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マインドグール編
第4話 マインドグール編 (4)
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【無敵のヒロイン セーラーレッド】
第4話
レッドはペニス型の触手を咥え込まされながら、乳房、そして乳首、
下半身のヴァギナとアナルへ細い触手による責めが続いている。
体は抵抗を続けるも、体中を執拗に責め立てる細い触手と、
口内の触手から発せられるむせ返る様なイヤらしい味覚と匂いに、
レッドはメスの本能を刺激され、
発情してしまうのを必死でこらえていた。
そして自分では気付かない内に、
ペニスをしゃぶる口元、そして表情に
色気が増していく。
マインドグール
『ほほ~・・・堪らない舌使いをしますね~・・・まさかあのセーラーレッドに、こんなご奉仕をして頂けるなんて・・・ククククッ・・・』
レッド
『むぅううぐぅっ・・・』
そして下半身を責める細い触手がヴァギナとアナル責める中、今まで放っておかれたもう1つの性感帯にも細い触手が延びる。
『ビクッ‼』
ヴァギナを出入りする細い触手の上で揺れていた2つの睾丸を包み込み、
さらにその上で先程からの全身責めによって、
膨張する竿を絡めとっていき、ゆっくりと上下運動を始める。
そしてさらに指先ほどの太さの細い触手は、
その先端から、髪の毛の様な極細の触手を出し、その極細触手数十本が尿道口に入り、ゆっくりと出し入れを繰り返した。
レッド
『!?』
その執拗な尿道口への責めは、レッドに尿意をもたらしたのだ。
レッド
『(こ・・これ・・や・・ヤバイ・・・我慢できない・・・)』
マインドグール
『おや?レッドさん、何をモジモジしてるんですか?』
レッド
『んぐんんっ‼(や、やめて‼お・・おしっこ出ちゃう!)』
マインドグール
『ククククッ・・・尿意を催しましたか・・・ククククッ・・・それはミモノですね~』
『さあさあ、ギャラリーの皆さん、もう少し近くに来なさい』
今まで人々を無敵の力で必ず救って来たヒーローの始めて見るピンチと、
そして、そんな彼女が陥る痴態に、
回りで見ていた群集は、呆然としながら、しかし怪人の恐怖におののきながらも、
今まで人々の為に戦ってきたヒーローの
ピンチに背を向けて逃げる事も出来ずに遠巻きに眺めていた。
だが、そんな彼ら、また彼女らは怪人に近寄れと言われても近付く事が出来る訳も勿論ない。
マインドグール
『仕方ないですね・・・では、操られた皆さ~ん』
マインドグールがそう言うと、
先程、レッドへの陵辱をし、操られていた『群がる人々』改め『操られた人々』はゆっくりと一般の群集の回りを固め、
怪人と、そして捕らえられたレッドの近くに強制的に寄せる。
『やめろ!くそ!』
『は、離せ!』
『ちょ、ちょっと痛い!』
先程まで遠くで眺めていた群集達。
おおよそ、そこで行われている行為は分かっていたものの、
近くで、触手に全身をなぶられ、
恍惚の表情で触手をしゃぶらされる
セーラーレッドは、息を飲む程の色気があった。
そして、必死で体をモジモジさせて尿意を我慢するセーラーレッドに、
いつ自分達がこの怪人に殺されてもおかしくはない状況の中、特に男性の人々は、
興奮を隠しきれない。
また女性の人々は、目を覆うものもいれば、同性がこの様な陵辱をされる様に、
赤面しながらも、男性動揺に興奮を隠しきれない者もいた。
そしてまた、この場を漂うイヤらしい臭気もまた、その場にいる皆を何かイヤらしい雰囲気に包んでいった。
マインドグール
『さあ皆さん、セーラーレッドにご注目ですよ』
セーラーレッド
『うぐぐぐっ・・!(や・・やだ・・そんな・・!)』
レッドは何とか逃れ様とするも、
尿道への責めはより動きを早め、もう我慢の限界!
