堕ちろ!激かわ猫男子

芋谷

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シャワールームと反省(4)

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「……だ、ダリス?」
「だって、好きなんでしょ、俺のこと」

ダリスは揶揄うように笑う。

「その……」
「変に勘繰んないで。俺もアインのこと好きになっちゃったってだけ」

そうは言われても、嬉しさと驚きでどう反応していいか全く分からない。

「続き。しようよ」

動揺する俺をよそに、ダリスの指が勃ち上がったそれに延びた。促され、困惑したままの頭で熱のこもったそれを下腹部に押し付ける。変に緊張して、なかなか入らない。

「ねー何?めっちゃ調子悪いじゃん」

痺れを切らしたダリスが腰を押し付ける。柔らかい肉が先端を包み込む感覚。

「……ん♡」

ぬりゅ♡ぬりゅ♡

「ッ……!?♡」
「ぁ♡きたぁ♡♡」
「く、……ッ♡」

あっという間に呑みこまれ、思わず声が出る。たくさん慣らしたからか締め付けはほどよく緩い。とろとろの中で優しく包み込まれて、心臓が痛い。

「ほら。はやく動いてよ」
「え……あ、すまない……」

上で跨っているダリスから苦情を言われはっとする。未だダリスが俺を好いている事実を信じられないし、こうも彼が積極的なのも信じられなくて、やはり頭が回らない。

「もー……♡」

す、とダリスの腰が上がったと思うと、中で優しく竿をしごかれる。ずろろ……♡と引き抜かれ内襞で撫でられる。ダリスの喉から熱い吐息が漏れる。
動けないでいる俺を放置して、ダリスの腰の動きはどんどん速まる。ぱん♡ぱん♡と乾いた肉がぶつかり合う。軽快な音に合わせ、ダリスの息も荒くなる。

「ッぁえ゛!?♡♡♡♡」

ぐぽっ♡

バランスを崩したダリスが、これまでにない音を立てながらぺたりと座り込む。根本の締まりとも蠢く中とも異なる締め付けを与えられた俺も、びくりと体が跳ねた。

「はッ……ぉ゛……♡????♡♡♡♡♡」

がたがたと体を揺らしたダリスは一瞬ぴん♡と背筋を伸ばす。直後。

ぶしゃッ♡♡♡♡♡♡

温かい液体が俺の下腹部に撒き散らされる。
じょろろ……♡♡という水音と刺激臭。濃い黄色の液体が俺の腹を濡らす。

「ぁ゛……あ……♡♡♡♡ やだ、とまって……や、やだぁ………♡♡♡♡♡」

ダリスは顔を真っ赤にして目に涙を溜めるダリスだが、体は思い通りにならないらしく竿からは未だ液体が流れ続けている。

「ん、ッッ……♡ お゛ッ……♡♡……ッ♡ はっ……♡ はっ……♡♡ ん゛、ぅ゛う、うぅう……♡」
「びっくりしたよな。大丈夫。大丈夫だ」
「ぅ……う゛ぅ……♡♡♡♡」

水の勢いが治ったころにはぐすぐすとダリスは泣いていた。今すぐ抱きしめて彼を慰めたいところだが、今動くと間違いなく腹筋の溝やら腰回りの骨やらに溜まった彼の液体が流れ出して逆効果になるだろう。

「っは……♡ ……や、やだ……ほんとッ……♡ …………なんでぇ♡♡」
「大丈夫。大丈夫だから」
「しってる、今ので余計硬くなってるもん……♡」

予想の斜め上の回答に息が詰まる。ダリスの体内にあったそれを浴びることができ嬉しい思いは確かにあったが。

「その……抜いた方がいいか?」
「だめ、むり、イっちゃう」

膠着状態に陥って、挿れたままの体勢で互いに黙る。その間もきゅう♡きゅう♡と締め付ける中に焦らされ、彼の中を暴きたいという欲に駆られる。

「っ……すまん、少し動く」
「イキ゛ッ♡!?!!ぁ゛♡♡♡!?♡」

腰を押し付けると、ぎゅぅ♡と中が震える。
解れていない、初めての時のようなぎちぎちした奥を抉るたび、中が切なく収縮する。

「ぉお゛お゛お゛ッ!?!?゛♡♡♡♡」

ごんッ♡ごんッ♡と中を突く。

「ッきちゃぅうッ゛♡♡♡♡♡ 入っちゃだめなとこまで♡♡♡♡ ふうッ♡ ぁ、ああ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡」

