クラスでバカにされてるオタクなぼくが、気づいたら不良たちから崇拝されててガクブル

諏訪錦

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続、青春×グラフィティ

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鳴りやまない拍手と歓声に包まれながら、ぼくは壇上を後にした。MC導歩がぼくをステージに上げた理由は、あくまで線引屋とMC導歩の間で争い、彼の言葉を借りるならビーフに発展などしていないと観衆に見せる意味合いが強かったようだ。
ひとしきり歓声を浴びると、MC導歩は、再びイベントを楽しむように観衆に言った。DJがターンテーブルをスクラッチすると、再びダンスホールに音楽が流れる。
ぼくはその隙をつくように、ステージの袖に移動し、階段を降りてスタッフルームがある廊下へと戻ってきた。
途中、スタッフやイベント側から呼ばれたアーティストたちとすれ違う度、握手を求められたり、ハグされたり、様々な挨拶を受けることになった。その結果わかった。

ヒップホップにおける挨拶は人によって違う!

さっきMC導歩がやってきたやり方を真似しようと思ったら、いますれ違ったアーティストは握手してから、手をスルリと滑らせるようにして、腕相撲のときのような組み方をしてから離れて行った。ハグがないパターンのやつだ。
異文化において唯一絶対である挨拶という共通言語がまるで確立されていないんだけど、この業界。駄目だってちゃんとルールつくらないと。
おっと、また向こうから誰かやって来た。
大きい体躯をしたその人は、見るからに日本人離れした顔立ちをしていて、一見すると近付き難い印象を受けた。

うわぁ、超引き返したい。

だが、その男性はぼくの姿を見ると、手を差し出し挨拶の姿勢に入った。
え、マジですか?
こうなったら逃げることは不可能じゃん。
ぼくは右手を出しながら、その間も頭をフル回転させる。
この人はどのタイプの挨拶だ?
手をこねくり回してから、胸をドンとするやつか?
それとも、握手からの腕相撲スタイルか?
まったく、挨拶くらい気軽にしたいのに、お互い探り合いみたいになっちゃってるじゃないか。
しかしながら、逃げるわけにもいかない。
ここは相手の動きを見切って、完璧に合わせてやる。
男を観察すると、彼は高い位置から指先を下ろすようにぼくの胸の辺りに手を持ってきた。
あ、駄目だ、すでに見たことないやつだこれ。
いい加減にしてくれよ、もう!
そう思いながら、覚悟を決めたぼくは、男の指先をちょこんと掴んだ。
果たして、これで正解なのだろうか?
結局、答えは得られなかった。

イベント関係者しか入れない通路にいつまでもいるのは居心地が悪い。根っからの小心者であるぼくは、早く与儀さんや御堂の所に戻りたくなった。さっきの大男に右手を上げて別れを告げると、横を通り過ぎ、足早に出口へと急ぐ。もう変な挨拶はこりごりだよ。
そして、フロアへと続く扉が近付くと、向こう側から扉が開かれたのがわかった。
なんだ、また挨拶しないといけないのか、と辟易していると、開け放たれた扉の向こうには四人の男が立っていた。不良然とした三人組の中に、見覚えのある顔が一つ。
「線引屋がいたぞ、やれ、江津っ!」
そこに立っていたのは、クラスメイトの江津だった。
江津は、男の言葉に頷くと、上着の懐に手を突っ込み、隠していた大きなナイフを取り出す。
そのナイフの切っ先をぼくに向けてきた。

状況がなに一つ頭に入ってこない。
なぜ江津がここにいるのか。
また、なぜぼくに刃物を向けてくるのか。
江津の後ろに立つ三人組。その中の一人、アゴヒゲの男が、口元に嫌らしい笑みを張り付けて、言った。
「線引屋、テメエは調子のり過ぎなんだよ。俺たち黒煙団を怒らせたらどうなるか、その身に刻み付けてやる」

ーーー黒煙団!