セーラーレッド
『んぐうううっ!(いや!!み・・・見ないで!)』
『プシャアアア』
尿道口に入り込む極細触手を勢い良く引き抜くと、レッドは激しく放尿した。
レッド
『ひぁううううっ!(いやぁ~!み、見ちゃいや~!)』
回りの群集
『うわぁ、レッドお漏らししたぞ』
『キャー』
『あんなに沢山』
レッド
『くううっ・・!(も・・もう・・恥ずかしい・・・!)』
マインドグール
『ククククッ・・・正義のヒロインが、
こんな駅前で、ましてみんなに見られる中、恥ずかしくないんですか?・・・ククククッ』
レッド
『ぐううっ!(恥ずかしいに決まってるじゃないの!)』
マインドグール
『さあて、せっかく皆さんに近くで見て頂いてるんですから、もっと可愛がってあげなくちゃですね・・・ククククッ』
マインドグールの触手責めは、回りの群集が見つめる中、さらに続く。
変わらずヴァギナとアナルへの容赦ない
細い触手の責めは続き、
睾丸を揉み、竿に絡み付いた触手はゆっくり、そして時に激しくピストン運動を繰り返す。
そしてレッドにしゃぶらせた触手は、
口元から唾液を溢させ、ジュブジュブと
イヤらしい音を辺りに響かせている。
回りの群集
『セーラーレッド・・あんなにやらしく・・・たまらねぇな・・・』
『あんなのって・・・体が火照ってきちゃう・・』
レッド
『んふぅうんっ・・ぅううっ(も、もう・・やめ・・て・・)』
マインドグール
『さて・・そろそろですね・・』
今まで口内を責めていたペニス型触手は、
糸を引きながら勢いよくレッドの口から引き抜かれると、触手はレッドの胸元から下腹部と粘液を擦り付けながら、一気に下半身に下る。
レッド
『ぐぷっあ・・・!はぁはぁ・・!
・・や、やめろ・・!
お、お尻なんか絶体嫌だけど、アソコも絶対嫌ぁ~!』』
ペニス型触手はレッドのヴァギナに勢い良く滑り込む。
そして、それとほぼ同時!
マインドグールの黒いマントからもう1本ペニス型触手が飛び出し、一直線でアナルへ!
レッド
『ひぃっ!?い、いやぁ~っ!い、痛ぁい!・・や、約束が違う・・!』
マインドグール
『ククククッ・・・!セーラーレッドさん。
一生懸命ご奉仕してくれたご褒美ですよ~、私のペニスは1本だけではありませんからね~・・・ククククッ』
レッド
『いやぁ‼・・・ぬ、抜いて・・、いゃあぁあっ!』
一瞬にしてセーラーレッドのヴァギナとアナルは貫かれてしまった。
そしてさらにマインドグールのマントからもう一本の触手が!
この触手、太さはペニス型触手と同じ位だか、先端の形状が異なり、
先端部は口の様に開かれている形状は
口、いや女性のヴァギナの様な形になっている。
これには、どの様な趣向、どの様な機能がある触手なのか?
その使い方はすぐに分かる。
何故ならその膣型触手は、
パクりとレッドのペニスを咥え込んだのだ。
レッド
『いやあぁあああっ!』
レッドのペニスを咥え込んだ膣型触手は
そのままズブズブと飲み込んでいく。
また、その内部では、
ペニスを湿った肉壁で締め付けながら、
ピストンを繰り返し、
そしてさらに奥より、
先程レッドに放尿ショーをさせた極細触手がまた尿道口を責めている。
マインドグール
『どうですか?まさに貴女の弱点を責める為に開発された私の触手達、貴女のエネルギーがカラカラになるまで吸いとられるんですよ・・・』
レッド
『うぐうううっ!』
マインドグール
『ほらほら、少し早く動かしてみましょうね~・・・ククククッ』
レッド
『ああっ!いや!いや!それ止めて~‼』
マインドグール
『おやおや、もうイきそうになったんですか?
