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番外編1
あれから一年……10*
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Rシーンがあります、読む際にはご注意ください!
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「も……しないで……」
息も絶え絶えに訴えれば、胸を弄りながら樟の中を掻き回していた耀一郞が動きを止めた。
樟は今、耀一郞の足を跨いで膝立ちになり、ベッドに腰掛ける彼の肩にしがみ付いている。両方の胸を弄られたまま中の感じる場所を刺激されると、じっとなんてできない。しかももう二度も白濁を放った後だ。
いつも時間を掛けて解される蕾の中が、もっと逞しいものを求めて収斂を繰り返している。
「どうした、まだわかってないと思うんだがな」
充分理解している。ただ自信がないだけだ、自分の存在に。
ギュッと中を窄め耀一郞の指の動きを止めようとするが、初めて抱かれたときからたっぷりと使われるローションに阻まれる。膝はガクガクと震え、肩を掴んでいなければすぐにでもマットレスに倒れ込みそうだ。
「ごめんなさい……ああっ」
一際高く声を上げ、身体中に力を入れた。耀一郞の長い指が解す動きからまた感じさせるものへと変わったからだ。ベッドに上がってからずっとそれを繰り返している。
「なにに謝っているんだ。お前はただ私の愛を受け止めればいい。今回でわかった、お前にはわかりやすく言葉にして教え込む必要があるとな」
その通りだ。
察することができない樟は、どうしても明確な答えを得なければ悪い方へと思考が傾いてしまう。でもどうしようもない。それが当たり前の日々を長いこと続けてきたから。最悪のシナリオを頭の中に思い描いて諦めれば、心の傷は僅かで済む。
「ごめんなさい、耀一郞さん……そこばっかしないでっ!」
中から気持ちいい場所を押されると、もっと欲しくなり、浅ましくも淫らな願い事を口にしてしまいそうになる。発情期すら迎えていないのにこんなにも欲しがってしまうのはおかしいだろうか。
だが樟の身体を知り尽くした耀一郞の手を相手に抗うこともできないまま、ただ堕ちていくしかない。
耀一郞に覆い被さるようにして堪えようとしても、執拗な愛撫にすっかりと慣れた身体は持ち主の意に反し、艶めかしく腰を揺らめかす。自分からその場所へと指を当てるように。
「可愛いな」
「やっ……見ないでください……ダメです、いやっ!」
「恥ずかしがることはない。私に愛されて気持ちよくなっているお前を見ているのは好きだ」
本心を見透かされたようで、一層羞恥が樟の身体を包み込み腹の奥に熱を溜める。
二度も白濁を吐き出しているのに、また分身が勃ち上がり二人の身体の間で揺れ、透明の蜜を垂らした。
初めて肌を重ねてから三日にあげず抱かれ、週末には起き上がるのも辛いほどたっぷりと白濁を注がれてきた身体は、もっと愛されたいと強弱を付けて指を締め付けてしまう。貪欲な自分が嫌なのに、耀一郞は嬉しそうに抽挿を早め、胸の粒の先端を甘く噛み始めた。
「また……いっちゃっ! も……ゆるしてっ」
「気持ちいいならまた達けばいい。お前を悦ばせているんだと私に教えてくれ」
淫らになることを促すずるい言葉は、頑なな樟の心を溶かしては身体と共にどろどろにしていく。こんな自分でもいいんだと肯定し、もっと欲しがらせようとする。
オメガは淫らな性だ。子種を欲しがって相手を色香で誘惑するから、嫌われ嘲笑われても仕方ないと思った。発情期が来ないのに淫らになっては耀一郞に嘲られるのが怖かった。
本当は彼の白濁をすべてこの身体で受け止めたい。すべてを最奥で受け止めたい。
彼が欲情するのが自分だけであればいいと願ってやまないのに。
指の抽挿が早くなる。
感じすぎる樟をその瞬間へと導くように。胸の粒を弄る指もまた、それに拍車を掛けるように先端を爪で擽ってはキュッと引っ張る。
これにはひとたまりもなかった。
「よういちろさ……だめだめっ、も……いく、いくからっ!」
ギュッとその頭を抱き締め、分身に触れられることなく三度目の、色の薄い白濁を放った。力を失った身体は脊髄を失ったように崩れ、耀一郞にしがみ付いていなければベッドに頽れていただろう。
