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聖騎士と魔騎士
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なにが起きたのか、一瞬の出来事で理解するのに時間が掛かった。
授業が終わり、時間を確認しながら歩いていた。
まだイヴは仕事から帰っていないと思っていたから、のんびりしていた。
小さな悲鳴が遠くから聞こえてきて、気付いた時には知らない男が目の前にいて手には刃物が握られていた。
護身術くらいは出来るが、あまりにも突然過ぎてとっさに避けようとしたら尻餅を付いた。
声を上げる暇もなく、ただ見ている事しか出来なかった。
その男の後ろに真っ黒な影が見えた。
赤い瞳が俺を見つめながら、男を斬りつけた。
俺の頬に血がついて、人の死ぬ姿を見た事がなくて恐怖で顔を青ざめた。
男は死体がなくなり、体が砂になった事に気付かず目の前の影を見つめた。
誰だ?真っ黒な影は口から黒いものと赤いものを吐き出していた。
これってもしかして、血?何処か怪我をしているのだろうか。
まだ恐怖で手が震えるが、手を伸ばして触れようとした。
「……ユー……リ」
「え?なんで、俺の名前…」
俺の知り合い?黒い影の知り合いは俺にはいない。
……でも、何故だろうか…俺を見つめるこの優しげな瞳には見覚えがある。
俺が料理をしている時に見つめている彼の姿を思い出す。
俺は黒い影にだけ聞こえる小さな声で「イヴ…さん?」と聞いた。
周りの人は遠くから俺達の事を見つめていて、騎士もどうしようか戸惑っていた。
イヴの名前は誰も言っていない、イヴだと気付いているのは俺だけのようだ。
そりゃあそうか、光の聖騎士であるイヴがこんな姿になるなんて思わないだろう。
まるで今のイヴは、魔騎士そのものの姿になっていた。
俺が触れる寸前に、イヴは自分の体を抱きしめて苦しんでいた。
イヴの名前を言う事は出来ないけど、どうしたらいいか分からない。
イヴの背中が膨れて、大きな真っ黒な羽根が生えてきた。
本に描かれた魔騎士のイラストのような姿になった。
周りは魔騎士だと思ったのか、騒ぎになり街中がパニックになっていた。
魔騎士を倒せるのは聖騎士であるイヴだけだから、イヴを探す声があちこちから聞こえる。
まだ苦しいのか、呻き声を上げていて…俺がイヴの頬に触れた瞬間イヴの姿が消えた。
俺の目の前に映るのは風に揺れる大量の黒い羽根だけだった。
イヴ…なんで、どうしてこんな事になったんだ?
漫画ではイヴは聖騎士で、魔騎士は別の人物だった。
もし、魔騎士になる可能性があるとしたら当て馬で悪い奴だった俺のはずだ。
確かに聖騎士と魔騎士の力は紙一重だが、存在は正反対だ。
今まで俺が漫画の展開に関わらない事で、いろいろと変わっていた。
俺のせいで、イヴは魔騎士になったのか?漫画で皆に慕われて幸せになる筈だったのに、俺がイヴの幸せを壊した?
いや、まだイヴが魔騎士になったと確信したわけではない……なにか事情があったのかもしれない。
イヴに聞かないと、真実を本人の口から聞くまではまだイヴは聖騎士だ。
地面に落ちた黒い羽根を掴んで見つめていたら、騎士に囲まれている事に気付いた。
ざっと見ただけで4.5人はいて、皆俺に剣を向けていた。
「貴様、魔騎士の仲間か!!」
「人の形に化けやがって…名を名乗れ!」
俺だけが黒い影の近くにいて、襲われなかったから仲間だと思われるのは当たり前だ。
この状態で、貴方と一緒の魔導士だって言っても信じてくれるんだろうか。
俺が何を言っても魔物だ悪魔だと言って、捕まえる気まんまんだ。
捕まえるだけならいいが、魔物だからと殺気を隠さず殺そうとしているようにも見えた。
「俺はただの魔導士で…」と言って、証拠を見せようと手のひらで風を起こした。
ただレベル1の魔術しか使えない事を証明するためにやっただけなのに周りにいた騎士達は一歩綺麗に足を揃えて下がっていた。
そんな怯えるような力ではないんだけど、魔物だと頭から離れないのだろう。
他に魔導士だと証明出来る事ってなんだろう。
考えていると、また騎士達が近付いてきて腕を掴まれた。
足を踏ん張り、拒絶する事くらいしか出来ないが俺より体格が大きな騎士にとっては何の抵抗にもなっていない。
腕が痛い、連れていくなら腕の一本でも折ってもいいって考えなのか?
