ノンケの俺がメス堕ち肉便器になるまで

ブラックウォーター

文字の大きさ
12 / 30
第二章 男同士の快楽に目覚めて

2 完全に目覚めて

しおりを挟む
「すごいです……!♡ 明人さんのち×ぽが入ってる……。♡すごくでかくて……熱い……」
 譲はすさまじい圧迫感と充足感に恍惚としてしまう。陰茎が中で前立腺に当たり、甘いしびれがこみ上げてくる。
「どうだ? 悪くないだろう……?♡ 一度こいつを挿入されると、どんな男もゲイに目覚めてしまうんだ。♡そして二度と戻れなくなる」
 明人の言葉が、猛烈な説得力を持って譲の脳に染みこんでいく。
 挿入されただけでこんなに心地いいのだ。このまま動かれたら、彼とのゲイセックスでなければ満足できなくなってしまう。
「譲、もう動いても大丈夫か?」
「は……はいいい……。♡動いてください……。♡俺のケツま×こで……明人さんも気持ちよくなってくださいい……!♡」
 譲はすでに、挿入されているだけではがまんできなかった。
 この大きくて熱いもので内側をこすって欲しい。それを身体が求めていた。
「じゃあ……、譲のケツま×こをこすってやるからな……。♡ほら……!」
 一度亀頭が見えそうな所まで巨根が抜かれ、再びゆっくりと埋め込まれていく。
「おおおお……!?♡ おお……んほおおおおおおおおおおおっ……!♡」
 穏やかに出し入れされただけで、譲の頭の奥が白く弾ける。前立腺を優しくこすられて、一瞬でドライオーガズムに押し上げられたのだ。
 厳かな男同士の肉の饗宴が始まった。
「おお……おおおおおおっ……!♡ すごいです……!♡ 明人さんのち×ぽが……奥までこすってますう……!♡」
 譲の口は「お」の形のまま固定されてしまい、閉じることができない。明人の巨根が腸の中で動くたびに、意思に関係なく女のような声を上げてしまう。
(あ……あああ……!♡ 気持ちいい……。♡こんなの初めて……!)
 メガネのイケメンの陰茎は、まるでゲイセックスのために特別に作られたようだった。
 大きく長いため、かなり奥まで届く。形も固さも、まるで前立腺をこするために調節されているかのようだ。
 どう動かれても亀頭が感じるところをこすり、下腹部の奥からあまいしびれが駆け上がってくるのだ。
「おおおおっ……!♡ 明人さんは……気持ちいいですかあ……?♡」
「ああ。♡譲のケツま×こは気持ちいいぞ。♡根元は締まって……腸がヌルヌルして絡みついてくる……!♡」
 背中に明人の吐息が当たるのが心地いい。
 彼の息づかいは、快感を覚えているものだった。
(明人さんが……俺のケツ穴で感じてる……。♡うれしい……)
 充実感と恍惚感でどうにかなりそうだった。時間をかけて拡張し、前立腺を開発して感じられるようにしてきた甲斐があった。
 自分の尻の穴が完全に性器に代わり、明人を歓喜させている。
 それが譲にはうれしかった。
「譲、ち×ちんが勃起して辛いだろう?♡ 自分でいじるんだ」
 明人が体勢を入れ替え、背面座位になる。譲の手を尻の穴を掘られて荒々しく屹立したものに導く。
「はいいい……!♡ おっおおおーー……! ケツま×こもち×ぽもいいいーーっ……!」
 二十五歳の青年は、猛り狂った自分の陰茎を夢中でしごく。
(あああ……!♡ なんだ……ケツに入れられたままち×ぽしごくの……すごくいいっ!)
 未知の快感に、顔がだらしなく緩んでしまう。
 勃起したものを刺激すると、それに連動して尻の括約筋が収縮する。明人の巨根と前立腺の摩擦が強くなり、信じられないほどの快感をもたらす。
 普通のオナニーや、嫁との営みでは絶対に得られない快楽だった。
「おおお……。♡明人さん……ダメです……!♡ おおおーーっ……!♡ すぐ出ちゃいます……! がまんできないいいっ!♡」
 射精感が驚くほどの早さで駆け上がってくる。
「いいぞ……!♡ 俺もイきそうだ……!♡ 中出しするから……譲も出せっ……!♡」
 腰が掴まれ、下から猛獣のように激しく突かれる。勃起したものが腸の中でさらに大きくなり、盛大に弾ける。熱く白い飛沫が、腸の奥に浴びせかけられた。
 それがトリガーになった。
「んほおおおおおおおーーーーっ!♡ イくイくイくイくうううううっ!♡」
 譲は限界に達した射精感を思い切り解放した。
 明人の命令でオナニーは禁止だし、嫁との営みも最小限に留めている。五日分溜まったものが、ものすごい勢いでほとばしる。
(あ……ああああ……。♡気持ちよかった……。♡これがゲイセックス……)
 譲は自分が女になったかのように錯覚してしまう。前立腺への刺激で、身体が自分のものではないみたいだ。
 なにより、射精したのに賢者タイムが来ない。心地いいしびれが続き、巨根が腸の奥にビクビクと熱い樹液を注ぎ込むたびに、小刻みにドライオーガズムを迎えてしまう。

(え……? 明人さんのち×ぽ……俺の中でまた大きく……?♡)
 しばらく恍惚としていた譲は、巨根が腸の中で力を取り戻すのを感じる。
「譲るのケツま×こが気持ちいいから、また勃起しちまった。♡このまま抜かずにするぞ?」
「は……はい……!♡ もう一度してください……」
 再びワンワンスタイルになり、明人がバックから激しく性運動をする。右手が譲の股間に回され、陰茎を優しくしごく。射精したばかりのものは、再び猛り狂う。
「おおおおーーっ……!♡ 出すぞっ……!♡」
「俺も……俺も出るううっ……!♡ おっおおおおおーーーっ!」
 腸の奥に再び大量の熱いものが注ぎ込まれ、明人の手で射精させられる。
 譲は、自分の中でなにかが決定的に変えられ上書きされるのを感じた。
 完全にゲイに覚醒してしまい、もう戻れない。戻ろうとも思わない。
しおりを挟む
感想 4

あなたにおすすめの小説

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

BL団地妻-恥じらい新妻、絶頂淫具の罠-

おととななな
BL
タイトル通りです。 楽しんでいただけたら幸いです。

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

4人の兄に溺愛されてます

まつも☆きらら
BL
中学1年生の梨夢は5人兄弟の末っ子。4人の兄にとにかく溺愛されている。兄たちが大好きな梨夢だが、心配性な兄たちは時に過保護になりすぎて。

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

R指定

ヤミイ
BL
ハードです。

騙されて快楽地獄

てけてとん
BL
友人におすすめされたマッサージ店で快楽地獄に落とされる話です。長すぎたので2話に分けています。

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

処理中です...