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第2章決意
(3)事の始まり
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「あ、あのレーシアさん?あなたは一体何者なんですか?」
辰巳はおそるおそる彼女に尋ねた
「変な喋り方 普通に喋りなさい」
レーシアは腕を組み呆れたような目で言ってきた。
「誰が変な喋り方だ!どちらかと言うとあんたの方が変だよ」
辰巳はすかさず指をさして言った
「指をさすなんて失礼ねどいう教育をされたの?」
レーシアは辰巳の指を蹴った
「イッ足癖がわるいぞ!」
辰巳とレーシアは30分ほど言いあった。
「はーはーはー」
「はーはーはー」
辰巳は膝を曲げその膝の上に手をつき行きを切らす
レーシアも同様
「で、お、お前は何者なんだ?」
辰巳は息を整え問いかけた
「よ、ようやく話を聞く気になったのね
私は、レーシアあなたが住むこの惑星よりかなり離れた場所に存在するイールという惑星から来たのよ。」
レーシアは腰に手をつきドヤ顔で辰巳を見ながら言った。
「あ、そうなんだ。で、何しに?この霧もあんたのせい?」
「あれれ?いがいと冷静なのね
ま、まぁいいわ霧は私たちのせいでは、ないわ」
冷静に辰巳問うと、レーシアは少しビックリし、残念そうに話を続けた。
「私たちの住むイールでは、2つに世界を破られていた。
私のような平和を好む妖精族。
今はこの体だけど元は、貴方達と大きさは変わらないわ
そして、今の現状を引き起こしたのが、
もう1つの種族魔族よ」
レーシアは真剣な顔で小さな体を使って精一杯表現した。
「妖精に魔族まるでゲームの世界だな
だが、なぜその魔族は地球にきて日本を襲い、妖精のあんたはおれのめのまえにいるんだ?」
辰巳は腕を組んで閉じていた目を開きレーシアをみて少し間をおいて聞いた。
「そうね事の発端は貴方達が飛ばした飛行隊よ」
レーシアは辰巳を指差して答えた
「飛行隊?まさか日本が10年前に宇宙探査機か!」
日本は10年前に独自に開発した探査機を宇宙にとばしていた。
しかし発信が途切れしっぱいにおわっていた。
辰巳は興奮気味にこたえた。
「その飛行隊は私達の星におちたの」
「ま、まさかその仕返しに?」
辰巳は恐る恐るレーシアに聞いた。
「まさか、そこまで子供じみた事しないわ 」
レーシアは呆れた顔して辰巳を見た。
「じゃーなんだよ」
辰巳は、不満そうな顔でレーシアに言い返した
「私達の世界はあと数年で滅んでいた惑星ごとね
それがわかって魔族と私達妖精は長い戦争も終わらせ皆んなでいざこざなく生活する協定がむすばれた。
そんな時魔族の土地と妖精の土地に飛行隊が墜落したの
それを見て私達はほかの惑星にも生物がいることがわかり移住させてくれないか考えたわ
けど魔族の王はその国を侵略し生物を皆殺しにして乗取ることにしたの
さらに私達がここに来る技術をぬすまれ魔族が来たってわけ」
レーシアは悔しそうに話した。
「つまり今その魔王がきてるわけかー」
辰巳は、笑いながら言った。
「信じてないでしょ!魔王ってだれよ!」
レーシアは強めな声でどなった。
「最初に言っただろ信じてるよ、
ただあまりにもゲームみたいで、
魔族の王だから魔王」
辰巳はレーシアを落ち着かせるようにいった。
「ゲーム?あー辰巳が四角い箱にねっちゅうしてるのね」
レーシアは手と手を合わしてなっとくしていた。
「いつからいたんだよ!」
「ちょうど魔族がきたくらいからよ」
辰巳は焦り
レーシアはどうだと言わんばかりの態度
「は?じゃあなんでゲームのことを?」
「私は辰巳の体に宿代わりしてるのだから辰巳の記憶が私の中にもいちぶはいってくるの」
レーシアは胸に手を当て目をつぶったまま言った。
「あんまりのぞくなよ」
辰巳はめんどくさそうに言った。
「反応が薄いわねまぁいいわ
その辰巳が言った魔王はここにはきてないわ
魔王は、私達が抑え込んでる今もけど、
幹部の一人が隙を見てここに来たってわけ
ここ地球をなんとしても守るため選抜された私達が魔族を止めるため急いで来たんだけどまにあわなかった。
でも本来あの隕石っていうの?