イヴを探さないといけないのに、その前に俺が大変な事になる。
「その手を離せ」
凛とした声がザワザワと騒がしい広場に響いた。
こんなにうるさいのに、たった一人の声を聞き取れた。
それはこの場にいる誰もが同じで、騒ぐ声を止めて声の主を見つめていた。
白い騎士服と赤いマントが揺れていて、俺達の前にやってきた。
俺の腕を掴んでいる騎士の腕を掴んで、ミシッとなにかが軋む音がした。
さっきまで余裕そうだった騎士の顔が痛みで歪んでいた。
「ひっ!せ、聖騎士様っ…う、腕が…」
「聞こえなかったか?手を離せと言ったんだ」
イヴが来て、いつものイヴにホッとする暇もなく空気がピリピリしていた。
軋む音がまた響いてきて、俺の腕を離して腕を押さえた。
チラッと腕を見ると、痛々しい手形の痣があり…どれだけ強く握られたのか分かる。
イヴも騎士から腕を離して、俺の腕を掴んでいた。
騎士のような強い感じではなく、壊れ物を扱うように優しく触れられた。
イヴは小さくため息を吐いて、騎士達の方に振り返った。
「彼は俺の家の使用人だ、なにか用があるなら俺が聞く」
「せ、聖騎士様!その男は魔物と交流していたんです!魔物です!」
「聖騎士の俺がいいと言っているんだ、俺の見る目がないと言っているのか?」
「そんな、事は…」
「殺して気が済むなら殺せばいい、勿論俺を」
イヴは何を言っているんだ?俺の身代わりになるって言っているのか?
そんな事望んでいない!俺が原因なら俺が誤解を解くまでどうにかするしかない。
イヴの前に出ようとしたが、イヴに腕を前に出されて止められた。
イヴの言葉の一つ一つはとても重くて、従わせる力がある。
イヴの周りに黒いものが集まってきていて、またイヴが黒い影になりそうで足で払おうとした。
しかし、黒いものはイヴにしがみついて離れない。
まるで縋るように黒い腕をイヴに向かって伸ばしていた。
「聖騎士様、この魔物は…」
「チッ…」
「ひぃっ!!」
「俺がずっと傍にいる、それでいいだろ……それとも俺が信用出来ないのか?」
「そんな事は…」
「この話はこれで終わりだ、他になにかあるなら俺が相手になる」
イヴはそう言って、俺の手を掴んで歩き出した。
イヴが一歩歩くと魔物が破裂して血溜まりが出来た。
それでも魔物が寄ってきて、イヴが歩く道が赤いじゅうたんのように出来ていた。
イヴに握られた手は、氷のように冷たくて背中が寂しげに感じた。
授業が終わり、時間を確認しながら歩いていた。
まだイヴは仕事から帰っていないと思っていたから、のんびりしていた。
小さな悲鳴が遠くから聞こえてきて、気付いた時には知らない男が目の前にいて手には刃物が握られていた。
護身術くらいは出来るが、あまりにも突然過ぎてとっさに避けようとしたら尻餅を付いた。
声を上げる暇もなく、ただ見ている事しか出来なかった。
その男の後ろに真っ黒な影が見えた。
赤い瞳が俺を見つめながら、男を斬りつけた。
俺の頬に血がついて、人の死ぬ姿を見た事がなくて恐怖で顔を青ざめた。
男は死体がなくなり、体が砂になった事に気付かず目の前の影を見つめた。
誰だ?真っ黒な影は口から黒いものと赤いものを吐き出していた。
これってもしかして、血?何処か怪我をしているのだろうか。
まだ恐怖で手が震えるが、手を伸ばして触れようとした。
「……ユー……リ」
「え?なんで、俺の名前…」
俺の知り合い?黒い影の知り合いは俺にはいない。
……でも、何故だろうか…俺を見つめるこの優しげな瞳には見覚えがある。
俺が料理をしている時に見つめている彼の姿を思い出す。
俺は黒い影にだけ聞こえる小さな声で「イヴ…さん?」と聞いた。
周りの人は遠くから俺達の事を見つめていて、騎士もどうしようか戸惑っていた。
イヴの名前は誰も言っていない、イヴだと気付いているのは俺だけのようだ。
そりゃあそうか、光の聖騎士であるイヴがこんな姿になるなんて思わないだろう。
まるで今のイヴは、魔騎士そのものの姿になっていた。
俺が触れる寸前に、イヴは自分の体を抱きしめて苦しんでいた。
イヴの名前を言う事は出来ないけど、どうしたらいいか分からない。
イヴの背中が膨れて、大きな真っ黒な羽根が生えてきた。
本に描かれた魔騎士のイラストのような姿になった。
周りは魔騎士だと思ったのか、騒ぎになり街中がパニックになっていた。
魔騎士を倒せるのは聖騎士であるイヴだけだから、イヴを探す声があちこちから聞こえる。
まだ苦しいのか、呻き声を上げていて…俺がイヴの頬に触れた瞬間イヴの姿が消えた。
俺の目の前に映るのは風に揺れる大量の黒い羽根だけだった。
イヴ…なんで、どうしてこんな事になったんだ?
