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第120章火力の化身、戦場を制す
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轟く砲声、唸る地響き。
火と鉄の雨が戦場を覆う中、誰よりも前線で暴れ回っているのは、ただ一人だった。
「ミニガン、加熱限界までフルオート!」
二郎の怒号と共に、回転する銃身から無数の弾丸がオークたちへと降り注いだ。
その爆風と着弾の音に、騎士たちも耳を押さえる。
「前へ出るな! 佐々木殿の射線に入るな!」
ボルドーが怒鳴る。
その声に騎士たちは一斉に足を止め、視線を前に向けたまま体勢を低くする。
「くそ……あれが本当に人の力か……!」
ある騎士が呟いた。
ミニガンの火線は凄まじく、オークたちの分厚い皮膚すら貫き、次々と命を刈り取っていく。
オークの数は多くとも、それを意に介さぬ火力の暴力。
まさに、戦場を一人で支配する存在だった。
そして──
「これで……最後の一匹だな」
戦場に残るのは、ただ一体。
異様なほど巨大で、目の奥に人に近い知性すら宿したオークキング変異種だった。
「さすがに皮膚が厚いな。じゃあ次は──」
二郎はミニガンを収納し、新たな兵器を召喚する。
「ロケットランチャー、展開」
ズシンッ……!
肩に担がれる、破壊力に特化した兵器。
「行くぞ、化け物」
引き金を引くと、ロケット弾が轟音と共にオークキングに命中。
爆炎が巻き上がり、巨体がぐらりとよろめいた。
「効いてはいるが……まだ立ってるか」
すぐさま第二、第三弾。
連続してロケットを撃ち込むも、オークキングは膝をつくことなく、口から唸り声を漏らす。
「ならば──これでどうだ」
二郎の目に光が灯る。
そして召喚されたのは、鋼鉄の巨砲。
「対戦車ライフル、展開。距離110メートル、風速微弱、射角調整……」
スコープの奥に、オークキングの心臓付近が映る。
狙撃体勢へと移行し、引き金に指をかけた瞬間――
「撃て」
ズドォンッ!!
轟音が響き渡り、弾丸が空を裂いた。
「──貫通!」
オークキングの腹部に炸裂した一撃は、貫通音と共に背中から抜けた。
巨体が揺れ、膝が折れる。
「まだだ……!」
即座に次弾を装填、二発目、三発目が肩と胸部を穿ち、血飛沫が舞う。
「これで終わりにする……!」
四発目、五発目を脳天に向けて正確に撃ち込み――
――グシャッ。
オークキングの頭部が破裂し、巨体が仰向けに崩れ落ちた。
まるで山が沈むような衝撃音が、辺境の戦場を包み込む。
沈黙。
誰もが、言葉を失った。
「……終わった」
二郎は対戦車ライフルを静かに降ろし、深く息を吐いた。
背後から駆け寄るキースや騎士団、魔法師団の団員たち。
全員が信じられないものを見る目で二郎を見つめていた。
「これが……俺の“戦い方”だ」
火力で制圧し、知恵で勝つ。
その姿は、もはやこの世界の戦士の枠を超えた“異界の軍神”そのものだった。
戦いの終わった村には、風が吹き抜けるばかりだった。
大地に倒れた異形の巨体──オークキングの変異種。
その周囲には討伐されたオークたちが積み重なり、辺りには鉄の匂いと血の気配が漂っていた。
戦いは終わったはずなのに。
二郎の心には、何かが引っかかって離れなかった。
「……俺が、もっと早く気づいていれば」
焼かれ、壊され、奪われた村。
井戸の底で震えていた少女の涙。
無惨な姿で横たわる住人たち。
――遅すぎたんじゃないか。
そんな思いが、胸を締めつける。
「佐々木殿」
ボルドーが静かに声をかけてきた。
「責任を背負うのは立派だ。しかし、お前が居なければ、もっと多くの命が失われていた。…感謝している」
「そうだよ」とノーマが続ける。「あの魔物相手に生き残れたのは、君の力があったからだ。キースの初陣も、支えてくれたんだろう?」
「……そう、ですかね」
力なく返した二郎に、キースが一歩前に出た。
