元不良の悪役令嬢は最年少ドS魔法使いに躾される

ほのじー

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お風呂☆

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「はい、今日はよく頑張ったね。ご飯だよ」


マリアンヌは待てをしてユーグの食事を待った。ユーグが綺麗に切り分けたステーキをマリアンヌの口に持っていく。マリアンヌは一日仕事をして疲れていたので反抗もせず口を開け、モグモグと味わった。今回は何も言われずともユーグの指を一本一本丁寧に舐める。


(・・・こいつの指さえ美味しく感じてきた)


マリアンヌは馬の上での彼が格好いいと思ってしまったことを思いだし、何だか恥ずかしくなる。そうすると、次第と指を舐める動作がとてもいやらしいものに感じてしまう。


──チュパッ、チュパッ


その様子を見ていたユーグは、指でマリアンヌの舌を弄ぶ。二本指を差し込まれ、舌を挟んだり歯の裏を撫でたりする。


──ジュクッ


その指にマリアンヌの下半身が熱くなる。マリアンヌはモゾモゾと腰を揺らしたのをユーグは見逃さなかった。


「さ、今日もお風呂に入ろうね、マリアンヌ」
「な、なんでお前と一緒に入らないとならねぇんだよ!!」
「ほら、お口が悪いよ、僕のペット。また躾されたいのかな」
「ペ、ペットなんかじゃねぇ!!」







「ほら、万歳~」
「じ、自分で脱げる!!」


ユーグの言葉に逆らえず、彼と一緒に風呂場まで来てしまった。また彼に負けた・・・とマリアンヌは思った。マリアンヌはこれ以上恥を見せられないとしっかりとバスタオルを体に巻き、風呂に浸かった。そこにユーグもタオルを巻いて入ってくるが、湯気であまり見えていない。


「一緒に入る意味あるか?」
「僕のペットには食欲も、お風呂に入りたいって欲望も、全部僕から与えられるって早く覚えてもらわないとだからね」
「だからペットなんかじゃぁ・・・!!」


ユーグはマリアンヌの言葉を無視し、以前のように髪を洗い始めた。今日は意識がはっきりしているので、髪を洗う指の感覚一つ一つが恥ずかしいが、やはり彼はテクニシャンである。すぐにマリアンヌは気持ち良さで声を出してしまう。


「んんん・・・」


背中には彼の胸板の感触があり、昼間のことを思い出して顔を赤く染める。


(・・・後ろは向くな、マリアンヌ。耐えろ・・・)


彼は風呂の椅子に座るマリアンヌの後ろから身体を洗い始めた。いつの間にかタオルは剥ぎ取られ、指で耳の中や裏まで丁寧に洗われる。


「ん・・・」


ただの風呂に入る気持ち良さだけでなく、ゾクゾクと性的な快感がマリアンヌを襲う。


(バレちゃだめ・・・)


声を我慢して耐えようと身体を固くするが、マッサージのようなくるくると肩を撫でたりする洗いかたに身体の力が抜けてしまう。その指はついにマリアンヌの胸へと向かう。


(や・・・ば・・・きもち・・・)


胸の脇を手で覆い、たぷたぷと揺らすように洗っていく。


(乳首が立ってるのバレるっ・・・)


ユーグの手は胸の乳輪部分の外側を行ったり来たりしている。マリアンヌは自分の胸の頂が彼の手を求めて固く付きだしているのに気がつく。しかし彼の手は再び背中に戻ったりと、その中心を避けている。


(触ってほしい、触って触って触って・・・)


マリアンヌは快感を逸らされるもどかしさで気が狂いそうになる。先程は触って欲しくないと思っていたのに、今は触ってほしくてたまらない。体全体が性感帯になったように敏感になっており、マリアンヌの惚けた顔に満足したのか、ユーグはとうとう。二つの頂をグリッと摘まんだ。


「ふぁぁあああん」


声が漏れ、マリアンヌは軽くイってしまった。真理はそれなりに男性経験はあるのだが、胸でイったのは始めてである。


(こんな年下のガキの手で・・・イっちまった・・・)


マリアンヌは逃げ出したい程の恥ずかしさが襲う。


(童貞野郎に、いとも簡単にイかされちまった・・・)

    
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