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第三章
第三話 神の目
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3人でサンシャインシティに向かった。
「今日は屋上まで上がろうと思う。
報告では通信施設の活動は無いとされているが、バックアップ拠点とするのであれば、屋上含めもう少し確認しておく方がよいと思ってな。
それに、俺も一度この目で確認しておきたかった。
休日ながらサキもついて来てくれると言ってくれたから来たんだ。」
「あたりまえよ!任せて頂戴!」
どうやらアキラはヨシダさんと話があるらしい。
ジンは一緒に行けないし、前回の調査メンバーがいなければ再調査にくる必要性は薄いだろう。
サキの右手がキラキラ光って、ガイとの調査を喜んでいるように見えた。
「ついたな。前回は4Fまで調査をしているが、実際は1Fまでで、2Fから4Fはほとんど見ていないということで合っているか?」
「あっているよ、2Fは見ていないし、3Fは動物しか見てない。
4Fは、ほとんど記憶にない、かな。」
「わかった、なら2Fから軽く確認していこう。
目的は屋上だから、細かく確認するつもりはない。
警戒は怠らず、何かあったら引き返すようにする。
今回の調査は人員も少ない、危険を犯す必要はない。」
「りょうかい!」
「わかった。」
私とサキが言う。
地下鉄を出て、すぐに2Fにあがった。
商業テナントのエリアで、1Fと同じような状態だった。
活用できる遺物もいくらかあるが、細かい調査は余裕ができてからでいいだろう。
3Fは動物を最初に確認しに行った。
環境は劣悪で、食事をする人がいなくなったことでかなり衰弱しているようだった。
食料を与えたのち、三人で多少の清掃をした。
水があればもっと簡単に清掃ができるが、三人では掃除といえできることは限られる。
他はテナントエリアだったが、1~2Fと違うところは、せいぜいペットショップやオフィス系のテナントがあるくらいだ。
続いて問題の4Fに行く。
4Fはよく確認すると植物園になっていた。
「すごーい、こんなに大きな植物園があったんだね。」
前回は暗くなっていたこともあるが、まさかこれを見落としていたとは。
小さな農園を作るくらいの広さはあるが、現状は全て枯れている。
土があり、農園を作ることができる環境は大きな活用性があるが、やはり水がないことにはどうしようもない。日光が当たらない場所に植物園があるだけに、人工照明など設備も管理されていた。
こちらも発電機がなければ、活用はできず植物を育てることは難しいだろう。
インフラが整備されていないと、いくら環境があったとして、無用の長物になる。
「これは活用できると大きな生活圏になるな。
肥料はナノマシンで済むとして、水と電気か。
これを整備するのは困難だろうな。」
ガイは手を顎に添え、考えていた。
私の考察でも、現状では活用性がほとんどない。
水を作ることは何とかできるかもしれないが、電気だけは致命的だ。
そして、問題の部屋では腐敗した「その人」がいた。
周りの動物たちの残骸も含め、三人では対処が難しいため処理をあきらめ上の階に上る。
5Fにはプラネタリウムがあった。
これも設備は老朽化しておらず、電気さえあれば見れるような状態だ。
他にも博物館や劇場などがある。
劇場は集会場にもなるだろう、とても都合がいい。
これらの設備は壁で区画されているため、他の階に比べ窓が割れ雨ざらしになっていても、施設の内部は比較的綺麗な状態を保っていた。
ここをバックアップサイトとするなら、娯楽にもなり、とても良い環境だ。
6F以降は居住区になっていた。
それは宿泊施設と、住宅になっている。
大勢の人が暮らすことに適している。
個々人用に部屋が確保できるのは暮らす人に大きくな安心を与えるだろう。
9Fまで来たところで、居住区が続いていたため、最上階までスキップすることにした。
階を上り続けている間、違和感を感じていた。
ここまで環境が整っていると、やはり不可解に思うところがある。
放射能の影響のありエグザスの活動範囲外になっていること、大戦の中でこの超高層と言える建物が倒壊せず施設を保っていること、有事の際に暮らすことを想定したかのような設備が集まっていること、多くの物資が残されていたこと。
