悪役令嬢に転生したのは極度の男性恐怖症の人見知りでした☆悪役令嬢なんて主要キャラクターは私には無理です!私は平凡に生きます!

SAKURA

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6歳・社交デビュー!?そんなの無理!

弟か妹ができるそうです!もちろん私は妹希望です!

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皆さん、ごきげんよう。
フィアナ・ヴァレンタインです。
最近の私の悩みはお母様の元気がないことです。

気分はどうだと聞いても、大丈夫の一点張りなのです……

「はぁ……」
「どうなされました?フィアナ様」
「お気分がよろしくないようですが……」
(今日はあのお茶会以降とてもなかが良いサフィーとローザが遊びに来ています)
「実は……最近お母様の気分があまりよくないみたいで……」
「まぁ……!大丈夫なんですか!?」
「それが……聞いても大丈夫よ、心配しないでとしかいってくれないんです……」
「そうなんですね……」
「それで、どうしたら元気になってくれるかなと……」
「そうなのですね……」
「わかりました!私達でよければ一緒にどうしたらシルヴィア様がお元気になられるか一緒に考えましょう……!」
「ほんと!?ありがとう!」


お母様を元気づけ作戦
ローザ案 『プレゼント大作戦』
「やっぱり女性は誰でもなにかプレゼントをもらうと嬉しいものですわ!ですからフィアナ様の庭園のお花でブーケを作って、渡してみましょう!」

サフィー案 『感謝の気持ちを手紙に作戦』
「普段のシルヴィア様への感謝を手紙に書いて
、渡してみてはいかがですか?娘からの心のこもったお手紙…。これ以上嬉しいことはないかと思います」

「なっ!プレゼントのほうがきっとお喜びになれますわ!
「いいえ、ここは手紙かと」
(なんか二人の間に火花が飛んでるんですが…)
「まぁまぁお二人とも落ち着いて…」
「「フィアナ様はどちらの作戦を実行なさるんですか!?(なされますの!?)」
「え…?えーと…どっちも素敵な案だから両方とも使わせてもらおうかなって…だめでしょあか?」
「…いっいいえ!全然大丈夫ですわ!」
「ブーケにお手紙をそえて…ですか…とても素敵です!」




_作戦開始です!


「お母様!」
「あらフィアナ、どうしたの?」
「これ!お母様のために作りましたの!」
「まぁ、きれいなブーケね。それと…手紙…?後で読ませてもらうわね。ありがとうフィアナ。」
「お母様!元気になりましたか!?」
「元気……?どうして……?」
「だって……お母様最近元気がないようでしたので……」
「あぁ……それはね……」
「フィアナ!大ニュースだ!」
「お父様!?」
「お前に弟か妹ができるぞ!!」
「!それは本当ですか!?……?じゃあ最近お母様の調子が悪かったのは……」
「まぁ、そういうことよ。まったく今からわたくしが言おうとしたのに、この人ったら」
「す……すまん……シルヴィア……」
「私、妹が良いです!」
(弟だと仲良くできる自信がないので)
「そうかそうか!楽しみだなぁ……もし男じゃなかったとしても、分家から養子をとれば済むことだ。ハッハッハ」
(あのお父様が珍しい……よっぽど嬉しかったんですね…。でも私も楽しみです!名前はどうなるのでしょう」
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