異世界で賢者になったのだが……

加賀 燈夜

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水の国アルバノ中立国

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水の国アルバノ中立国は水が豊富で水で出来た国と呼ばれているがここの国の王様は魔法軍幹部の一人の水夏が治めている。だが、そういう事はどうでもいいのだ。
「今は楽しむぞー!」
魔導戦車は何処に言っても珍しがられる。それ故に攻撃されている。
「あいつを倒せー!」
ほらと戦艦みたいな砲弾が飛んでくるが蚊に刺された程度ある。
「アイリス普通の砲弾ぶち込んでやれ」
「はーい、白ちゃん右の砲だけ狙って目標は1つ弾種は榴弾でいいや補正はよろしくです。」
「了解なの~♪常時補正するよん。射撃開始はシャルに任せるの~」
そしてシャルが
「射撃よーい。撃つのです!」
物凄い爆音と衝撃波と共に榴弾が飛んでいき砲台を一個爆発させた。すると拡声器ぽいもの持った魚人族が出てきて
「あ、あ、そこのビークル止まりなさい。」
停止するかスピードを落として止まった。
「これは国王陛下殿お久方ぶりです。」
どうやら気づいたらしく飛んで来た。
「お前!大賢者だな久しいな!」
この人の紹介でもするか
「水の国アルバノ中立国の国王水夏様だ。ほら挨拶しなさい。」
アイリスから紹介がスタートした。
「水夏様お久しぶりです。ガレオン公国元国王のアイリス・ヴィルヘルムです。よろしくお願いします。」
「これは名付けされて格が上がってますね。うふふ懐かしいですね。一緒に空を飛びましたね。」
「楽しかったですね。」
そしてシャルが
「お姉ちゃん遅いのです。シャル・イルフォネアです。父がお世話になったのです。」
「あら、シャルちゃんじゃない。雷帝は元気にしてる?」
そして剣を見せて言った。
「お父さんなのです…」
するとバアルが
「よお、水夏久しいな剣になったが元気だぞ!」
「良いざまね。雷帝」
「てめぇ、覚えてろ!」
こいつらと思いながら
「まぁまぁ、落ち着いて。」
「そうそう落ち着いて」
「落ち着きなさいってば」
ルイとリアのコンビネーションはスゲーな
「エルネアの所のリアとルイねよろしくね」
そして改めたかのように
「ようこそ!アルバノンへ!楽しんで行きなさい。」
そして国王が通してくれたが関所ゲートの司令が物凄い怒られたのは言うまでもない。そして街中でやはり盗賊に絡まれた。
「早速だか金を出してもらおうか?兄ちゃん。女もいるじゃねーか!うひょー」
「ルイ、肩に一発お見舞してやれ。」
するとハンドガンドで一発撃ったら盗賊の方は物凄く痛がってた。
「痛え!何すんだ!!」
傷口に銃口をねじ込んで
「今回は見逃してやる!次は無いぞ」
ポーションをかけて傷を直した後に
物凄い勢いで逃げて行った。
「さてと宿に荷物おいてから観光するか。」
宿に戦車と居住車を置くわけに行かないので異次元倉庫に閉まった。
「久しぶりに歩くか!」
歩いて街を回っていると宝石やら食べ物やら武器やら服やら沢山売ってる場所に出た。するとシャルが
「雄也~この石欲しい」
指さす方向に目をやると
「ブルーダイヤかよ。でも少し宝石魔術に興味があるから買うか!お金には余裕があるから」
そして店によった。
「いらっしゃい!何をお求めかな?」
「あそこのブルーダイヤとドラゴンアイとルビーとサファイアとエメラルド全て原石で頼んだ。あとラインメタル鉱石とプラチナと純金と純銀だ!今すぐ用意しろ。」
店員は驚いたようで
「30ロイヤルセンスになります。」
「誰も一つとは言っていないぞ全部2つずつだラインメタル鉱石は沢山用意しろ。」
「40ロイヤルセンスにな、なります。」
「そうか…ラインメタル鉱石これだけ。残念だまた来るよ。」
すると慌てて
「全く、お客さん交渉が上手だ。このレベルラインメタル鉱石でいいですか?」
「ほぉ、国宝サイズかよろしい買った。あと、迷惑かけたお礼だ。純度100%の魔力を帯びたダイヤだやるよ。」
そして鑑定しだした。
「これは1万年に一度しか取れないダイヤですよ。しかも本物ときた。」
「いくらになる?」
「100万ロイヤルセンスにございます。売りますか?」
「あぁ、それとこれは鑑定してくれるだけでいい。」
赤い石を出した瞬間に目が変わった。