点と点が繋がってくる、まるで核の投下を見越して、ここを人の住める場所に作り替えたような。
ペットや植物園、博物館もそうだ、人類の生存にはこういった文化的な要素が必要になる。
とはいえ、エグザスとの戦争が始まってからではどうやっても整備は間に合わないだろう。
もはや、本当に幸運だったと思うことが、最も妥当性があるほどに、それは邪推だった。
そうしているうちに最上階にたどり着いた。
屋上への扉を開けた先にあったものは、水族館だった。
「水族館?」
「水族館、だったんだろうな。」
壁際には多くの水槽が並べられている。
ほとんどはひどい色になっているか割れているが、魚などを鑑賞できるものだったのだろう。
そして中央にドーナツ型の巨大なプールがあった。
「これは、イルカとかのショーをしていた名残かな?」
「そうだな、イルカかシャチかアザラシか。
だが、雨水が大量に溜まっている。
これはうまくいけばギョエンと同じか、それ以上の環境を作れるかもしれないな。」
ガイの考えには同意する。
また一つ、点が繋がってしまった。
そして、それを見た私は、一つの確認をする必要があった。
「ガイ、もしかするとサンシャインシティは初めから人々がこの世界で暮らすために作られたものかもしれない。」
「そんな可能性があるのか?」
「いや、正確にはこの水族館などはそれを考慮される前に作られたものだろう。
だが、この水槽が雨水をためることができること、エグザスからの監視範囲に入らない場所だと判断できれば、地下階の物資や4Fの植物園などを整備することはできるはずだ。
私はそれを確かめたい。」
「わかった、ノアの判断に従おう。
何を確認すればいい?」
「下の階だ、私の推測が正しければ、59Fにそれはある。」
そうして一つ階を降りた。
私の推測は当たった、いや、感情としては当たってしまったと表現する方が適切だ。
59Fには、溜まった雨水、酸性雨を浄水するためのナノマシン浄水設備が設置されていた。
水族館の動物のショーで使う水を、生活用水にする必要があるとは思えない。
さらに、それは各階に配水できるようになっていることを示す系統図や、浄水するための多くのナノマシンも保管されていることを確認した。
「ノア、これはどういうことだ?」
「いや、私にもわからない。
エグザスとの戦闘が始まってから整備するには、時間的な要因でどうやっても不可能だ。
だが、核は秘密裏に投下されたはず。
核が投下される前から、こうなることを予測していたと表現するのは、あまりにも現実的じゃない。」
「エグザスが整備したというのは?」
「………一理あるか、だがそれも可能性は低いだろう。
もしエグザスがそうしたなら、ここはもう偵察対象だ。
一切偵察機が一切いないことの、説明が付かない。」
「いや、だが。いや。」
ガイも混乱しているようだった。
そんなことが思いつく人間がいるというのか?
仮にエグザスなら考え着くとして、エグザスと共同考案していた場合はすでにエグザスに知られているはず。
もし戦争が予見でき、タテヤマを破壊する可能性を見出せたとして、一般市民を巻き込み核を使って破壊する戦法を予測することなど、できるはずがない。
幾度計算しても、可能性は0%を超えることがなかった。
最終的に、この推測は捨てるわけにはいかないが、憶測で話すにはリスクがあると結論付けた。
ゴーストと司令部のみの機密事項として共有するようだ。
改めて屋上に戻り、プールなどの調査を行った。
通信設備はペントハウスの上にあった。
確かにあるが、爆風の影響か、破壊されている。
電気が通ったとしても、これを使用することはできないだろう。
ここまで調査したところで、暗くなってきたので帰路に付くことにした。
「ノア、今日は本当にありがとう。
今後はサンシャインシティをバックアップサイトとして活用できるよう整備をしていく予定だ。
毎日は無理だが、こまめに行くことにするよ。
ただ、ゴーストだけで対応するのは難しいだろうから、イチガヤのメンバーや居住区のメンバーにも有志を募る予定だ。
すまないがノアを連れていくことはできないだろう。」
「いや、それの方がいいだろう。
私は私で、できることを考えるとするよ。」
「それはありがたい。
もしできるなら、今後は偵察ロボットの動向を観測してくれないか?