「俺……緊張でライフルも落とした。正直、逃げ出したい気持ちもありました。でも、二郎さんが前に立ってくれてたから……俺、戦えたんです」
その言葉に、ほんの少しだけ胸の奥があたたかくなった。
二郎は黙って頷き、戦場を後にした。
──そして、ハーモンド邸へ戻る馬車が門を潜ると、玄関から小さな影が駆け出してきた。
「おにーちゃんっ!」
駆け寄ってきたのは、レンだった。
大きく開いた目には涙が浮かび、二郎を見るなりそのまま飛びついてくる。
「よかった……本当に、よかった……っ!」
「……ほら、言っただろ。必ず戻るって」
優しく抱きとめながら、頭をそっと撫でる。
レンの髪は風に揺れ、泣きながらも安堵の笑みを浮かべていた。
「約束……守ってくれた」
「当たり前だろ」
抱きしめ返した腕の中に、ようやく“生きて戻った”という実感が戻ってきた。
──その後、執務室にて。
ボルドー、ノーマ、キースの三名はそれぞれ、今回の戦闘経過と被害状況を報告していた。
「村は……壊滅です」
ノーマが重い口調で言う。
「住民の九割以上が犠牲となり、生存者はたった一人。井戸に隠れていた少女のみ。騎士団の被害も数名重傷。幸い、死亡者は無し」
「そして」とボルドーが続ける。「オークキングを討伐したのは佐々木二郎殿だ。彼の火力がなければ、我々全員が犠牲になっていたかもしれん」
ハーモンドは静かに頷き、二郎に視線を向けた。
「……本当に、感謝している」
「俺は……ただ、自分で行くと決めたから動いただけです」
二郎は目を伏せたまま答える。
功績を称えられても、胸の中にこびりついた“助けられなかった命”が重くのしかかる。
と、その時。
「失礼します」
扉が開き、クレアが一人の少女を連れて現れた。
まだ幼いその子は、顔色が悪く、クレアの手を強く握っていた。
「彼女が、救出された村の少女です。幸い、身体には外傷はありませんが……目の前で家族を失ったことで、心の傷が深く……」
クレアは少女の頭をそっと撫でながら、言葉を続けた。
「しばらくは私の方で保護します。信頼を得られるよう努めますので」
二郎は小さく頷き、少女と目を合わせる。
小さな瞳には、まだ恐怖と混乱が渦巻いていた。
(……今度こそ、守らないと)
静かに、心の中で誓った。
火と鉄の雨が戦場を覆う中、誰よりも前線で暴れ回っているのは、ただ一人だった。
「ミニガン、加熱限界までフルオート!」
二郎の怒号と共に、回転する銃身から無数の弾丸がオークたちへと降り注いだ。
その爆風と着弾の音に、騎士たちも耳を押さえる。
「前へ出るな! 佐々木殿の射線に入るな!」
ボルドーが怒鳴る。
その声に騎士たちは一斉に足を止め、視線を前に向けたまま体勢を低くする。
「くそ……あれが本当に人の力か……!」
ある騎士が呟いた。
ミニガンの火線は凄まじく、オークたちの分厚い皮膚すら貫き、次々と命を刈り取っていく。
オークの数は多くとも、それを意に介さぬ火力の暴力。
まさに、戦場を一人で支配する存在だった。
そして──
「これで……最後の一匹だな」
戦場に残るのは、ただ一体。
異様なほど巨大で、目の奥に人に近い知性すら宿したオークキング変異種だった。
「さすがに皮膚が厚いな。じゃあ次は──」
二郎はミニガンを収納し、新たな兵器を召喚する。
「ロケットランチャー、展開」
ズシンッ……!
肩に担がれる、破壊力に特化した兵器。
「行くぞ、化け物」
引き金を引くと、ロケット弾が轟音と共にオークキングに命中。
爆炎が巻き上がり、巨体がぐらりとよろめいた。
「効いてはいるが……まだ立ってるか」
すぐさま第二、第三弾。
連続してロケットを撃ち込むも、オークキングは膝をつくことなく、口から唸り声を漏らす。
「ならば──これでどうだ」
二郎の目に光が灯る。
そして召喚されたのは、鋼鉄の巨砲。
「対戦車ライフル、展開。距離110メートル、風速微弱、射角調整……」
スコープの奥に、オークキングの心臓付近が映る。
狙撃体勢へと移行し、引き金に指をかけた瞬間――
「撃て」
ズドォンッ!!
