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その部屋に入ると、ミミリィは、ベッドの上に寝転がされた。
マハティスは、ミミリィにこう言うのだった。
ミミリィ、これからは俺と一緒に暮らせるんだ。
もう、寂しい思いはさせないからな。
マハティスは、ミミリィにそう言うとミミリィは、マハティスの顔を見ながら涙を流していた。
ミミリィは、マハティスに抱きつくとこう言うのだった。
「ごめんなさい。マハティス、私の為に怒ってくれるのは嬉しいけどあんな事したら駄目だよ……」
マハティスは、ミミリィの気持ちを察したのかミミリィにこう言うのだった。
ただ、ミミリィに悪い虫が付かないようにしたいと思っただけだから ミミリィが嫌なら今後は控える。
でも、ミミリィを泣かせるような奴がいたら容赦なくぶっ飛ばす」
それから数日後、ミミリィは、マハティスとは愛し合っており
今も尚、ミミリィのお部屋にあるベッドの上で愛し合っていて、セックスしている最中です。
二人は裸体で汗を流していましたが、その時間はあっと言う間に過ぎていきましたのです。
それでも二人はまだ性行為をしていて、マハティスは、ミミリィの乳房に吸い付きながら腰を動かしていた。
ミミリィもマハティスの背中に手を回しながらマハティスの行為を受け入れていました。
マハティスもミミリィの膣内の締め付けに限界を迎えそうになっていた。
「ミミリィ、そろそろ出すぞ!」
「うん!  来て!」
マハティスは、ミミリィの子宮に白い液を放出すると、ミミリィも絶頂を迎えて身体を痙攣させていました。
それからしばらくして、マハティスは、ミミリィの突起にしゃぶりつきながらこう言うのです。
ミミリィ、好きだ!  ずっと一緒にいてくれ! 
ミミリィは、マハティスの告白を聞くと、マハティスの頬を両手で包み込みながらこう言った。
はい!  マハティス、大好き!  マハティスは、
ミミリィの唇を奪うと舌を絡ませながらキスをしていくのでした。
マハティスは、ミミリィの乳房を揉みながら突起を口に含みながら吸っていくと、
ミミリィは、甘い吐息を漏らしていきます。
マハティスは、ミミリィの花弁に指を這わせていくと濡れている事が分かりましたのです。
マハティスが、その事を指摘するとミミリィは恥ずかしそうにしていましたが、
マハティスはミミリィの花園にモノを挿入して激しく動かしていった。
ミミリィは、マハティスの行為を受け止めて喘ぎ声をあげ続けていくのでしたが、
マハティスは、ミミリィの耳元で囁くのでした。
ミミリィ、中に出しちゃうからな。
ミミリィは、マハティスの言葉に反応するかのように、マハティスの背に爪を立ててしまうのでした。
マハティスは、ミミリィの蜜壺に大量の精を放出したのでした。
マハティスがミミリィから離れると白濁色の液体が溢れ出てきていたのです。
マハティスは、ミミリィの乳房を舐めると突起を刺激して母乳を飲ませるのでした。
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