46 / 65
12歳・学園生活の始まり。ここは地獄ですか!?
入学式です!え!?新入生代表挨拶をするなんて聞いてません!
しおりを挟む
皆さんごきげんよう。
フィアナ・ヴァレンタインです。
今日からいよいよ、学園生活のスタートです!
(お友達ができるといいなぁ………)
と、思いながら私はアルトと、教室に向かっています。
もう、歩くたびに歓声あげるのやめてもらえませんかね?
アルトがカッコいいのはわかりますが、歓声が上がるたびに私が驚いて、挙動不審になるので!私変な人とかなりたくないので!!
と、そういえば私のクラスについて言ってませんでしたね。
私はAクラスでした!アルトはBクラスです。
どうやらこの学園のクラスは成績順に分けられるみたいです。
私はハルト様とクレオ様、あとサフィーとローザと同じクラスでした!
ハルト様やクレオ様と同じクラスなのはどうでもいいですが、
(だって、絶対話しかけてくるじゃないですか!男性って時点で嫌なのに、王族と関わるとか絶対ろくでもないことになりそうですし!!てかなりますよね!?)
サフィーとローザと同じクラスになれたのはすっごく嬉しいです!お友達と同じクラスだとすごく安心します!
これでぼっち回避ですよ!
「「フィアナ様と同じクラスになれるように頑張りました(わ)!」」
ですって!もう嬉しすぎて泣きそうでしたよ!
と、そろそろアルトの教室につきますね。
「それじゃあ姉さんまた帰りに」
「えぇ」
さぁってお嬢様モードで頑張りますか!
さて、クラスのドアの前に着きました。
最初は第一印象が大事っていいますからね!気合いをいれていきましょう!
いざ!
「何してるんだ?」
「ひにゃぁ!!」
なんと、後ろにはクレオ様とハルト様がいらっしゃいました。
(いきなり話しかけてくるのほんとやめてもらえません!?心臓に悪いですから!しかも奇声だしちゃったじゃないですか!ハルト様笑いこらえるのやめてもらえません!?余計むなしくなるんですけど!!てかこの状況どうしてくれるんですか!)
と、言いたいのをおさえて
「おはようございます、クレオ様、ハルト様」
と、完璧なカーテシーと営業スマイルで返してやりました!
「あぁ……おはよう」
「おはようございます」
こちらも普通に返してくださいました。
とりあえず、良かったです。
「じゃあ、行くか」
「ですね」
(………ん?待ってこれヤバイ状況じゃないですか?『王族二人と一緒に教室にはいる』………?待って待ってヤバイヤバイヤバイですから!ストォォォォォォォップ!!)
「ちょっと!待っ……」
ガララララ
と、あっけないほどに扉は容易くあいてしまうのでした。
視線が一斉にこちらに向きます。
二人のこの国のキラキラ王子達と一緒にいる私。
(………あ……終わりました\(^o^)/)
「えーと……おはようございます。皆さま」
と、最後の悪あがきに静まり返った教室で私は1人挨拶をするのでした………
「元気を出してくださいませ、フィアナ様」
「そうですよ!今回はたまたまタイミングが悪かっただけですよ!」
ごきげんよう、皆さま。
今、私はサフィーとローザに慰められています。
あの後から私は記憶がございません。
ただ、これだけは覚えてます。
一部のご令嬢方の憎しみに満ちた恐ろしい目線を………!ガタガタ
(もう、扉の前にいるときに戻りたい………やり直したいよぉぉぉ!!グスン)
キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン
(あぁチャイムの音が懐かしい………)
ガララララ
「よーし、みんな座れー!」
と、先生らしき人が入ってくる。
(……超フレンドリータイプの教師ですかね?クラスのみんなはお友達☆みたいな……ただ……なんで男性なんですか!!私に死ねと!?)