轟音が響き渡り、弾丸が空を裂いた。
「──貫通!」
オークキングの腹部に炸裂した一撃は、貫通音と共に背中から抜けた。
巨体が揺れ、膝が折れる。
「まだだ……!」
即座に次弾を装填、二発目、三発目が肩と胸部を穿ち、血飛沫が舞う。
「これで終わりにする……!」
四発目、五発目を脳天に向けて正確に撃ち込み――
――グシャッ。
オークキングの頭部が破裂し、巨体が仰向けに崩れ落ちた。
まるで山が沈むような衝撃音が、辺境の戦場を包み込む。
沈黙。
誰もが、言葉を失った。
「……終わった」
二郎は対戦車ライフルを静かに降ろし、深く息を吐いた。
背後から駆け寄るキースや騎士団、魔法師団の団員たち。
全員が信じられないものを見る目で二郎を見つめていた。
「これが……俺の“戦い方”だ」
火力で制圧し、知恵で勝つ。
その姿は、もはやこの世界の戦士の枠を超えた“異界の軍神”そのものだった。
戦いの終わった村には、風が吹き抜けるばかりだった。
大地に倒れた異形の巨体──オークキングの変異種。
その周囲には討伐されたオークたちが積み重なり、辺りには鉄の匂いと血の気配が漂っていた。
戦いは終わったはずなのに。
二郎の心には、何かが引っかかって離れなかった。
「……俺が、もっと早く気づいていれば」
焼かれ、壊され、奪われた村。
井戸の底で震えていた少女の涙。
無惨な姿で横たわる住人たち。
――遅すぎたんじゃないか。
そんな思いが、胸を締めつける。
「佐々木殿」
ボルドーが静かに声をかけてきた。
「責任を背負うのは立派だ。しかし、お前が居なければ、もっと多くの命が失われていた。…感謝している」
「そうだよ」とノーマが続ける。「あの魔物相手に生き残れたのは、君の力があったからだ。キースの初陣も、支えてくれたんだろう?」
「……そう、ですかね」
力なく返した二郎に、キースが一歩前に出た。
「俺……緊張でライフルも落とした。正直、逃げ出したい気持ちもありました。でも、二郎さんが前に立ってくれてたから……俺、戦えたんです」
その言葉に、ほんの少しだけ胸の奥があたたかくなった。
二郎は黙って頷き、戦場を後にした。
──そして、ハーモンド邸へ戻る馬車が門を潜ると、玄関から小さな影が駆け出してきた。
「おにーちゃんっ!」
駆け寄ってきたのは、レンだった。
大きく開いた目には涙が浮かび、二郎を見るなりそのまま飛びついてくる。
「よかった……本当に、よかった……っ!」
「……ほら、言っただろ。必ず戻るって」
優しく抱きとめながら、頭をそっと撫でる。
レンの髪は風に揺れ、泣きながらも安堵の笑みを浮かべていた。
「約束……守ってくれた」
「当たり前だろ」
抱きしめ返した腕の中に、ようやく“生きて戻った”という実感が戻ってきた。
──その後、執務室にて。
ボルドー、ノーマ、キースの三名はそれぞれ、今回の戦闘経過と被害状況を報告していた。
「村は……壊滅です」
ノーマが重い口調で言う。
「住民の九割以上が犠牲となり、生存者はたった一人。井戸に隠れていた少女のみ。騎士団の被害も数名重傷。幸い、死亡者は無し」
「そして」とボルドーが続ける。「オークキングを討伐したのは佐々木二郎殿だ。彼の火力がなければ、我々全員が犠牲になっていたかもしれん」
ハーモンドは静かに頷き、二郎に視線を向けた。
「……本当に、感謝している」
「俺は……ただ、自分で行くと決めたから動いただけです」
二郎は目を伏せたまま答える。
功績を称えられても、胸の中にこびりついた“助けられなかった命”が重くのしかかる。
と、その時。
「失礼します」
扉が開き、クレアが一人の少女を連れて現れた。
まだ幼いその子は、顔色が悪く、クレアの手を強く握っていた。
「彼女が、救出された村の少女です。幸い、身体には外傷はありませんが……目の前で家族を失ったことで、心の傷が深く……」
クレアは少女の頭をそっと撫でながら、言葉を続けた。
「しばらくは私の方で保護します。信頼を得られるよう努めますので」
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