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二十二 藍の歴史
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藍の館に行こうと須原を誘ったのは、神田だった。おかげで千草は須原とやりとりをしなくてすんだが、神田は神田で、ふたりきりのデートだと思われて辟易したようだった。
正式名称「藍住町歴史館藍の館」は、藍商である奥村家から、町が寄贈を受けた屋敷とその敷地内に藍の歴史に関する展示室を設けた施設だ。
旧屋敷そのものはもちろんのこと、当時の藍商に関する書物や藍草栽培のための農機具、蒅づくりのための古い道具も、歴史的な資料として保存、展示されている。
──というのは、公式ウェブサイトの記述の受け売りだ。
施設を訪れた千草たちがまず、目にしたのは、コンクリートの近代的な建物だった。てっきり、古い日本家屋しかないものと思いこんで来たので、これにはちょっと驚いた。
まるで、小学校の体育館か何かのようなかまぼこ屋根を持つ建物は、遠目では新しいものに見えたが、近づいていくにつれ、年代を感じさせた。
館内には、染め物の展示がされている。ガラスケースのむこうや、手に触れられる近さに、衣紋掛けや展示台が置かれている。衣装は成人のものがほとんどに見えたが、一部、子どものものと思しきものもあった。
千草は小さな着物に引き寄せられるように歩いていった。褪せたような灰青をした着物には、白く紋が入っている。
見入っていると、須原が隣に立った。
「型染めね。紋が大きいから、大人の着物を仕立て直したものかもしれないわ」
「型染め? 型に入れるの?」
素で尋ねると、須原は呆れたようにためいきをついた。
「そんなこともわからないの? これに使われているのは、型を使って、染めたくない部分に防染材をしみこませてから染める手法よ。蝋とか糊を使うのが一般的ね」
「糊って、文房具の?」
神田が会話に加わると、須原は一気にごきげんになった。声も少し高くなる。
「まあ、もとは同じだけど、染め物の糊は、お米をつぶして作るの。ほら、いまでも着物やシーツに糊付けしてパリッとさせたりするでしょ? あの糊のこと。糊の代わりにろうそくの蝋を使えば、ろうけつ染めね。そのままでもきれいだけど、蝋って、冷めると固まるでしょ? そこにひびを入れて染めるのも、味があるのよ?」
具体例をさがすように、須原はきょろきょろと展示室のなかに視線を巡らせている。千草は、思い立って自分のバッグを探った。
「ねえ、これも、ろうけつ染め?」
今日のハンカチは、あさぎの昔の作品だ。ハンカチ全体を水に見立てていて、下に行くほど藍が濃くなり、水底の深さが表現されている。その画面のなかに、白く染め抜かれた金魚が二匹、泳いでいる。中央には水草が配置され、金魚の片方だけに、さきほど須原が言及したひび模様が入っていた。ひびの入った金魚が奥にいるような遠近感が生まれている図柄だ。
須原は、千草が広げたハンカチを見て、息をのんだ。
「──これ、どこで買ったの?」
「うちの叔母が作ったんだよ。染色作家なの」
「……そんなの、聞いてない」
声を震わせる須原に、神田がケラケラと笑った。
「そっか、あやかちゃん、植え付け終わったら、すぐ帰っちゃうもんね。僕たちはこのあいだ、あさぎさんといっしょにご飯食べたよ。阿波尾鶏、おいしかった!」
神田は、空気をわざと読まないのだろうか。須原が顔色を失ってうつむく。千草は目の前の展開にギョッとしながらも、フォローすべく口を開く。
「今日、このあと、叔母の工房に行く予定だから」
「神田。おまえ、ちょっとこっち来い」
神田の対応を松葉に任せ、千草は須原に向きなおる。
「叔母は藍染めの体験教室もしているから、みんなの参考になるかと思って、予約してあるんだよ。別に、意地悪で紹介しなかったワケじゃないの」
言い訳だなと、自分でも思いながら言うと、須原は黙ったまま先へ歩きだした。それを追いかけると、彼女はぼそっと毒を吐いた。
「藍染めやるなら、服装にも気を配ったのに。こんなひらひらのブラウスじゃ、邪魔になるじゃないの」
口では相変わらず文句を言ってはいるものの、足取りは軽い。ロングスカートをばっさばっさと蹴りながら、早足で歩いていく。良くも悪くも感情が出やすいので、扱いやすくて非常に助かる。胸をなで下ろしながら、千草は男性陣を見返る。
