俺の性癖は間違っていない！～巨乳エルフに挟まれて俺はもう我慢の限界です！～

161.

すると、リシアが俺の耳元で囁いてくる
「タクミ、これはどういうことですか」
目の前の光景を見ながら、絶句するしかなかった。
この世界に来てから一か月ほどが経とうとしていた。
俺の嫁である、獣人の美少女たちとは、ほぼ毎日のようにセックスをしている。
そして俺は今日、初めてこの世界に来た時の状況とそっくりなことが起こってしまったのだ。
朝早くに目が覚めたので身だしなみを整えるとリーゼロッテの様子が気になったので彼女のもとへと向かった。
その途中、俺は、この屋敷で働いてくれる人たちを集めてくれたりして、仕事の段取りなどを色々と手伝ってもらったりしている。
そんな、メイドさんたちの中の一人に、リーゼロッテの姿があった。
俺は、そのことに気が付き声を掛けることにした。
まず最初に挨拶をする。
彼女からある報告を受けた。
それは、彼女が妊娠してしまったという知らせであった。
俺は、今日、久しぶりに一人で行動することに決めた。
今までは、誰かしら俺にひっついていたが、そろそろいいかと思ったからだ。
金髪のリリアナには悪いけど、今は少し距離を置きたい気分だ。
というのも昨日のことが原因だからだ。
まあ、原因は俺なんだが……
いつもの時間に起きて寝室から出る。
いつも通り、そこには既に金髪のリリアナが待っていた。
俺が来るのを今か、いまか、と待ちわびているような感じだ。
金髪のリリアナにキスをした。
すると向こうからも積極的に唇を重ねてきて俺の首に手を回し強く抱きついてくる。
それからしばらくして、俺はベッドへと向かっていった。
脱ぎ捨てた服を金髪のリリアナが拾い上げると、匂いを確認するかのように鼻に当てたあと口づけをしたかと思うと、おもむろに胸の谷間に挟んでこすりつけはじめる。
限界を迎えたようで勢いよく射精してしまうとそれを全部飲み干してくれたのだがそれがあまりにも気持ち良すぎてまたすぐに復活してしまっていた。
そうしているうちに金髪のリリアナと二人で裸体になると、俺の上に乗っかってきて、騎乗位の姿勢になり自ら挿入してきたのでそれを受け入れていった。
最初はゆっくりと動いていたが、だんだん動きが激しくなり最後には腰を何度も打ち付けて来たので、金髪のリリアナの腰を掴むと思いっきり突き上げてやる。
金髪のリリアナが果ててしまい、それと同時に俺も金髪のリリアナの中に精を吐き出した。
そうすると、金髪のリリアナはそのまま俺に覆いかぶさってきたので、俺は優しく頭を撫でてやったりした。
金髪のリリアナが落ち着くまで待つ事にしたので、しばらくの間、頭を優しくなでたりしながらまったりと過ごす事にした。
そうこうするうちに落ち着ついたのか、ゆっくり身体を起こすと、 今度は金髪のリリアナが上に乗ってきた。
俺は、金髪のリリアナと向き合って座るような体勢で、対面で繋がっていた。
お互いの顔を見合わせると自然と顔が近づいてきてキスをしていた。
そうするうちに繋がったままの状態で金髪のリリアナが腰を動かし始めた。
そうやって暫くの間、繋がった状態で愛を交わし合っていた。
金髪のリリアナにお返しとばかりに下からも腰を突き上げ、ピストン運動を開始した。
腰の動きに合わせて大きな乳房がぶるん、ぶるんとうねる。
俺の股間がぶつかり合い卑猥な音を鳴らす。
腰を振るたび、金髪のリリアナの膣内がきゅっと締まる。
俺のモノが子宮口を叩く度、金髪のリリアナの口から喘ぐ声が漏れ出す。
もうすぐ達しそうな感覚に襲われ、金髪のリリアナの肩を掴み、ラストスパートをかける。
俺の息遣いも荒くなり、汗が滲む。
金髪のリリアナもそれに答えるように、俺の体に腕を絡ませ、密着してくる。
そしてお互いに最後の瞬間を迎えようとしていた。
金髪のリリアナがキスを求めてきたので応じてやる。
舌と舌を絡めあいながら激しく交わる二人。
そしてついにその時が訪れた。
金髪のリリアナが全身を痙攣させながら絶頂を迎えると、俺もその締め付ける力に耐え切れず大量の精子を放出する。
結合部から入りきらなかった分が溢れ出てくる。