今日も1機も確認できなかったが、どれくらいの頻度で偵察しているか、データが取れると助かる。」
「ああ、任せておけ。
できる限り対応するよ。」
「ありがとう、ノア。」
そうして地下鉄に入り、湿った道を通った。
コーラクエンに到着する直前で、1つの可能性を思いつく。
「なあガイ、もし次にサンシャインシティを調査することがあれば、居住区を調べてくれないか?」
「ああ、わかった。何か考えがあるのか?」
「あそこまで整備されているのであれば、小型核発電機もある可能性まで考えられる。
私の考えが合っていれば、地下階になかった以上、メンテナンスがしやすい居住区に配電設備と共にあるはずだ。
そしてそれは低層階の居住区。8Fまでは調査をしたから9~15Fにあるとみている。」
「わかった。だが、本当にあれば、それは恐ろしくも感じるな。
電気が使えるようになるのは助かるが、核発電機があった場合、あの結論は揺るがないものになる、か。
地下階に非常用発電機があるのに、商業施設の居住区に核の小型発電機を整備するのは、他のどの要素より合理性に欠ける。イチガヤに帰ったら報告する予定だったが、今はやめておこう。
それが見つかるかどうかで、この推察が正しいか、ただの偶然か、見極めるほうが賢明だな。
報告はそのあとでも問題ないだろう。」
「そうだな、それで頼む。」
「ああ、それじゃあノア、また会おう。」
「またね~!」
そういって私は2人に見送られ、コーラクエンに入っていった。
「今日は屋上まで上がろうと思う。
報告では通信施設の活動は無いとされているが、バックアップ拠点とするのであれば、屋上含めもう少し確認しておく方がよいと思ってな。
それに、俺も一度この目で確認しておきたかった。
休日ながらサキもついて来てくれると言ってくれたから来たんだ。」
「あたりまえよ!任せて頂戴!」
どうやらアキラはヨシダさんと話があるらしい。
ジンは一緒に行けないし、前回の調査メンバーがいなければ再調査にくる必要性は薄いだろう。
サキの右手がキラキラ光って、ガイとの調査を喜んでいるように見えた。
「ついたな。前回は4Fまで調査をしているが、実際は1Fまでで、2Fから4Fはほとんど見ていないということで合っているか?」
「あっているよ、2Fは見ていないし、3Fは動物しか見てない。
4Fは、ほとんど記憶にない、かな。」
「わかった、なら2Fから軽く確認していこう。
目的は屋上だから、細かく確認するつもりはない。
警戒は怠らず、何かあったら引き返すようにする。
今回の調査は人員も少ない、危険を犯す必要はない。」
「りょうかい!」
「わかった。」
私とサキが言う。
地下鉄を出て、すぐに2Fにあがった。
商業テナントのエリアで、1Fと同じような状態だった。
活用できる遺物もいくらかあるが、細かい調査は余裕ができてからでいいだろう。
3Fは動物を最初に確認しに行った。
環境は劣悪で、食事をする人がいなくなったことでかなり衰弱しているようだった。
食料を与えたのち、三人で多少の清掃をした。
水があればもっと簡単に清掃ができるが、三人では掃除といえできることは限られる。
他はテナントエリアだったが、1~2Fと違うところは、せいぜいペットショップやオフィス系のテナントがあるくらいだ。
続いて問題の4Fに行く。
4Fはよく確認すると植物園になっていた。
「すごーい、こんなに大きな植物園があったんだね。」
前回は暗くなっていたこともあるが、まさかこれを見落としていたとは。
小さな農園を作るくらいの広さはあるが、現状は全て枯れている。
土があり、農園を作ることができる環境は大きな活用性があるが、やはり水がないことにはどうしようもない。日光が当たらない場所に植物園があるだけに、人工照明など設備も管理されていた。
こちらも発電機がなければ、活用はできず植物を育てることは難しいだろう。
インフラが整備されていないと、いくら環境があったとして、無用の長物になる。
「これは活用できると大きな生活圏になるな。
肥料はナノマシンで済むとして、水と電気か。
これを整備するのは困難だろうな。」
ガイは手を顎に添え、考えていた。
私の考察でも、現状では活用性がほとんどない。
