俺の性癖は間違っていない！～巨乳エルフに挟まれて俺はもう我慢の限界です！～

5.

金髪の方がソフィアさんという名前であり青髪の方がアリスティアという名前でどちらもハーフエルフらしい。
ちなみに身長差の関係で騎乗位ではなく正常位で行うことになったが、
「ではいきますね」
と言いながらゆっくりと下ろしていき根元付近まで飲み込む事に成功した。
その後は前後に動くだけでなく円を描くようにグラインドさせたり上下に動かすなどバリエーション豊かな動きを見せてくれた。
その度に乳房が激しく揺れ動いているので視覚的にも楽しめたので良かったと思う。
そしていよいよフィニッシュを迎えようとした時、不意打ちのようにキスをされてしまったため思わず暴発してしまった。
その瞬間大量の白濁液を放出してしまい、同時に絶頂を迎えたようだ。
その後しばらく余韻に浸っていたが、ようやく落ち着いてきた所で引き抜くと溢れ出た白濁液が大量に流れ出てきたので慌てて拭き取った。
そして後始末を終えた後は再びベッドへと戻り休むことにした。
だが、まだまだ物足りなかった俺はさらなる要求を突きつけることにした。
それは二人一緒に相手してほしいというものだった。
当然のことながら難色を示されるかと思いきやあっさり了承してくれた。
どうやら彼女達にとって俺は特別な存在であるらしい。
何でも俺と交われば力を得られるとか何とか。
「さぁ、では早速始めましょう」
「はい喜んで」
その言葉を皮切りに二人は絡み始めた。
片方の乳房を口に含みもう片方の手で揉みしだいたり、花弁に指を入れてかき回したりしている内にどんどん興奮が高まっていく。
さらにそこへ追い討ちをかけるかのように二人の乳房を使って挟まれてしまえばもう耐えられるはずもなかった。
程なくして限界に達した俺は欲望を解き放つこととなった。
「ふふふ……たくさん出してくださいましたわねぇ」
「ああ……凄いな。まだこれだけ出せるとはな……」
その後、俺は何度も搾り取られ続け遂には気絶してしまうまでに至ってしまった。
目が覚めると既に夜になっており、部屋の中には誰もいなかった。
恐らくは食事の準備をしに行ったのだろう。
ベッドから起き上がった俺は窓の外を眺めていた。
「ここが俺の新しい居場所になるのか……悪くはないかも知れねえな」
そんな事を呟いているうちにドアが開かれて中に入ってきた人物を見て驚いた。
なんせそこに立っていたのは下着姿の女性だったからだ。
しかもかなりの美人である。
年齢は20代前半といったところだろうか。
すらっと伸びた手足に整った顔立ちをしておりスタイル抜群である。
乳房の大きさは平均的ではあるが形が良くて張りもある。
「あらあら、目が覚めたようですね」
彼女は妖艶な雰囲気を醸し出しつつこちらを見つめてきている。
その姿を見た途端またしても下半身が反応してしまいそうになるが必死に抑え込んだ。
何故なら彼女はとんでもない爆弾を抱えていたからである。
それは彼女の胸が異常とも言えるほど大きい事にある。
おそらくFカップ以上あると思われるがそんな大きさにも関わらず垂れる事なく綺麗な形をしている。