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番外編
おしっこ R18
しおりを挟む「よく出来ました。ご褒美は何が欲しいですか?」
春人は時也の目隠しを外し、時也にキスをした。次いでに時也の涙も涎も舐めた。
「んんッ…ふっ、んまっ♡♡♡これ、全部とって♡♡♡、取ってほしいっ。イクの止まんないっ♡♡♡」
「はい。それだけですか?」
春人は時也を試すように聞いた。春人は先ほどから時也の体を撫で、その度に敏感になった時也の体は大きく反応する。
「ああっ♡♡♡おしっこ、したいですっ!…射精もしたい、です♡♡♡」
ヌプッ…カチャカチャ
春人がプラグを抜くと、時也のアナルはヒクヒクと寂しそうにイッた。
春人は時也の両手両足首の鎖とアナルプラグは外したが、
「時也さんはお利口さんですね。僕のココは欲しいですか?」
そう言うと春人は興奮したモノを時也に見せた。
「はいっ!ご主人様のおチンポ欲しいです!」
「ならあっちを向いて僕の膝の上に乗って。」
四つん這いになってベッドに座る春人の元へゆっくりと移動する。
春人の近くに着くと春人に抱き上げられて春人の興奮したモノを挿れられた。
ズルッ、グチュ、ズチュ
「あ、はぁっ、ううっ…♡♡♡」
疲れ切ってまともに声が出せない時也は息をするのも精一杯だった。
「昨日のお仕置きと今日の放置で随分ユルユルのヌルヌルになりましたね。偉い偉い。」
春人はそのまま立ち上がって駅弁の状態でトイレへと向かった。
「はぁッ、はぁっ…この格好っ、やだっ!あっ、はあっ!」
「どうしてですか?あなたの欲しがったおチンポとトイレですよ?」
「違うぅっ、歩いたら、振動でおしっこが漏れそうに、なぁっ!」
そう言って春人は腕に抱える時也を上下に動かした。
「あっ!ごべんなさいっ♡♡♡ごめんなさい♡♡♡」
春人にされるがままになる時也はまた大粒の涙を流した。
そうこうしている間にトイレに到着した。
大人2人が入っても充分なスペースがあるトイレのドアを開けると大きな鏡があった。
春人に膝を抱えられ、汗でや涙で濡れる時也の顔、貞操帯の穴から汁が溢れる自分の姿を見て恥ずかしさが込み上げてきた。
「あっ、あっ…。」
「どうしたんですか?まさか自分の姿見て恥ずかしくなったんですか?」
時也は鏡の中に映る自分を見ないように下を向いてうんうんと頷いた。
頷く時也を見て春人は笑って便器の前に立った。
カチャカチャ。
時也に着けられていた貞操帯を外してやると、血管が浮き出そうな程元気を取り戻した。
「ほら、お望みのトイレに着きましたよ。」
「やだっ♡♡♡ご主人様に見られる…恥ずかしいっ♡♡♡」
「でも、もう我慢できないんでしょう?」
もう24時間以上尿意を我慢し続けてもう限界を超えている。しかし、いくらご主人様の奴隷になったとしても残った理性のせいで恥ずかしさが勝ってしまっていた。
「あぁっ!そこはっ!」
春人が時也の膀胱を押すように刺激した。
それでも我慢すると今度は結合部を上下させて耐え切れず時也は出してしまった。
ゾクゾクッ、ジョロロロ…
濁った黄色い液が混ざりあいながら思った以上の量を放出する自分が恥ずかしくなって顔を覆って隠した。
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