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2章 愛される嫁
29、安心する我が家?※
しおりを挟むあれから、少しして自宅に帰ってきた。
ルークと思う存分愛し合うことが出来て、やっと禁断症状が落ち着いたからな。アイツらも、淫気が抜けたのに禁欲によって、いつまでもルークの身体から離れなかった。
散々可愛がられると、恥ずかしそうにしながらも、自分から受け入れたりしたけど、サキュバスになることはなかったし、変な雰囲気になることもなかった。まぁ、寝取らせが疼いたのは、アレだったけど。
最終的にみっちゃんからも、呆れながら淫気は溜まってないって断言してくれたから、一安心だ。それもあって帰ろうかって話になったんだ。
ここは街の方じゃなくて、世界樹の森の村にある自宅のほう。やっぱりここが家って感じで安心するんだよねぇ。
あれから数日経過したけど、今のところ異変はない。みっちゃんからの定期連絡にも、大丈夫と返している。ま、精神汚染されないようにちゃんと予防をしているから前みたいに操られていない!そのためみっちゃんも俺の言葉に、安心してくれる。ありがとうと伝え、ルークと笑った。
夜になると、必ず紋章にキスをして、唇にそっと触れる。ルークが、愛おしくてしょうがない・・・。俺のルーク。
ちなみに、散々拡張しまくって縦割れアナルにしたのだけど、ルークの強い希望で世界樹の雫入りのお風呂に浸られたぁあ~っ!うううっ、エロエロな縦割れがぁ~~っ!ギュッギュッと花びらが詰まった蕾に戻ってしまった。
ふっくらした恥丘も、輪郭がぼやけた2つのホクロも!
全て元通り・・・
シクシク、泣く。
そっとアナルに手を滑らせたルークが、嬉しそうに喜んでいる姿にまた泣いた。
うううっ、いいもん。また拡張するからぁ!
その日は、処女のように可憐な蕾に顔を埋めて寝た。ふんが、ふんが♡♡
そして、ルークとラブラブな日々を過ごしていたある日、突然霞がかったように思考が、鈍くなった。
ハッと気がつくと、何故かマジックバックの庭にいて、目の前に目を白黒させているユニコーンのコニーとペガサスのルシフェルがいて混乱する。
「あ、あれ?リオン、突然どうしたの?」
コニーに聞くと、突然俺に呼びかけられて、応える前にココに引きずり込まれたらしい。ルシフェルも同じだったらしく2頭とも怪訝な表情をしている。
「俺は、呼んでいない・・・。本当に召喚されたのか?」
記憶がおかしい・・・。まさか、また?聖水に浸かって淫気を祓ったのにか?
「え?リオンだったよ?」
ルークの気配を探すと、寝室にいるようだ。ベッドに寝ているルークを起こすべく、声を掛けるとすぐに目を開いた。
「っ、しまった!」
ルークの瞳は、いつもの薄紫ではなくて、ピンク色だ!
その色をみた途端、心の中に染み渡る魅了。
初めて食らって、脳内が痺れてしまう。ルークの魅了は、魅力値が上昇するぐらいなのに!
くそっ、油断した!
身体が動かない!
そんな俺に、ピンク色の瞳をしたルークが抱きついてきて、
「ふふふ、リオンごめんなさいね♡今から、ルークは彼らと愛し合ってもらうわ♡
私たちを押さえ込もうとしても、もう遅い・・・。ね、協力して♡」
サキュバスが、ルークを操っている?!クソっ全然動かない!ルーク、ルーク!目を覚ませっ!
必死に声をかけるが、言葉を発することが出来ず、しかもテレパシーも届かない・・・。サキュバスが、俺の唇に吸い付くと、淫気を流してきた。
ドックン!
心臓が大きく跳ねたと思ったら、全身が熱く火照る。俺の口が、勝手に開くと、
「くくくくっ、待たせたな。リオン、悪いな。これから宴が始まるから、楽しみにするがいい。特等席で見せてやろう。」
くっ、こいつインキュバスか!くそっ、なんで、聖水で浸ったのに?!
「くっくっくっ、確かに聖水で淫気は祓ったようだが、神獣たちと交わっただろう?あれで、また淫気が溜まったのさ♡」
はっ?みっちゃんから、淫気は溜まってないって!
「ふふっ、あえて言わなかったのよ?創造神はちゃんと、わかってたわよぉ♡♡ルークと、あなたの淫気にね♡♡」
なんでなんだ?!みっちゃん!
「残念、時間切れ♡♡そろそろ始めましょう♡」
サキュバスがそういうと、目を白黒させて、混乱しているコニーとルシフェルに術をかけた。コニーたちは、一瞬目が虚ろになると、ハッとしたように目を見開く。
「あ、あれ?俺、どうしちゃったの?あれ?ルークとリオンだ。」
なんなんだ?何も覚えていない?
《サキュバスによって、記憶を弄られたからな。さぁ、今からお遊戯の始まりだ♪》
「コニー、ルシフェルほらこっちおいで?これから、楽しいことを始めよう。久しぶりの俺の雄っぱい飲みたくない?」
俺の言葉に目を開くと、欲を孕んだ瞳を見せる。
これまでも、時々ルークとの触れ合いを経験した彼らは、嬉々として近寄ってきた。そんな彼らを見ながら、サキュバスに操られているルークは、テーブルに腰掛け、自ら服を上にたくし上げ、胸元をはだけさせている。
ブラジャーに包まれた豊満な雄っぱい。
俺はなんとか身体を奪い返そうとするが、霧を掴むようなそんな手応えしか感じず、インキュバスが操る自分の身体の中から見守るしかなかった。
ふるふると震える雄っぱい。赤黒い乳首がツンと勃ち上がり、白い肌を彩っている。嬉しそうな顔をして近寄るコニーの頬を撫でながら、
「いっぱいあるから♡♡俺の雄っぱい飲んでいいよ♡♡」
その言葉に、
「る、ルーク?す、すごい匂い♡♡フェ、フェロモン、スゴすぎなんだけど・・・。ゴクッ、お、俺我慢できないっ!」
そう言うと、グワッと分厚い唇を捲り、吸い付いた♡♡
ブチュッ♡
「んああっ♡」
甘い声がルークの口からあがると、ジュルル、ジュルルルルッ聖乳が吸い出され、コニーの喉を潤わせていく。吸われる度に、雄っぱいが卑猥に形を歪め、ユニコーンとはいえ、馬の吸引力にて引き伸ばされる胸は、目を奪われる。
美味しそうに雄っぱいを吸うコニーに、我慢が出来なくなったルシフェルが、反対の雄っぱいに近づいた。フシュウーフシューと鼻息荒いルシフェルに、ルークが微笑むと、もう片方の雄っぱいを差し出す。
ぐにゅううう♡♡♡
「ンンンッ♡、強っ、ルシィ、は、歯が当たって、もっと優しくぅ、お願いぃ、ね♡」
興奮して強く咥えてしまったようで、痛みを堪えながら優しく諭している。こんな状況なのに、股間に熱が溜まりそう。うぅ~っ、俺のバカバカッ!!自由に腕が動いたら、頭をポカポカ殴っているというのに!
《・・・本当、究極の変態だな。ボソッ》
俺のルークが、サキュバスに操られているからってあんなに気持ちよさそうに喘いでいる。これまでも、フェンやメリーちゃん、みんなから愛された身体は、快楽に弱い。うううっ、異常な状況だけど、普段とやっているのとは変わらないから、ひとまず様子をみよう。
《・・・それで、いいのか。お前の嫁だぞ。》
ん?お前がいいのか?ま、いいや。
お前たちの目的は?
《・・・・・・言うわけないだろう?言ったら面白くないからな。》
くくくっといかにも悪役っていう笑い方をする男だ。
俺たちに、危害を与えるつもりか?
《それについては、大丈夫だ。体を痛めつける趣味は、俺達にはない。だが、もっともっとお前たちには、淫気を溜めてもらおう♡♡♡》
淫気・・・。
《ほら、お前の嫁もそろそろイくみたいだぞ?》
その言葉に、ルークをみると、2頭の頭に抱きつきながら、身体を震わせている。快楽に染まりながら、喘ぐ姿は、どんな状況下でもやはりそそられてしまう。
「やぁああっ、気持ちぃい~っ、雄っぱい♡、あああっひぐぅう♡、りょ、両方吸われてぇ、あん♡ミルクぅ、吸われてるぅ~~~っ、あ、あ、も、もぅ♡♡、あ、あ♡」
ジュルルルルルッ!そろそろイきそうなルークに気がついた2頭が、唇に力を入れると力を込めて吸った。
「ッ~~~~~あああああンンン!!」
ガクガクと身体を跳ねさせると、雄っぱいを吸われイった。大きく開いた口から、ヨダレを垂らしながら喘ぐルーク。コニーとルシフェルは唇を離すと、乳輪の周りに赤い鬱血の輪っかが見事に浮かび上がっている。白い肌に赤い鬱血痕。くぅ~~~~っ、エロすぎだろぉ!!
パシャッパシャッ
ん?写真の音?あ、キラ?!!な、なんでいるんだ?!
そ、そんな近くに行って、写真撮るなんて。
《最初威嚇してきたけどな、写真遠慮なく撮っていいぞって言ったら、うれしそうにしていたぞ?》
き、キラぁ、調教スキル勝手に弄られて怒っていただろ?!それで、いいのか?!
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