21 / 50
シャワールームと反省(4)
しおりを挟む
「……だ、ダリス?」
「だって、好きなんでしょ、俺のこと」
ダリスは揶揄うように笑う。
「その……」
「変に勘繰んないで。俺もアインのこと好きになっちゃったってだけ」
そうは言われても、嬉しさと驚きでどう反応していいか全く分からない。
「続き。しようよ」
動揺する俺をよそに、ダリスの指が勃ち上がったそれに延びた。促され、困惑したままの頭で熱のこもったそれを下腹部に押し付ける。変に緊張して、なかなか入らない。
「ねー何?めっちゃ調子悪いじゃん」
痺れを切らしたダリスが腰を押し付ける。柔らかい肉が先端を包み込む感覚。
「……ん♡」
ぬりゅ♡ぬりゅ♡
「ッ……!?♡」
「ぁ♡きたぁ♡♡」
「く、……ッ♡」
あっという間に呑みこまれ、思わず声が出る。たくさん慣らしたからか締め付けはほどよく緩い。とろとろの中で優しく包み込まれて、心臓が痛い。
「ほら。はやく動いてよ」
「え……あ、すまない……」
上で跨っているダリスから苦情を言われはっとする。未だダリスが俺を好いている事実を信じられないし、こうも彼が積極的なのも信じられなくて、やはり頭が回らない。
「もー……♡」
す、とダリスの腰が上がったと思うと、中で優しく竿をしごかれる。ずろろ……♡と引き抜かれ内襞で撫でられる。ダリスの喉から熱い吐息が漏れる。
動けないでいる俺を放置して、ダリスの腰の動きはどんどん速まる。ぱん♡ぱん♡と乾いた肉がぶつかり合う。軽快な音に合わせ、ダリスの息も荒くなる。
「ッぁえ゛!?♡♡♡♡」
ぐぽっ♡
バランスを崩したダリスが、これまでにない音を立てながらぺたりと座り込む。根本の締まりとも蠢く中とも異なる締め付けを与えられた俺も、びくりと体が跳ねた。
「はッ……ぉ゛……♡????♡♡♡♡♡」
がたがたと体を揺らしたダリスは一瞬ぴん♡と背筋を伸ばす。直後。
ぶしゃッ♡♡♡♡♡♡
温かい液体が俺の下腹部に撒き散らされる。
じょろろ……♡♡という水音と刺激臭。濃い黄色の液体が俺の腹を濡らす。
「ぁ゛……あ……♡♡♡♡ やだ、とまって……や、やだぁ………♡♡♡♡♡」
ダリスは顔を真っ赤にして目に涙を溜めるダリスだが、体は思い通りにならないらしく竿からは未だ液体が流れ続けている。
「ん、ッッ……♡ お゛ッ……♡♡……ッ♡ はっ……♡ はっ……♡♡ ん゛、ぅ゛う、うぅう……♡」
「びっくりしたよな。大丈夫。大丈夫だ」
「ぅ……う゛ぅ……♡♡♡♡」
水の勢いが治ったころにはぐすぐすとダリスは泣いていた。今すぐ抱きしめて彼を慰めたいところだが、今動くと間違いなく腹筋の溝やら腰回りの骨やらに溜まった彼の液体が流れ出して逆効果になるだろう。
「っは……♡ ……や、やだ……ほんとッ……♡ …………なんでぇ♡♡」
「大丈夫。大丈夫だから」
「しってる、今ので余計硬くなってるもん……♡」
予想の斜め上の回答に息が詰まる。ダリスの体内にあったそれを浴びることができ嬉しい思いは確かにあったが。
「その……抜いた方がいいか?」
「だめ、むり、イっちゃう」
膠着状態に陥って、挿れたままの体勢で互いに黙る。その間もきゅう♡きゅう♡と締め付ける中に焦らされ、彼の中を暴きたいという欲に駆られる。
「っ……すまん、少し動く」
「イキ゛ッ♡!?!!ぁ゛♡♡♡!?♡」
腰を押し付けると、ぎゅぅ♡と中が震える。
解れていない、初めての時のようなぎちぎちした奥を抉るたび、中が切なく収縮する。
「ぉお゛お゛お゛ッ!?!?゛♡♡♡♡」
ごんッ♡ごんッ♡と中を突く。