「みんな、これから入学式が行われるので、廊下に並んでくれ。あーそうだ、ヴァレンタイン嬢!」
「あ、はい!」
ガタッと立ち上がる
「いや……立たなくても良かったんだが……」
「すっすみません!!」
と、急いで着席する
(うぅ………開始早々やっちゃいました………)
「入学式の新入生代表の挨拶、よろしくな」
「………え?」
「え?って………当たり前だろう?お前は入試のトップなんだから………」
(マジですか………てかそんなの聞いてないんですけど!なんにも考えてませんよ!?そんな私に何を言えと!?もう私………死ぬんですかね………?ははは………)
「というわけでよろしくな。よしじゃあみんな並べー!」
ガタガタザワザワ
と、みんなが廊下に出ていく。
「大丈夫ですか?フィアナ様………」
「えぇ………大丈夫よ………サフィー」
(もうこうなったらやってやろうじゃないですか………!)
「次に、新入生代表の挨拶。『フィアナ・ヴァレンタイン』」
「はい!」
「皆様お初にお目にかかります。フィアナ・ヴァレンタインと申します。
本日はこのような素晴らしい会を私達のために開いてくださり、真にありがとうございます。
私はこの王立セントリア学院の生徒になるにあたって_
_以上を新入生代表の挨拶とさせていただきます。」
と、礼をして袖に戻る
周りから拍手と歓声がおきる。
(なんで………?まぁいいです。とりあえず無事終わったので良かったです)
「素晴らしい挨拶でしたよ。急だったというのにあんな挨拶を考えられるなんて、さすが入試満点のヴァレンタインさんですね」
と、理事長さんに小声で褒められる。
「ありがとうございます」
と、無難に返しておいた。
そうして、無事に入学式が終わったのでした。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
はーい、どうも皆さん!SAKURAです!
いよいよ、フィアナちゃん入学式ですね!
さてさて、どうなるんでしょうか!
新入生代表の挨拶とか、筆者は今まで一度もやったことなかったため、一番悩み、結局カットしました……
いやあのほんとごめんなさい!私は皆さんほど優秀じゃないんですぅぅぅぅぅぅぅ!!(泣)
もう、お見苦しいとこ見せまくってしまって本当に申し訳ありませんが、どうぞこれからもこの小説をよろしくお願いします!!
以上、SAKURAでした!
フィアナ・ヴァレンタインです。
今日からいよいよ、学園生活のスタートです!
(お友達ができるといいなぁ………)
と、思いながら私はアルトと、教室に向かっています。
もう、歩くたびに歓声あげるのやめてもらえませんかね?
アルトがカッコいいのはわかりますが、歓声が上がるたびに私が驚いて、挙動不審になるので!私変な人とかなりたくないので!!
と、そういえば私のクラスについて言ってませんでしたね。
私はAクラスでした!アルトはBクラスです。
どうやらこの学園のクラスは成績順に分けられるみたいです。
私はハルト様とクレオ様、あとサフィーとローザと同じクラスでした!
ハルト様やクレオ様と同じクラスなのはどうでもいいですが、
(だって、絶対話しかけてくるじゃないですか!男性って時点で嫌なのに、王族と関わるとか絶対ろくでもないことになりそうですし!!てかなりますよね!?)
サフィーとローザと同じクラスになれたのはすっごく嬉しいです!お友達と同じクラスだとすごく安心します!
これでぼっち回避ですよ!
「「フィアナ様と同じクラスになれるように頑張りました(わ)!」」
ですって!もう嬉しすぎて泣きそうでしたよ!
と、そろそろアルトの教室につきますね。
「それじゃあ姉さんまた帰りに」
「えぇ」
さぁってお嬢様モードで頑張りますか!
さて、クラスのドアの前に着きました。
最初は第一印象が大事っていいますからね!気合いをいれていきましょう!
いざ!
「何してるんだ?」
「ひにゃぁ!!」
なんと、後ろにはクレオ様とハルト様がいらっしゃいました。
(いきなり話しかけてくるのほんとやめてもらえません!?心臓に悪いですから!しかも奇声だしちゃったじゃないですか!ハルト様笑いこらえるのやめてもらえません!?余計むなしくなるんですけど!!てかこの状況どうしてくれるんですか!)
