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第1章 ゲームの始まり
第4話 恐怖
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前回に引き続き、ドラグーン視点からです。
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「強いモンスターっていうのはいないのか?」
「モンスターが弱いんじゃない、俺らが強いだけだよ。」
「自分の力を過信しずぎるなよ?コウ、ガッスル。俺の友達から聞いた情報だと、ここにはグリズリーベアがいるらしいからな。気を引き締めて行こうな。」
「そうですわ。ドラグーンの言う通りですわ。」
「フォローありがとな!フラム」
「当たり前のことを言っただけですわ。」
こうして俺たちは狩りをしながら、奥に進んでいった
「今日はこの辺にしておくか。」
「そうですね。きょ「グォォォッッッッ」!!!?」
コウが喋っていると奥から獣の叫び声が聞こえた
そして、奥からグリズリーベアが現れた…
[グリズリーベア Lv.25]
やばい…こいつはケイが言ってたやつより強い…
「みんな撤退だ!はやく逃げろ!」
「あ、ああ!」
俺たちは逃げた。しかし、あと少しと言うところで
グリズリーベアがもう一体現れた
「「グォォォッッッッッッッッッ」」
「しょうがねぇ!テメェら!覚悟を決めろ!必ず生き延びるぞ!」
俺たちは二体のグリズリーベアと戦った。だけど、俺たちの攻撃力じゃあいつにダメージを与えられない。逆にあいつの攻撃で俺たちはギリギリだ。
どうする…どうする!
そうだ、ケイに連絡を入れて加勢してもらおう!頼むケイ来てくれ!
その瞬間、ガッスルが吹き飛ばされた。
「グフッ!」
「ガッスル!」
コウが叫んだ。だが、その気持ちの緩みが命取りとなりコウも吹き飛ばされた。
「グハァ!」
「コウ!イヤァ!」
フラムも吹き飛ばされた。
「皆さん!ゴフッ…!」
アーランも吹き飛ばされた。
「テメェ!〈竜炎斬〉!」
俺はランダムスキルブックで手に入れたスキルを使った。それによって俺を襲ってきたグリズリーベアを吹っ飛ばした。
「よ…ぐぁぁぁ!」
だが、もう一体のグリズリーベアの攻撃をくらい、吹っ飛ばされてしまった。
そして、俺も吹き飛ばされた。
グリズリーベアが俺にとどめを刺そうとした瞬間、グリズリーベアは6個のファイヤーボールで吹き飛ばされた。
「君はそんなことで諦めるやつじゃないだろ?龍ちゃん?」
俺の目の前に青い杖を持った圭ちゃんが現れた。
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ケイ視点
「ここの森の奥か…
ってそんなこと考えてるときじゃないな。行こう。」
「なんだ?騒がしいな。あそこか?」
そこにはグリズリーベアがいた。
瀕死なのとまだピンピンしてるのがいた。
「これは確かにやばいな。」
そして、俺は龍ちゃんに襲いかかるグリズリーベアを6個のファイヤーボールで吹き飛ばして、龍ちゃんに声をかけた。
「君はそんなとこで諦めるやつじゃないだろう?龍ちゃん?」
「圭ちゃん!」
「あとは任せて。龍ちゃんはそこで休んでいて。
ゲーム世界であっても僕の友人を傷つけたのは許さないよ?」
「「グォォォッッッッッッッッッ」」
「うるさい。〈アースバインド〉×2
〈ウォーターボール〉×2〈エレキショック〉×6」
地面に拘束された二体のグリズリーベアはウォーターボールによって体全体が濡れた。それによって威力が増したエレキショックによってほとんど動けなくなっていた
「じゃあね。グリズリーベア。 [黒影]」
黒い棘が動けなくなったグリズリーベアを串刺しにした。
『レベルが上がりました。
レベルが上がりました。
レベルが上がりました。
レベルが20になったので、魔法補助スキル[魔法増大]を覚えました。』
こんなのはあとだ。
「皆さん、回復はできますか?できないのであれば、僕がポーションを使います。」
よかった。全員自分でポーションを使えてる。
「ケイ、今回のことは感謝しても仕切れない。本当にありがとう…!」
「いーよ。たかがゲームだよ。ほんとに命をかけているわけじゃないんだから。」
「じゃあ今度なんか奢るわ。現実でな。」
「マジで?じゃあ、高いのにしよーっと。」
「ちょっ、勘弁してくれよー」
「「「「ハハッ」」」」
よかった、みんな元気だな
「じゃあ、僕はもうちょっと森にいるから、お暇させていただくよ。」
「おう!じゃな!ケイ」
「じゃあね。ドラグーン」
ドラグーンと別れたあと、僕は森の奥に進み続けた。だけど、何もなかった。
「アプデ待ちかな?まぁいいか。明日からイベントが始まるらしいしね。」
僕はそこで街に引き返したあと、ログアウトした。
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[魔法増大(Bランク)]
このスキル発動後、次に唱える魔法の威力をあげる。上がる倍率は使用するMPの量による。
消費MP25~
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「強いモンスターっていうのはいないのか?」
「モンスターが弱いんじゃない、俺らが強いだけだよ。」
「自分の力を過信しずぎるなよ?コウ、ガッスル。俺の友達から聞いた情報だと、ここにはグリズリーベアがいるらしいからな。気を引き締めて行こうな。」
「そうですわ。ドラグーンの言う通りですわ。」
「フォローありがとな!フラム」
「当たり前のことを言っただけですわ。」
こうして俺たちは狩りをしながら、奥に進んでいった
「今日はこの辺にしておくか。」
「そうですね。きょ「グォォォッッッッ」!!!?」
コウが喋っていると奥から獣の叫び声が聞こえた
そして、奥からグリズリーベアが現れた…
[グリズリーベア Lv.25]
やばい…こいつはケイが言ってたやつより強い…
「みんな撤退だ!はやく逃げろ!」
「あ、ああ!」
俺たちは逃げた。しかし、あと少しと言うところで
グリズリーベアがもう一体現れた
「「グォォォッッッッッッッッッ」」
「しょうがねぇ!テメェら!覚悟を決めろ!必ず生き延びるぞ!」
俺たちは二体のグリズリーベアと戦った。だけど、俺たちの攻撃力じゃあいつにダメージを与えられない。逆にあいつの攻撃で俺たちはギリギリだ。
どうする…どうする!
そうだ、ケイに連絡を入れて加勢してもらおう!頼むケイ来てくれ!
その瞬間、ガッスルが吹き飛ばされた。
「グフッ!」
「ガッスル!」
コウが叫んだ。だが、その気持ちの緩みが命取りとなりコウも吹き飛ばされた。
「グハァ!」
「コウ!イヤァ!」
フラムも吹き飛ばされた。
「皆さん!ゴフッ…!」
アーランも吹き飛ばされた。
「テメェ!〈竜炎斬〉!」
俺はランダムスキルブックで手に入れたスキルを使った。それによって俺を襲ってきたグリズリーベアを吹っ飛ばした。
「よ…ぐぁぁぁ!」
だが、もう一体のグリズリーベアの攻撃をくらい、吹っ飛ばされてしまった。
そして、俺も吹き飛ばされた。
グリズリーベアが俺にとどめを刺そうとした瞬間、グリズリーベアは6個のファイヤーボールで吹き飛ばされた。
「君はそんなことで諦めるやつじゃないだろ?龍ちゃん?」
俺の目の前に青い杖を持った圭ちゃんが現れた。
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ケイ視点
「ここの森の奥か…
ってそんなこと考えてるときじゃないな。行こう。」
「なんだ?騒がしいな。あそこか?」
そこにはグリズリーベアがいた。
瀕死なのとまだピンピンしてるのがいた。
「これは確かにやばいな。」
そして、俺は龍ちゃんに襲いかかるグリズリーベアを6個のファイヤーボールで吹き飛ばして、龍ちゃんに声をかけた。
「君はそんなとこで諦めるやつじゃないだろう?龍ちゃん?」
「圭ちゃん!」
「あとは任せて。龍ちゃんはそこで休んでいて。
ゲーム世界であっても僕の友人を傷つけたのは許さないよ?」
「「グォォォッッッッッッッッッ」」
「うるさい。〈アースバインド〉×2
〈ウォーターボール〉×2〈エレキショック〉×6」
地面に拘束された二体のグリズリーベアはウォーターボールによって体全体が濡れた。それによって威力が増したエレキショックによってほとんど動けなくなっていた
「じゃあね。グリズリーベア。 [黒影]」
黒い棘が動けなくなったグリズリーベアを串刺しにした。
『レベルが上がりました。
レベルが上がりました。
レベルが上がりました。
レベルが20になったので、魔法補助スキル[魔法増大]を覚えました。』
こんなのはあとだ。
「皆さん、回復はできますか?できないのであれば、僕がポーションを使います。」
よかった。全員自分でポーションを使えてる。
「ケイ、今回のことは感謝しても仕切れない。本当にありがとう…!」
「いーよ。たかがゲームだよ。ほんとに命をかけているわけじゃないんだから。」
「じゃあ今度なんか奢るわ。現実でな。」
「マジで?じゃあ、高いのにしよーっと。」
「ちょっ、勘弁してくれよー」
「「「「ハハッ」」」」
よかった、みんな元気だな
「じゃあ、僕はもうちょっと森にいるから、お暇させていただくよ。」
「おう!じゃな!ケイ」
「じゃあね。ドラグーン」
ドラグーンと別れたあと、僕は森の奥に進み続けた。だけど、何もなかった。
「アプデ待ちかな?まぁいいか。明日からイベントが始まるらしいしね。」
僕はそこで街に引き返したあと、ログアウトした。
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[魔法増大(Bランク)]
このスキル発動後、次に唱える魔法の威力をあげる。上がる倍率は使用するMPの量による。
消費MP25~
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