「こ、これは龍血石、凄い私は今幸せです。」
「毎日取れるから貰っていいぞ。それに関してはお代は要らん。」
すると店長が来て
「お客様私達の取引先になっては頂けませんか?」
「それでどういう鉱石がお望みかな?」
すると店長が
「ブラックラグーンと宝石と言うより宝玉です。」
「何個?」
「3つ程頂ければ嬉しいです。」
そして腰の異次元ポーチから
「ブラック・ラグーンだ。純度もいいだろ。」
「お客様これからもよろしくお願いします。100億ロイヤルセンスお支払いします。」
しばらくして金属製のケースにロイヤルセンスが沢山詰まっていた。
「ちょっとした報酬だな。」
ストレージを確認すると100億ロイヤルセンスが入った金属製ケースにと書いてあった。そして買った品も受け取って出ていった。
そのあとは服屋に行って服を買ったり、
スイーツを堪能したりで時間が過ぎて行った。そして宿に帰って隣の鍛冶屋の工房を借りて宝石細工とブラックラグーンインゴットとラインメタルインゴット作った武器をさらに宝石などを駆使して魔力回路などを作り武器を作った。見た目はガンドたがソードモードとガンモードが切り替えられるアーティファクトである。専用のケースを作ってしまった。魔力は無限に使えるから枯渇の心配がないのだ。それを異次元倉庫にしまってから宝石細工の続きをしてから寝た。宝石細工は異次元ポーチにしまった。
翌日はアイリスとデートに行くことにした。
「アイリス今日はどこに行く?」
すると目をキラキラ光らせながら
「水族館?という所に行ってみたいです!!」
久しぶりに水族館に来た。館内は見た事も無い魚が沢山いた。
「あの魚綺麗ですね」
「ほんとだ凄い綺麗だな。」
だがアイリスの脳内は
(凄い雄也が近いどうしよう胸がドキドキする)
「どうした顔が赤いぞ熱でもあるのか?」
おでこに手を置いた瞬間に頭が真っ白になった。
「少し暑いですね。飲み物でも飲んで涼みましょう。」
「分かった。」
フードコートに行くとサファイアソーダを2つ頼んで飲んでいたら。アイリスが
「雄也は私の事どう思いますか?べ、別にやましいことは無いです。」
「好きだよ。影で俺に追いつこうとして頑張ってる事とかね。俺のレベルは99何だ、でもとっくにレベルはこされてるんだ。」
そしてアイリスが
「そんな私なんてまだまだ弱いです。いつもいつも先を越されてしまう。悔しくて悔しくて努力してもこされてしまう。」
「努力という物は必ず報われるぞ。俺だって洞窟にちょくちょく潜って魔物を倒している。」
そしてアイリスが微笑んで
「フフ、お互い努力家なんですね。」
そして告白する事にした。
「アイリス俺と家族になってくれ!」
そしてドラゴンアイとブラックラグーン
にブルーダイヤを混ぜ込んだリングににドラゴンアイを使った装飾を施した指輪を渡した。
「はい!私で良ければ!」
凄い喜んでいたのは言うまでもない。
そしてそんなこんなでアイリスと正式に恋人契約をした。たが他の方々は納得してはくれなかった。
リアは
「何故!私ではなくアイリスを選んだの確かに色々可愛いけど私だって魅力の一つや二つあるんだからね!このバカ」
シャルは
「シャルは悲しいのです。お姉ちゃんに負けたのがとても…まぁ幸せなら良しなのです。」
ルイは
「ぼ、僕雄也さんのこと大好きでした。僕は見た目がこれなので」
「ルイ、その見た目は誇るべきだぞ。可愛いは正義だからな。」
何とか女性を鎮めることに成功した。すると心臓が掴まれる感じがした。
「ぐはっ!はぁ…はぁ…何でだ?クソ意識が…」
そしてその場に倒れてしまった。
そしてまたあの闇の空間そしてフランがいた。
「雄也!しっかりしなさい!貴方はまだ死ぬときではないわ!」
「フランか…どうやら力を…抑えすぎたようだ…折角アイリスを恋人に出来たのにな…」
そして必死にフランはウロボロスを呼んでいたのは覚えているそこから意識が無くなって思考だけが動いていた。
「心臓に呪詛が絡みついているな呪毒を受け続けると本当に死んでしまう。仮死状態を維持して呪詛を解こう。」
雄也はベットに寝かされていた。アイリスはずっと見守っていた。
「雄也早く起きてまた旅をしようね…だから早く帰ってきてね。」

次回「雄也危機」









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