俺の性癖は間違っていない！～巨乳エルフに挟まれて俺はもう我慢の限界です！～

98.

そうして、俺がリリアとカレンの身体を洗う事になったのだが、 その前に俺は二人にあるものを渡した。
それは俺が作った ローションだった。
二人が使うのは初めてなので使い方を教えてあげると、恐る恐るといった感じで俺の体に塗ってきた。
俺はそんな二人に使い方を教える為に実践してみせる。
俺が実際にやってみると、二人は俺の動きを参考にしながら真似するようにして使ってみる。
そうして、俺は彼女達にローションの塗り方や、体の洗い方をレクチャーすると、いよいよ本番だ。
俺はリリアとカレンの体を順番に洗ってあげて、ついでに二人の花弁や突起を弄ってあげたら、彼女達は甘い吐息を漏らす。
そうして俺の全身を洗い終えたので、俺は彼女達をマットの上に寝かせると、まずはリリアの下半身から舐め始めた。
俺は舌を這わせながら時々甘噛みをしたりして刺激を与えると、彼女は艶かしい声で喘いだ。それから俺はゆっくりと時間をかけて彼女の花弁を責め続けた。
そうして、十分に濡れたところで俺は彼女に挿入した。
俺は彼女の膣内をかき回すように腰を動かして、何度も出し入れを繰り返す。
そうしてお互いに快楽を貪り合ううちに絶頂を迎えそうになったので、俺は彼女の耳元で囁いた。
そうして、俺は彼女の中に欲望を吐き出した。
それから、俺はリリアの横に並んで仰向けになると、今度はカレンが俺のモノを口に含んでしゃぶってくれた。
しばらくして、俺のモノが回復する。
すると、彼女は俺に跨がって自ら俺のモノを受け入れると、騎乗位で動き始めた。
そうして、しばらくした後、彼女は俺の胸に倒れ込むようにして果てた。
それから俺は休む間もなく、そのまま続けてもう一人の相手と行為に及んだ。
俺は彼女の上に覆い被さると、そのまま激しく動く。そうして俺は彼女の中へと大量の白濁液を放出した。
それからしばらくして、俺はカレンの中から自分のモノを引き抜くと、彼女を抱き寄せてからキスをした。
そのままの状態でいると、彼女は俺の背中に手を回して抱きついてきた。俺はそんな彼女を愛しく思いながら頭を撫でてあげた。
そうしていると、いつの間にか眠ってしまったようだ。
俺は目を覚ますと、まだ夜中だった。隣では彼女が眠っている。俺は彼女を起こさないよう静かにベッドから抜け出すと、部屋を出た。
俺はある場所を目指して歩いていく。その場所とは、この村の墓地である。
そこにはこの世界で亡くなった人達の亡骸が納められている。
俺はその墓地に着くと、ある人物の墓の前に来ていた。
それは俺の妻の一人であり、この世界で最初に出会ったエルフの女性である。
その墓の前で俺は膝をつくと、祈りを捧げた。
しばらくして、俺は立ち上がるとその場を去った。
そして、家に帰ると寝室に戻る。
すると、そこには先程まではいなかったはずのセレシアの姿があった。
セレシアはこちらに背を向ける形で横になっており、その体勢はまるで俺を誘っているかのように見える。
「セレシア……」
俺が名前を呼ぶと、セレシアは振り返る。その顔は真っ赤に染まっており、瞳は潤んでいた。
そして、セレシアは俺の顔を見ると、 どこか寂しげな表情を浮かべながら言う。
「ねえ、お願いがあるの」
そう言って、セレシアは服を脱ぎ捨てると裸になった。
彼女の豊満な胸が露わになる。
その光景を見た俺は興奮を抑えきれず、セレシアに近寄るとそのまま押し倒した。
そして、セレシアの唇を奪うと、激しく求め合った。
俺は自分の想いをぶつけるようにして彼女を抱いた。
俺達はお互いを求め合いながら同時に果てるのだった。