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レッグ & バディ ②
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朝日は群れの『魔黒』を前に拳を構える。そして『魔黒』の分析をする。
「数は20体…こういう場合、あのデカブツが生み出したただの歩兵だ。中に人間はいねぇ。普通人が入ってる『魔黒』は、胸の核を破壊すればいいが、こいつらは違う。
みんな「頭」に核がある…。よし、いける。」
朝日は両拳を地面につけ、クラウチングスタートのような構えをした。すると拳は青い閃光を放った。
「AXL…爆破!!」
朝日の拳は爆発し、その爆発とともに猛スピードで前方に吹っ飛んだ。そして前にいる5体の『魔黒』の顔を次々と殴っていく。『魔黒』の顔は爆発し、次々と弾けとんだ。
「残り15ォ!次はこれで決めるぜ!」
朝日は飛んで行った先の地面に右拳を叩きつけ、今度は迂回し後方へ飛んで行った。
「爆エネルギーチャージ…200…ってところか…」
『魔黒』が群がる中、猛スピードで駆け抜ける。そして群れの真ん中であろう場所の地面に、両拳を叩きつけた。
「特大・爆破!!!!」
瞬間、朝日の両拳からドッカーーン!と言う大爆音と共に、地面もろとも大爆発を起こした。
下水道や地下の配線があらわになり、瓦礫は上空へと飛び散って行った。まるで隕石でも落ちたかのようなクレーターが残った。
煙が消えると、『魔黒』 は消えて無くなっていた。朝日は服の煙やホコリを払いながら、トラックに向かって歩いた。
朝日がトラックに乗ろうとすると、窓から日暮が手を振っている。が、朝日は見えないふりをした。
トラックに2人が乗り込むと、「行くぞ。」という運転手の声と共にトラックは基地へと発進した。
ーーー基地に着くと、2人はお互い握手を交わした。というか、朝日に至っては嫌々である。日暮は朝日に「おつかれさん」とゆるく言った。
それに対し朝日は、「わーったよ。」と返す。まさに「適当」な返しであった。
この握手の後、大堂に正式にバディを任命され、2人は正式に今回からバディとなり、今後の魔黒退治に駆り出されることとなった。
「数は20体…こういう場合、あのデカブツが生み出したただの歩兵だ。中に人間はいねぇ。普通人が入ってる『魔黒』は、胸の核を破壊すればいいが、こいつらは違う。
みんな「頭」に核がある…。よし、いける。」
朝日は両拳を地面につけ、クラウチングスタートのような構えをした。すると拳は青い閃光を放った。
「AXL…爆破!!」
朝日の拳は爆発し、その爆発とともに猛スピードで前方に吹っ飛んだ。そして前にいる5体の『魔黒』の顔を次々と殴っていく。『魔黒』の顔は爆発し、次々と弾けとんだ。
「残り15ォ!次はこれで決めるぜ!」
朝日は飛んで行った先の地面に右拳を叩きつけ、今度は迂回し後方へ飛んで行った。
「爆エネルギーチャージ…200…ってところか…」
『魔黒』が群がる中、猛スピードで駆け抜ける。そして群れの真ん中であろう場所の地面に、両拳を叩きつけた。
「特大・爆破!!!!」
瞬間、朝日の両拳からドッカーーン!と言う大爆音と共に、地面もろとも大爆発を起こした。
下水道や地下の配線があらわになり、瓦礫は上空へと飛び散って行った。まるで隕石でも落ちたかのようなクレーターが残った。
煙が消えると、『魔黒』 は消えて無くなっていた。朝日は服の煙やホコリを払いながら、トラックに向かって歩いた。
朝日がトラックに乗ろうとすると、窓から日暮が手を振っている。が、朝日は見えないふりをした。
トラックに2人が乗り込むと、「行くぞ。」という運転手の声と共にトラックは基地へと発進した。
ーーー基地に着くと、2人はお互い握手を交わした。というか、朝日に至っては嫌々である。日暮は朝日に「おつかれさん」とゆるく言った。
それに対し朝日は、「わーったよ。」と返す。まさに「適当」な返しであった。
この握手の後、大堂に正式にバディを任命され、2人は正式に今回からバディとなり、今後の魔黒退治に駆り出されることとなった。
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