漫画ではイヴは聖騎士で、魔騎士は別の人物だった。
もし、魔騎士になる可能性があるとしたら当て馬で悪い奴だった俺のはずだ。
確かに聖騎士と魔騎士の力は紙一重だが、存在は正反対だ。
今まで俺が漫画の展開に関わらない事で、いろいろと変わっていた。
俺のせいで、イヴは魔騎士になったのか?漫画で皆に慕われて幸せになる筈だったのに、俺がイヴの幸せを壊した?
いや、まだイヴが魔騎士になったと確信したわけではない……なにか事情があったのかもしれない。
イヴに聞かないと、真実を本人の口から聞くまではまだイヴは聖騎士だ。
地面に落ちた黒い羽根を掴んで見つめていたら、騎士に囲まれている事に気付いた。
ざっと見ただけで4.5人はいて、皆俺に剣を向けていた。
「貴様、魔騎士の仲間か!!」
「人の形に化けやがって…名を名乗れ!」
俺だけが黒い影の近くにいて、襲われなかったから仲間だと思われるのは当たり前だ。
この状態で、貴方と一緒の魔導士だって言っても信じてくれるんだろうか。
俺が何を言っても魔物だ悪魔だと言って、捕まえる気まんまんだ。
捕まえるだけならいいが、魔物だからと殺気を隠さず殺そうとしているようにも見えた。
「俺はただの魔導士で…」と言って、証拠を見せようと手のひらで風を起こした。
ただレベル1の魔術しか使えない事を証明するためにやっただけなのに周りにいた騎士達は一歩綺麗に足を揃えて下がっていた。
そんな怯えるような力ではないんだけど、魔物だと頭から離れないのだろう。
他に魔導士だと証明出来る事ってなんだろう。
考えていると、また騎士達が近付いてきて腕を掴まれた。
足を踏ん張り、拒絶する事くらいしか出来ないが俺より体格が大きな騎士にとっては何の抵抗にもなっていない。
腕が痛い、連れていくなら腕の一本でも折ってもいいって考えなのか?
イヴを探さないといけないのに、その前に俺が大変な事になる。
「その手を離せ」
凛とした声がザワザワと騒がしい広場に響いた。
こんなにうるさいのに、たった一人の声を聞き取れた。
それはこの場にいる誰もが同じで、騒ぐ声を止めて声の主を見つめていた。
白い騎士服と赤いマントが揺れていて、俺達の前にやってきた。
俺の腕を掴んでいる騎士の腕を掴んで、ミシッとなにかが軋む音がした。
さっきまで余裕そうだった騎士の顔が痛みで歪んでいた。
「ひっ!せ、聖騎士様っ…う、腕が…」
「聞こえなかったか?手を離せと言ったんだ」
イヴが来て、いつものイヴにホッとする暇もなく空気がピリピリしていた。
軋む音がまた響いてきて、俺の腕を離して腕を押さえた。
チラッと腕を見ると、痛々しい手形の痣があり…どれだけ強く握られたのか分かる。
イヴも騎士から腕を離して、俺の腕を掴んでいた。
騎士のような強い感じではなく、壊れ物を扱うように優しく触れられた。
イヴは小さくため息を吐いて、騎士達の方に振り返った。
「彼は俺の家の使用人だ、なにか用があるなら俺が聞く」
「せ、聖騎士様!その男は魔物と交流していたんです!魔物です!」
「聖騎士の俺がいいと言っているんだ、俺の見る目がないと言っているのか?」
「そんな、事は…」
「殺して気が済むなら殺せばいい、勿論俺を」
イヴは何を言っているんだ?俺の身代わりになるって言っているのか?
そんな事望んでいない!俺が原因なら俺が誤解を解くまでどうにかするしかない。
イヴの前に出ようとしたが、イヴに腕を前に出されて止められた。
イヴの言葉の一つ一つはとても重くて、従わせる力がある。
イヴの周りに黒いものが集まってきていて、またイヴが黒い影になりそうで足で払おうとした。
しかし、黒いものはイヴにしがみついて離れない。
まるで縋るように黒い腕をイヴに向かって伸ばしていた。
「聖騎士様、この魔物は…」
「チッ…」
「ひぃっ!!」
「俺がずっと傍にいる、それでいいだろ……それとも俺が信用出来ないのか?」
「そんな事は…」
「この話はこれで終わりだ、他になにかあるなら俺が相手になる」
イヴはそう言って、俺の手を掴んで歩き出した。
イヴが一歩歩くと魔物が破裂して血溜まりが出来た。
それでも魔物が寄ってきて、イヴが歩く道が赤いじゅうたんのように出来ていた。
イヴに握られた手は、氷のように冷たくて背中が寂しげに感じた。
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