「ッきちゃぅうッ゛♡♡♡♡♡ 入っちゃだめなとこまで♡♡♡♡ ふうッ♡ ぁ、ああ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡」
突くたびに腹に漏らされた液体が流れ、ひんやりとした感触が広がる。
「あ゛、へっ♡、?だ、め、だめだめだめ♡♡♡♡い゛きましゅ♡♡ イ゛ク゛♡♡ い゛ぐい゛ぐい゛ぐッ♡♡♡♡♡♡ い゛っちゃ、♡♡ ッ♡これっ♡♡ だめなやつ♡♡♡♡ 壊れるッ♡♡♡♡ いぎゅっッ♡♡♡ お゛っっっ♡♡♡♡♡ んほお゛ぉ゛゛゛っ♡♡♡♡♡」
「そんなに快いのか?」
「だぇ゙ッ♡♡ だぇなのぉッ♡♡♡ ぁ゙あ゙あ゙ッッ!!♡♡♡♡ ごわ゙れ゙り゙ゅ゙ッッ♡♡♡ どま゙っ゙でぇ゙!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ やべやべやべ♡♡♡ ーーーーーッッッ゛♡♡♡ っぐ!!!いぐ!いぐいぐいぎゅ♡♡♡♡♡♡♡♡」
「悪いな」
彼の腰を掴み、一旦軽く上げてはまた落とす。
ぐぽんッ♡と嵌まる音。
「ぅぐ~~~ッッ???♡♡♡♡ ぁ、へ…♡♡♡ ぉ゙ッお゙お゙お゙お゙お゙~ッ???♡♡♡♡」
「めちゃくちゃ締まるな」
「ぉ゛♡♡♡♡♡ あ、あ゛♡????」
快楽に従うダリスからは、もう拒絶の言葉もない。
「ぉ、ほ~~~ッ♡♡♡♡ ……っぉ、お゛♡ ぉ゛♡」
「はー……キツい……♡」
「お゙ぉ゙ッ♡♡ あ゙ぐッッ!?♡♡♡」
深くハマったそこに、カリを引っかけては戻し、また挿してと繰り返す。ぐぽんッ♡ぐぽんッ♡と音がするたび、奥どころか入り口までぎゅん♡と締まる。
「あ゛ー♡♡♡ あー゛♡♡♡♡♡」
「はは、これがダリスの子宮……♡小さくてかわいいな……♡」
「ふ、き゛ィイ゛ィィ゛ッ!?!??♡♡ オ゛ッ!?♡ オ゛ぉッッ♡♡ らぇ♡♡♡ んお゛ッふお゛お゛ッ♡♡ お゛ぐッ♡ お゛ぐらえ゛お゛ぐッ♡ んほオ゛オ゛ぉぉお゛ッッ♡♡♡」
「ッ♡子宮絞めるのもほどほどにな♡」
おそらく挿入ってはいけないダリスのそこを何度も抉って、快楽を叩き込む。
「んほぉ゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!!!!!!?????!?♡♡♡♡♡♡♡♡♡ キく♡♡ しきゅー♡ じゅぽじゅぽッ♡ い゛ぎゅッ~~~ぅ゛♡♡♡♡♡ ぉお゛お゛お゛ッ゛♡♡♡♡ くほォ゛ぉ゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「ぉ……♡出る、中に出すぞ♡」
奥深くから締められ、背中に電撃が走る。直後、陰茎をどくどくと精子が上っていく感覚がした。
「!?♡♡ぉお゛お゛お゛ッ゛!!♡♡♡♡ ぉッ♡ ほォ゛ッ♡♡♡♡ ほォ゛ッ♡♡♡♡ ぉ゛ッ♡♡ お~~ッ♡ んおッおッ゛おッ♡ ♡♡♡ んぐッ♡ んぐぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛ッッッッ!!!!!♡♡♡♡♡♡♡」
「はー……ッ♡♡孕め♡♡♡♡♡孕め孕め孕め♡♡孕め♡孕め♡ッ♡♡♡♡」
「あ゛っ!?♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛~~~♡♡ おっ♡ おほぉお゛お゛♡ んぉ♡ ん、ほお♡ っほぉ、お゛~~~~~????♡♡♡♡♡♡」
今、俺はダリスに種付けしてるのだ。そういう実感が熱く染み渡る。
「ぁ゛ッ♡ ッお゛……♡ ッ」
長い射精は徐々に勢いを失っていく。散々締められた中が緩む。名残惜しそうにひくつく肉筒から落ち着いてきた竿を引き抜いた。
