俺の性癖は間違っていない！～巨乳エルフに挟まれて俺はもう我慢の限界です！～

6.

そんな素晴らしい乳房の持ち主が目の前にいるというだけで理性が崩壊しそうだ。
「あら、どうして下を脱いでいるのかしら？
もしかしなくてもそういうつもりなのかしら？
だとしたら私は別に構わないのだけれども」
そう言いつつ彼女は自分の服に手をかけて脱ごうとしている。
そんな光景を目の当たりにしてしまったおかげでますます我慢できなくなってしまった。
「ちょ、待ってくれ。いきなりそんなことされたら困るって」
咄嵯に止めようとしたが遅かったようで既に裸体になっていた。
「うっ……！」
その姿を見た途端またしても股間が元気を取り戻し始めていたのだがなんとか抑え込もうと努力したものの無駄だった。
結局最後まで見届けることになってしまったが後悔は一切ないと断言できるくらいに美しかったんだよねこれが！
というかマジ最高すぎるんですけど！
この乳房だけでもヤバすぎなのに突起の色がピンクっぽいというか明らかにおかしいというかとにかくエロ過ぎる！
「どうですか私の身体は？」
「はい、とても素敵です！」
「嬉しい。貴方のような殿方に褒めてもらえて光栄ですよ。
それで、もし宜しければ私と一戦いかがかしら？」
そんな風に言われたら断る理由なんかある筈もなく、むしろ大歓迎だったので受け入れることにした。
「もちろん構わんぞ。ただし手加減はなしだからな？」
「勿論よ。だってこれは勝負なのだからね。負けた方は勝者の命令に従うというルールだからね。忘れてはいないでしょうね？」
「当たり前だろ。そもそもお前達が言い出したことだからな」
そう、実は彼女達から提案されたのだ。
これから毎日俺の相手をして欲しいのでその為にはどうしても必要なものがあるから協力してくれないか？
という内容で、その内容は俺の精気を奪うというもの。
なんでも彼女達曰く俺の体内から放出される生命エネルギーのようなものが必要らしく、
それを定期的に摂取することで若さを保つことができるのだという。
そのためには性行為をする必要があり、
「つまりは俺とセックスしたいということだよな？」
と尋ねた所、
「ええ、その通りよ」
と返ってきたので、 ならば是非とも協力させてくれと申し出たところ、二つ返事でOKが出たのだった。
「では始めるとしましょう」
そう言うなり彼女はおもむろに近づいてきて唇を重ねてきた。
それと同時に舌を入れてきて絡めてきた。
さらには両手を使い乳房を押しつけて刺激を与えてくる。
そのせいもあってすぐに勃起状態になり先走り汁が出始めている。
それを確認した彼女は一旦口を離すと今度は首筋に吸い付いてくる。
どうやら痕をつけているみたいだけど一体何のためにやっているんだろうか。
まあ今はどうでもいっかという気分になっている。
「そっちばかり楽しんでいないで俺にもしてくれないか？  ほら、こんな感じで頼むぜ」
そう言いながら手で握らせるようにして触らせてみると嬉々としてしゃぶりついてきた。
しかもそれだけに留まらず舌先でチロッチロッ舐めてきたり甘噛みしてきたりとやりたい放題だ。
しかもその間も手を休ませることなく動かし続けているのでたまったものではない。
更には時折上目遣いで視線を合わせてきたりして煽ってくるものだからたまらない。
しかも俺が射精する寸前になると 口の動きを止めてしまうので焦らされているような感覚に陥り、それがまた快感へと繋がっていく。
そうこうしている間にとうとう限界が訪れた。
「悪い、出るッ！」
勢い良く放出された白濁液は見事に顔面へと命中した。
だがそれでもなお止まらず、そのまま髪まで汚していく。
その結果、全身が白く染まるという事態に陥った。
「ごめん、大丈夫だった？」
心配になって声をかけたのだが、
「ええ、問題ありませんよ」
と言って微笑むと再び動き始めて、フェラチオを再開する。
今度は一気に根元近くまでくわえ込んで激しく動かしてくる。
その強烈な快感によって早くも二度目の発射準備が完了した。
すると察知すると同時に喉奥にまで突っ込みそのまま大量に放出する。
すると苦しかったのか涙を浮かべながらも懸命に耐えようとしている姿が可愛くて仕方がない。
やがて全てを出し終えたところで口から引き抜いたが、その際の表情がまたいい！