「上手に達けたな、いい子だ。今まで怖がられると思って言わなかったが、ぐずぐずに溶けたお前を見るのが好きだ。私を欲しがって本当はすぐにでも挿れて欲しいのに恥ずかしくて嫌だと言うのもな」
溶けた身体を自分の膝に乗せた耀一郞は、紅潮し遂情の気持ちよさに涙で濡れた頬に何度もキスをした。未だ荒い呼吸を繰り返す口の端にも。
「愛しているぞ、樟」
甘い言葉を囁かれ、身体と共に胸が締め付けられた。
この瞬間が好きだ。何度も極めた後に愛おしそうに告げてくれる言葉は、愛情に餓え孤独に震え淋しさに慣らされた心に恵みの雨を降らせる。枯れきった大地は潤い、愛情の花が芽吹いていく。慕情の木は耀一郞から与えられるたっぷりの栄養で大木へと変わり、四方八方へ幹を伸ばしては瑞々しい葉を広げている。
愛されるとはこんなにも心を満たすことなのか。
樟は僅かに舌を伸ばし、耀一郞の唇に触れた。
男らしい肉厚の唇が弧を描き、樟の身体を持ち上げる。
「キスをしながら一つになるか?」
小さく頷けば、すぐに唇が塞がれた。舌が当たり前のように樟の口内へと潜り込み歯列を舐め始める。余さず舐めてから上顎を擽ってきた。
「ん……んーっ!」
僅かに浮いた腰に耀一郞の逞しい欲望が宛がわれ、一気に落とされる。
たっぷりのローションを纏った指が丁寧に解した蕾の奥は、僅かな痛みすら感じず、貪欲に欲望を締め付けた。けれどすぐに動いてはくれなかった。
上顎を擽るのに飽いた舌が樟の舌を探し求め絡まる。随分と口づけに慣れた樟も、自分から舌を動かし、耀一郞へ愛情を伝える。まだ自信がなくて言葉にできないから。
いつもと違って自重で耀一郞の欲望が深い場所にあり、行き止まりを先端が僅かに押し上げている。もどかしくて僅かに腰を揺らした。
口付けたまま、耀一郞の口角が上がるのがわかった。
樟の舌を貪ったまま、耀一郞の手が樟の細い足を立てさせ、膝を自分の腕に引っかけた。
「んっ!」
爪先が宙に浮き、さらに自重で繋がりが深くなる。
(えっ……まだ挿るの? うそ……いっ!)
ゆっくりと行き止まりだと思っていたその先に、欲望の先端が潜り込んだ。身体に力が入らなかったのが嘘のように、心地よい口づけを振り切って仰け反った。
「やーーーーっ!」
Rシーンがあります、読む際にはご注意ください!
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「も……しないで……」
息も絶え絶えに訴えれば、胸を弄りながら樟の中を掻き回していた耀一郞が動きを止めた。
樟は今、耀一郞の足を跨いで膝立ちになり、ベッドに腰掛ける彼の肩にしがみ付いている。両方の胸を弄られたまま中の感じる場所を刺激されると、じっとなんてできない。しかももう二度も白濁を放った後だ。
いつも時間を掛けて解される蕾の中が、もっと逞しいものを求めて収斂を繰り返している。
「どうした、まだわかってないと思うんだがな」
充分理解している。ただ自信がないだけだ、自分の存在に。
ギュッと中を窄め耀一郞の指の動きを止めようとするが、初めて抱かれたときからたっぷりと使われるローションに阻まれる。膝はガクガクと震え、肩を掴んでいなければすぐにでもマットレスに倒れ込みそうだ。
「ごめんなさい……ああっ」
一際高く声を上げ、身体中に力を入れた。耀一郞の長い指が解す動きからまた感じさせるものへと変わったからだ。ベッドに上がってからずっとそれを繰り返している。
「なにに謝っているんだ。お前はただ私の愛を受け止めればいい。今回でわかった、お前にはわかりやすく言葉にして教え込む必要があるとな」
その通りだ。
察することができない樟は、どうしても明確な答えを得なければ悪い方へと思考が傾いてしまう。でもどうしようもない。それが当たり前の日々を長いこと続けてきたから。最悪のシナリオを頭の中に思い描いて諦めれば、心の傷は僅かで済む。
「ごめんなさい、耀一郞さん……そこばっかしないでっ!」
中から気持ちいい場所を押されると、もっと欲しくなり、浅ましくも淫らな願い事を口にしてしまいそうになる。発情期すら迎えていないのにこんなにも欲しがってしまうのはおかしいだろうか。
だが樟の身体を知り尽くした耀一郞の手を相手に抗うこともできないまま、ただ堕ちていくしかない。
