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岡田くんはちゅっちゅっと音を立てながら片方の乳首を吸って、もう片方を指で弄った。そのまま、唇を下腹部へ移動して行く。胸、おへそと、吸われた場所がやや赤くなって足跡のように続いて行く。そして……、
「んぁ……あっ」
私はびくんと跳ねあがった。岡田くんの唇が敏感な肉芽をとらえた。彼の舌が口の中でそれをくるむように舐め回した。
「あっあっ、あっ、気持ちいぃっ……」
岡田くんの手は膝の裏を掴んで、耐えられず何度も身体を跳ねさせる私を抑え込んだ。悶える度、彼の鼻先が、湿った私の茂みに当たるのを感じる。
「あっ、あああん、っあっ、もう……だめぇっ」
だらだらと餌を我慢する犬のよだれみたいに、愛液が溢れ出した。岡田くんの唇がが裂け目を囲む花びらを包んで、その透明な液を舌ですくいとっていく。私は足をばたつかせて、そして昇りつめた一点で、果てた。
はぁはぁと脱力して息を吐く私を、岡田くんは抱え起こして抱きしめた。
私はそのまま、手を彼のズボンのチャックに伸ばした。
触ると、そこは既にぱんぱんになっている。
「次は私の番」
ズボンと、それから青地のボクサーパンツを降ろすと、真っすぐ勃ち上がった彼の硬直が姿を見せた。根元に手を添え、その先端の膨らみを口で含む。
そうすると、自分の額が彼のお腹に当たるのがわかった。筋肉ばった、ぽよんとしていないお腹。でも肌は瑞々しくて、汗ばんだ部分におでこが吸い付く。
やっぱり二十歳の子の肌だなぁ、なんてそんなことを考えながら、舌と手でそれを愛撫した。額に触れる彼の腹部がしだいにぴくぴく震えるのがわかった。
「先生」と上から小さい声が漏れた。
口の中で小さな爆発が起こって、少し苦い液体が喉の奥に向かって吐き出される。私はそれを飲み込んだ。
口を離し、上を見上げると、顔を真っ赤にした彼が、顔を背けて言った。
「すいません、我慢できなくて」
「いいのよ」
私はそう言って、口元を拭うと笑った。
ちょっと、そこを弄り過ぎちゃったかなと、反省する。
岡田くんはシャツを脱ぎ捨てて裸になると、私とベッドの方に倒れ込んだ。
横になった彼は私を見つめる。
「先生、あの名前で呼んでも良いですか」
「――私からもお願い」
私は苦笑した。
「先生って呼ばれると何か……、やっぱりすごい悪いことしてる気分になる」
「じゃあ――、香奈さん」
岡田くんは呼んでから、顔を赤くした。
私も顔が熱くなる。
「……照れますね」
しばらくの沈黙のあと、岡田くんはそう言って笑うと、私にキスをした。
唇を重ねて抱き合っていると、太腿のあたりに、また硬い熱い弾力を感じた。
見ると、また元気を取りもだどしている。
私はちょっとびっくりした。
――元彼は、別の学校の教員をしてる2つ上の人だったけど、いつもエッチは一回出したら終わりだったから――。
――やっぱり若いなぁと思うと同時に、自分の中がもう我慢できない程熱くなっていたから、もう一回元気になってくれて有難かった。
「香奈さん、挿れます」
岡田くんはそう言うと、私に跨った。
「あっ……んっ……」
ずぶずぶと自分の中に杭が埋まっていくのを感じて呻いた。
「中あったかいです」
全部埋まると、岡田くんはそう言って私を抱きしめてから、腰を引いた。
「あっ」
ぱん、と彼の付け根と私の付け根がぶつかる。
「あっ、あっ、んっ、あっ」
裸で肉と肉をぶつけあって溶け合って、もう教師と生徒じゃなくて、女と男になっているのを完全に身体で自覚した私は思いっきり声を上げた。
「ああっ、んっ、いい……のっ、いいの、すごい、おかだくんっ、ああああっ」
中で岡田くんが震えた。