松葉と目が合った。神田がむくれたようすで小走りに須原のもとにむかう。千草の脇を通り抜けざま、小さく「ごめんね、迷惑かけた」と謝って、彼はそのまま走っていく。
大股に傍までやってきた松葉は、態度で「行こう」と促してくる。手を繋ごうか迷って、やめておく。ここは、教育施設だ。そんなふんいきになる場所ではない。
近代的な建物を抜けると、敷地の奥にイメージどおりの立派な日本家屋が見えてきた。四角い中庭を囲んで、瓦屋根が連なっている。右手には藍染め体験の文字があり、中庭のまんなかには、数体の銅像があった。説明書きには、「藍こなし」と書かれている。
藍粉成しは、ざっくりといえば、収穫した藍草の葉を天日干しする作業だ。七月に一番刈りの藍を取り、裁断機で葉と茎にわける。そのあと、祖父や職人たちが庭に藍を薄く広げ、ようすを見ながら竹箒や熊手で葉をかき、表裏を返す。収穫した藍草を一度では広げきれないから、何度も何日もかけて乾燥させていく。乾燥するにつれ、葉は次第に、青みを帯びた不思議な緑色に変わっていく。
千草も藍粉成しの作業は見たことがある。製藍所の広い前庭はそのために設けられているからだ。
銅像に表現されている動きをひとつひとつ目で追ってみる。千草が立ち止まったことで、松葉の足は止まったが、神田と須原の姿はもう無い。きっともう、屋敷のなかの展示を見て回っているのだろう。
銅像の多くは、和服の女性に見えた。踏み台にあがり、一段高い位置で作業しているのは男性だろう。彼は箕を傾けている。その下で、竹の熊手で地面を掃く者がいて、唐竿を打ったり、鍬を振るう者もいる。現代では、ほとんどお目にかからない農機具ばかりだ。古い時代の情景なのだろう。
唐竿は、基本は脱穀機に使われる農具だ。葉と茎に分ける段階だろうと、ピンときた。だが、説明書きには、「この作業のとき藍こなし歌が付近にながれる」と書いてある。そのピントのややずれた説明にくすりと笑って、千草は次に目を移した。
熊手はわかる。では、箕は? 少し考えて、扇風機だと考え至った。裁断のあと、風で茎と葉を吹き飛ばして選別する。あの手順を、昔はいちばん最後にしていたということか?
考え考え見ていると、松葉は千草と同じくらいの熱意で、興味深げに銅像を見ては説明書きに目を向けていた。
正式名称「藍住町歴史館藍の館」は、藍商である奥村家から、町が寄贈を受けた屋敷とその敷地内に藍の歴史に関する展示室を設けた施設だ。
旧屋敷そのものはもちろんのこと、当時の藍商に関する書物や藍草栽培のための農機具、蒅づくりのための古い道具も、歴史的な資料として保存、展示されている。
──というのは、公式ウェブサイトの記述の受け売りだ。
施設を訪れた千草たちがまず、目にしたのは、コンクリートの近代的な建物だった。てっきり、古い日本家屋しかないものと思いこんで来たので、これにはちょっと驚いた。
まるで、小学校の体育館か何かのようなかまぼこ屋根を持つ建物は、遠目では新しいものに見えたが、近づいていくにつれ、年代を感じさせた。
館内には、染め物の展示がされている。ガラスケースのむこうや、手に触れられる近さに、衣紋掛けや展示台が置かれている。衣装は成人のものがほとんどに見えたが、一部、子どものものと思しきものもあった。
千草は小さな着物に引き寄せられるように歩いていった。褪せたような灰青をした着物には、白く紋が入っている。
見入っていると、須原が隣に立った。
「型染めね。紋が大きいから、大人の着物を仕立て直したものかもしれないわ」
「型染め? 型に入れるの?」
素で尋ねると、須原は呆れたようにためいきをついた。
「そんなこともわからないの? これに使われているのは、型を使って、染めたくない部分に防染材をしみこませてから染める手法よ。蝋とか糊を使うのが一般的ね」
「糊って、文房具の?」
神田が会話に加わると、須原は一気にごきげんになった。声も少し高くなる。
「まあ、もとは同じだけど、染め物の糊は、お米をつぶして作るの。ほら、いまでも着物やシーツに糊付けしてパリッとさせたりするでしょ? あの糊のこと。糊の代わりにろうそくの蝋を使えば、ろうけつ染めね。そのままでもきれいだけど、蝋って、冷めると固まるでしょ? そこにひびを入れて染めるのも、味があるのよ?」