また、その名前か。
石神さんの誘拐にも絡んでいたチーム。だが、その黒煙団にどうして江津が従っているんだ?
ぼくが疑問符を浮かべていると、
「お、おい鬼頭。チームの名前出すのはまずくね?」
と、三人組の内の一人が言った。だが、その言葉を否定するように鼻で笑う、鬼頭という名のアゴヒゲ男。
「関係ねえさ。死人に口なし。どうせここで線引屋は死ぬんだ。おら江津、さっさとやれ!」
江津の握るナイフが、薄暗い通路であやしく光る。
ぼくは声をあげようとしたが、恐怖に支配されていて満足に声が出ない。そもそも、フロアで流れる音楽が通路にまで大音量で流れていて、助けを求める声など遠くまで届かないだろう。
このままではやられる。
こんな訳のわからないまま、ぼくは刺されるのか?
恐怖に怯えながら、怖々と江津を見ると、彼は苦渋に顔を歪ませていた。その手に持つナイフが、ぼくの体を襲うことはない。

「や、やっぱり無理だ。俺にはできません!」

だらりと手を落とし、ぼくに向いていたナイフが下ろされる。
その瞳は、後悔に満ちていた。
相変わらず状況は理解できていないが、少なくともこれだけは言える。江津がぼくを襲おうとしたのは、本意ではないのだ。
それを示すように、背後の鬼頭という男は、江津に向かって怒号を浴びせる。
「いまさらなに言ってんだ江津っ! 線引屋を殺らねえと黒煙団に入れねえんだぞ。野球を奪われたテメエに、他に道があると思ってんのか!」
学校の話をしているのだろう。それを引き合いに出され、江津はまだ戸惑っているようだった。
人を刺す覚悟というものが、できていないのだろう。
その覚悟とはつまり、人であるか、人をやめて人でなしになるかのボーダーラインでもあった。少なくとも江津は、人であることを選んだようだ。
そんな江津を見かねたのか、鬼頭という男が「寄越せ!」と言ってナイフを奪い取る。
その勢いに乗ったまま、刃先を横一線に薙ぐように振り、あわやというところでギリギリぼくの腕をかすめる。
まずい、この男はすでに一線を越えた人でなしだ。おそらく本気でやるつもりだろう。
なんとしても逃げなければ。そう思うと、自然と体が動いていた。
背中を向けると、一足飛びに逃げ出し、いま来た道を大急ぎで戻る。
だが、背後にぼくを追いかける足音が迫っている。
その足音は徐々に近付き、すぐに追い付かれそうになる。
いくら全力で走っても、運動音痴のぼくでは逃げ切ることは難しい。
すぐ側まで迫った足音に恐怖しながら、通路が直進と左折の二手に別れる道に出た。
このままいたずらに直進していても追い付かれるだけだ。
そう思ったぼくは、無理やり体をひねって左側の通路に逃げ込んだ。半ば強引に曲がったため、体勢を崩しかけながら、なんとか顔だけをあげると、通路の先には先程挨拶を交わした大男が歩いていた。
激しい足音に振り返った大男は、急に現れたぼくと、ぼくを追いかける刃物を持った男を順番に見てから、怯んだ様子も見せずに一歩前に踏み出した。
本来なら刃物を持った男が急に現れたら、ぼくのように逃げ出すのが普通だが、大男は飛び込んできたぼくを庇うように腕を振って弾き飛ばすと、すぐさま後続の鬼頭に向けてその長い足を蹴りだした。
その足は、凶器を持つことで逆に無防備になった鬼頭の腕を的確に捉え、手にしていたナイフを弾き飛ばした。
「ぐっ」と喉を鳴らして、蹴られた手首をさする仕草を見せる鬼頭は言った。
「テメエ、何者だ?」
大男が答えた「キリク=ブランカ」というその名前には、聞き覚えがあった。
確か、さっき与儀さんとフロアを回っているときにその名前を聞いたんだ。
ブレイクダンサーが競い合う中で、日本人離れした体躯の男がキレイな足技を披露していた。確か、その人物がキリク=ブランカという名前だった。そのときは遠くてよくわからなかったが、どうやら彼だったようだ。
そのキリク=ブランカは、「まだ、続けるか?」と言って拳を構え、男と対峙した。
その迫力に気圧され、鬼頭は憎々しげに下唇を噛みしめると、「覚えてやがれ」と、捨て台詞のテンプレみたいなことを言って逃げ出した。
男の姿が見えなくなると、キリク=ブランカは、壁に張り付くようにしてへたり込んだまま、身じろぎ一つ取れなくなっているぼくを見て、その長い腕を差し出した。
「突き飛ばして悪かった」
ぼくはその腕に掴まり、引き起こされながら答えた。
「と、とんでもないです。助けてくれてありがとうございます」
そう言って立ち上がったぼくを見て、キリク=ブランカは驚いたように目を見開く。
「なんだ、線引屋って普通に言葉通じるのか」

