺麗だよ、カルネ」
ユリウス様は私を褒めてくださった。
そして食事を終え、私は部屋に戻った。
しばらくしてユリウス様が帰ってきた。
彼が部屋に入るなり、私は抱きついた。
ユリウス様はそんな私に驚いたが、何も言わずに受け入れてくれた。
そして、私達は互いの体を弄び始めた。
それから数日後、私はお腹が大きくなってきたので出産の準備を始めました。
そしてついにその日がやって来ました。
私はユリウス様と一緒に寝室に入るとベッドに横になりました。
「本当にいいんだね?」
ユリウス様はそう聞いてきた。私は覚悟を決めました。
私の返事を聞くとユリウス様は私の中に入ってきたのです。
とても苦しかったけどユリウス様が腰を動かす度に少しずつ痛みが和らいできました。
やがて、私の中で動きが激しくなっていき、そしてとうとうその時が訪れたのです。
私の中にあったそれが外へ出ようと脈打ち始めました。
その刺激で私は絶頂を迎えて意識を失いかけます。しかし、ユリウス様は容赦なく私の中をかき混ぜるように
動かします。
そして遂にそれが外に出てしまいました。
「ほら見てごらん」
私はユリウス様の言う通りに下を見て驚きました。それは人の形をしていたのです。
私から産まれたのは双子の姉妹でした。
片方は私と同じ黒髪でもう片方は金髪でした。
私は2人を抱きしめると、ユリウス様は笑いながら
「元気に産んでくれてありがとう」
と言ってくれました。
ユリウス様は双子を乳母に任せると私の唇を奪いました。
そして、私にお仕置を始めるのです。
2人の子供を産んだ後も私はユリウス様にこう言われるのでした。
「まだ俺のモノだよね?」
と。
今日も私を責め立てるユリウス様。
ユリウス様のアレが私の中で暴れまわる。
「やっ!もうやめっ!」
私は涙を流しながら訴えるがユリウス様は止まらない。
私の子宮にユリウス様の精が注がれる。
ユリウス様の腰の動きが速くなっていく。
私はユリウス様の首に腕を回して必死に声を抑える。
そして、私はユリウス様と共に果ててしまった。
私の中からユリウス様のものが抜け落ちる。
「休ませないよ? カルネ、お前は誰のものだい?  言ってみて」
ユリウス様は私にそう言いながら、私の中へ入れて再び腰を振り始める。
私は泣きながら必死にユリウス様の質問に答える。
「あっ……あぁ……私……はユリウス様だけのもの……です」
私が必死に答えてもユリウス様は止めてくれない。
むしろ激しくなる一方だった。
私はユリウス様の激しい責めに耐えきれず何度も何度もイカされてしまう。
やがて、私の中でユリウス様の精が注ぎ込まれる。
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