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第二章 男同士の快楽に目覚めて
5 おじ様に美味しく料理されて
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ある平日の午後、譲は二階上の住人宅を訪れていた。
もちろん、明人の言いつけで。
「やあ、よく来てくれました。上がって」
そう言って出迎えたのは、愛想のいいいかにもナイスミドルという感じの男。
塚田弘樹だ。四十二歳で既婚。一児の父だ。
三つ星を頂戴している優秀なシェフであり、テレビや雑誌に引っ張りだこのカリスマだ。
ご近所のよしみで割引してくれるというので、美緒と一緒に彼の店に行ったことがある。(まあ、嫁の給料日で自分もギャラが出た後だったからなんとかなった額ではあったが)
確かにうまかった。味が繊細で、食材の質も調理の仕方も正に一流。
恐らく隠し味の使い方が巧みなのだろう。
うわさでは、男の料理の仕方もうまいらしい。
「おおおお……。♡気持ちいいよ。キミのおしゃぶりは最高だ……」
「ありがとうございます……。れろれろれろっ……。♡じゅるるるるっ」
寝室のベッドに腰掛けた塚田の大きくたくましいものに、譲は口奉仕をしていた。
(ああああ……。♡ 熱くて固い……。興奮しちゃう……)
舐めているうちに、譲の理性は麻痺していく。すっかりゲイに目覚め、男に奉仕すると幸せを感じるまでになっている。
自分も彼も、嫁がいる身でありながら、ゲイ行為をして快感を得ている。
背徳感と罪悪感も、今の青年には興奮を高めるスパイスでしかない。
譲のものは荒々しく屹立して、先端から透明な汁をたらしている。
「裏筋をもっと舐めてくれ……。そこが一番気持ちよくてね……。♡おおおっ……」
「はい……。♡あむむむむっ……。れろおおお……」
亀頭から口を離し、舌先で裏筋を上下になぞる。血管の浮いたまがまがしい肉の杭が、反応してビクビクとする。
(塚田さん気持ちいいんだ……。♡もっと頑張って舐めちゃうよ……)
「あふううううっ……。♡じゅるじゅるじゅるっ!♡ じゅるるるるるっ!」
譲はあえて下品に舌を突き出し、ねっとりと濃厚に裏筋を舐めしゃぶる。時々上目づかいに熱っぽい視線を送り、相手を興奮させることも怠らない。
「素晴らしいよ……ああ……。♡出るよ……出る……!」
「んんんんんんっ……!♡」
再び亀頭を咥え込んだ譲の口に、大量の白濁が放たれる。
(ああ……すごい量……。♡熱くて……美味しい……)
青年は白い飛沫を味わい、ゆっくりと飲み下す。男の精の味も、すっかり大好きになっている。
「じゃあ、入れるよ。♡痛かったら言ってくれ」
「はい……。♡入れてください……。♡ケツ穴をこすってください」
塚田は射精からの回復が早かった。彼が言うには、譲を抱くのを楽しみにして一週間出していないのだという。
ベッドに仰向けになって大股を開いた譲に覆い被さる。
勃起したものの先端がローションを塗り込まれたすぼまりにあてがわれ、ゆっくりと犯し始める。
「おおお……おおおおおっ……!♡ 入る……入って来る……!」
(あああ……?♡ なんだ……変なところに当たるう……!♡)
二十五歳の青年は、挿入だけでドライオーガズムに押し上げられていた。頭の奥に火花が散り、呼吸が一瞬止まる。
「どうかな? 気持ちいいところに当たって最高だろう?♡」
塚田が自信ありげに微笑む。
(このち×ぽすごすぎ……!♡ うそだろ……? おかしくなるう……!♡)
譲は夢中でうなづくのが精一杯だった。明人のものとも、ルーカスのものとも違う。
ただ大きいだけではない。塚田のものはまるで、男の感じるところをこするために作られたような形をしている。
反り返った陰茎が、ちょうど直腸の角度と一致している。亀頭が巧みに前立腺を捕らえ、絶妙な強さでこすり続けるのだ。
四十二歳のナイスミドルなゲイは、体力があった。
彼が果ててしまうまで、譲は数え切れないほどドライオーガズムに押し上げられた。
「おお……。出そうだよ……。♡じゃあ、一緒に出そうか……」
「おおおおおおーーーっ……!♡ 出る……出ます……!♡」
こするポイントが前立腺から精嚢にシフトし、トコロテンをした瞬間譲は失神した。
気持ちよくて意識を失ってしまうなど、初めてのことだった。