突くたびに腹に漏らされた液体が流れ、ひんやりとした感触が広がる。

「あ゛、へっ♡、?だ、め、だめだめだめ♡♡♡♡い゛きましゅ♡♡ イ゛ク゛♡♡ い゛ぐい゛ぐい゛ぐッ♡♡♡♡♡♡ い゛っちゃ、♡♡ ッ♡これっ♡♡ だめなやつ♡♡♡♡ 壊れるッ♡♡♡♡ いぎゅっッ♡♡♡ お゛っっっ♡♡♡♡♡ んほお゛ぉ゛゛゛っ♡♡♡♡♡」
「そんなに快いのか?」
「だぇ゙ッ♡♡ だぇなのぉッ♡♡♡ ぁ゙あ゙あ゙ッッ!!♡♡♡♡ ごわ゙れ゙り゙ゅ゙ッッ♡♡♡ どま゙っ゙でぇ゙!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ やべやべやべ♡♡♡ ーーーーーッッッ゛♡♡♡ っぐ!!!いぐ!いぐいぐいぎゅ♡♡♡♡♡♡♡♡」
「悪いな」

彼の腰を掴み、一旦軽く上げてはまた落とす。
ぐぽんッ♡と嵌まる音。

「ぅぐ~~~ッッ???♡♡♡♡ ぁ、へ…♡♡♡ ぉ゙ッお゙お゙お゙お゙お゙~ッ???♡♡♡♡」
「めちゃくちゃ締まるな」
「ぉ゛♡♡♡♡♡ あ、あ゛♡????」

快楽に従うダリスからは、もう拒絶の言葉もない。

「ぉ、ほ~~~ッ♡♡♡♡ ……っぉ、お゛♡ ぉ゛♡」
「はー……キツい……♡」
「お゙ぉ゙ッ♡♡ あ゙ぐッッ!?♡♡♡」

深くハマったそこに、カリを引っかけては戻し、また挿してと繰り返す。ぐぽんッ♡ぐぽんッ♡と音がするたび、奥どころか入り口までぎゅん♡と締まる。

「あ゛ー♡♡♡ あー゛♡♡♡♡♡」
「はは、これがダリスの子宮……♡小さくてかわいいな……♡」
「ふ、き゛ィイ゛ィィ゛ッ!?!??♡♡ オ゛ッ!?♡ オ゛ぉッッ♡♡ らぇ♡♡♡ んお゛ッふお゛お゛ッ♡♡ お゛ぐッ♡ お゛ぐらえ゛お゛ぐッ♡ んほオ゛オ゛ぉぉお゛ッッ♡♡♡」
「ッ♡子宮絞めるのもほどほどにな♡」

おそらく挿入ってはいけないダリスのそこを何度も抉って、快楽を叩き込む。

「んほぉ゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!!!!!!?????!?♡♡♡♡♡♡♡♡♡ キく♡♡ しきゅー♡ じゅぽじゅぽッ♡ い゛ぎゅッ~~~ぅ゛♡♡♡♡♡ ぉお゛お゛お゛ッ゛♡♡♡♡ くほォ゛ぉ゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「ぉ……♡出る、中に出すぞ♡」

奥深くから締められ、背中に電撃が走る。直後、陰茎をどくどくと精子が上っていく感覚がした。

「!?♡♡ぉお゛お゛お゛ッ゛!!♡♡♡♡ ぉッ♡ ほォ゛ッ♡♡♡♡ ほォ゛ッ♡♡♡♡ ぉ゛ッ♡♡ お~~ッ♡ んおッおッ゛おッ♡ ♡♡♡ んぐッ♡ んぐぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛ッッッッ!!!!!♡♡♡♡♡♡♡」
「はー……ッ♡♡孕め♡♡♡♡♡孕め孕め孕め♡♡孕め♡孕め♡ッ♡♡♡♡」
「あ゛っ!?♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛~~~♡♡ おっ♡ おほぉお゛お゛♡ んぉ♡ ん、ほお♡  っほぉ、お゛~~~~~????♡♡♡♡♡♡」

今、俺はダリスに種付けしてるのだ。そういう実感が熱く染み渡る。

「ぁ゛ッ♡ ッお゛……♡ ッ」

長い射精は徐々に勢いを失っていく。散々締められた中が緩む。名残惜しそうにひくつく肉筒から落ち着いてきた竿を引き抜いた。
直後、どさりと派手な音がしてダリスが崩れ落ちた。最後の力を振り絞ってか俺の真横に倒れた彼は、涙や汗でぐちょぐちょの顔のまま力なく笑んだ。これまでにない、純粋な恍惚と幸福をたたえた安らかな笑み。

「……ダリス。愛している」

無意識にそんな言葉が漏れていた。

「……♡、しってるし。ばーか」

熱っぽい息がそう返した。
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