5 / 100
2、オーナーからの報酬
しおりを挟む█ある日の出来事
遂に、仮面パーティのオーナーから目当てのものを調達出来たと連絡がきた。郵送は出来ないから、受け取りに行く。
裏口から入り、顔パスで入ると、すぐ黒服のスタッフから案内され応接室に通される。ティーセットが、出され香り高い匂いを楽しみ、一口含むと最高級の茶葉を使っているのか美味しかった。
執事に茶葉を確認すると、帰りにプレゼントしてくれると言われたが、今後も購入したかったから購入先を教えて貰う。ルークが美味しそうに飲む姿を思い浮かべながら、待っていると程なくオーナーがやってきた。
「お待たせして申し訳ありません、リオン様。この度御足労頂き、誠に……」
「いや、オーナー、それよりあの話をして欲しい。」
長ったらしい挨拶をぶったぎった俺に、苦笑しつつ前のソファに腰掛け、執事から渡された箱を俺の前のテーブルに置く。
「リオン様、やっと手に入れることが出来ました。ご依頼されていた魔物の卵でございます。」
オーナーがそう言いながら鍵を取り出し、ガチャと解除すると、手のひらサイズの卵が現れた。
「ほぉ、これは……。」
思わず、感嘆とした声が出る。それぐらいこの卵を素晴らしく、貴重性の高い代物だったのだ。
「さすが、リオン様。これが何かご存知なのですね。差し支えなければ、私めに教えて頂けないでしょうか?
様々な鑑定士に依頼してもこれか何の魔物の卵か分かりませんでした。かろうじて、封印されていることはわかったのですが。」
確かに、これは並大抵なやつには鑑定できないだろう。
「これは、どこで見つけた?」
「深淵なるの森近くのダンジョンの隠し小部屋に厳重に封印されていたようです。持ち帰った冒険者によってオークションに出品されまして、リオン様の条件に合うと思い、いかがでしょうか?」
そう言うオーナーに俺は、にこりと笑みを見せる。
「ふふ、ありがとう。期待以上の代物だ。感謝しかないよ。本当に貰っていいの?」
オーナーの問に答えずにそう返せば、
「もちろんでございます。これはいつも当店をご利用頂いている報酬でございますゆえ。」
にこりと営業用スマイルを浮かべ、卵の正体を明かさない俺に不満などおくびにも出さない。その代わり、次回も参加して欲しいとそれとなく伝えてくるこの強かさに笑って見せた。
再度お礼を言ってから、転移魔法で家に帰ると、早速ルークを空き地に連れ込んだ。子どもたちは、昨日からお泊まりをしているから問題ない。
「な、なんなんだ、リオン。こんなところにやって来て……。もう用事はいいのか?」
ただいまの挨拶を言わずに、連れてきたからかルークは驚きながらそう言ってくる。
「もう身体は大丈夫?」
ルークの身体を抱きしめながら、腰から殿部に手を滑らせるとビクンと震えさせる。散々可愛がったから未だルークの身体は、敏感になっており、触るたびに甘い吐息を吐いた。
お尻をぐにぐに揉み、グッとアナル部分に指を押し込むと、
「ひゃんっ」
甘い悲鳴が可愛い口から漏れた。世界樹の雫を利用しないように伝えていたからか、朝近くまで俺のを咥えていたここはズボン越しとはいえ、ヒクヒクと収縮を繰り返している。
俺の手から逃げようと身体を拗らせるが、抵抗を封じるとぐにぐにと遠慮なく刺激していく。ルークを見上げると頬を上気させ、薄く開いた口から艶めかしい舌が見え隠れしている。
くそっ、めちゃくちゃキスしてぇ!
