悪役令嬢に転生したのは極度の男性恐怖症の人見知りでした☆悪役令嬢なんて主要キャラクターは私には無理です!私は平凡に生きます!

SAKURA

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12歳・学園生活の始まり。ここは地獄ですか!?

王立セントリア学院ってなんですか?

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「よし、じゃあ今から選択科目のプリントを配るぞー!一週間後が期限だ」

皆さんごきげんよう。
フィアナ・ヴァレンタインです。
先ほど、入学式が終わり、説明も終わったので、今からこの学校のことを説明したいと思います。
まず、この王立セントリア学院は高校の単位制のような学校で、必修科目の他に自分で科目を選択します。
また、このクラスは成績によって、カリキュラムや待遇も変わるそうです。
クラスはAからEの5クラスで、中等部から高等部。
希望があれば大学まであります。
試験は部ごとにあり、高等部では中等部上がりは内部生、新しく入試で来た人が外部生と呼ばれるらしいです。
成績が上がれば、上のクラスになったり、成績が下がれば、クラスが下がったりします。
下がりすぎると退学になることもあるとか……
なんか怖いですよね……勉強頑張ります!
私のいるAクラスは一番上のクラスで今日から寮も成績順のところに変わるだとか……
制服も明日から着ることになるそうです。
荷物はすでに新しい寮に運ばれているそうです。
さて、話を戻しましょう。
必修は言語、数学、歴史、地理、魔法(基本)で、他に選択を4科目選び、受けることになるのですが、私達がいるAクラスは違います。
必修科目も含めたすべてが、選択で選べるんです!
数は12科目です。
クラスが上がるにつれて、選べる科目、量ま増え、基本受けなければいけない言語なども選択で選ばない限り、受けなくていいことになります。
ただし、テストは毎回ありみんな同じないようなので、自分で勉強するか選択でとらなきゃいけなくなります。
科目の変更は年に二回あります。
学期が変わるときに聞かれます。
Aクラスの待遇が良すぎて、なんだか怖いです、はい。
と、まぁこんな感じですね。
それじゃあ、選択科目をパパッと決めちゃいましょう!

「フィアナ様はなんの科目を選択するんですか?」
「まだ、迷っているんですが……光と無、闇属性はあまり、習うことがなかったので受けようと思います。あとは従魔、精霊契約などにも興味はありますね。あとは……商業とかでしょうか……」
「商業ですの?フィアナ様は公爵令嬢ですし習う必要はないのでは?」
「そうかもしれませんが、いつか家の役に立つかもしれませんので……」
「まぁ……さすがフィアナ様ですね………!」
「家の役に立ちたいだなんて………なんて健気なのかしら………!」
「あの………二人とも?少し大袈裟じゃないかしら………?」
と、二人で盛り上がってるのを私は1人止めるのだった。



フィアナの選択科目↓
【魔法分野】
光属性、闇属性、従魔魔法、精霊魔法、魔法研究、無属性魔法中級、上級

【実技分野】
商業、剣術、加工、料理、魔道具製作
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