渡波みずき

渡波みずき

みくるやみっき名義で『伝染ル』(集英社ピンキー文庫) 本名義では『翡翠の色の、君だけの夏。「視える」修復士と洋館の謎』(実業之日本社文庫)。ほか共著多数。
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 若葉は、教職に就くことを目指していたが、正月に帰省した母方の祖父母宅で、岩清水市に勤める大叔父にからかわれ、売り言葉に買い言葉で、岩清水市の採用試験合格を約束する。  大学を卒業した若葉は、岩清水市役所に入庁。配属は、市民課お客様センター。何をする課かもわからない若葉を連れて、指導係の三峯は、市民の元へ向かうのだが。
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文字数 35,526 最終更新日 2019.12.31 登録日 2019.12.22
二児の母の私は、面談のために保育園を訪れ、保育園立てこもりの人質となる。息子は無事に逃げおおせたものの、娘は私や他の園児とともに人質として教室にとどまっている。どうにかして、この状況を打開しなければ。考えるものの、私はいまひとつ、娘の担任保育士・遠沢を信じ切ることができない。彼女は、かつて夫がいじめていた女性だったのだ。
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文字数 18,199 最終更新日 2019.08.23 登録日 2019.08.15
尾鈴村は、盆に死者の還る村だ。帰郷した壱平と、村唯一の看護師・皐月は、盆に戻った死者と交流し、穏やかな数日間を過ごす。けれども、ふたりの別れは、すぐそこまで迫っていた。
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小説 64,158 位 / 64,158件 ファンタジー 20,057 位 / 20,057件
文字数 36,199 最終更新日 2019.08.02 登録日 2019.07.28
北鎌倉駅前の生花店には、優しげな和装の青年がいる。あやかしと身体を共有する彼は、店の客の悩みに耳を傾ける。古都・鎌倉を舞台に、恋と花言葉、花にまつわる思い出を読み解く連作短編。
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文字数 32,763 最終更新日 2019.07.29 登録日 2019.07.18
祖母が死んだ。二代にわたって、ひとりっ子の母子家庭だった。母と私は、祖母の亡骸のかたわらで夜伽をしながら、もうこの世にはいない祖母について、静かに語りはじめる。
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文字数 10,345 最終更新日 2019.07.18 登録日 2019.07.18
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