噴出した熱い液体が下腹部の奥に打ち付けて、膣壁がそれを吸い上げようと伸縮しながら吸い付くのがわかった。
「んぁ……あっ」
私はびくんと跳ねあがった。岡田くんの唇が敏感な肉芽をとらえた。彼の舌が口の中でそれをくるむように舐め回した。
「あっあっ、あっ、気持ちいぃっ……」
岡田くんの手は膝の裏を掴んで、耐えられず何度も身体を跳ねさせる私を抑え込んだ。悶える度、彼の鼻先が、湿った私の茂みに当たるのを感じる。
「あっ、あああん、っあっ、もう……だめぇっ」
だらだらと餌を我慢する犬のよだれみたいに、愛液が溢れ出した。岡田くんの唇がが裂け目を囲む花びらを包んで、その透明な液を舌ですくいとっていく。私は足をばたつかせて、そして昇りつめた一点で、果てた。
はぁはぁと脱力して息を吐く私を、岡田くんは抱え起こして抱きしめた。
私はそのまま、手を彼のズボンのチャックに伸ばした。
触ると、そこは既にぱんぱんになっている。
「次は私の番」
ズボンと、それから青地のボクサーパンツを降ろすと、真っすぐ勃ち上がった彼の硬直が姿を見せた。根元に手を添え、その先端の膨らみを口で含む。
そうすると、自分の額が彼のお腹に当たるのがわかった。筋肉ばった、ぽよんとしていないお腹。でも肌は瑞々しくて、汗ばんだ部分におでこが吸い付く。
やっぱり二十歳の子の肌だなぁ、なんてそんなことを考えながら、舌と手でそれを愛撫した。額に触れる彼の腹部がしだいにぴくぴく震えるのがわかった。
「先生」と上から小さい声が漏れた。
口の中で小さな爆発が起こって、少し苦い液体が喉の奥に向かって吐き出される。私はそれを飲み込んだ。
口を離し、上を見上げると、顔を真っ赤にした彼が、顔を背けて言った。
「すいません、我慢できなくて」
「いいのよ」
私はそう言って、口元を拭うと笑った。
ちょっと、そこを弄り過ぎちゃったかなと、反省する。
岡田くんはシャツを脱ぎ捨てて裸になると、私とベッドの方に倒れ込んだ。
横になった彼は私を見つめる。
「先生、あの名前で呼んでも良いですか」
「――私からもお願い」
私は苦笑した。
「先生って呼ばれると何か……、やっぱりすごい悪いことしてる気分になる」
「じゃあ――、香奈さん」
岡田くんは呼んでから、顔を赤くした。
私も顔が熱くなる。
「……照れますね」
しばらくの沈黙のあと、岡田くんはそう言って笑うと、私にキスをした。
唇を重ねて抱き合っていると、太腿のあたりに、また硬い熱い弾力を感じた。
見ると、また元気を取りもだどしている。
私はちょっとびっくりした。
――元彼は、別の学校の教員をしてる2つ上の人だったけど、いつもエッチは一回出したら終わりだったから――。
――やっぱり若いなぁと思うと同時に、自分の中がもう我慢できない程熱くなっていたから、もう一回元気になってくれて有難かった。
「香奈さん、挿れます」
岡田くんはそう言うと、私に跨った。
「あっ……んっ……」
ずぶずぶと自分の中に杭が埋まっていくのを感じて呻いた。
「中あったかいです」
全部埋まると、岡田くんはそう言って私を抱きしめてから、腰を引いた。
「あっ」
ぱん、と彼の付け根と私の付け根がぶつかる。
「あっ、あっ、んっ、あっ」
裸で肉と肉をぶつけあって溶け合って、もう教師と生徒じゃなくて、女と男になっているのを完全に身体で自覚した私は思いっきり声を上げた。
「ああっ、んっ、いい……のっ、いいの、すごい、おかだくんっ、ああああっ」
中で岡田くんが震えた。
噴出した熱い液体が下腹部の奥に打ち付けて、膣壁がそれを吸い上げようと伸縮しながら吸い付くのがわかった。
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