水を作ることは何とかできるかもしれないが、電気だけは致命的だ。
そして、問題の部屋では腐敗した「その人」がいた。
周りの動物たちの残骸も含め、三人では対処が難しいため処理をあきらめ上の階に上る。
5Fにはプラネタリウムがあった。
これも設備は老朽化しておらず、電気さえあれば見れるような状態だ。
他にも博物館や劇場などがある。
劇場は集会場にもなるだろう、とても都合がいい。
これらの設備は壁で区画されているため、他の階に比べ窓が割れ雨ざらしになっていても、施設の内部は比較的綺麗な状態を保っていた。
ここをバックアップサイトとするなら、娯楽にもなり、とても良い環境だ。
6F以降は居住区になっていた。
それは宿泊施設と、住宅になっている。
大勢の人が暮らすことに適している。
個々人用に部屋が確保できるのは暮らす人に大きくな安心を与えるだろう。
9Fまで来たところで、居住区が続いていたため、最上階までスキップすることにした。
階を上り続けている間、違和感を感じていた。
ここまで環境が整っていると、やはり不可解に思うところがある。
放射能の影響のありエグザスの活動範囲外になっていること、大戦の中でこの超高層と言える建物が倒壊せず施設を保っていること、有事の際に暮らすことを想定したかのような設備が集まっていること、多くの物資が残されていたこと。
点と点が繋がってくる、まるで核の投下を見越して、ここを人の住める場所に作り替えたような。
ペットや植物園、博物館もそうだ、人類の生存にはこういった文化的な要素が必要になる。
とはいえ、エグザスとの戦争が始まってからではどうやっても整備は間に合わないだろう。
もはや、本当に幸運だったと思うことが、最も妥当性があるほどに、それは邪推だった。
そうしているうちに最上階にたどり着いた。
屋上への扉を開けた先にあったものは、水族館だった。
「水族館?」
「水族館、だったんだろうな。」
壁際には多くの水槽が並べられている。
ほとんどはひどい色になっているか割れているが、魚などを鑑賞できるものだったのだろう。
そして中央にドーナツ型の巨大なプールがあった。
「これは、イルカとかのショーをしていた名残かな?」
「そうだな、イルカかシャチかアザラシか。
だが、雨水が大量に溜まっている。
これはうまくいけばギョエンと同じか、それ以上の環境を作れるかもしれないな。」
ガイの考えには同意する。
また一つ、点が繋がってしまった。
そして、それを見た私は、一つの確認をする必要があった。
「ガイ、もしかするとサンシャインシティは初めから人々がこの世界で暮らすために作られたものかもしれない。」
「そんな可能性があるのか?」
「いや、正確にはこの水族館などはそれを考慮される前に作られたものだろう。
だが、この水槽が雨水をためることができること、エグザスからの監視範囲に入らない場所だと判断できれば、地下階の物資や4Fの植物園などを整備することはできるはずだ。
私はそれを確かめたい。」
「わかった、ノアの判断に従おう。
何を確認すればいい?」
「下の階だ、私の推測が正しければ、59Fにそれはある。」
そうして一つ階を降りた。
私の推測は当たった、いや、感情としては当たってしまったと表現する方が適切だ。
59Fには、溜まった雨水、酸性雨を浄水するためのナノマシン浄水設備が設置されていた。
水族館の動物のショーで使う水を、生活用水にする必要があるとは思えない。
さらに、それは各階に配水できるようになっていることを示す系統図や、浄水するための多くのナノマシンも保管されていることを確認した。
「ノア、これはどういうことだ?」
「いや、私にもわからない。
エグザスとの戦闘が始まってから整備するには、時間的な要因でどうやっても不可能だ。
だが、核は秘密裏に投下されたはず。
核が投下される前から、こうなることを予測していたと表現するのは、あまりにも現実的じゃない。」
「エグザスが整備したというのは?」
「………一理あるか、だがそれも可能性は低いだろう。
もしエグザスがそうしたなら、ここはもう偵察対象だ。
一切偵察機が一切いないことの、説明が付かない。」
「いや、だが。いや。」
ガイも混乱しているようだった。
そんなことが思いつく人間がいるというのか?
