【R-18】騎乗位でイケないドラゴンの片腕やってます

やみくもに

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第三十二話 ボスが変な道に覚醒してしまうんですね

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 お尻を叩かれて愛液が糸を引く姿を見られて俯いたままのヤットルッドさんに追い討ちがかかる。

「なあ、あんな痛そうで濡れるのはマゾというやつなのか?」
「マゾよね」

 ミコトさんとリコス様の処女コンビは若干恐る恐るな感じだ。

「そんなんじゃないわよっ」
「じゃあ、確かめてやるよ」

 キシャーラさんが馬に使う鞭で下着を更にずらすと小さめの双丘が完全に姿を現す。

 手の形に赤くなっている部分を軽く鞭で叩いていく。

「これって、見た目の割には痛いだろ」

 ピシ、ピシと音が鳴るたびにお尻に力が入っているのが分かる。

 ヤットルッドが苦しそうな表情をするけど、顔は紅潮して何か別のものを感じさせる。

「ねえ、やめて。本当にお願い」

 懇願する言葉とは裏腹に糸を引いていた液体は先ほどよりも増しているように見える。

 ビシ、ピシ、ピシ

 リズムよく叩かれく音に重ねられていくのは、ヤットルッドさんの熱い吐息。

「あ、ああっ」

 突然短く呻くと、それまで丸めていた背中を一気に伸ばす。

「なあ、ミコトやイったようじゃぞ」
「ええ、リコス様、叩かれただけで軽くイったわ」
「変態じゃな」
「ええ、異常性癖者だわ」

 そこの二人は何ごっこですか。

「いってないから!」
「そう言うなら、確認してやる」

 そう言うとキシャーラさんがにじり寄るが、なぜかリコス様が止める。

「待つのじゃ」

 ヤットルッドさんがホッとするが、すぐに顔が引きつった。

「指でも入れて確認するのじゃろ。妾がするのじゃ」
「え?リコスは自分で入れたこともないんじゃ?」
「その……怖くてできないから練習するのじゃ」

 ヤットルッドさんが盛大に抗議する。

「そういうのは人で練習するもんじゃないでしょ。何考えてるのよ。頭おかしいんじゃないの?」
「それはドラゴンの王に対する侮辱じゃな」
「ほら、やっぱり変じゃな……いっ!?」

 リコス様が指先を挿入したみたいだ。

「ちょっとヌルヌルしているのじゃ」
「何いきなり入れてるのよっ」

 ビシ

「痛いってば」
「いちいち喚くな。はしたない」
「そうじゃ、うるさいのじゃ」

「なあ、もっと入れてみたらどうだ」
「そ、そうじゃな」

 そこからは、おそるおそる入れていく。

「そう、ゆっくり。爪には気をつけてな」
「や、やめてよっ」

 ビシッ

「ほう、体を動かすと中もうねうねするのじゃ」
「ひ、人の大事なところで遊ぶんじゃないわよ」

 ビシッ、ビシ

「叩かれるたびにヌルヌルが増えていくのじゃな」
「ふーん、どれどれ」

 ミコトさんまで指を挿入していく。

「いや、キツイから。ホント苦しいから」
「指二本でキツイって狭いんだな」
「でも、柔らかくてヌルヌルよね。後ろより中が複雑な感じだわ」
「それに、温かいのじゃ」
「そうだ、リコス様。一緒に出し入れしよっ」

