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6歳・社交デビュー!?そんなの無理!
王宮からお呼びだしをくらいました! 後編 王妃様達と楽しい!?お茶会です!
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皆さまごきげんよう。
フィアナ・ヴァレンタインです。
とうとう王宮に来てしまいました。
ただいま私は国王様方と対面しております……
「皆さま、ご機嫌麗しゅう。フィアナ・ヴァレンタイン、ご招待に預かり参上いたしました。」
「楽にしてよい」
「はい」
「いやぁ~フィアナちゃん、よく来たね。急だったから断られるかと思ったけど、良かったよ~」
(変わるのはやくないですか!?というか、招待状来たのにいかなかったらヤバいですから……!わかってますか!?)
「あなたがフィアナちゃんね♪初めましてわたくしはクリスティーナよ♪ティーナって読んでくれると嬉しいわ」
(こちらが王妃様ですか…見た目は美しいのに、中身は可愛らしいひとです。ハルト様はティーナ様に似たんですね。)
「わかりました、ティーナ様。お会いできて光栄です。」
「よく来たな、フィアナ」
(できればお会いしたくなかったです、ハルト様!!)
「はい、ご招待ありがとうございます。殿下」
「ハルトで良い」
「いえ、公式の場ですので」
「なら普通に話せ。命令だ」
「……わかりました…ハルト様」
(なんで嬉しそうなんですかね!?ハルト様は!)
「それで、本日はどのようなご用でしょうか……?」
「あぁ……それは……」
「フィアナちゃんにわたくし主催のお茶会に参加してもらおうと思って♪」
(……え?)
「フィアナはどうやら社交的な催しにはあまり参加したがらないときいたからね。だから良い機会かと思ってね」
(マジですか……王様そういうのは余計なお世話って言うんですよ……?)
「もちろん俺も後から参加するぞ。」
(それこそもう来なくて良いです……気まづいので……!!)
「ほとんどのものが上位貴族だから、そこまでかしこまる必要はないから、気軽に楽しんでちょうだいな♪」
「はぁ……わかりました…」
(これは帰してくれない雰囲気ですね……どうしてこうなってしまったのでしょうか……)
皆さん、私はいまティーナ様主催のお茶会にやって来たのですが……
(場違い感半端ないんですけど!!!なんでこんなにキランキランしてるんですか!?まぶしすぎるんですけど……目がァァァァァァ!!もと庶民の私にはたえられません!おうちに帰らせてください!お願いですから!)
という状況です、はい。
しかもティーナ様がおとなりにいらっしゃいますから、余計注目されるんですよ!やめて!私に視線をむけないで!
「は~いみんな~今から新しくフィアナちゃんが参加しま~す」
(幼稚園の歓迎会か!!!)
「初めまして。ヴァレンタイン公爵が娘、フィアナ・ヴァレンタインと申します。仲良くしてくださると嬉しいです」
(できれば関わらないでください!)
と、完璧なカーテシーと営業スマイルで挨拶をした。
周りからは感嘆の声が上がっていました。
(なんで赤くなってる人がいるんですか!?どこに惚れるようそがありましたか!?もうやだ、おうち帰る!!かえれるわけないですけどね!(泣))
「ヴァレンタイン様、ごきげんよう。シュラット侯爵が娘、サファイア・シュラットと申します。」
「ベルリアン侯爵が娘、ローザ・ベルリアンですわ。よろしくお願いします、ヴァレンタイン様」
普通に接して良いと言われていたせいか、自分から私に話しかけてきてくれる人が多かった。
(人見知りの私としてはありがたい限りです!男子は嫌ですけど、女の子は大歓迎です!!)
「こちらこそよろしくお願いいたします。シュラット様、ベルリアン様。よければ『フィアナ』と愛称で呼んでいただけると嬉しいです」
「よろしいんですか?それなら私のことも『サフィー』とお呼びください。フィアナ様」
「わたくしのことも『ローザ』とお呼びいただけると嬉しいですわ」
「ありがとう……!えっと…その…良かったら……おっお友達になってくれませんか…?私恥ずかしながらまだ仲良しの子がいなくて…これからも仲良くしてくださると嬉しいです…」
このフィアナの様子に二人は…
((か…可愛い…(ですわ)!!))
と心のなかでもだえていました。そして
「もっもちろんです!フィアナ様!」
「こちらの方こそぜひお願いいたしますわ!!」
パァァァァ!!「ありがとうございます!」
このフィアナの満面の笑みでノックアウトされたのは言うまでもない。
『テッテレーフィアナは初のお友だちをゲットした』
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お気に入り数1000人と、ランキング入りありがとうございます!