仮にエグザスなら考え着くとして、エグザスと共同考案していた場合はすでにエグザスに知られているはず。
もし戦争が予見でき、タテヤマを破壊する可能性を見出せたとして、一般市民を巻き込み核を使って破壊する戦法を予測することなど、できるはずがない。
幾度計算しても、可能性は0%を超えることがなかった。
最終的に、この推測は捨てるわけにはいかないが、憶測で話すにはリスクがあると結論付けた。
ゴーストと司令部のみの機密事項として共有するようだ。
改めて屋上に戻り、プールなどの調査を行った。
通信設備はペントハウスの上にあった。
確かにあるが、爆風の影響か、破壊されている。
電気が通ったとしても、これを使用することはできないだろう。
ここまで調査したところで、暗くなってきたので帰路に付くことにした。
「ノア、今日は本当にありがとう。
今後はサンシャインシティをバックアップサイトとして活用できるよう整備をしていく予定だ。
毎日は無理だが、こまめに行くことにするよ。
ただ、ゴーストだけで対応するのは難しいだろうから、イチガヤのメンバーや居住区のメンバーにも有志を募る予定だ。
すまないがノアを連れていくことはできないだろう。」
「いや、それの方がいいだろう。
私は私で、できることを考えるとするよ。」
「それはありがたい。
もしできるなら、今後は偵察ロボットの動向を観測してくれないか?
今日も1機も確認できなかったが、どれくらいの頻度で偵察しているか、データが取れると助かる。」
「ああ、任せておけ。
できる限り対応するよ。」
「ありがとう、ノア。」
そうして地下鉄に入り、湿った道を通った。
コーラクエンに到着する直前で、1つの可能性を思いつく。
「なあガイ、もし次にサンシャインシティを調査することがあれば、居住区を調べてくれないか?」
「ああ、わかった。何か考えがあるのか?」
「あそこまで整備されているのであれば、小型核発電機もある可能性まで考えられる。
私の考えが合っていれば、地下階になかった以上、メンテナンスがしやすい居住区に配電設備と共にあるはずだ。
そしてそれは低層階の居住区。8Fまでは調査をしたから9~15Fにあるとみている。」
「わかった。だが、本当にあれば、それは恐ろしくも感じるな。
電気が使えるようになるのは助かるが、核発電機があった場合、あの結論は揺るがないものになる、か。
地下階に非常用発電機があるのに、商業施設の居住区に核の小型発電機を整備するのは、他のどの要素より合理性に欠ける。イチガヤに帰ったら報告する予定だったが、今はやめておこう。
それが見つかるかどうかで、この推察が正しいか、ただの偶然か、見極めるほうが賢明だな。
報告はそのあとでも問題ないだろう。」
「そうだな、それで頼む。」
「ああ、それじゃあノア、また会おう。」
「またね~!」
そういって私は2人に見送られ、コーラクエンに入っていった。
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