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どちらからも普段以上に妖艶さが増されており目が自然と釘付けになっていったのに加えて彼女たちが
俺の股座の近くにやって来てスカート越しにすりすりと擦られてしまえばもはや黙っていないでもなかった。
それに彼女達の場合はこの世界の者達からすると異常なサイズを誇るらしく下手すれば俺の一物は
完全に埋まってしまっているのではないかと思える程のものであり同時にかなりの大きさ。
ただ問題はそこだけではなくそのサイズは勃起時の姿に反映されるとしか説明ができない現象で
俺としては一体どうしてそこまで変わることが出来るんだと驚かざるを得なくなりつつあったのだが
今はとにかくヤらせていただくことに専念した。
「あら随分でかくなってしまっていますね~♡ どうですか私の乳房は……好き勝手に遊んで構いませんが覚悟はしているんですよね~?」
と言われると同時にアリスティアに抱き締められてしまう。
その際に乳房同士が重なり合うもやはりアリスティアと比較した場合はどうしても小さく感じられるというものだ。
しかしアリスティアはそれについて不満は一切なくむしろこれこそ理想的というものらしい。
なので自分の乳房に興奮を覚えてもらえるというのが最大の快楽に繋がっていると言ってくれた。
「君という人は素晴らしい男性だと私は思っているよ……。今こうして貴方の物を受け入れると実感できる」
と言われてからピストンを開始した直後に異変が起き始める。
まるで今までの比ではないぐらいに膨張していくようで明らかに限界値を優に超えようとしていることが理解できてしまった。
それが示す意味合いとはまさしく1つしか無く先程は入り込んでいた俺のものが一気に引き出されるという恐怖を感じずにはいられなかった。
「くっそデケェなお前の一物が」
「あっぁ……ふぁ……あひっぃ……らめぇっ」
と俺の声を掻き消そうとするかのように喘ぐ彼女の花弁からは大量の愛液が流れ出て来ておりそれによって
潤滑油代わりとなったことにより快感が増す。
次第に絶頂を迎えそうになったところで俺の動きはようやく収まったのだった。
「まさかこれで終わりではありませんよね?  ……ほら、まだまだ楽しめそうじゃないですか
さっきまでの元気が無くなっているみたいだけど……まだ出したり無いんですか?」
と言う言葉を切っ掛けに再び猛々しく奮い立つこととなったのだがそれでもどこか物足りなさを感じることになる筈だった。
そう今この時までは……。
しかし突然彼女の膣内に新たな物が追加された瞬間だった、それと同時にこれまでに無かったものが訪れるという事態が起こるそれは……。
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