 二本の指がヤットルッドさんの股間を出入りする。

「だ、だから、あまり動かさないで」

 ビシッ

「なら、キツくて痛いのは嫌なのか?」

 戸惑う表情を見せるヤットルッドさんは、答えられないというよりも、答えを探しているようだった。

 バシン

 キシャーラの手がヤットルッドさんの頬を叩く。

「嫌なのかと聞いたんだけど?」
「い……い、嫌じゃありませんお姉様」

 え?今の呼び方は。

「むしろ、もっと反省したいです。お姉様から頂く痛みで目が覚めました。私は悪い子です。もっと叱って罰をくださいッ」

「お姉様、がきましたわよ。リコス様」
「うむ、お姉様じゃな」

「リコス、ミコト、できるだけ奥まで指を入れてやれ」

 うなずいた二人はグイグイと指を押し込む。

「ほ、ほんと、に苦しい、の」
「その割にはヌルヌルしたのが溢れてるわね」

 そして、お尻ではなく背中に向かって乗馬鞭が振られた。

 鋭くも鈍い音をさせ、これまでの比ではない痛みである事は想像できる。
 でも、ヤットルッドさんの口から出たのは歓喜の声だった。

「お姉様、素敵なご褒美です。甘美な痛みに喜び打ち震えます。あ……ああ……」

 恍惚とした表情で一人で上り詰めていったようでした。

 リコス様とミコトさんは二人で御者席に座り。ヤットルッドさんの中の感想で盛り上がり始めた。

 キシャーラさんはヤットルッドさんをそのままの格好で端へと連れて行く。
 そして、幌の後ろの幕をめくるとむき出しの尻だけを外に出す。

「おまえは、見られても興奮するんだろ?」
「はい、誰かもわからない奴に、オ、オマンコを見られるのが快感です」

「じゃあ、おまえはそのままで見てるんだ」

 キシャーラさんはそのまま服を脱ぐと、僕の首に腕を回し囁く。

「ネリス、お願いだ。オレとセックスしてくれ」
「いいですよ。喜んで」

 僕が服を脱ぐと片足を上げて外から足を巻きつけてくる。

「すごく昂ってて、我慢できないんだ」

 パクリと僕のペニスを咥えると、ジュルジュルとすすり始める。

 喉の奥で亀頭を味わうと糸を引きながら口から出し、舌先で舐める。

「ああ、お姉さま、素敵です。そんなに美味しそうなおちんちんの舐め方は初めて見ました」

 キシャーラさんは立ち上がると、下着を脱いで丸めて置く。

「隠したくなるほど濡れているんですね」

 黙ってうなずいたキシャーラさんは向かい合って立ったまま十分に勃った僕の欲棒を濡れた泉の淵にあてがう。

「ああ、お姉様のアソコにあてがわれた男根になりたいです」

 キシャーラさんはゆっくりと腰を動かして、僕を飲み込んでいく。

「あは……。少しずつ入ってくるこの感じいいな」

 キシャーラさんは僕の腰を掴んで自ら腰を振り始める。

「快楽を求めるお姉様の表情、腰つき、たまりません」

 正直、少し煩わしいです。

 キシャーラさんは腰の動きを早くしていく。

「んあ、あ、ん。気持ちいい」

 腰にの動きに合わせてタプタプと揺れる胸が凄いの一言だ。
 たまらず片手で胸を揉むと、手が柔らかな胸の中に埋れそうになる。

「お姉様のその胸に埋もれて意識がなくなるくらい窒息したいです。あと、アソコが切なくてたまりません」

 キシャーラさんは気にならないのか腰を動かし続けている。

「浅くて物足りないんだ。もっと」

 片脚を内側からすくい上げて片脚立ちにすると腰が入るスペースができ、しっかりしたストロークを繰り返す。

「き……た……。奥の後ろの。あ、そこ弱いんだ。そんなに突かれ……ちゃ」

 そのままの姿勢を保ちリズムを変えずにしつこく突く。

「ああん。気持ち、いい。き、もち、い、い。いぃっ、い、あ」

 横でヤットルッドさんも腰をくねらせ、太腿をすり合わせている。

「お姉さまの乱れる姿が、誰か解いて、私もお姉様と」

 更に軸になっている足もすくい上げて、駅弁スタイルになる。
 両足を上げたままで腕に支えられ、結合部だけが体を支えているようにも見える。

 そのまま力を抜くと身体が落ちてきて文字通りに貫ける。

「う……はぁっ。これは奥にくる」

 身体がぶつかる音が響いている。

 ばんっ、ぱんっ、ぱんっ

「気持ち、きも、ち、いい。んああ。んっふっ。そのまま、もっっ、と」
 
 僕はより激しく突き刺し、身体の向きを変えてヤットルッドさんから挿入部が見えるようにしてあげる。

「そんな。お姉様の大事なところが、あんなにいやらしい形になって……。ああ……」

「ま、待って。もう、だめ、かも。イっちゃう。イきそう。いぃ……、い、い。いく、いくいく。イク」

 キシャーラさんはギュッと抱きついてきて身体を震わせて絶頂を味わっている。
 房中術とやらを使っているのかもしれない。

「お互いにイがないとだめなんですよね」

 もう少しだった僕はそのまま自分が気持ち良くなるように動きを再開する。

「あん。ま、まだイってると、ころ……んああああ、いひいいぃ」
「出しますよ」
「あ、ああ、そ……のまま、中で出してくれ」

 言われた通り、そのまま出す。

「ヤバイ、いきそう。がまん、し、なきゃ」

 おそらく術の関係なんだろう歯を食いしばって耐えている。僕も余計な刺激を控える。

「はーぁっ、はっ、ぁ、はっ、はぁー」

 どうにか山を越えたみたいなので、そのまま引き抜く。

「あああああ、お姉様のヒクヒクするアソコが目の前に」

 僕がキシャーラさんを下ろすと、いつもの通り、残った精液を吸い出してくれるけど、舐めようとしない。

「ヤットルッド」
「はい、お姉様」
「このチンポにはオレのエロ汁がついているがどうしたい?」

 目を輝かせると舌を伸ばす。
 仕方なく僕が近づくと一心不乱に舐め始めた。

「これはお姉様の愛液ですよね。それを舐めることができるなんて」

 恍惚として舐めとる姿は綺麗だった。
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