ヴァギナとアナルを責められながら、
ペニスまでジックリとイジメられたら
仕方ないですね・・・ククククッ・・・
良いですよ・・・おイキなさい』
レッド
『うぐうううっ~!出ちゃう~!』
『ビュビュッ!』
レッドのペニスから精液が勢い良く出ると、マインドグールの膣型触手はそれを飲み込んでいく。
マインドグール
『うおおっ‼こんな上質なエネルギー、
今まで味わった事が無い!これは溜まりませんね~!』
レッド
『はぁはぁはぁ・・・も、もう止めて・・・』
またしてもエネルギーを奪われ、うなだれるレッド。
マインドグール
『ククククッ・・・すっかりとまたパワーダウンしちゃいましたね~・・でもご安心下さい』
そう言うと、さらにマインドグールのマントからペニス型触手が飛び出し、
うなだれるレッドの口に再び侵入する。
レッド
『!?ぐむむぅっ!』
マインドグール
『何度イッても、貴女はこのフェロモンによってまた勃起して、何度も何度も絶頂を繰り返すのです・・・』
『何度目の絶頂まで意識が保てますか見物ですね~・・・ククククッ‼』
(いやぁ・・ま、またこの味・・!
あ、頭がおかしくなる・・)
マインドグールの膣型触手は、レッドのペニスから離れる事は無く、
再びピストン運動を始める・・・。
―それから30分の時が経つ―
レッドの両腕は頭の上で組まれ、
脚は膝を抱え上げ開かれた体勢で
触手に固定され悶えている。
マインドグールのペニス型触手はレッドのヴァギナ、アナル、そして口に侵入しているものの他、すでに数を増やし、
時おり震えるながら大量の精液をヴァギナやアナルに噴出すると、待っていた触手がまた挿入を繰り返している。
口に咥えさせているペニス型触手も、
常に次の順番を待つ触手が頬っぺたなどをペチペチと軽く叩きながら、催促する様に次の順番を待っている。
口内には、もうすでに2回射精された。
マインドグール
『レッドさん、アソコもお尻も何て締まり具合なんでしょうか?私も溜まりませんよ・・・お口もスゴく気持ちよいです・・・むふぅっ!』
レッド
『むうぐうううっ!ぶぇっ・・・はぁはぁ・・・・んぐっ!』
3回目の口内射精。
すぐに次の触手を咥えさせられる。
セーラーレッドのペニスを咥え込んでいる
膣型触手も変わらずピストン運動を繰り返し、レッドは時おりブルブルと体を震わせる。
マインドグール
『ククククッ・・・レッドさん・・もう何度目の絶頂ですか?』
『意識がだんだん無くなって、もう数えられませんか・・ククククッ』
レッドはすでに5回の射精(絶頂)に達していた。
マインドグール
『本部へ連行せずに、いっそこのまま何処かへ連れ去って、
私の花嫁にして、一生こうして可愛がってあげたくなりました・・・・ここだけの話ですが・・・ククククッ』
レッド『んんんっ!!(や・・やだ・・でも・・体が動かない・・・も・・もう意識が・・・意識が朦朧とする・・・)』
回りの群集
『セーラーレッド・・あんなにやらしく・・・たまらねぇな・・・』
『あんなの見たら・・・体が火照ってきちゃう・・』
絶対的なヒロインのピンチと、
その場に立ち込めるイヤらしい臭気、
さらに触手から発せられる精液の匂いと
汗と粘液にまみれ悶えるセーラーレッドのメスの匂いが、この場一体をカオスな空間に変え、この修羅場を見つめる群集からも、いつしか恐怖は消え、皆ただその光景に息を飲み見つめている。
セーラーレッド、始めてのピンチ。
その時!