目が覚めた時には既に夕方だった。
「折角だ。食べていくといい」
塚田に振る舞われた鶏手羽元のトマト煮は、驚くほど美味だった。
もちろん、明人の言いつけで。
「やあ、よく来てくれました。上がって」
そう言って出迎えたのは、愛想のいいいかにもナイスミドルという感じの男。
塚田弘樹だ。四十二歳で既婚。一児の父だ。
三つ星を頂戴している優秀なシェフであり、テレビや雑誌に引っ張りだこのカリスマだ。
ご近所のよしみで割引してくれるというので、美緒と一緒に彼の店に行ったことがある。(まあ、嫁の給料日で自分もギャラが出た後だったからなんとかなった額ではあったが)
確かにうまかった。味が繊細で、食材の質も調理の仕方も正に一流。
恐らく隠し味の使い方が巧みなのだろう。
うわさでは、男の料理の仕方もうまいらしい。
「おおおお……。♡気持ちいいよ。キミのおしゃぶりは最高だ……」
「ありがとうございます……。れろれろれろっ……。♡じゅるるるるっ」
寝室のベッドに腰掛けた塚田の大きくたくましいものに、譲は口奉仕をしていた。
(ああああ……。♡ 熱くて固い……。興奮しちゃう……)
舐めているうちに、譲の理性は麻痺していく。すっかりゲイに目覚め、男に奉仕すると幸せを感じるまでになっている。
自分も彼も、嫁がいる身でありながら、ゲイ行為をして快感を得ている。
背徳感と罪悪感も、今の青年には興奮を高めるスパイスでしかない。
譲のものは荒々しく屹立して、先端から透明な汁をたらしている。
「裏筋をもっと舐めてくれ……。そこが一番気持ちよくてね……。♡おおおっ……」
「はい……。♡あむむむむっ……。れろおおお……」
亀頭から口を離し、舌先で裏筋を上下になぞる。血管の浮いたまがまがしい肉の杭が、反応してビクビクとする。
(塚田さん気持ちいいんだ……。♡もっと頑張って舐めちゃうよ……)
「あふううううっ……。♡じゅるじゅるじゅるっ!♡ じゅるるるるるっ!」
譲はあえて下品に舌を突き出し、ねっとりと濃厚に裏筋を舐めしゃぶる。時々上目づかいに熱っぽい視線を送り、相手を興奮させることも怠らない。
「素晴らしいよ……ああ……。♡出るよ……出る……!」
「んんんんんんっ……!♡」
再び亀頭を咥え込んだ譲の口に、大量の白濁が放たれる。
(ああ……すごい量……。♡熱くて……美味しい……)
青年は白い飛沫を味わい、ゆっくりと飲み下す。男の精の味も、すっかり大好きになっている。
「じゃあ、入れるよ。♡痛かったら言ってくれ」
「はい……。♡入れてください……。♡ケツ穴をこすってください」
塚田は射精からの回復が早かった。彼が言うには、譲を抱くのを楽しみにして一週間出していないのだという。
ベッドに仰向けになって大股を開いた譲に覆い被さる。
勃起したものの先端がローションを塗り込まれたすぼまりにあてがわれ、ゆっくりと犯し始める。
「おおお……おおおおおっ……!♡ 入る……入って来る……!」
(あああ……?♡ なんだ……変なところに当たるう……!♡)
二十五歳の青年は、挿入だけでドライオーガズムに押し上げられていた。頭の奥に火花が散り、呼吸が一瞬止まる。
「どうかな? 気持ちいいところに当たって最高だろう?♡」
塚田が自信ありげに微笑む。
(このち×ぽすごすぎ……!♡ うそだろ……? おかしくなるう……!♡)
譲は夢中でうなづくのが精一杯だった。明人のものとも、ルーカスのものとも違う。
ただ大きいだけではない。塚田のものはまるで、男の感じるところをこするために作られたような形をしている。
反り返った陰茎が、ちょうど直腸の角度と一致している。亀頭が巧みに前立腺を捕らえ、絶妙な強さでこすり続けるのだ。
四十二歳のナイスミドルなゲイは、体力があった。
彼が果ててしまうまで、譲は数え切れないほどドライオーガズムに押し上げられた。
「おお……。出そうだよ……。♡じゃあ、一緒に出そうか……」
「おおおおおおーーーっ……!♡ 出る……出ます……!♡」
こするポイントが前立腺から精嚢にシフトし、トコロテンをした瞬間譲は失神した。
気持ちよくて意識を失ってしまうなど、初めてのことだった。
目が覚めた時には既に夕方だった。
「折角だ。食べていくといい」
塚田に振る舞われた鶏手羽元のトマト煮は、驚くほど美味だった。
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