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翌日、シチューを求める人々が徘徊していた。
「シチューを、シチューをくれ…」
「あのシチューをよこせ!」
「ああ、あれがないとおかしくなりそうだ…」
「白くて濃いアレが欲しいの…」
「シチュー!シチュー!」
ダメだな、あいつらはもうダメだ。
完全に依存症だな。
「だが困った人を救うのが俺の役割だ。俺にできないはずがない。神だからな!」
「さすがユータね」
「さすがです、ユータ様」
「さすがはご主人様です」
だがまた忙しく働くのは嫌だ。
だから俺には秘策がある。
「シチューの湧く噴水」
魔法で無限にシチューが湧き出るようにした。
噴水のようにしたかったけどドロドロなので上手くいかなかったけどまあいいだろう。
そうだ、あの成分も入れておかないとな。
「成分調整」
これで客が求めるシチューを無限に提供できるな。
だがタダで提供すべきなのか?
「ユータでもタダで提供するのは人々のためにならないと思うの」
「ユータ様の偉大さを知らしめるべきです」
「ご主人様はお優しいのですが感謝しない愚か者には慈悲は不要です」
そうだよな。
何でも無料は良くない。
ならば契約魔法で縛ろう。
「最初の一ヶ月間は無料だけど翌月からは一食金貨一枚の契約魔法。なおシチューを食べた時点で契約が成立したものとする魔法」
これで対価を払わせることができる。
契約違反は死あるのみ。
まあ約束を守る人には問題ないからな。
それよりもシチューを適正価格で食べられるのだからメリットのほうが大きいだろう。
「でも貧乏人はどうするの?貧乏人に金貨なんて無理でしょ?」
「そこで俺の神像を作る。俺を崇めれば1日10回まで金貨1枚を得られるようにした」
「さすがユータ様です。これなら感謝の気持ちを適切に表せられますね」
「これがご主人様のお力…。すごいです。さすがはご主人様です」
まあこれでシチューの問題は解決だな。
人々が幸せになれるよう祈っておくぞ。
だからみんなも俺のために祈ってくれ。
強制はしないけどメリットは与えてやるからな。
「あとは衛生面だな」
人々が汚い手でシチューの泉に手を突っ込むのは避けたい。
仕方ないので手洗い場も作っておく。
体も洗えるようにしてやろう。
頭も洗えるぞ。
皮は剥いて洗えよ。
だがどれだけ便利なものを作ろうが適切に利用されるのだろうか?
「こんな野蛮人たちがまともに使えるとは思えないわ」
「ユータ様のご配慮に気付けるとは思えません。無駄になりそうです」
「ご主人様が無駄働きになるなんて耐えられません」
まああとはどう使おうが使う人の問題だ。
俺は最大限努力した。
これ以上何をしろというのか。
「そうか、手洗いをしないと痛い目に遭うようにすればいいのか」
「さすがユータね」
「さすがです、ユータ様」
「さすがはご主人様です」
手を洗わずにシチューを食べたらピー(R-15なので念のため禁止)になる呪いをかけておこう。
でも食欲とは無関係な呪いだと気付かないかもしれないな。
まあ面倒なのでもうどうでもいいな。
これでこの寂れた街でも美味いものが食べられるだろう。
また人々の暮らしぶりを改善してしまったな。
「さすがユータね」
「さすがです、ユータ様」
「さすがはご主人様です」
まあ当然だな。
「俺たちは依存性のある成分の入っていないシチューを食べよう」
お取り寄せ魔法で高級な牛タンシチューの缶詰を取り寄せた。
別に料理なんてできなくても問題ないからな。
買って食べたほうが早いし今の俺にはお取り寄せ魔法があるからな。
無駄な時間を使わなくて済むからな。
「ユータは美味しいわ」
「ユータ様は大きくて美味しいです」
「これがご主人様の味…。ありがとうございます」
まあまあだったな。
こうして夜の日課でみんなを満足させた。
「シチューを、シチューをくれ…」
「あのシチューをよこせ!」
「ああ、あれがないとおかしくなりそうだ…」
「白くて濃いアレが欲しいの…」
「シチュー!シチュー!」
ダメだな、あいつらはもうダメだ。
完全に依存症だな。
「だが困った人を救うのが俺の役割だ。俺にできないはずがない。神だからな!」
「さすがユータね」
「さすがです、ユータ様」
「さすがはご主人様です」
だがまた忙しく働くのは嫌だ。
だから俺には秘策がある。
「シチューの湧く噴水」
魔法で無限にシチューが湧き出るようにした。
噴水のようにしたかったけどドロドロなので上手くいかなかったけどまあいいだろう。
そうだ、あの成分も入れておかないとな。
「成分調整」
これで客が求めるシチューを無限に提供できるな。
だがタダで提供すべきなのか?