直後、どさりと派手な音がしてダリスが崩れ落ちた。最後の力を振り絞ってか俺の真横に倒れた彼は、涙や汗でぐちょぐちょの顔のまま力なく笑んだ。これまでにない、純粋な恍惚と幸福をたたえた安らかな笑み。
「……ダリス。愛している」
無意識にそんな言葉が漏れていた。
「……♡、しってるし。ばーか」
熱っぽい息がそう返した。
「だって、好きなんでしょ、俺のこと」
ダリスは揶揄うように笑う。
「その……」
「変に勘繰んないで。俺もアインのこと好きになっちゃったってだけ」
そうは言われても、嬉しさと驚きでどう反応していいか全く分からない。
「続き。しようよ」
動揺する俺をよそに、ダリスの指が勃ち上がったそれに延びた。促され、困惑したままの頭で熱のこもったそれを下腹部に押し付ける。変に緊張して、なかなか入らない。
「ねー何?めっちゃ調子悪いじゃん」
痺れを切らしたダリスが腰を押し付ける。柔らかい肉が先端を包み込む感覚。
「……ん♡」
ぬりゅ♡ぬりゅ♡
「ッ……!?♡」
「ぁ♡きたぁ♡♡」
「く、……ッ♡」
あっという間に呑みこまれ、思わず声が出る。たくさん慣らしたからか締め付けはほどよく緩い。とろとろの中で優しく包み込まれて、心臓が痛い。
「ほら。はやく動いてよ」
「え……あ、すまない……」
上で跨っているダリスから苦情を言われはっとする。未だダリスが俺を好いている事実を信じられないし、こうも彼が積極的なのも信じられなくて、やはり頭が回らない。
「もー……♡」
す、とダリスの腰が上がったと思うと、中で優しく竿をしごかれる。ずろろ……♡と引き抜かれ内襞で撫でられる。ダリスの喉から熱い吐息が漏れる。
動けないでいる俺を放置して、ダリスの腰の動きはどんどん速まる。ぱん♡ぱん♡と乾いた肉がぶつかり合う。軽快な音に合わせ、ダリスの息も荒くなる。
「ッぁえ゛!?♡♡♡♡」
ぐぽっ♡
バランスを崩したダリスが、これまでにない音を立てながらぺたりと座り込む。根本の締まりとも蠢く中とも異なる締め付けを与えられた俺も、びくりと体が跳ねた。
「はッ……ぉ゛……♡????♡♡♡♡♡」
がたがたと体を揺らしたダリスは一瞬ぴん♡と背筋を伸ばす。直後。
ぶしゃッ♡♡♡♡♡♡
温かい液体が俺の下腹部に撒き散らされる。
じょろろ……♡♡という水音と刺激臭。濃い黄色の液体が俺の腹を濡らす。
「ぁ゛……あ……♡♡♡♡ やだ、とまって……や、やだぁ………♡♡♡♡♡」
ダリスは顔を真っ赤にして目に涙を溜めるダリスだが、体は思い通りにならないらしく竿からは未だ液体が流れ続けている。
「ん、ッッ……♡ お゛ッ……♡♡……ッ♡ はっ……♡ はっ……♡♡ ん゛、ぅ゛う、うぅう……♡」
「びっくりしたよな。大丈夫。大丈夫だ」
「ぅ……う゛ぅ……♡♡♡♡」
水の勢いが治ったころにはぐすぐすとダリスは泣いていた。今すぐ抱きしめて彼を慰めたいところだが、今動くと間違いなく腹筋の溝やら腰回りの骨やらに溜まった彼の液体が流れ出して逆効果になるだろう。
「っは……♡ ……や、やだ……ほんとッ……♡ …………なんでぇ♡♡」
「大丈夫。大丈夫だから」
「しってる、今ので余計硬くなってるもん……♡」
予想の斜め上の回答に息が詰まる。ダリスの体内にあったそれを浴びることができ嬉しい思いは確かにあったが。
「その……抜いた方がいいか?」
「だめ、むり、イっちゃう」
膠着状態に陥って、挿れたままの体勢で互いに黙る。その間もきゅう♡きゅう♡と締め付ける中に焦らされ、彼の中を暴きたいという欲に駆られる。
「っ……すまん、少し動く」
「イキ゛ッ♡!?!!ぁ゛♡♡♡!?♡」
腰を押し付けると、ぎゅぅ♡と中が震える。