見た目外国人のあなたに言われたくないです。

「そちらこそ、日本語上手ですね?」
「クォーターなんだ。祖父がアフリカ人でな」
とても流暢な日本語。
小内さんに見習わせたいものだ。
「なあ線引屋。そんなことより、さっきのヤツは何者なんだ? あんたを狙っていたように見えたが」
確かに、彼らの狙いはぼくだった。
正確には線引屋というべきか。
以前、石神さん誘拐で関わっていた黒煙団という不良グループ、そしてまた、相手はその黒煙団。彼ら自身がそう自称していたのだから間違いないだろう。
それだけ強い恨みを買った覚えはないが、ぼくのことを目の敵にしているようだ。刃物まで持ち出したことからもその本気度合いがわかる。
今回のイベントに参加してみて思ったのだが、線引屋という名前が広まれば広まるほど、支持してくれる味方は増えるが、その分恨まれる数も相対的に増えていく。さっきの黒煙団を名乗る連中もまさにその中の一つだったということだ。
だが、それを彼に話してしまって良いものだろうか。
「スタッフを呼んで来る」と言い張るキリク=ブランカに黒煙団のことを話して、警備が動いた場合、江津はどうなるのだろうか。
江津が本心から黒煙団の下に付いたというなら、同情の余地はないのかもしれない。だが、ぼくには迷いがあるように見えてならなかったんだ。
考えた結果、やはり、正確なことがわかるまで言わない方がいいと結論付けた。
それでも、やたらと「スタッフを呼ぶ」を繰り返すキリク=ブランカの様子に、ぼくは首をひねった。

「本当に呼ばなくて平気なのか?」

だって、と言って指差した先を目で追うと、そこにはぼくの左腕がーーー真っ赤に染まった左腕があった。

「え、なに、これ?」

ああ、そうか。さっきアゴヒゲ男がナイフを振り回したとき、ぼくの腕をかすめたんだ。恐怖と興奮状態で気づかなかったが、どうやら刃先が当たっていたようだ。
痛い。
意識した途端、左腕の傷口からズキリと痛みが襲ってきた。
だが、この程度の痛み、大したことはない。
スタッフはいいから、それより知り合い探してきてほしい。
ぼくはキリク=ブランカにそうお願いした。
すぐに御堂と与儀さんがやって来て、ぼくの姿を見て息をのんだ。
「あんた、その腕どうしたのよ?」
「大丈夫です与儀さん。見た目ほど大した傷じゃありませんから」
実際のところどうかわからない。注射だって怖がるぼくにとって、腕を切りつけられ、血を垂れ流しているという状況だけで、痛みが二割増しだ。普段だったら、泣きべそかいていたかもしれない。
だが、そんなことはどうだっていいんだ。
「それより」、と言ってぼくは御堂に目をやった。
「ぼくを襲った連中、自分たちを黒煙団と名乗っていた」
「その傷……そうか、また、やつらが仕掛けてきたのか」
首肯したぼくは、怒りのあまり両手を強く握りしめた。
滴る血が腕を伝って指先まで流れるのを感じた。
「お、おい。本当に大丈夫なのかよ?」
「ぼくのことはいい。それより、江津をなんとかしないと」
「江津? それって確か、前にクラブに一緒に来てた」
「そう。その江津が、さっき黒煙団のやつらと一緒にいたんだ」
御堂は目を大きく見開いた。
御堂自身、江津とは知らない仲ではないようだ。以前黒煙団といざこざがあったとき、御堂がぼくと石神さんを助けに来られたのは、江津の協力があったかららしい。
「しかし、どうしてあいつが黒煙団なんかに?」
「ぼくにもわからない。ただ、理由はどうあれ、見過ごせない」
黒煙団というチームはあまりにも危険だ。それは石神さん誘拐、そして今回の切りつけ事件で嫌というほど痛感した。
「御堂、頼みがあるんだ。君の人脈でもなんでも駆使して、探してほしい人がいる」
断られるかとも思ったが、御堂は断らなかった。
それどころか、即座に「誰だ?」と聞いてくる。
本当、頼りになる友人だよ。
ぼくはコクンと頷いてから、答えた。

「アカサビさん」

そう。
もう一人、頼りになる友人に、協力してもらおう。
    
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