「ユータでもタダで提供するのは人々のためにならないと思うの」
「ユータ様の偉大さを知らしめるべきです」
「ご主人様はお優しいのですが感謝しない愚か者には慈悲は不要です」
そうだよな。
何でも無料は良くない。
ならば契約魔法で縛ろう。
「最初の一ヶ月間は無料だけど翌月からは一食金貨一枚の契約魔法。なおシチューを食べた時点で契約が成立したものとする魔法」
これで対価を払わせることができる。
契約違反は死あるのみ。
まあ約束を守る人には問題ないからな。
それよりもシチューを適正価格で食べられるのだからメリットのほうが大きいだろう。
「でも貧乏人はどうするの?貧乏人に金貨なんて無理でしょ?」
「そこで俺の神像を作る。俺を崇めれば1日10回まで金貨1枚を得られるようにした」
「さすがユータ様です。これなら感謝の気持ちを適切に表せられますね」
「これがご主人様のお力…。すごいです。さすがはご主人様です」
まあこれでシチューの問題は解決だな。
人々が幸せになれるよう祈っておくぞ。
だからみんなも俺のために祈ってくれ。
強制はしないけどメリットは与えてやるからな。
「あとは衛生面だな」
人々が汚い手でシチューの泉に手を突っ込むのは避けたい。
仕方ないので手洗い場も作っておく。
体も洗えるようにしてやろう。
頭も洗えるぞ。
皮は剥いて洗えよ。
だがどれだけ便利なものを作ろうが適切に利用されるのだろうか?
「こんな野蛮人たちがまともに使えるとは思えないわ」
「ユータ様のご配慮に気付けるとは思えません。無駄になりそうです」
「ご主人様が無駄働きになるなんて耐えられません」
まああとはどう使おうが使う人の問題だ。
俺は最大限努力した。
これ以上何をしろというのか。
「そうか、手洗いをしないと痛い目に遭うようにすればいいのか」
「さすがユータね」
「さすがです、ユータ様」
「さすがはご主人様です」
手を洗わずにシチューを食べたらピー(R-15なので念のため禁止)になる呪いをかけておこう。
でも食欲とは無関係な呪いだと気付かないかもしれないな。
まあ面倒なのでもうどうでもいいな。
これでこの寂れた街でも美味いものが食べられるだろう。
また人々の暮らしぶりを改善してしまったな。
「さすがユータね」
「さすがです、ユータ様」
「さすがはご主人様です」
まあ当然だな。
「俺たちは依存性のある成分の入っていないシチューを食べよう」
お取り寄せ魔法で高級な牛タンシチューの缶詰を取り寄せた。
別に料理なんてできなくても問題ないからな。
買って食べたほうが早いし今の俺にはお取り寄せ魔法があるからな。
無駄な時間を使わなくて済むからな。
「ユータは美味しいわ」
「ユータ様は大きくて美味しいです」
「これがご主人様の味…。ありがとうございます」
まあまあだったな。
こうして夜の日課でみんなを満足させた。
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