解れていない、初めての時のようなぎちぎちした奥を抉るたび、中が切なく収縮する。
「ぉお゛お゛お゛ッ!?!?゛♡♡♡♡」
ごんッ♡ごんッ♡と中を突く。
「ッきちゃぅうッ゛♡♡♡♡♡ 入っちゃだめなとこまで♡♡♡♡ ふうッ♡ ぁ、ああ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡」
突くたびに腹に漏らされた液体が流れ、ひんやりとした感触が広がる。
「あ゛、へっ♡、?だ、め、だめだめだめ♡♡♡♡い゛きましゅ♡♡ イ゛ク゛♡♡ い゛ぐい゛ぐい゛ぐッ♡♡♡♡♡♡ い゛っちゃ、♡♡ ッ♡これっ♡♡ だめなやつ♡♡♡♡ 壊れるッ♡♡♡♡ いぎゅっッ♡♡♡ お゛っっっ♡♡♡♡♡ んほお゛ぉ゛゛゛っ♡♡♡♡♡」
「そんなに快いのか?」
「だぇ゙ッ♡♡ だぇなのぉッ♡♡♡ ぁ゙あ゙あ゙ッッ!!♡♡♡♡ ごわ゙れ゙り゙ゅ゙ッッ♡♡♡ どま゙っ゙でぇ゙!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ やべやべやべ♡♡♡ ーーーーーッッッ゛♡♡♡ っぐ!!!いぐ!いぐいぐいぎゅ♡♡♡♡♡♡♡♡」
「悪いな」
彼の腰を掴み、一旦軽く上げてはまた落とす。
ぐぽんッ♡と嵌まる音。
「ぅぐ~~~ッッ???♡♡♡♡ ぁ、へ…♡♡♡ ぉ゙ッお゙お゙お゙お゙お゙~ッ???♡♡♡♡」
「めちゃくちゃ締まるな」
「ぉ゛♡♡♡♡♡ あ、あ゛♡????」
快楽に従うダリスからは、もう拒絶の言葉もない。
「ぉ、ほ~~~ッ♡♡♡♡ ……っぉ、お゛♡ ぉ゛♡」
「はー……キツい……♡」
「お゙ぉ゙ッ♡♡ あ゙ぐッッ!?♡♡♡」
深くハマったそこに、カリを引っかけては戻し、また挿してと繰り返す。ぐぽんッ♡ぐぽんッ♡と音がするたび、奥どころか入り口までぎゅん♡と締まる。
「あ゛ー♡♡♡ あー゛♡♡♡♡♡」
「はは、これがダリスの子宮……♡小さくてかわいいな……♡」
「ふ、き゛ィイ゛ィィ゛ッ!?!??♡♡ オ゛ッ!?♡ オ゛ぉッッ♡♡ らぇ♡♡♡ んお゛ッふお゛お゛ッ♡♡ お゛ぐッ♡ お゛ぐらえ゛お゛ぐッ♡ んほオ゛オ゛ぉぉお゛ッッ♡♡♡」
「ッ♡子宮絞めるのもほどほどにな♡」
おそらく挿入ってはいけないダリスのそこを何度も抉って、快楽を叩き込む。
「んほぉ゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!!!!!!?????!?♡♡♡♡♡♡♡♡♡ キく♡♡ しきゅー♡ じゅぽじゅぽッ♡ い゛ぎゅッ~~~ぅ゛♡♡♡♡♡ ぉお゛お゛お゛ッ゛♡♡♡♡ くほォ゛ぉ゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「ぉ……♡出る、中に出すぞ♡」
奥深くから締められ、背中に電撃が走る。直後、陰茎をどくどくと精子が上っていく感覚がした。
「!?♡♡ぉお゛お゛お゛ッ゛!!♡♡♡♡ ぉッ♡ ほォ゛ッ♡♡♡♡ ほォ゛ッ♡♡♡♡ ぉ゛ッ♡♡ お~~ッ♡ んおッおッ゛おッ♡ ♡♡♡ んぐッ♡ んぐぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛ッッッッ!!!!!♡♡♡♡♡♡♡」
「はー……ッ♡♡孕め♡♡♡♡♡孕め孕め孕め♡♡孕め♡孕め♡ッ♡♡♡♡」
「あ゛っ!?♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛~~~♡♡ おっ♡ おほぉお゛お゛♡ んぉ♡ ん、ほお♡ っほぉ、お゛~~~~~????♡♡♡♡♡♡」