『そこまでよ!ダークマターの怪人‼』
群集がその声に振り返った‼
第4話完 ~第5話へ続く~
第4話
レッドはペニス型の触手を咥え込まされながら、乳房、そして乳首、
下半身のヴァギナとアナルへ細い触手による責めが続いている。
体は抵抗を続けるも、体中を執拗に責め立てる細い触手と、
口内の触手から発せられるむせ返る様なイヤらしい味覚と匂いに、
レッドはメスの本能を刺激され、
発情してしまうのを必死でこらえていた。
そして自分では気付かない内に、
ペニスをしゃぶる口元、そして表情に
色気が増していく。
マインドグール
『ほほ~・・・堪らない舌使いをしますね~・・・まさかあのセーラーレッドに、こんなご奉仕をして頂けるなんて・・・ククククッ・・・』
レッド
『むぅううぐぅっ・・・』
そして下半身を責める細い触手がヴァギナとアナル責める中、今まで放っておかれたもう1つの性感帯にも細い触手が延びる。
『ビクッ‼』
ヴァギナを出入りする細い触手の上で揺れていた2つの睾丸を包み込み、
さらにその上で先程からの全身責めによって、
膨張する竿を絡めとっていき、ゆっくりと上下運動を始める。
そしてさらに指先ほどの太さの細い触手は、
その先端から、髪の毛の様な極細の触手を出し、その極細触手数十本が尿道口に入り、ゆっくりと出し入れを繰り返した。
レッド
『!?』
その執拗な尿道口への責めは、レッドに尿意をもたらしたのだ。
レッド
『(こ・・これ・・や・・ヤバイ・・・我慢できない・・・)』
マインドグール
『おや?レッドさん、何をモジモジしてるんですか?』
レッド
『んぐんんっ‼(や、やめて‼お・・おしっこ出ちゃう!)』
マインドグール
『ククククッ・・・尿意を催しましたか・・・ククククッ・・・それはミモノですね~』
『さあさあ、ギャラリーの皆さん、もう少し近くに来なさい』
今まで人々を無敵の力で必ず救って来たヒーローの始めて見るピンチと、
そして、そんな彼女が陥る痴態に、
回りで見ていた群集は、呆然としながら、しかし怪人の恐怖におののきながらも、
今まで人々の為に戦ってきたヒーローの
ピンチに背を向けて逃げる事も出来ずに遠巻きに眺めていた。
だが、そんな彼ら、また彼女らは怪人に近寄れと言われても近付く事が出来る訳も勿論ない。
マインドグール
『仕方ないですね・・・では、操られた皆さ~ん』
マインドグールがそう言うと、
先程、レッドへの陵辱をし、操られていた『群がる人々』改め『操られた人々』はゆっくりと一般の群集の回りを固め、
怪人と、そして捕らえられたレッドの近くに強制的に寄せる。
『やめろ!くそ!』
『は、離せ!』
『ちょ、ちょっと痛い!』
先程まで遠くで眺めていた群集達。
おおよそ、そこで行われている行為は分かっていたものの、
近くで、触手に全身をなぶられ、
恍惚の表情で触手をしゃぶらされる
セーラーレッドは、息を飲む程の色気があった。
そして、必死で体をモジモジさせて尿意を我慢するセーラーレッドに、
いつ自分達がこの怪人に殺されてもおかしくはない状況の中、特に男性の人々は、
興奮を隠しきれない。
また女性の人々は、目を覆うものもいれば、同性がこの様な陵辱をされる様に、
赤面しながらも、男性動揺に興奮を隠しきれない者もいた。
そしてまた、この場を漂うイヤらしい臭気もまた、その場にいる皆を何かイヤらしい雰囲気に包んでいった。
マインドグール
『さあ皆さん、セーラーレッドにご注目ですよ』
セーラーレッド
『うぐぐぐっ・・!(や・・やだ・・そんな・・!)』
レッドは何とか逃れ様とするも、
尿道への責めはより動きを早め、もう我慢の限界!