と、言いたいのをおさえて
「おはようございます、クレオ様、ハルト様」
と、完璧なカーテシーと営業スマイルで返してやりました!
「あぁ……おはよう」
「おはようございます」
こちらも普通に返してくださいました。
とりあえず、良かったです。
「じゃあ、行くか」
「ですね」
(………ん?待ってこれヤバイ状況じゃないですか?『王族二人と一緒に教室にはいる』………?待って待ってヤバイヤバイヤバイですから!ストォォォォォォォップ!!)
「ちょっと!待っ……」
ガララララ
と、あっけないほどに扉は容易くあいてしまうのでした。
視線が一斉にこちらに向きます。
二人のこの国のキラキラ王子達と一緒にいる私。
(………あ……終わりました\(^o^)/)
「えーと……おはようございます。皆さま」
と、最後の悪あがきに静まり返った教室で私は1人挨拶をするのでした………
「元気を出してくださいませ、フィアナ様」
「そうですよ!今回はたまたまタイミングが悪かっただけですよ!」
ごきげんよう、皆さま。
今、私はサフィーとローザに慰められています。
あの後から私は記憶がございません。
ただ、これだけは覚えてます。
一部のご令嬢方の憎しみに満ちた恐ろしい目線を………!ガタガタ
(もう、扉の前にいるときに戻りたい………やり直したいよぉぉぉ!!グスン)
キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン
(あぁチャイムの音が懐かしい………)
ガララララ
「よーし、みんな座れー!」
と、先生らしき人が入ってくる。
(……超フレンドリータイプの教師ですかね?クラスのみんなはお友達☆みたいな……ただ……なんで男性なんですか!!私に死ねと!?)
「みんな、これから入学式が行われるので、廊下に並んでくれ。あーそうだ、ヴァレンタイン嬢!」
「あ、はい!」
ガタッと立ち上がる
「いや……立たなくても良かったんだが……」
「すっすみません!!」
と、急いで着席する
(うぅ………開始早々やっちゃいました………)
「入学式の新入生代表の挨拶、よろしくな」
「………え?」
「え?って………当たり前だろう?お前は入試のトップなんだから………」
(マジですか………てかそんなの聞いてないんですけど!なんにも考えてませんよ!?そんな私に何を言えと!?もう私………死ぬんですかね………?ははは………)
「というわけでよろしくな。よしじゃあみんな並べー!」
ガタガタザワザワ
と、みんなが廊下に出ていく。
「大丈夫ですか?フィアナ様………」
「えぇ………大丈夫よ………サフィー」
(もうこうなったらやってやろうじゃないですか………!)
「次に、新入生代表の挨拶。『フィアナ・ヴァレンタイン』」
「はい!」
「皆様お初にお目にかかります。フィアナ・ヴァレンタインと申します。
本日はこのような素晴らしい会を私達のために開いてくださり、真にありがとうございます。
私はこの王立セントリア学院の生徒になるにあたって_
_以上を新入生代表の挨拶とさせていただきます。」
と、礼をして袖に戻る
周りから拍手と歓声がおきる。
(なんで………?まぁいいです。とりあえず無事終わったので良かったです)
「素晴らしい挨拶でしたよ。急だったというのにあんな挨拶を考えられるなんて、さすが入試満点のヴァレンタインさんですね」
と、理事長さんに小声で褒められる。
「ありがとうございます」
と、無難に返しておいた。
そうして、無事に入学式が終わったのでした。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
はーい、どうも皆さん!SAKURAです!
いよいよ、フィアナちゃん入学式ですね!
さてさて、どうなるんでしょうか!
新入生代表の挨拶とか、筆者は今まで一度もやったことなかったため、一番悩み、結局カットしました……
いやあのほんとごめんなさい!私は皆さんほど優秀じゃないんですぅぅぅぅぅぅぅ!!(泣)
もう、お見苦しいとこ見せまくってしまって本当に申し訳ありませんが、どうぞこれからもこの小説をよろしくお願いします!!