隕石は地球に落ちている予定だったのよ
それを私達が結界をここに貼ってぶつかるのは阻止できた。」
レーシアは再び話を戻し少し自慢げにしていた。
「そうかそれで、隕石止まったのか!」
辰巳は少し納得した様子だった。
「まさかアメリカからの無人機の途中通信が戻ったのは結界に入ったから
つまり外部の侵入をきょぜつしてるのはこの霧なのか」
辰巳は左手を顎にそえて一人で納得した。
「あと、辰巳が考えてるネットに自分の今の状況を載せるのも霧の中にいる人は受け取れるけど外にいる人には受け取れないよ
この霧の中は別次元になっているから」
レーシアは辰巳の肩に座り首を振りながら腕を組んだ。
「他にも目が覚めた奴いるんじゃないか?」
「いいえ辰巳だけよ」
「なんでわかるんだよ」
「目が覚めたら私達がきずくからよ」
「どいうことだよ」
「今回の件で気を失ってる人達で目を覚ます可能性があるのは私達妖精が体の中に入ってる人だけよ つまり私達が入っていない人達はこの霧によってもう死んでるのよ」
辰巳はかたまった。
辰巳はおそるおそる彼女に尋ねた
「変な喋り方 普通に喋りなさい」
レーシアは腕を組み呆れたような目で言ってきた。
「誰が変な喋り方だ!どちらかと言うとあんたの方が変だよ」
辰巳はすかさず指をさして言った
「指をさすなんて失礼ねどいう教育をされたの?」
レーシアは辰巳の指を蹴った
「イッ足癖がわるいぞ!」
辰巳とレーシアは30分ほど言いあった。
「はーはーはー」
「はーはーはー」
辰巳は膝を曲げその膝の上に手をつき行きを切らす
レーシアも同様
「で、お、お前は何者なんだ?」
辰巳は息を整え問いかけた
「よ、ようやく話を聞く気になったのね
私は、レーシアあなたが住むこの惑星よりかなり離れた場所に存在するイールという惑星から来たのよ。」
レーシアは腰に手をつきドヤ顔で辰巳を見ながら言った。
「あ、そうなんだ。で、何しに?この霧もあんたのせい?」
「あれれ?いがいと冷静なのね
ま、まぁいいわ霧は私たちのせいでは、ないわ」
冷静に辰巳問うと、レーシアは少しビックリし、残念そうに話を続けた。
「私たちの住むイールでは、2つに世界を破られていた。
私のような平和を好む妖精族。
今はこの体だけど元は、貴方達と大きさは変わらないわ
そして、今の現状を引き起こしたのが、
もう1つの種族魔族よ」
レーシアは真剣な顔で小さな体を使って精一杯表現した。
「妖精に魔族まるでゲームの世界だな
だが、なぜその魔族は地球にきて日本を襲い、妖精のあんたはおれのめのまえにいるんだ?」
辰巳は腕を組んで閉じていた目を開きレーシアをみて少し間をおいて聞いた。
「そうね事の発端は貴方達が飛ばした飛行隊よ」
レーシアは辰巳を指差して答えた
「飛行隊?まさか日本が10年前に宇宙探査機か!」
日本は10年前に独自に開発した探査機を宇宙にとばしていた。
しかし発信が途切れしっぱいにおわっていた。
辰巳は興奮気味にこたえた。
「その飛行隊は私達の星におちたの」
「ま、まさかその仕返しに?」
辰巳は恐る恐るレーシアに聞いた。
「まさか、そこまで子供じみた事しないわ 」
レーシアは呆れた顔して辰巳を見た。
「じゃーなんだよ」
辰巳は、不満そうな顔でレーシアに言い返した
「私達の世界はあと数年で滅んでいた惑星ごとね
それがわかって魔族と私達妖精は長い戦争も終わらせ皆んなでいざこざなく生活する協定がむすばれた。
そんな時魔族の土地と妖精の土地に飛行隊が墜落したの
それを見て私達はほかの惑星にも生物がいることがわかり移住させてくれないか考えたわ
けど魔族の王はその国を侵略し生物を皆殺しにして乗取ることにしたの
さらに私達がここに来る技術をぬすまれ魔族が来たってわけ」
レーシアは悔しそうに話した。
「つまり今その魔王がきてるわけかー」
辰巳は、笑いながら言った。
「信じてないでしょ!魔王ってだれよ!」
レーシアは強めな声でどなった。
「最初に言っただろ信じてるよ、
ただあまりにもゲームみたいで、
魔族の王だから魔王」
辰巳はレーシアを落ち着かせるようにいった。
「ゲーム?あー辰巳が四角い箱にねっちゅうしてるのね」
レーシアは手と手を合わしてなっとくしていた。
「いつからいたんだよ!」
「ちょうど魔族がきたくらいからよ」
辰巳は焦り
レーシアはどうだと言わんばかりの態度
「は?じゃあなんでゲームのことを?」
「私は辰巳の体に宿代わりしてるのだから辰巳の記憶が私の中にもいちぶはいってくるの」
レーシアは胸に手を当て目をつぶったまま言った。
「あんまりのぞくなよ」
辰巳はめんどくさそうに言った。
「反応が薄いわねまぁいいわ
その辰巳が言った魔王はここにはきてないわ
魔王は、私達が抑え込んでる今もけど、
幹部の一人が隙を見てここに来たってわけ
ここ地球をなんとしても守るため選抜された私達が魔族を止めるため急いで来たんだけどまにあわなかった。
でも本来あの隕石っていうの?
隕石は地球に落ちている予定だったのよ
それを私達が結界をここに貼ってぶつかるのは阻止できた。」
レーシアは再び話を戻し少し自慢げにしていた。
「そうかそれで、隕石止まったのか!」
辰巳は少し納得した様子だった。
「まさかアメリカからの無人機の途中通信が戻ったのは結界に入ったから
つまり外部の侵入をきょぜつしてるのはこの霧なのか」
辰巳は左手を顎にそえて一人で納得した。
「あと、辰巳が考えてるネットに自分の今の状況を載せるのも霧の中にいる人は受け取れるけど外にいる人には受け取れないよ
この霧の中は別次元になっているから」
レーシアは辰巳の肩に座り首を振りながら腕を組んだ。
「他にも目が覚めた奴いるんじゃないか?」
「いいえ辰巳だけよ」
「なんでわかるんだよ」
「目が覚めたら私達がきずくからよ」
「どいうことだよ」
「今回の件で気を失ってる人達で目を覚ます可能性があるのは私達妖精が体の中に入ってる人だけよ つまり私達が入っていない人達はこの霧によってもう死んでるのよ」
辰巳はかたまった。
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