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私は思わずそう口にしてしまいそうになるが寸前で踏み止まる。
そんな私を見て彼はニヤリと笑うと、私の乳房を揉みしだいてくる。
「あんっ……ダメですわ」
私はそう言いながらも彼の手を払い除けようとはしない。
そして彼の指が私の突起に触れた瞬間私は思わず声を上げてしまった。
「ひゃうん」
その反応が気に入ったのか、執拗にそこばかり責めてくる。
私は必死に我慢するが、体は素直に反応してしまい、次第に甘い吐息を漏らし始める。
それを見た彼は満足げな顔をして今度は私に馬乗りになると、首筋を舐め回し始めた。そして耳元で囁かれる。
「どうした?  気持ち良いか?  俺はお前のことが好きだ。だからこうして毎日可愛がってやってるんだぞ」
彼はそう言うと再び唇を重ねてくる。今度は舌まで入れてきたので、仕方なく受け入れたのだが、
彼はそれでは飽き足らず、 私の乳房を鷲掴みにするのであった。
そして彼は私を仰向けにさせると今度は突起を吸い始めたのである。
そうされる度に私は体がビクビクと震えたのであったのであるからして。
私は何とか抵抗しようと試みるが無駄に終わる。
彼は私の反応を楽しむかのように何度も同じ行為を繰り返す。そして遂には私の花弁にまで触れてきたので、
私は慌てて彼を押しのけようとするが、 逆に両手首を拘束されてしまう。
「やめて下さいまし!  これ以上は許して下さいませ!」
私は必死に懇願するものの、彼は聞く耳を持たないどころか、
私の両足を大きく広げさせてきたのである。
そして私はその光景に絶句した。
「な……何ですかそれは!?」
王太子はその醜悪なモノを取り出すとそれを見せつけながら私に迫って来たの!
「やめて下さい!  そんなもの近づけないで!」
必死に抵抗する私だったが彼は構わずそれを押し付けてくる!
「いやぁ! やめてぇ!」
必死に逃げ出そうとするも、彼に組み伏せられてしまう!
私は必死に暴れるも、彼はそんなのお構いなしといった感じで強引に口の中に挿入してきた!
「うぐぅ……むぐう……あがが」
私は余りの苦しさに涙を流すが彼はお構いなしに腰を動かしてくる。
そしてしばらくして彼は私の中へ大量の白濁液を放出したのであった。
私は必死に抵抗してみたが彼には敵わない。
やがて私は諦めて彼のなすがままになることにした。
そして彼は私の乳房を掴むと乱暴に揉んできたので私は痛くて悲鳴を上げる。
「きゃああああああ!」
「うるさいな。少し大人しくしていろ」
そう言って彼は私の突起を摘まみ上げると捻ってきたので私は痛みで泣き叫ぶ。
しかし、それで終わりではないようで彼は私をうつ伏せにして押さえつけるとお腹辺りを足で踏んできて
苦痛を与えてくる。
そうこうしているうちにまた花弁に彼の太いモノを突き立てられて
激しいピストン運動が始まったので私は堪らず絶叫してしまうのでした。
「もうやめて……! こんなこと、やめるんだから。もう限界なのよ。早く解放して欲しいわ!」
私が訴えると、王太子はこう答えてきました。
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