ノンケの俺がメス堕ち肉便器になるまで

ブラックウォーター

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第一章 憧れのタワマン

6 絶頂して、こすり合わせて

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(もうだめえ……!♡ ケツ穴思い切り締め付けたい……。♡がまんできないい……!)
 焦らされ続けた譲の身体は、もう限界だった。これ以上気持ちいいところの寸前で足止めされたら壊れてしまうと悲鳴を上げる。
「明人さあん……。♡ もういいでしょう……? お願いです……!♡ ケツ穴に力入れさせてくださいいいい……!」
 まるで女のように、情けない声で懇願してしまう。
「よし。♡よくがまんしたな。ケツ穴で思い切り指を締めていいぞ」
「はい……!♡うううううん……!♡」
 お預けを解かれた犬のように、譲は尻の穴に思い切り力を入れた。
 さんざん焦らされ、パンパンに膨らんだ風船のようだった官能が一気に弾ける。
(あああああああっ!?♡ なにこれえっ!?♡ イく……イくイくイくうううっ!♡)
「おおっ……!?♡ おっおおおおおおおおおうううっ!♡」
 青年の全身に心地いいしびれが駆け巡る。目の前が白く弾け、背中が勝手にぐっと仰け反って硬直する。女のような声が出てしまうのをがまんできない。
「はあ……はあ……はあ……。♡気持ちよかった……。俺……どうなっちゃったんだ……?」
 まだ明人の指を尻の穴に咥え込んだまま、譲はくたりと脱力する。
 間違いなく「イった」感じなのに、射精したのとは全く違う。陰茎ではなく前立腺で絶頂を感じた。
 射精はしていないし、なにより賢者タイムが来ない。急速に覚めていくのではなく、心地いい余韻の中、ゆっくりと降りていく。身体がフワフワと浮いているようだ。
「気持ちよかったろう? それがドライオーガズム。♡いわゆるメスイきだ」
「あああ……。♡これがドライオーガズム……。メスイき……」
(こんなに気持ちいいことがこの世にあったなんて……。♡すごい……)
 譲は生まれて初めての感覚に歓喜した。射精では決して得られない快楽に、頭の中は真っ白でなにも考えられない。
「さあ譲君。もう一度だ。♡半分の力で指を締め付けるんだ」
「はい……。♡んんんん……!」
 全身が心地よくしびれて力が入らなかったが、必死で尻の穴に力を入れる。
 もっとドライオーガズムを感じたい。メスイきがしたい。その欲求に、譲は抗うことができなかった。
「んおおおおおおおおっ……!♡ またイぐうっ!♡ メスイきするうううっ!♡」
 一度ドライオーガズムの感じ方を掴めば、後は連続で達することができる。
 二十五歳の青年はエビのように全身をのたうたせながら、何度もアクメを迎える。
 ドライオーガズムに達するまでの間隔が、どんどん短くなっていく。
「らめええっ……!♡ もうイかせないれえええっ!♡ おっおおおおーーーーっ!」
 何度達してしまったのか、自分でもわからなかった。
 やっと明人が指を尻の穴から抜いたときには、譲は完全に放心状態だった。

「じゃあ、指を増やすぞ。♡痛かったらがまんせず言ってくれ……」
「おおお……。♡気持ちいいけど……。ちょっときついです……」
 譲がアナルの快感に目覚めたところで、明人は尻の穴の拡張にかかる。
 よつんばいになった青年の尻の穴をコンドームをつけた指が広げていく。
 時間をかけてゆっくりと、指を二本、三本と増やしていく。
(あああ……。♡ケツ穴気持ちいい……。♡明人さんの指……すごくいい……)
 そこが排泄の場所だという譲の認識は、尻の穴は気持ちいいものという感覚に完全に上書きされていた。
 さしたる抵抗もなく、指三本を受け入れていく。
「まあ、今日はアナルセックスは見送るか。ちゃんと気持ちよくしてあげたいしな。♡代わりにいいものをやろう」
 そう言った明人は、譲の紫のすぼまりにアナニーグッズを埋め込む。
「おお……。♡おおおおおおおっ……。♡」
 すっかり性器に代わったそこに淫具を埋め込まれ、青年はうっとりとしてしまう。もはや、尻の穴になにも入っていないと空虚でたまらない。
「じゃあ、最後は一緒に気持ちよくなろうか?♡」
「はい……。♡明人さんと一緒に気持ちよくなりたいです……」
 メガネのイケメンは譲を仰向けにして股を開かせる。そのまま覆い被さって、ローションをたらした勃起したもの同士をこすり合わせる。
「どうだ……?俺と君がち×ぽキスしてるぜ?♡」
「あああーー……。♡ち×ぽキス気持ちいいです……」
 亀頭がつつき合わされ、裏筋同士がこすれ合う。
(ち×ぽキス……。♡ち×ぽキス気持ちいいよお……。♡明人さんと俺のがくっついて……こすれてる……)
「ああああ……。♡明人さんも……気持ちいいですか……?」
「おお……。♡もちろんだ……。すごくいいぞ……」
(明人さんが感じてる顔……スケベでかわいい……。♡たまらない……)
 勃起したものがこすれ合う感触もそうだが、メガネの似合うきれいなイケメンが感じている顔をしているのが興奮を誘う。譲はすっかり魅せられていた。
「おおおおおー……!♡ 明人さん……イきそう……。♡出ます……!♡ うううっ!」
「譲……譲……!♡ 一緒にイこう……!♡ くううっ……!」
 ふたりの官能は同時に弾け、二本の陰茎から大量の白い飛沫が放たれた。寝室に、濃いオスのにおいが充満していく。
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