こういう時、背が低いことに舌打ちしたくなる。興奮を抑えきれなくなった俺は、地面にルークを押し倒すと、すかさず唇を奪う。ちゅっちゅっと魅力的な唇にキスを落とし、するりと舌を差し込む。ルークからも舌を絡めてくれて、唾液を注ぎ込みながら舌を愛撫していく。
空き地に湿った水音が響き、唇を離した時には、目をトロンと潤ませ、匂い立つ色香を纏うルークが、出来上がった。その艶かしい姿に、ごくりと唾を飲み込み、頬に手を滑らせる。数え切れないほど愛し合ったというのに、情欲が次から次へ湧き上がってきて際限なく求めてしまう。
「ルーク、そんな可愛い顔をして俺を見てくるなんて……、このまま食べちゃいたいぐらいだよ。」
口元のホクロに舌を這わせながらそう言うと、ハッとしたように、
「っ、だ、ダメだ、き、昨日だってあんなにしたのに……///////、今日は洗濯するんだからな!」
俺の胸に手を当て押しのけようとしているが、その手を掴み、頭上に押し付ける。
「素直じゃないルークも、本当にかわいい♡」
至近距離で見つめ、胸に手を這わせる。触れた瞬間ビクンと身体を跳ねさせ、焦ったように声を荒らげるが、この環境に興奮しているからかそこまでの抵抗はない。
服の上から豊満な雄っぱいを下から包むように揉みあげると、小さく声を漏らしたが我慢できている。服をたくし上げ、瑞々しい雄っぱいが白のブラジャーに包まれていた。盛り上がった乳房は、白く輝き、ひとたび触ればその魅惑的な触り心地にうっとりしてしまう。両手で雄っぱいを揉みしだきながら谷間を作ると、その間に顔を埋める。ふわっと香るルークの匂い……。舌を這わせ、ルークの官能を引き出すように刺激していく。
ブラジャーごと乳首を摘み、クリクリと可愛がると、俺の指の中でムクムクと立ち上がり、ツンと盛り上がるのが分かった。自分の手の甲で唇を抑え、悲鳴を堪えるルークに、
「ふふっ、ルーク気持ちいい?素直に声を出してくれるのが嬉しいんだけど。」
甘く囁くように伝えるけど、意地でも出さないという風にプイッと顔を背けている。
グイッとブラを押し上げると、プルンと形のいい雄っぱいが、太陽の下に晒された。赤黒い乳首は、完全に勃起して食べ応えがあるほどに大きい。またそれを彩るふっくらな乳輪も、魅惑的だ。誘われるまま今度は口を寄せると、期待に揺れる瞳が俺を見つめてくる。さっきまで顔を背けていたというのに、咥えられる瞬間を今か今かと期待する瞳でみてくるルークが、心底愛おしい。
上目遣いでパクッと食べると、甲高い悲鳴が出た。
「ひゃあああんっ!」
脳内に響くような甘い声。もっと上げさせたく、舌先でねっとりと舐め上げたり、チロチロと細かく転がしたりすると、我慢できなくなったようで俺の頭を剥がそうとしてくる。
咎めるようにカリッと噛むと、身体を仰け反らせ快楽に咽び泣く。宝石のように光り輝く薄紫の瞳からポロポロと涙を零しながら、快楽に蕩けるルークは、本当に美しい。太陽の光に照らされて輝く銀色の髪を緑色の絨毯に広げさせながら、ビクビクと身体を跳ねさせる姿は、まさに女神の如く万人を引き寄せるだろう。
普段は武神のように端正な顔立ちと逞しい筋肉を持っているというのに、俺が触ると妖艶な雰囲気を醸し出し、一瞬で俺の心を奪い、ルークしか考えられなくさせられる。
唇を離すと、テラテラと唾液で濡れそぼる腫れた乳首と乳輪が出来上がった。そして白く輝く雄っぱいや首筋、鎖骨など白い肌に赤い鬱血痕を付けまくって、段階に移行する。今回の目的は、雄っぱいではないのだから……。
既にルークの抵抗はなく、胸だけの刺激で、何回も絶頂に導かれ、火照った身体を持て余している。体力が有り余っているからか気絶することもなく、内股を擦り合わせて恥ずかしそうにしている姿に、グッと奥歯を噛み締めて耐えた。
「ルーク、ズボンを脱がせるから、腰を上げて。」
そう声をかけ、ズボンに手を伸ばすと素直に協力してくれる。するりとズボンを引き抜き、純白のパンティが現れた。フリルがつき、サイドでリボン結びをされているパンティは、絹で出来ておりその技術の高さがよく分かる1品だ。
むっちりとした下肢の筋肉と白く輝く布地のコントラストにクラクラしてしまう。高鳴る鼓動と興奮のままに、パンティ越しに匂いを嗅ぐと、ルークの厭らしい匂いが漂ってきた。
「スンスン……はぁ、本当にいい匂い♡いつまでも嗅いでいたいぐらいだ。」
うっとりしてしまう。
「……っ、ば、 バカッ!」
俺の言葉に顔を真っ赤に染めて罵ってくるけど、素直じゃないルークも可愛いから、心の中で悶絶してしまった。
グイッと脚を開かせて閉じられる前にパンティ越しに顔を埋める。ふわっと柔らかな恥丘に包まれ、多幸感に包まれた。鼻先が敏感な部分に触り、悲鳴をあげるルークは、むっちりとした太腿で俺の頭を挟む。まだまだ快楽に蕩けていないからか、羞恥心が込み上げてくるらしく、必死に俺の頭に手を当てて退かそうとしている。
スンスン鼻を動かして、刺激していくと段々と触れ合う場所に湿り気か帯びてくる。すぐにヌチュヌチュと卑猥な水音が聞こえてきて、ルークの抵抗も弱くなっていく。
頭を挟み込んでいる力が緩んだところで、舌先をアナルにグッと押し込む。パンティがあるから、入りはしないが、朝近くまで太く大きいもので貫かれていたアナルは、舌を迎え入れてくれる。ぬちゅうと卑猥な音を立て、厭らしい匂いをプンプンさせながら、
「ンッ、あ、あ、アンッ、……ひゃ、ンンンッ、り、リオンッ、やぁ!」
甘い悲鳴を上げ続けた。
ぬかるんだアナルに、パンティの隙間から指を差し込み、入れ込むとぐちゅううと咥え込んでいく。美味しそうにぎゅうううと締め付けてくる腸壁。パンティ越しに盛り上がったペニスを舌で刺激しながら、指でアナルを犯していく。愛液がトプトプと大量に溢れさせながら、喘ぐルークは、なんと淫らで美しいことか。