もう信じられなくて泣きそうです。というか泣きます!(((((
今後も皆さんが笑顔になれるような楽しい作品を書いていくつもりなので、よろしくお願いします!
SAKURA
フィアナ・ヴァレンタインです。
とうとう王宮に来てしまいました。
ただいま私は国王様方と対面しております……
「皆さま、ご機嫌麗しゅう。フィアナ・ヴァレンタイン、ご招待に預かり参上いたしました。」
「楽にしてよい」
「はい」
「いやぁ~フィアナちゃん、よく来たね。急だったから断られるかと思ったけど、良かったよ~」
(変わるのはやくないですか!?というか、招待状来たのにいかなかったらヤバいですから……!わかってますか!?)
「あなたがフィアナちゃんね♪初めましてわたくしはクリスティーナよ♪ティーナって読んでくれると嬉しいわ」
(こちらが王妃様ですか…見た目は美しいのに、中身は可愛らしいひとです。ハルト様はティーナ様に似たんですね。)
「わかりました、ティーナ様。お会いできて光栄です。」
「よく来たな、フィアナ」
(できればお会いしたくなかったです、ハルト様!!)
「はい、ご招待ありがとうございます。殿下」
「ハルトで良い」
「いえ、公式の場ですので」
「なら普通に話せ。命令だ」
「……わかりました…ハルト様」
(なんで嬉しそうなんですかね!?ハルト様は!)
「それで、本日はどのようなご用でしょうか……?」
「あぁ……それは……」
「フィアナちゃんにわたくし主催のお茶会に参加してもらおうと思って♪」
(……え?)
「フィアナはどうやら社交的な催しにはあまり参加したがらないときいたからね。だから良い機会かと思ってね」
(マジですか……王様そういうのは余計なお世話って言うんですよ……?)
「もちろん俺も後から参加するぞ。」
(それこそもう来なくて良いです……気まづいので……!!)
「ほとんどのものが上位貴族だから、そこまでかしこまる必要はないから、気軽に楽しんでちょうだいな♪」
「はぁ……わかりました…」
(これは帰してくれない雰囲気ですね……どうしてこうなってしまったのでしょうか……)
皆さん、私はいまティーナ様主催のお茶会にやって来たのですが……
(場違い感半端ないんですけど!!!なんでこんなにキランキランしてるんですか!?まぶしすぎるんですけど……目がァァァァァァ!!もと庶民の私にはたえられません!おうちに帰らせてください!お願いですから!)
という状況です、はい。
しかもティーナ様がおとなりにいらっしゃいますから、余計注目されるんですよ!やめて!私に視線をむけないで!
「は~いみんな~今から新しくフィアナちゃんが参加しま~す」
(幼稚園の歓迎会か!!!)
「初めまして。ヴァレンタイン公爵が娘、フィアナ・ヴァレンタインと申します。仲良くしてくださると嬉しいです」
(できれば関わらないでください!)
と、完璧なカーテシーと営業スマイルで挨拶をした。
周りからは感嘆の声が上がっていました。
(なんで赤くなってる人がいるんですか!?どこに惚れるようそがありましたか!?もうやだ、おうち帰る!!かえれるわけないですけどね!(泣))
「ヴァレンタイン様、ごきげんよう。シュラット侯爵が娘、サファイア・シュラットと申します。」
「ベルリアン侯爵が娘、ローザ・ベルリアンですわ。よろしくお願いします、ヴァレンタイン様」
普通に接して良いと言われていたせいか、自分から私に話しかけてきてくれる人が多かった。
(人見知りの私としてはありがたい限りです!男子は嫌ですけど、女の子は大歓迎です!!)
「こちらこそよろしくお願いいたします。シュラット様、ベルリアン様。よければ『フィアナ』と愛称で呼んでいただけると嬉しいです」
「よろしいんですか?それなら私のことも『サフィー』とお呼びください。フィアナ様」
「わたくしのことも『ローザ』とお呼びいただけると嬉しいですわ」
「ありがとう……!えっと…その…良かったら……おっお友達になってくれませんか…?私恥ずかしながらまだ仲良しの子がいなくて…これからも仲良くしてくださると嬉しいです…」
このフィアナの様子に二人は…
((か…可愛い…(ですわ)!!))
と心のなかでもだえていました。そして
「もっもちろんです!フィアナ様!」
「こちらの方こそぜひお願いいたしますわ!!」
パァァァァ!!「ありがとうございます!」
このフィアナの満面の笑みでノックアウトされたのは言うまでもない。
『テッテレーフィアナは初のお友だちをゲットした』
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お気に入り数1000人と、ランキング入りありがとうございます!
もう信じられなくて泣きそうです。というか泣きます!(((((
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SAKURA
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