具体例をさがすように、須原はきょろきょろと展示室のなかに視線を巡らせている。千草は、思い立って自分のバッグを探った。
「ねえ、これも、ろうけつ染め?」
今日のハンカチは、あさぎの昔の作品だ。ハンカチ全体を水に見立てていて、下に行くほど藍が濃くなり、水底の深さが表現されている。その画面のなかに、白く染め抜かれた金魚が二匹、泳いでいる。中央には水草が配置され、金魚の片方だけに、さきほど須原が言及したひび模様が入っていた。ひびの入った金魚が奥にいるような遠近感が生まれている図柄だ。
須原は、千草が広げたハンカチを見て、息をのんだ。
「──これ、どこで買ったの?」
「うちの叔母が作ったんだよ。染色作家なの」
「……そんなの、聞いてない」
声を震わせる須原に、神田がケラケラと笑った。
「そっか、あやかちゃん、植え付け終わったら、すぐ帰っちゃうもんね。僕たちはこのあいだ、あさぎさんといっしょにご飯食べたよ。阿波尾鶏、おいしかった!」
神田は、空気をわざと読まないのだろうか。須原が顔色を失ってうつむく。千草は目の前の展開にギョッとしながらも、フォローすべく口を開く。
「今日、このあと、叔母の工房に行く予定だから」
「神田。おまえ、ちょっとこっち来い」
神田の対応を松葉に任せ、千草は須原に向きなおる。
「叔母は藍染めの体験教室もしているから、みんなの参考になるかと思って、予約してあるんだよ。別に、意地悪で紹介しなかったワケじゃないの」
言い訳だなと、自分でも思いながら言うと、須原は黙ったまま先へ歩きだした。それを追いかけると、彼女はぼそっと毒を吐いた。
「藍染めやるなら、服装にも気を配ったのに。こんなひらひらのブラウスじゃ、邪魔になるじゃないの」
口では相変わらず文句を言ってはいるものの、足取りは軽い。ロングスカートをばっさばっさと蹴りながら、早足で歩いていく。良くも悪くも感情が出やすいので、扱いやすくて非常に助かる。胸をなで下ろしながら、千草は男性陣を見返る。
松葉と目が合った。神田がむくれたようすで小走りに須原のもとにむかう。千草の脇を通り抜けざま、小さく「ごめんね、迷惑かけた」と謝って、彼はそのまま走っていく。
大股に傍までやってきた松葉は、態度で「行こう」と促してくる。手を繋ごうか迷って、やめておく。ここは、教育施設だ。そんなふんいきになる場所ではない。
近代的な建物を抜けると、敷地の奥にイメージどおりの立派な日本家屋が見えてきた。四角い中庭を囲んで、瓦屋根が連なっている。右手には藍染め体験の文字があり、中庭のまんなかには、数体の銅像があった。説明書きには、「藍こなし」と書かれている。
藍粉成しは、ざっくりといえば、収穫した藍草の葉を天日干しする作業だ。七月に一番刈りの藍を取り、裁断機で葉と茎にわける。そのあと、祖父や職人たちが庭に藍を薄く広げ、ようすを見ながら竹箒や熊手で葉をかき、表裏を返す。収穫した藍草を一度では広げきれないから、何度も何日もかけて乾燥させていく。乾燥するにつれ、葉は次第に、青みを帯びた不思議な緑色に変わっていく。
千草も藍粉成しの作業は見たことがある。製藍所の広い前庭はそのために設けられているからだ。
銅像に表現されている動きをひとつひとつ目で追ってみる。千草が立ち止まったことで、松葉の足は止まったが、神田と須原の姿はもう無い。きっともう、屋敷のなかの展示を見て回っているのだろう。
銅像の多くは、和服の女性に見えた。踏み台にあがり、一段高い位置で作業しているのは男性だろう。彼は箕を傾けている。その下で、竹の熊手で地面を掃く者がいて、唐竿を打ったり、鍬を振るう者もいる。現代では、ほとんどお目にかからない農機具ばかりだ。古い時代の情景なのだろう。
唐竿は、基本は脱穀機に使われる農具だ。葉と茎に分ける段階だろうと、ピンときた。だが、説明書きには、「この作業のとき藍こなし歌が付近にながれる」と書いてある。そのピントのややずれた説明にくすりと笑って、千草は次に目を移した。
熊手はわかる。では、箕は? 少し考えて、扇風機だと考え至った。裁断のあと、風で茎と葉を吹き飛ばして選別する。あの手順を、昔はいちばん最後にしていたということか?
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