太陽の光を浴び空き地に嬌声が響く音色を聞き、拡張に勤しむ。ルークの股間から顔を離し、指を抜いた時には、絶え間なく快感を耐え続けられたことにより、打ち上げられた魚のように身体を痙攣させていた。泣き腫らした目元は赤く、腫れぼったく、パンティから溢れ出る精液や愛液で、地面の色は変色している。
震える雄っぱいも、何回も絶頂したことにより、甘い匂いがするミルクで濡れそぼっていて辺り一面甘い匂いが漂っていた。可愛すぎて、やりすぎちゃったと反省してももう遅い。ルークの瞳は、既に虚ろだった。
1
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
BL 男達の性事情
蔵屋
BL
漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。
漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。
漁師の仕事は多岐にわたる。
例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。
陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、
多彩だ。
漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。
漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。
養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。
陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。
漁業の種類と言われる仕事がある。
漁師の仕事だ。
仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。
沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。
日本の漁師の多くがこの形態なのだ。
沖合(近海)漁業という仕事もある。
沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。
遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。
内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。
漁師の働き方は、さまざま。
漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。
出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。
休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。
個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。
漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。
専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。
資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。
漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。
食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。
地域との連携も必要である。
沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。
この物語の主人公は極楽翔太。18歳。
翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。
もう一人の主人公は木下英二。28歳。
地元で料理旅館を経営するオーナー。
翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。
この物語の始まりである。
この物語はフィクションです。
この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。
男子高校に入学したらハーレムでした!
はやしかわともえ
BL
閲覧ありがとうございます。
ゆっくり書いていきます。
毎日19時更新です。
よろしくお願い致します。
2022.04.28
お気に入り、栞ありがとうございます。
とても励みになります。
引き続き宜しくお願いします。
2022.05.01
近々番外編SSをあげます。
よければ覗いてみてください。
2022.05.10
お気に入りしてくれてる方、閲覧くださってる方、ありがとうございます。
精一杯書いていきます。
2022.05.15
閲覧、お気に入り、ありがとうございます。
読んでいただけてとても嬉しいです。
近々番外編をあげます。
良ければ覗いてみてください。
2022.05.28
今日で完結です。閲覧、お気に入り本当にありがとうございました。
次作も頑張って書きます。
よろしくおねがいします。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる