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1章 淫らに開発される嫁
68、4つ子ちゃんたちに会いに行こう!
しおりを挟むルークと話し合って子どもたちに会いに行こうってことになった♪全員は多いから、今回は4つ子ちゃんたちだけ。まあ、実質3人だけど。サクラは、街に住んでいるしご近所さんだからね。じゃあ、早速会いに行こうか。ルーク♪
⚫️シンの場合
確かフレンの国にいるって言ってたから、
ここら辺かな?
フレンに以前調査を断れたんだよねぇ~。トホホ。シンは、4つ子ちゃんの中で一番儚げで、美人さんなんだよねぇ。
あ、あれ?俺の目が悪くなったのかな?うん?
ルークあれ何?
俺たちの可愛いお姫様がいるんだけど、修羅場ってる~~?!
シンの隣に俺様風な男が密着してて、その2人の目の前に、氷の貴公子っぽい眼鏡君が、俺様男と揉めている・・・。
そんな2人を止めようとしてるけど、上手くいかずオロオロして泣きそうに。
わぁ、本当に修羅場だよ。しかも、道の往来で・・・。
ど、どういう関係?
あ、ルークが、ドシドシと意気込んで乗り込んだぁーー!
えっと、なになに?
「俺のお姫様とお前らどんな関係?」
威圧感たっぷりで、上から目線で聞いている♡
突然現れた体格のいいルークに、ビビっているが、おっ、意外とガッツを見せて立ち直った!
ほお~、手加減しているとはいえ歯向かう姿勢を見せてきたから、ルーク♡嬉しそう。ニヤリって笑うその笑顔、エロいから!
口元ホクロが、本当にセクシーなんだよねぇ♡♡
はっ、ルークの賛美に夢中になってしまった!
目の前の光景に意識を戻す。
衆人観衆が見守っていた修羅場が、新たなる男到来で、更に未曾有な雰囲気になった。しかもかなりのガチムチ。武闘会が、開かれ、猛者たちが集まるこの街でも、高評価な肉体の持ち主・・・。
周囲の緊張が高まる中、お姫様のシンが、嬉しそうにルークに抱きついた♡ショックを受ける俺様と貴公子・・・!
ザワつく野次馬を見ながら、思わず、むふって笑ってしまった♡めっちゃ、楽しそう♪
そんな修羅場に、可憐な美少女が、タッタッタと近寄ると、
「ちょっと、あなた!私のダーリンに抱きつくなんてどういうことよ!」
って、ヒステリックに叫んでみた♪
俺の登場に、周囲からおおお~!とどよめきが聞こえ、何角関係なんだ?とか、あの子可愛い~とかとか聞こてくる♡ほら。ハーフエルフだから、耳がいいんだ~♪
俺の声にビクッと身体を震わせ、ルークの胸元から恐る恐るこっちを見た。
涙目で、儚げな表情で男心をくすぐるシン。
野次馬から、うわっ、可愛い!美少女対決だとか、聞こえる。
注目度高いシンは、泣きそうな顔から一変、パァァァァ♪っていう感じに顔を綻ばせ、
「パパァ~~~~♪」
って言いながら、俺に抱きついてきた♡
ちゃんと抱きとめて、高い高いをしてやる。
一気に、辺りは騒然となり、野次馬や2人の男たちは絶賛混乱中。ふふ、変な顔~♪純情そうな儚げ美少女が、清楚そうな美少女を『パパ』呼び!
野次馬たちの混乱する悲鳴が聞こえてきた♡
「シン!久しぶりだなぁ~。パパたち、シンに会いに来たんだよ♡無事に会えてよかった~♪」
満面の笑みで、嬉しそうに抱きついてくるシンを腕に抱っこしてから、ルークの隣に立つと、
未だ驚いている俺様男と眼鏡が傾いた優男の2人に向かって、
「んで?お前たちは、俺の可愛い息子と、どういう関係なのかな?」
ニッコリ笑って2人に威圧する。漫画でよくある背景のコ¨コ¨コ¨コ¨って、音がなっていると思う。
周囲を威圧する時より力を込める。ルークの威圧には歯向かってきたのに、俺のには、顔面蒼白になりガタガタを震え出した。心配するシンを、ルークが抱き上げて、宥めている間に、彼らの首根っこを掴み引きずって近くのホテルに向かった。ほら、ここではゆっくり尋問できないしね~♪
ホテルの支配人が出てきたが、何か?って言えば問題なーい!この国で俺に歯向かうの、命知らずだよね~♪俺たちこの国の王妃様の両親だよ?なんて、言わないけど~。
部屋の一室に彼らを投げ入れて、ソファに腰かけた俺らの間に、シンを座らせて、
「で?シン?こいつら誰?」
と、尋ねる。
眼鏡もしてないシン、、、
その儚げな美少年顔を、困ったようにしながら、
「こ、恋人?」
「2人とも?」
「う・・うん・・・なんか、断れなくて・・・」
ルークと顔を見合わせて、深いため息をついた。
「シン、お前、眼鏡はどうした?リオンが、あげてたアレ」
「あ・・・あれ、壊れちゃった・・・(汗汗)」
はぁ?壊れた?アレ結構丈夫に作ったけど・・・。
「お、俺が壊しました・・・」
汗をダラダラと流しながら俺様系統が告白する。
あ?お前が?そんな目でみると、
「お、俺・・・ちょっと、、特殊なんで・・・」
あ?
「あ、○○(俺様の名前覚える気がゼロ!)は、悪くないんだ・・・僕がドジして・・・」
俺様男を庇うシン。
「で、こっちは?」
「えっ・・と、この前で図書館で出会って・・・仲良くなって、その・・・」
一生懸命説明しようとするが、俺たちの視線に段々と俯いていく。
俺たちの息子。優柔不断??流され受け?属性持ちか・・・。
「で?お前らはうちの可愛いシンをどう思ってるわけ?」
シンにこれ以上聞いても埒が明かないので、男たちに聞いた。
「「愛してます!!」」
うわっ!ユニゾンかよ。しかも速攻言い放ったぞ?うわぁ。やべぇな、こいつら・・・めちゃくちゃ必死。内心笑った。
「で、シンはどうしたいんだ?」
ルークが優しく問いかけると、
「うん・・・僕・・・2人とも好き。」
うわぁ♡三角関係続行・・・うちの子やるねぇ。
ルークと顔を見合せて、どうしようか??
お前なんとかしろ!って言われてえええ~って叫んだりしながら、テレパシーで話し合う。
シンが、目をウルウルさせて懇願されると、俺とルークは、うっと来てしまった。シンの頼み事に、弱いんだよねぇ・・・。
「ううぅ・・・。はぁぁ負けたよ。シン・・・。だがな、これだけは聞かせなさい。
・・・こいつらを愛しているんだな?」
さっきは好きという言葉だったからな。こいつらとの関係を続けるのなら、それ以上の気持ちを示さない限り絶対に認めない!
そう真剣な目をして、シンに問いかけると、その気持ちをわかったようで、真面目な顔をして、
「はい、僕は彼らを愛しています。だから。パパ、ママ。僕たちを見守ってください!」
決意に満ちた目をしながら、俺たちに宣言した。
ルークと見合わせて、ふふっと笑う。
俺はシンの言葉に、感動している俺様男と貴公子男に、
「お前たち!シンを泣かせたらマジぶち殺すからな!!」
「「はい!必ず、幸せにします!!」」
と、背筋を伸ばし、声高々と言い放った。
ひとまず、3人の仲は、認めてやる。
そうして、皆でお茶をしていると、貴公子が、
「先程、パパ、ママと聞こえたのですが・・・。」
と恐る恐る聞いてきた。その質問には、シンが、
「そうだよ?こっちが、僕のパパで、こっちが僕のママ!2人とも僕の自慢の両親なんだ~♡」
って満面の笑顔で、そう言うシンに心を打たれる俺たち。
本当にいい子に育ったなぁ♡ルークが、シンの頭をヨシヨシしている♡♡
固まる俺様と貴公子を置いて、俺特製のデザートを出すと、2人ともヨダレを垂らしながら、美味しそうに食べてくれた♡♡
ちなみに、さっきの喧嘩を聞いてみると、お互いの存在は知らなかったようで、シンの恋人の座をかけて決闘する気だったとのこと。
丁度俺たちが来たことで、今の形に落ち着いて良かったと、嬉しそうに本音を漏らした。
・・・早まったか?
でも、シンが嬉しそうならそれでいいか。
なんかあったら電話しなさいと伝え、新しくフェロモン抑制の眼鏡を2個渡した!
⚫️ユーリの場合
衝撃の事件から数日後。俺たちはある国にきた。ユーリに会うためである。
・・・っと。ここら辺に居るって聞いたんだけど。
きゃあきゃあきゃあ♡女の子の黄色い声援か?
あの集団か・・・。
へぇ、なんか有名人でもいるのかな?なんかこっちに近づいてくる・・・
なんか、嫌な予感かする。
ルークと2人、そろっと離れようとすると、
「あ、パパぁ!ママァ!いたぁ~~こっちだよぉ!」
お、遅かった・・・。
ギギギと振り返ると、満面な笑顔で手を振りながらこっちにくるユーリと、その他大勢の女の子。
「久しぶり!パパ!ママ!元気だった?会えて嬉しい!」
「う、うん、元気そうだね、ユーリ・・・その後ろの人達だれ?」
顔を引き攣らせながら、聞くと、
「あ、この子達?俺のファンかなぁ・・・?みんな、これから家族水入らずするから、ごめんね!じゃあ、解散♪また連絡するからね~~~!」
そうユーリが言うと、沢山居た女の子たちは、街中に消えていった・・・。
うわっ!一気に、離れた・・・。
「ユーリ、お前、ちゃんと責任ある行動しろよ?」
ルークが、諭すと、
「大丈夫!ちゃんと、平等に愛してるから!」
「「・・・・・・・・・」」
俺、ユーリの子種、無精子にしてて良かったとつくづくそう思う。
心から愛する人が見つかった時に解除してあげるからねと、心の中で伝えた。
⚫️リクの場合
リクに電話すると、遠い街にいるらしくて、近くまで来てくれることになった。
待ち合わせ場所に行くと、カフェテラスで優雅にお茶をしている俺たちの可愛い息子がいる。のだが、注目度高いな・・・。店内にいる店員や客、そしてテラス席だから、通行人がチラチラリクを見ている。
シンとは違った美少年。向こうは儚げ、こっちは妖艶・・・。え?あの子あんな雰囲気だったかな?ルーク?なんかルークとは違うフェロモン出ているんだけどぉ~~!
こっちも、眼鏡もしていないしー!
ルークが、落ち着けって言ってくるけど、ダメだよォ。俺たちの可愛いリクが、襲われちゃう!
そんな目立つ俺たちは、通行人から痴情のもつれか?とか注目されていた。
そしてそれにリクが、気が付いて席を立つと、こっちに向かってにこぉと微笑むと、手を振った。その笑顔にまた周りがザワついたが、本人は、気づいているのか居ないのか、無頓着で気にしていない。
そうして奥に消えると、すぐに出てきた。
笑顔でこっちにタッタッタと走ってくると、その勢いのまま、ルークにダイブする!危なげなく、リクを受け止めると、抱きしめてあげるルーク。
ああっ、いいなぁ、リク!雄っぱいに顔を埋めてグリグリしてる~!羨ましいよぉ~。こんな道のど真ん中で、注目度No.1の状況でそれって最高じゃん!羨ましい~!
めっちゃわざとらしくタプンタプンさせて・・・ううっ、こっちをチラッと見てくるリクが、あざとすぎる!
ルークは無邪気に、元気か?とか、無理してないか?とか色々声をかけて、頭を撫でたりしていた。
そんなリクの背中の羽や尻尾は隠してるらしくて、目立っていない。
タプンタプンさせている雄っぱいから、顔を上げると、ルークにニコッと笑う。う、可愛すぎる!が、俺とは違いルークは、微笑ましそうに頭をまた撫でた。
通行人たちは、その笑顔を見て昇天したと言うのに・・・。
少し路地に行った所に、隠れ屋的なお店があると聞いていたから、そこに向かった。ちゃんと個室完備!そこに向かうまでも、リクの美少年はまた注目をされ、虜にしていく。
ポォッと見蕩れている人達に、リクは、ウィンクして気絶させて笑っている。ルークが、コラっと怒ると、ペロッて舌を出したから、眼鏡を掛けさせた。うん。フェロモン抑えられたから、これで大丈夫!
しかしこっちも付けていないのね・・・俺が作った眼鏡・・・。リクには、追跡機能付きを渡したのバレたかな?いや、心配だったんだよぉ~。そんな目で見ないで~!
本当に隠れ屋的なお店で、予約していた個室に案内された。結構広めで落ち着ける感じ。インテリアとして観葉植物が置いてあるからかな。
ハーフエルフとしては、緑があると落ち着くんだよねぇ。
リクは、早速羽と尻尾を解放させ、パタパタと動かしている。仕舞っておくのは、なんとなく窮屈なんだって。
ルークがサキュバス化したようなコウモリの羽と尻尾がフリフリしていると、ついつい目が追ってしまう・・・。ルークより小ぶりだけどね♪
俺たちはご飯、リクは、デザートを食べながら、結界と防音を施した。
「リク、最近どんな風に過ごしているんだ?」
とルークが聞くと、
「ふふ、そうだなぁ。冒険者として時々ダンジョンに潜ったり、インテリアショップ巡りなんてしているんだよ~。結構面白いよ?掘り出し物とかあって♪」
へぇ、昔の物に興味あるんだ。アンティークショップとか日本にもあったもんな~。
色々嬉しそうに話してくれる。
「ママは最近どうなの?どこか行った?」
って尋ねられ、ちょっと顔を赤くしてた・・・。直近行ったのは、仮面パーティだからね♡♡言えないよねぇ~♪
口ごもるルークに、ふふってリクは笑うと、
「あ、この前ね~、旅先で初めて同じサキュバスのお姉さんと会ったんだ。びっくりしちゃった!
羽と尻尾を堂々と出していてね、僕も思わず羽と尻尾だすと、色々教えてくれたんだ~♪」
ニコッと微笑みながら話してくれる。
「へぇ、良かったな。俺、サキュバス会ったことないぞ。どんなことを教えて貰ったんだ?」
ルークが尋ねると、
「力のコントロールとか、特有の魔法とかかなぁ?」
特有な魔法?疑問に思って聞こうとした時、
「あ、あとね!サキュバスにとって相性がとってもいい人がいるんだって。その人と出会うと、その人の精気しか食べたく無くなるらしいよ~。つまり運命の人ってやつかな?」
運命の人・・・。幸せそうにそう言うリク。
その顔を見たらさっき何を質問しようとしたのか忘れた。
・・・・・・何だったかな?
「運命の人って言ったら、パパとママみたいだね!」
って言われると、顔が熱くなった/////////
子どもから言われると、は、恥ずかしい・・・!
ルークも、頬を染めて恥ずかしそうにしている。
モジモジしてしまった。
「他にはどんなことを聞いたんだ?」
るルークが、話を逸らした!
「う~ん。そうだねぇ~。美味しい精気持ちの人の誘い方とか?」
プハッ!ルークが、水を吹き出した!
赤裸々なリクの言葉に、ルークは赤面する。
サキュバス・・・生きるためには精気が必要。いつまでも俺の精気をあげ続けるわけにはいかない。
ご飯を食べるためには仕方がない・・・事なのにな。サキュバスの生々しい性に、ちょっとパパ狼狽えちゃった・・・。
「そ、そうか・・・。何か困ったことがあったら言えよ?」
ルークが、顔を真っ赤に染めながら恥ずかしそうにそう言う。
その言葉にリクは、ハッとしたように俺を見ると、いかにも怒っていますって顔をした!
「パパとママに文句を言いたかったんだ~!」
2人して、へっ?って顔をすると、
「ちょっと、パパ!
何、この前のまっずぅう~~~い精気!!
本当に不味かったんだから!少し食べちゃったじゃない!」
リクが、テーブルをバン!と叩きながら憤慨してる!ここまで怒るなんて・・・初めて見た。
「えっ、と・・・」
戸惑って口篭ると、
「ほら、○日の夜!」
はっ・・・!
バッとルークを見ると真っ赤になってる///////////
セオかぁ~~~~~!すっかり忘れてた!あの時、吸収したんだったぁ~!
「えっ、と・・・ごめんなさい・・・。」
そう小さく謝ったが、リクの怒りはなかなか収まらない・・・。
あんなに不味いのは食べたことないって!思い出したのか、可愛い顔がムキーッてなってる・・・。よっぽど不味かったらしい。セオ、ヤバいなお前。会ってもない甥っ子にめっちゃ嫌われたぞ?
ごめんなさい!すみません!もう食べません!と、ルークと必死で謝った。
「もう、不味いご飯勘弁してね!」
「「はい・・・」」
あれ?バイパス切れば良くね?
・・・あ、これそんなこと言ったら殺されるパターンだ・・・。
ルーク、真っ赤♡あ、ごめんなさい♡
ご機嫌取りにリクが大好きなデザートを渡して漸くリクの怒りは落ち着いてくれた・・・。ホッ、
可愛い顔をして特性ケーキ(母乳たっぷり)を、ニコニコしてて食べて、可愛い♡
別れる前に再度困ったことがあれば相談してと伝えると、
少し考えてから・・・。
「その時は・・・ね」♡
と、何故かルークを見ながら言った。
ルークと2人見つめあって・・・
結構長い間・・・
なんた?この瞳、雰囲気?
ルークは、少しぼんやりしているし、
「どうした?」
不思議に思って声をかけると、
「うんん、何でもない♪やっぱり、パパのケーキすっごく美味しかった!ありがと~~!」
またね!って言いながら、走っていった。
「何だったんだ・・・リク」
「・・・・・・」
ルークも何か考えてるし、何か雰囲気が違う?
「大丈夫?ルーク?」
「・・・え?あ、大丈夫だぞ。
うん・・・なんかリクの目が・・・。いや、なんでもない!」
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