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二話
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『Space Craft Online』のーーめんどくさいからSクラでいいやーーのサービス初日、やり込むぞと意気込んでいた俺は何故車で移動しているのでしょうか?
「いやマジでこれからチュートリアルの良いとこだったのに!」
「マジか!お前の事だからチュートリアル終わってさあやろうと意気込んでいる所だと思ったゲフンゲフンそれは残念だったな」
「何一つ隠せてないからな!?」
本当にこいつ性格悪い!
「まあまあ、せっかくの合格祝いなのですから楽しまなきゃ損ですわよ?」
「喋り方うっぜええええ」
「まあ二日ぐらい良いじゃん」
まあ、そうなんだけどさ、
「本人に言われるのが釈然としない。Sクラやりたかったのに」
「あはは」
因みにこいつこの前の会話の後俺の親に旅行の事について黙ってるようにお願いしたらしい。
「まあ移動時間はSクラの情報集めてれば良いじゃん」
「じゃあ軽く方針決めますか」
サービスが開始されたことで見れるようになった情報を見てみる。
Sクラはレベルに応じて貰えるポイントを三つの項目に振れるようだ。
・技術
クラフトで使えるパーツが増える。
・操縦
操作性が上がったり燃料の減りが少なくなる。
・格闘
アバターでの攻撃力が高くなる。
振っていくとスキルを貰えたりもするらしい。
そしてゲーム内での行動によって『称号』が貰え、様々な効果が得られるらしい。
「うーん、称号は置いておいてポイントをどうするか、大地はどうする?」
「格闘全振り」
「マジで?」
格闘は生身(アバターが生身と言えるのかは置いておいて)と携行している銃器などにしか効果がなく、戦闘機などには意味がないらしい。
結構不遇ポジ
「本当に?」
「まあ船とかはお前が作るだろうから護衛してやろうかなって」
「大地ッッ!
それ操縦でもよくね?」
「ありきたりはつまんないかなって
で、空はどうすんの?」
「技術と操縦を適当に振ろうかなって」
「まあそうなるよね」
テンプレ感あるけどまあしょうがないよね。
Sクラは人によって貰える称号が違うからそこで差が出るでしょう!
そこからたわいのない話をしていたら旅館に着いた。
折角だし楽しむぞ!
「いやマジでこれからチュートリアルの良いとこだったのに!」
「マジか!お前の事だからチュートリアル終わってさあやろうと意気込んでいる所だと思ったゲフンゲフンそれは残念だったな」
「何一つ隠せてないからな!?」
本当にこいつ性格悪い!
「まあまあ、せっかくの合格祝いなのですから楽しまなきゃ損ですわよ?」
「喋り方うっぜええええ」
「まあ二日ぐらい良いじゃん」
まあ、そうなんだけどさ、
「本人に言われるのが釈然としない。Sクラやりたかったのに」
「あはは」
因みにこいつこの前の会話の後俺の親に旅行の事について黙ってるようにお願いしたらしい。
「まあ移動時間はSクラの情報集めてれば良いじゃん」
「じゃあ軽く方針決めますか」
サービスが開始されたことで見れるようになった情報を見てみる。
Sクラはレベルに応じて貰えるポイントを三つの項目に振れるようだ。
・技術
クラフトで使えるパーツが増える。
・操縦
操作性が上がったり燃料の減りが少なくなる。
・格闘
アバターでの攻撃力が高くなる。
振っていくとスキルを貰えたりもするらしい。
そしてゲーム内での行動によって『称号』が貰え、様々な効果が得られるらしい。
「うーん、称号は置いておいてポイントをどうするか、大地はどうする?」
「格闘全振り」
「マジで?」
格闘は生身(アバターが生身と言えるのかは置いておいて)と携行している銃器などにしか効果がなく、戦闘機などには意味がないらしい。
結構不遇ポジ
「本当に?」
「まあ船とかはお前が作るだろうから護衛してやろうかなって」
「大地ッッ!
それ操縦でもよくね?」
「ありきたりはつまんないかなって
で、空はどうすんの?」
「技術と操縦を適当に振ろうかなって」
「まあそうなるよね」
テンプレ感あるけどまあしょうがないよね。
Sクラは人によって貰える称号が違うからそこで差が出るでしょう!
そこからたわいのない話をしていたら旅館に着いた。
折角だし楽しむぞ!
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