以上、SAKURAでした!
1
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
人狼な幼妻は夫が変態で困り果てている
井中かわず
恋愛
古い魔法契約によって強制的に結ばれたマリアとシュヤンの14歳年の離れた夫婦。それでも、シュヤンはマリアを愛していた。
それはもう深く愛していた。
変質的、偏執的、なんとも形容しがたいほどの狂気の愛情を注ぐシュヤン。異常さを感じながらも、なんだかんだでシュヤンが好きなマリア。
これもひとつの夫婦愛の形…なのかもしれない。
全3章、1日1章更新、完結済
※特に物語と言う物語はありません
※オチもありません
※ただひたすら時系列に沿って変態したりイチャイチャしたりする話が続きます。
※主人公の1人(夫)が気持ち悪いです。
【R18】純粋無垢なプリンセスは、婚礼した冷徹と噂される美麗国王に三日三晩の初夜で蕩かされるほど溺愛される
奏音 美都
恋愛
数々の困難を乗り越えて、ようやく誓約の儀を交わしたグレートブルタン国のプリンセスであるルチアとシュタート王国、国王のクロード。
けれど、それぞれの執務に追われ、誓約の儀から二ヶ月経っても夫婦の時間を過ごせずにいた。
そんなある日、ルチアの元にクロードから別邸への招待状が届けられる。そこで三日三晩の甘い蕩かされるような初夜を過ごしながら、クロードの過去を知ることになる。
2人の出会いを描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスを野盗から助け出したのは、冷徹と噂される美麗国王でした」https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/443443630
2人の誓約の儀を描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスは、冷徹と噂される美麗国王と誓約の儀を結ぶ」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/183445041
魚人族のバーに行ってワンナイトラブしたら番いにされて種付けされました
ノルジャン
恋愛
人族のスーシャは人魚のルシュールカを助けたことで仲良くなり、魚人の集うバーへ連れて行ってもらう。そこでルシュールカの幼馴染で鮫魚人のアグーラと出会い、一夜を共にすることになって…。ちょっとオラついたサメ魚人に激しく求められちゃうお話。ムーンライトノベルズにも投稿中。
ヤンデレ王子を闇落ちから救ったら愛執まみれの独占欲に囚われました
大江戸ウメコ
恋愛
幼い頃に精霊の祝福である未来視の力が開花し、「夫である第二王子ナハルドに殺される」という己の運命を知った伯爵令嬢ツィーラ。この悲惨な未来を変えるべく、ツィーラは彼を避けようとしたが、ひょんなことから婚約者に選ばれてしまった! ならば、ナハルドが将来闇落ちしないよう、側で彼を支えることを決意する。そんな努力の甲斐あって、ツィーラへの好意を隠さず伝えてくるほど、ナハルドとの関係は良好になった。だけど、彼の並々ならぬ執着心のすべてを、ツィーラはまだ知らなくて――
兄様達の愛が止まりません!
桜
恋愛
五歳の時、私と兄は父の兄である叔父に助けられた。
そう、私達の両親がニ歳の時事故で亡くなった途端、親類に屋敷を乗っ取られて、離れに閉じ込められた。
屋敷に勤めてくれていた者達はほぼ全員解雇され、一部残された者が密かに私達を庇ってくれていたのだ。
やがて、領内や屋敷周辺に魔物や魔獣被害が出だし、私と兄、そして唯一の保護をしてくれた侍女のみとなり、死の危険性があると心配した者が叔父に助けを求めてくれた。
無事に保護された私達は、叔父が全力で守るからと連れ出し、養子にしてくれたのだ。
叔父の家には二人の兄がいた。
そこで、私は思い出したんだ。双子の兄が時折話していた不思議な話と、何故か自分に映像に流れて来た不思議な世界を、そして、私は…
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる