上 下
66 / 69

66.

しおりを挟む
そんなエメアリアは淫乱となってしまい、毎日シュバリアとセックスばかりしていると
シュバリアだけでは物足りなく
シュバリアが不在の時に他の男性ともセックスしているのだった。
とある日にエメアリアが寝室で男性とセックスしていると偶然にもシュバリアに目撃されるとシュバリアは
エメアリアが不倫している事を知ってしまい、まず男性を追い払うと次にエメアリアなのですが、
エメアリアを地下室まで連れて行って躾とお仕置きをする事となる。
エメアリアはシュバリアの目の前で裸体になると四つん這いになって尻を高く上げると、
シュバリアは鞭でエメアリアの背中を打ち始める。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ」
エメアリアは悲鳴を上げるがシュバリアは容赦なく打ち続ける。
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさあああああい」
1時間ほど打った後にシュバリアはエメアリアの両手を拘束すると、
今度は蝋燭を取り出してエメアリアの乳房や腹に垂らす。
「ああああああ!」
エメアリアはあまりの熱さに絶叫する。
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
エメアリアは涙を流しながら謝罪の言葉を口にし続ける。
「まだだ」
シュバリアはさらに火のついたロウソクを今度は股間に近づける。
「あ、あ、あ、あ、あ」
エメアリアは恐怖に怯えて泣き叫ぶ。
「あ、あ、あ、あ、い、い、い、い」
シュバリアはエメアリアの花弁の割れ目にロウソクを押し当てると、ゆっくりと下に降ろして行く。
「い、い、い、い、い、い、いいいいいい!」
エメアリアは今までに聞いたことのないような声で叫び続ける。
「あ、あ、あ、あ、あ、ああああああ」
エメアリアは激しく痙攣を起こして失神してしまった。
「ふん」
シュバリアは気絶したエメアリアをそのままにしてその場を去った。
エメアリアが目を覚ますと、そこは自分の部屋のベッドの上で、エメアリアは裸体のまま寝かされていた。
「ここは?」
エメアリアは辺りを見渡す。
「目がさめたようだな」
後ろを振り向くとそこにはシュバリアの姿があった。
エメアリアはシュバリアの姿を見た瞬間、シュバリアに対して恐怖心を抱く。
「ひっ!」
エメアリアは後ずさりをして逃げようとする。
「おい、逃げるんじゃねえよ」
シュバリエはエメアリアの腕を掴むとその腕を引っ張ってエメアリアをベッドに押し倒す。
エメアリアはシュバリアの姿を見て震えだす。
「どうしたんだ?  そんなに怖がる事はないじゃないか」
シュバリアはエメアリアの頬を優しく撫でるがエメアリアはシュバリアの事が怖いようで シュバリアの手を払う。
「こ、来ないでください」
エメアリアはシュバリアの事を拒絶するがシュバリアは
お構いなしといった感じでエメアリアに近づき エメアリアの唇を奪う。
「んん!」
エメアリアはシュバリアのキスに抵抗しようとするが力が入らない。
「はむ、ん、ちゅ、んん、はあ、はあ、んん、ん、んん、んんんんんん!?」
エメアリアはシュバリアに舌を絡められて濃厚なキスをされた事で頭が真っ白になる。
シュバリアはエメアリアから離れる。
「はあ、はあ」
エメアリアはシュバリアの唾液を飲まされて息を荒げる。
「ふぅ」
シュバリアはエメアリアの乳房を揉みしだき、突起を摘まんでは引っ張っていく。
「あ、あ、あ、あ」
エメアリアはシュバリアの愛撫を受けて甘い声を出す。
「あ、あ、あ、あ、あ」
シュバリアはエメアリアの両足を掴んで広げると、花弁を舐めていく。
「あ、あ、あ、あ、あ」
エメアリアはシュバリアに花弁を責められる度に切ない吐息を上げ続ける。
「あ、あ、あ、あ、あ」
シュバリアはエメアリアの花弁を吸い上げて、さらに淫芽を甘噛みしていく。
しおりを挟む
1 / 5

この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!

秘密の男の娘〜僕らは可愛いアイドルちゃん〜 (匂わせBL)(完結)

Oj
BL / 完結 24h.ポイント:7pt お気に入り:8

役目を終えて現代に戻ってきた聖女の同窓会

恋愛 / 完結 24h.ポイント:2,598pt お気に入り:76

女装人間

現代文学 / 連載中 24h.ポイント:205pt お気に入り:12

【R18】悪役にされた令嬢は、金貨三枚で男を買う

恋愛 / 完結 24h.ポイント:28pt お気に入り:232

処理中です...