セーラーレッド
『んぐうううっ!(いや!!み・・・見ないで!)』
『プシャアアア』
尿道口に入り込む極細触手を勢い良く引き抜くと、レッドは激しく放尿した。
レッド
『ひぁううううっ!(いやぁ~!み、見ちゃいや~!)』
回りの群集
『うわぁ、レッドお漏らししたぞ』
『キャー』
『あんなに沢山』
レッド
『くううっ・・!(も・・もう・・恥ずかしい・・・!)』
マインドグール
『ククククッ・・・正義のヒロインが、
こんな駅前で、ましてみんなに見られる中、恥ずかしくないんですか?・・・ククククッ』
レッド
『ぐううっ!(恥ずかしいに決まってるじゃないの!)』
マインドグール
『さあて、せっかく皆さんに近くで見て頂いてるんですから、もっと可愛がってあげなくちゃですね・・・ククククッ』
マインドグールの触手責めは、回りの群集が見つめる中、さらに続く。
変わらずヴァギナとアナルへの容赦ない
細い触手の責めは続き、
睾丸を揉み、竿に絡み付いた触手はゆっくり、そして時に激しくピストン運動を繰り返す。
そしてレッドにしゃぶらせた触手は、
口元から唾液を溢させ、ジュブジュブと
イヤらしい音を辺りに響かせている。
回りの群集
『セーラーレッド・・あんなにやらしく・・・たまらねぇな・・・』
『あんなのって・・・体が火照ってきちゃう・・』
レッド
『んふぅうんっ・・ぅううっ(も、もう・・やめ・・て・・)』
マインドグール
『さて・・そろそろですね・・』
今まで口内を責めていたペニス型触手は、
糸を引きながら勢いよくレッドの口から引き抜かれると、触手はレッドの胸元から下腹部と粘液を擦り付けながら、一気に下半身に下る。
レッド
『ぐぷっあ・・・!はぁはぁ・・!
・・や、やめろ・・!
お、お尻なんか絶体嫌だけど、アソコも絶対嫌ぁ~!』』
ペニス型触手はレッドのヴァギナに勢い良く滑り込む。
そして、それとほぼ同時!
マインドグールの黒いマントからもう1本ペニス型触手が飛び出し、一直線でアナルへ!
レッド
『ひぃっ!?い、いやぁ~っ!い、痛ぁい!・・や、約束が違う・・!』
マインドグール
『ククククッ・・・!セーラーレッドさん。
一生懸命ご奉仕してくれたご褒美ですよ~、私のペニスは1本だけではありませんからね~・・・ククククッ』
レッド
『いやぁ‼・・・ぬ、抜いて・・、いゃあぁあっ!』
一瞬にしてセーラーレッドのヴァギナとアナルは貫かれてしまった。
そしてさらにマインドグールのマントからもう一本の触手が!
この触手、太さはペニス型触手と同じ位だか、先端の形状が異なり、
先端部は口の様に開かれている形状は
口、いや女性のヴァギナの様な形になっている。
これには、どの様な趣向、どの様な機能がある触手なのか?
その使い方はすぐに分かる。
何故ならその膣型触手は、
パクりとレッドのペニスを咥え込んだのだ。
レッド
『いやあぁあああっ!』
レッドのペニスを咥え込んだ膣型触手は
そのままズブズブと飲み込んでいく。
また、その内部では、
ペニスを湿った肉壁で締め付けながら、
ピストンを繰り返し、
そしてさらに奥より、
先程レッドに放尿ショーをさせた極細触手がまた尿道口を責めている。
マインドグール
『どうですか?まさに貴女の弱点を責める為に開発された私の触手達、貴女のエネルギーがカラカラになるまで吸いとられるんですよ・・・』
レッド
『うぐうううっ!』
マインドグール
『ほらほら、少し早く動かしてみましょうね~・・・ククククッ』
レッド
『ああっ!いや!いや!それ止めて~‼』
マインドグール
『おやおや、もうイきそうになったんですか?
