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子供の躾☆
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マリアンヌが顔を赤くしたり青くしたりしていると、ユーグはマリアンヌの股の間を洗おうとする。
「そ、そこはいいから、自分でやるから!!」
彼にマリアンヌの下半身がグチョグチョに濡れているのを知られたくなくて、股を必死に閉じた。しかしユーグは強い力で後ろから開脚させるように足を開かせた。
「なんで?前も洗ってあげたでしょ」
「ま、前とは状況が違う・・・」
「何の状況が違うのかな?説明してくれる?」
「べ、別に何も違わない・・・」
まさかマリアンヌの下半身が自身の蜜で濡れているからとは言えない。マリアンヌは、風呂の水と石鹸のせいにすれば誤魔化せると思い、ちゃっちゃと洗え!!と言った。
(やば、い・・・イって、敏感になってる)
「んっ・・・」
ユーグの指が花弁を掠める度にピクピクと体が反応し、さらに蜜が止めどなく溢れてくる。
「ねえ、嘘ついたでしょ?・・・これはお仕置きしないとだね」
「な、何も嘘なんて・・・」
「じゃあ何でここがこんなになってるのかな。前はこんなヌルヌルじゃなかったよ。気持ちよくなってたの?僕の手で」
「そんな訳あるか!!お前みたいなお子さま童貞鬼畜野郎に気持ち良くなんか・・・んあ、だめ、ぁああああ」
ユーグは反抗するマリアンヌの花弁をグリグリと擦った。一瞬で再び頂点までイかされてしまう。マリアンヌは、恥ずかしいさで涙が出てきた。
「勝手にイっちゃうなんて本当に悪い子だ。僕の許可がないと勝手にイっちゃ駄目だからね。イくときは‘イかしてください、マスター’って言うんだよ」
「なっ・・・またそんな事言いやがって!!この変態野郎!!どうせお子さまは私をおかずにしてんだろう」
ユーグはマリアンヌの頭を掴み、自身の腰に巻かれているタオルの前にマリアンヌの顔を持っていった。
「もしそうなら君に触れてココが大きくなってるはずでしょ?ほら、よく見て。大きくなってる?」
「っ・・・素チンで上手く隠してるだけだろが!!」
「頑固だね、僕のペットは。お仕置きだ」
体をお湯で乱雑に流され、裸のまま彼の部屋のベッドまで腕を引かれ、頭をベッドの枕に埋もれさせた。
──ペチン
彼にお尻を高く上げられ、叩かれる。その手は優しく、全く痛くないにも関わらず、マリアンヌは大きい声で「痛い」と抗議する。親から悪いことをして罰を与えられる子供のようで、屈辱的だ。
「や、やめろ、鬼畜!!悪魔!!」
ユーグは手を止めた。終わったと思い一安心していると彼は引き出しから黒い布を数枚取り出した。
「今からちゃーんと、躾してあげるからね」
ユーグが一言唱えると、その布は意思を持ったように動きだした。一つはマリアンヌを目隠しし、腕も頭の上で縛られる。
「や、やめろ!!外せっ!!」
「覚えの悪い子は、ちゃんと躾ないとね」
「そ、そこはいいから、自分でやるから!!」
彼にマリアンヌの下半身がグチョグチョに濡れているのを知られたくなくて、股を必死に閉じた。しかしユーグは強い力で後ろから開脚させるように足を開かせた。
「なんで?前も洗ってあげたでしょ」
「ま、前とは状況が違う・・・」
「何の状況が違うのかな?説明してくれる?」
「べ、別に何も違わない・・・」
まさかマリアンヌの下半身が自身の蜜で濡れているからとは言えない。マリアンヌは、風呂の水と石鹸のせいにすれば誤魔化せると思い、ちゃっちゃと洗え!!と言った。
(やば、い・・・イって、敏感になってる)
「んっ・・・」
ユーグの指が花弁を掠める度にピクピクと体が反応し、さらに蜜が止めどなく溢れてくる。
「ねえ、嘘ついたでしょ?・・・これはお仕置きしないとだね」
「な、何も嘘なんて・・・」
「じゃあ何でここがこんなになってるのかな。前はこんなヌルヌルじゃなかったよ。気持ちよくなってたの?僕の手で」
「そんな訳あるか!!お前みたいなお子さま童貞鬼畜野郎に気持ち良くなんか・・・んあ、だめ、ぁああああ」
ユーグは反抗するマリアンヌの花弁をグリグリと擦った。一瞬で再び頂点までイかされてしまう。マリアンヌは、恥ずかしいさで涙が出てきた。
「勝手にイっちゃうなんて本当に悪い子だ。僕の許可がないと勝手にイっちゃ駄目だからね。イくときは‘イかしてください、マスター’って言うんだよ」
「なっ・・・またそんな事言いやがって!!この変態野郎!!どうせお子さまは私をおかずにしてんだろう」
ユーグはマリアンヌの頭を掴み、自身の腰に巻かれているタオルの前にマリアンヌの顔を持っていった。
「もしそうなら君に触れてココが大きくなってるはずでしょ?ほら、よく見て。大きくなってる?」
「っ・・・素チンで上手く隠してるだけだろが!!」
「頑固だね、僕のペットは。お仕置きだ」
体をお湯で乱雑に流され、裸のまま彼の部屋のベッドまで腕を引かれ、頭をベッドの枕に埋もれさせた。
──ペチン
彼にお尻を高く上げられ、叩かれる。その手は優しく、全く痛くないにも関わらず、マリアンヌは大きい声で「痛い」と抗議する。親から悪いことをして罰を与えられる子供のようで、屈辱的だ。
「や、やめろ、鬼畜!!悪魔!!」
ユーグは手を止めた。終わったと思い一安心していると彼は引き出しから黒い布を数枚取り出した。
「今からちゃーんと、躾してあげるからね」
ユーグが一言唱えると、その布は意思を持ったように動きだした。一つはマリアンヌを目隠しし、腕も頭の上で縛られる。
「や、やめろ!!外せっ!!」
「覚えの悪い子は、ちゃんと躾ないとね」
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