耀一郞に覆い被さるようにして堪えようとしても、執拗な愛撫にすっかりと慣れた身体は持ち主の意に反し、艶めかしく腰を揺らめかす。自分からその場所へと指を当てるように。
「可愛いな」
「やっ……見ないでください……ダメです、いやっ!」
「恥ずかしがることはない。私に愛されて気持ちよくなっているお前を見ているのは好きだ」
本心を見透かされたようで、一層羞恥が樟の身体を包み込み腹の奥に熱を溜める。
二度も白濁を吐き出しているのに、また分身が勃ち上がり二人の身体の間で揺れ、透明の蜜を垂らした。
初めて肌を重ねてから三日にあげず抱かれ、週末には起き上がるのも辛いほどたっぷりと白濁を注がれてきた身体は、もっと愛されたいと強弱を付けて指を締め付けてしまう。貪欲な自分が嫌なのに、耀一郞は嬉しそうに抽挿を早め、胸の粒の先端を甘く噛み始めた。
「また……いっちゃっ! も……ゆるしてっ」
「気持ちいいならまた達けばいい。お前を悦ばせているんだと私に教えてくれ」
淫らになることを促すずるい言葉は、頑なな樟の心を溶かしては身体と共にどろどろにしていく。こんな自分でもいいんだと肯定し、もっと欲しがらせようとする。
オメガは淫らな性だ。子種を欲しがって相手を色香で誘惑するから、嫌われ嘲笑われても仕方ないと思った。発情期が来ないのに淫らになっては耀一郞に嘲られるのが怖かった。
本当は彼の白濁をすべてこの身体で受け止めたい。すべてを最奥で受け止めたい。
彼が欲情するのが自分だけであればいいと願ってやまないのに。
指の抽挿が早くなる。
感じすぎる樟をその瞬間へと導くように。胸の粒を弄る指もまた、それに拍車を掛けるように先端を爪で擽ってはキュッと引っ張る。
これにはひとたまりもなかった。
「よういちろさ……だめだめっ、も……いく、いくからっ!」
ギュッとその頭を抱き締め、分身に触れられることなく三度目の、色の薄い白濁を放った。力を失った身体は脊髄を失ったように崩れ、耀一郞にしがみ付いていなければベッドに頽れていただろう。
「上手に達けたな、いい子だ。今まで怖がられると思って言わなかったが、ぐずぐずに溶けたお前を見るのが好きだ。私を欲しがって本当はすぐにでも挿れて欲しいのに恥ずかしくて嫌だと言うのもな」
溶けた身体を自分の膝に乗せた耀一郞は、紅潮し遂情の気持ちよさに涙で濡れた頬に何度もキスをした。未だ荒い呼吸を繰り返す口の端にも。
「愛しているぞ、樟」
甘い言葉を囁かれ、身体と共に胸が締め付けられた。
この瞬間が好きだ。何度も極めた後に愛おしそうに告げてくれる言葉は、愛情に餓え孤独に震え淋しさに慣らされた心に恵みの雨を降らせる。枯れきった大地は潤い、愛情の花が芽吹いていく。慕情の木は耀一郞から与えられるたっぷりの栄養で大木へと変わり、四方八方へ幹を伸ばしては瑞々しい葉を広げている。
愛されるとはこんなにも心を満たすことなのか。
樟は僅かに舌を伸ばし、耀一郞の唇に触れた。
男らしい肉厚の唇が弧を描き、樟の身体を持ち上げる。
「キスをしながら一つになるか?」
小さく頷けば、すぐに唇が塞がれた。舌が当たり前のように樟の口内へと潜り込み歯列を舐め始める。余さず舐めてから上顎を擽ってきた。
「ん……んーっ!」
僅かに浮いた腰に耀一郞の逞しい欲望が宛がわれ、一気に落とされる。
たっぷりのローションを纏った指が丁寧に解した蕾の奥は、僅かな痛みすら感じず、貪欲に欲望を締め付けた。けれどすぐに動いてはくれなかった。
上顎を擽るのに飽いた舌が樟の舌を探し求め絡まる。随分と口づけに慣れた樟も、自分から舌を動かし、耀一郞へ愛情を伝える。まだ自信がなくて言葉にできないから。
いつもと違って自重で耀一郞の欲望が深い場所にあり、行き止まりを先端が僅かに押し上げている。もどかしくて僅かに腰を揺らした。
口付けたまま、耀一郞の口角が上がるのがわかった。
樟の舌を貪ったまま、耀一郞の手が樟の細い足を立てさせ、膝を自分の腕に引っかけた。
「んっ!」
爪先が宙に浮き、さらに自重で繋がりが深くなる。
(えっ……まだ挿るの? うそ……いっ!)
ゆっくりと行き止まりだと思っていたその先に、欲望の先端が潜り込んだ。身体に力が入らなかったのが嘘のように、心地よい口づけを振り切って仰け反った。
「やーーーーっ!」
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