今、俺はダリスに種付けしてるのだ。そういう実感が熱く染み渡る。
「ぁ゛ッ♡ ッお゛……♡ ッ」
長い射精は徐々に勢いを失っていく。散々締められた中が緩む。名残惜しそうにひくつく肉筒から落ち着いてきた竿を引き抜いた。
直後、どさりと派手な音がしてダリスが崩れ落ちた。最後の力を振り絞ってか俺の真横に倒れた彼は、涙や汗でぐちょぐちょの顔のまま力なく笑んだ。これまでにない、純粋な恍惚と幸福をたたえた安らかな笑み。
「……ダリス。愛している」
無意識にそんな言葉が漏れていた。
「……♡、しってるし。ばーか」
熱っぽい息がそう返した。
38
あなたにおすすめの小説
番を拒み続けるΩと、執着を隠しきれないαが同じ学園で再会したら逃げ場がなくなった話 ――優等生αの過保護な束縛は恋か支配か
雪兎
BL
第二性が存在する世界。
Ωであることを隠し、平穏な学園生活を送ろうと決めていた転校生・湊。
しかし入学初日、彼の前に現れたのは――
幼い頃に「番になろう」と言ってきた幼馴染のα・蓮だった。
成績優秀、容姿端麗、生徒から絶大な信頼を集める完璧なα。
だが湊だけが知っている。
彼が異常なほど執着深いことを。
「大丈夫、全部管理してあげる」
「君が困らないようにしてるだけだよ」
座席、時間割、交友関係、体調管理。
いつの間にか整えられていく環境。
逃げ場のない距離。
番を拒みたいΩと、手放す気のないα。
これは保護か、それとも束縛か。
閉じた学園の中で、二人の関係は静かに歪み始める――。
大嫌いな歯科医は変態ドS眼鏡!
霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
……歯が痛い。
でも、歯医者は嫌いで痛み止めを飲んで我慢してた。
けれど虫歯は歯医者に行かなきゃ治らない。
同僚の勧めで痛みの少ない治療をすると評判の歯科医に行ったけれど……。
そこにいたのは変態ドS眼鏡の歯科医だった!?
学園の卒業パーティーで卒業生全員の筆下ろしを終わらせるまで帰れない保険医
ミクリ21
BL
学園の卒業パーティーで、卒業生達の筆下ろしをすることになった保険医の話。
筆下ろしが終わるまで、保険医は帰れません。
臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式の話
八億児
BL
架空の国と儀式の、真面目騎士×どスケベビッチ王。
古代アイルランドには臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式があったそうで、それはよいものだと思いましたので古代アイルランドとは特に関係なく王の乳首を吸ってもらいました。
飼われる側って案外良いらしい。
なつ
BL
20XX年。人間と人外は共存することとなった。そう、僕は朝のニュースで見て知った。
向こうが地球の平和と引き換えに、僕達の中から選んで1匹につき1人、人間を飼うとかいう巫山戯た法を提案したようだけれど。
「まあ何も変わらない、はず…」
ちょっと視界に映る生き物の種類が増えるだけ。そう思ってた。
ほんとに。ほんとうに。
紫ヶ崎 那津(しがさき なつ)(22)
ブラック企業で働く最下層の男。顔立ちは悪くないが、不摂生で見る影もない。
変化を嫌い、現状維持を好む。
タルア=ミース(347)
職業不詳の人外、Swis(スウィズ)。お金持ち。
最初は可愛いペットとしか見ていなかったものの…?
2025/09/12 ★1000 Thank_You!!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる