【R-18】騎乗位でイケないドラゴンの片腕やってます

やみくもに

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第四十一話 村に近づくためにですね

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 次の日の朝、起きると背中が見えた。
 というか背中しか見えなかった。

 耳に聞こえてくるのは荒い息。

 そして例によって気持ち良い。

 目が覚めてきて、状況を確認するとシャルロットさんが向こうを向いた背面騎乗位で腰を前後に振っていた。

 そのまま見ていると膝を立てて上下に動き始める。

「は、我慢ですわ。ん……く……ふぅ」

 起こさないように声を我慢しているんだろうか。

 気づかれないのでそのまま見ていると、声を殺しながら腰を振り続けている。
 そして急に動きが早くなる。

「ぁ、ま、た……。ぃ、ぃ」

 射精感が高まってきていたので、腰を手で持ち、突き上げる。

「え、きゃっ。お、起きて……。あ、あぁっ、そんな突かれると、奥に当たって、ダメ、いってしまいます、いく、い……くぅ……」

 自らの膝の上に手を置き、腰をヒクヒクさせるシャルロットさんに、そのまま中で発射する。

 落ち着いた頃にシャルロットさんがこちらを向いて、何故か偉そうに言う。

「あ、朝は薬の効果が切れてしまうのか、我慢できなくなるのですわ!」

「それは仕方ないですね」

「ですから、また薬が切れたら、いただきに参りますわっ」

 最後まで偉そうに去っていった。

 ただ、狂うことが無くなったようなので、もう少しで元どおりになる気はする。

 そのまま起きていくと、ミコトさんが朝ご飯の支度をしてくれていた。
 じきに全員が揃ってご飯を食べる。

 起きてきてから、僕と目を合わせてくれないヤットルッドさんが食べながらみんなに話してくれる。

「多分、今日中に村の近くまで行けると思うの。私はそのまま村に行くから、あなた達は目的を果たしたら、そのまま帰って」

「私の任務は村の特定だからそれでも良いけど、その後、殲滅隊が来るわね」

 心配したのかミコトさんが話したことは予想できることではあったけど、逃げろってことだろうな。

「村には両親が住んでいるのよ。団を再建しなきゃどこにも行けないわ」

 そんな事情もあるのか。

「でも、私はすぐにお姉様の元に戻るのよ」

「分かりました。可能なら村長及び一部の盗賊団の仕業と報告しますから、ロクでもない人を仲間にして捕まらないようにしてね」

 ミコトさんの精一杯なんだろうな。

「そんなことをして平気なの?」
「同じチンポを食った仲間って言葉もあるじゃない。まあ、私は後ろでだけどね。アハハハハ」

 なんだか感動していのかどうか難しくなってしまった。
 あと、それは釜の飯ですね。

「よし、妾が乗り込んでやるのじゃ」

「いや、やめてください。どう考えても力技ですよね」

 優しく諭すリコス様というのは想像し辛い。

「当初のオレの計画通り行くぜ」

「はい、お姉様」

「絶対に戻ってこいよ」

「はい!お姉様!」

 僕たちは目的の村へと進んだ。


 御者台には僕だけだった。
 なにやら女子トークするらしい。

 馬車を進める僕の横に馬に跨ったヤットルッドさんが近づいてくる。

「昨日はありがとうね。おかげでお姉様の愛液付き棒を満喫できた。もう思い残すことはない」

「帰ってくるんでしょ?」
「もちろんよ」

「じゃあ、また3Pしましょうね」

「……そうだね……」

 ちょっと間が気になったけど、ヤットルッドさんは先に行ってしまい顔は見れなかった。

 ちょうどその時、リコス様とミコトさんが来て、キシャーラさんから話があると言われた。

 ヤットルッドさんのことも気になったけど後で聞こうと荷台に向かう。

「実はシャルロットの治療のことなんだけどな」

 僕はシャルロットさんを見たけど、ちょっと涙目だった。
 深刻なのかと居住まいを正す。

「ビヤクヒルは後数匹なんだがな。ちょっと問題があるんだ」
「問題というと?」

「実は何匹か直腸の奥に入っているんだ」
「はあ……」

 そういや、そっちは違うとかなんとか言っていたな。

「性器ではないんで催淫効果が出るのに時間がかかっているようだが……」

「それなら放っておけば良いのでは?」

「いや、もし吸収されていないだけだったら、一気に来て危険かもしれない」

「ですので、わ、ワタクシとア、アナルセックスしていただかないとなのですわ」

 シャルロットさんも流石に恥ずかしかったのか俯き加減だ。

「そういうことなら分かりましたけど、入りますかね?」

 シャルロットさんの視線が僕の股間に移った後、力一杯首を横に振った。

「ぜっっったいに無理ですわ。」

 ポロポロと泣いている。

「少しずつ慣らしましょうよ。クリーン系の魔法は自分にかけられますよね?」

「ぐすっ。自分にかけたことはないのですが、試してみますわ」

清潔クリーン

 白い光が全身を包む。

「それじゃあ外側しか清潔にならないわよ」

 お尻に反応したのかミコトさんが寄ってきた。

 懐から20センチくらいの滑らかな杖を取り出す。

「これは探知杖って言う魔力を通しやすい素材で作った杖よ」

「スパイグッズですか?」

「ええ、先端だけ部屋に入れて音波探知の魔法を使ったりするのに便利なの」

 単に細長い棒に見えるけど違ったんだ。

「はい、あーんして」

 いきなり言われたシャルロットさんが思わず口を開ける。

 パクリ

 ミコトさんが手にした棒をシャルロットさんの舌の上に置き、反射的に口を閉じる。

「モゴモゴ、これはなんのつもりですの?」

「え?何も入れたことがないでしょ?唾液をつけておかないと、滑りが悪くて苦労するわよ」

「ま、まさか、あなた。こんなものを」

「大丈夫、綺麗にするだけだから」

「いや、ちょっと太いですわ」

「待て」

 キシャーラさんが止めに入るように見え、安心した。

「治療に必要だから仕方ない」

 そう言うと座っているシャルロットさんの後ろに回り込む。
 さっと膝裏を持ち、子供におしっこをさせるような格好にする。

 シャルロットさんは少し長めのスカートだったので股間は見えていないけど、逆にそれがエロい。

「や、やめて、やめて」

「大丈夫よ。私はアナニストだから扱いは慣れてるわ」

 流石に下着を脱がすような真似はせず、スカートの中でお尻側だけをずらす。

「はい、力抜いて」

「いやよ、いや。なにするのよ…………あれ?」

 小指ほどもない太さだったせいか、すんなりと入ってしまったようだ。

「これくらいなら問題ないでしょ?」

「確かに、って、あ、う、動かさないでくださる?」

「あら、つい、ね。とにかく出来るだけ奥に差し込んだ状態で清浄の魔法を使って」

「わ、分かりましたわ」

 シャルロットさんはアナルに刺さった棒を掴むと、おそるおそる動かす。

「出し入れしながら少しずつ入れるほうが楽よ」

「はい、んぁ。これは、んんっ」

「あらあらー?これは新たなアナニスト誕生かしら」

「ふざけてないで魔法を使え」

「分かってま、すぅわ。ただ、出来るだけ奥の方に……あぁっ、あゃっ、あっ」

 ダメだこりゃ。

 ミコトさんが悪魔のような微笑みで囁いた。

「シャルロット。反対側はもっと太くて魔力が通りやすいわよ。治療のためだから仕方ないわよね?」

 明らかに差し込もうとする動きでは無いてが止まる。

「そうですわね。治療に必要だから仕方ないのですわ」

 ノロノロとした動きで杖を抜き、少し太くなった反対側をアナルに当てると押し込む。

「ああ、なんだか押し広げられてますわ」

「握りの方だから滑り止めで凸凹しているけど、治療のためだから仕方ないわよね」

 そんな訳がないでしょ。

「ほんっ、とね。この広がったり縮んだりが繰り返される、んっ、のも、治療だから仕方がない、あああ、ですわ」

 だから、そんな訳ないですってば。

「おい、魔法のことを忘れてないだろうな?」

「魔法?なんのこと、ああ、知ってましたわですも」

『#清潔_クリーン__#』

 中で魔法が発動したためか、外に光は漏れてこなかった。

「よくできました。アナニーするときは綺麗にしてからよ。忘れずにね」

 完全にアナニスト仲間扱いだな。

「そんな、しませんことよ」
「治療できないから何度もしてね」

 にこやかにスルーしたミコトさんは悪魔そのもののような気がした。
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