ヴァギナとアナルを責められながら、
ペニスまでジックリとイジメられたら
仕方ないですね・・・ククククッ・・・
良いですよ・・・おイキなさい』
レッド
『うぐうううっ~!出ちゃう~!』
『ビュビュッ!』
レッドのペニスから精液が勢い良く出ると、マインドグールの膣型触手はそれを飲み込んでいく。
マインドグール
『うおおっ‼こんな上質なエネルギー、
今まで味わった事が無い!これは溜まりませんね~!』
レッド
『はぁはぁはぁ・・・も、もう止めて・・・』
またしてもエネルギーを奪われ、うなだれるレッド。
マインドグール
『ククククッ・・・すっかりとまたパワーダウンしちゃいましたね~・・でもご安心下さい』
そう言うと、さらにマインドグールのマントからペニス型触手が飛び出し、
うなだれるレッドの口に再び侵入する。
レッド
『!?ぐむむぅっ!』
マインドグール
『何度イッても、貴女はこのフェロモンによってまた勃起して、何度も何度も絶頂を繰り返すのです・・・』
『何度目の絶頂まで意識が保てますか見物ですね~・・・ククククッ‼』
(いやぁ・・ま、またこの味・・!
あ、頭がおかしくなる・・)
マインドグールの膣型触手は、レッドのペニスから離れる事は無く、
再びピストン運動を始める・・・。
―それから30分の時が経つ―
レッドの両腕は頭の上で組まれ、
脚は膝を抱え上げ開かれた体勢で
触手に固定され悶えている。
マインドグールのペニス型触手はレッドのヴァギナ、アナル、そして口に侵入しているものの他、すでに数を増やし、
時おり震えるながら大量の精液をヴァギナやアナルに噴出すると、待っていた触手がまた挿入を繰り返している。
口に咥えさせているペニス型触手も、
常に次の順番を待つ触手が頬っぺたなどをペチペチと軽く叩きながら、催促する様に次の順番を待っている。
口内には、もうすでに2回射精された。
マインドグール
『レッドさん、アソコもお尻も何て締まり具合なんでしょうか?私も溜まりませんよ・・・お口もスゴく気持ちよいです・・・むふぅっ!』
レッド
『むうぐうううっ!ぶぇっ・・・はぁはぁ・・・・んぐっ!』
3回目の口内射精。
すぐに次の触手を咥えさせられる。
セーラーレッドのペニスを咥え込んでいる
膣型触手も変わらずピストン運動を繰り返し、レッドは時おりブルブルと体を震わせる。
マインドグール
『ククククッ・・・レッドさん・・もう何度目の絶頂ですか?』
『意識がだんだん無くなって、もう数えられませんか・・ククククッ』
レッドはすでに5回の射精(絶頂)に達していた。
マインドグール
『本部へ連行せずに、いっそこのまま何処かへ連れ去って、
私の花嫁にして、一生こうして可愛がってあげたくなりました・・・・ここだけの話ですが・・・ククククッ』
レッド『んんんっ!!(や・・やだ・・でも・・体が動かない・・・も・・もう意識が・・・意識が朦朧とする・・・)』
回りの群集
『セーラーレッド・・あんなにやらしく・・・たまらねぇな・・・』
『あんなの見たら・・・体が火照ってきちゃう・・』
絶対的なヒロインのピンチと、
その場に立ち込めるイヤらしい臭気、
さらに触手から発せられる精液の匂いと
汗と粘液にまみれ悶えるセーラーレッドのメスの匂いが、この場一体をカオスな空間に変え、この修羅場を見つめる群集からも、いつしか恐怖は消え、皆ただその光景に息を飲み見つめている。
セーラーレッド、始めてのピンチ。
その時!
『そこまでよ!ダークマターの怪人‼』
群集がその声に振り返った‼
第4話完 ~第5話へ続く~
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