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18、4つ子たちの現在
しおりを挟む4つ子ちゃんたちに会いに行こう。の前に、事前に俺たちの子どもたちを、ちょっと説明しとくね。
初めての子ども 双子 アスとルカ。
次に生まれたフレン
そして、初めての双子の女の子 ロゼとミラ
歳を離れて、ヴァン
そこから、ソフィとガイの双子ちゃん
次に、リーゼ
で、その次に生まれたのが今回の4つ子ちゃんってわけ。
この子達を知らない人達は、この話は飛ばしていいかな。
もし、知りたいなら前のお話で確認してもらえると嬉しい。4つ子ちゃんってタイトルに書いてあると思うから、分かると思う。
でもこれから、リリアやメアとかに続くんだけど、まだまだルークにいっぱい産ませたいんだよねぇ。あはっ、覚悟していてね、ルーク♡
◇◇◇◇◇◇◇◇
まだ3つ子ちゃん達が産まれる前、ちょっと4つ子ちゃん達がどうしているか気になって見に行くことにした。双子ちゃんたちの紹介も兼ねて。
4つ子の長女サクラは、青龍の長男であるリルと事実婚しており、既に子どもも産まれている。サクラはあの街に住んでいるから、ちょくちょく会ってるし、このぐらいにしとくね!
双子ちゃんたちとも仲良しなんだよねぇ。いつも、街中を駆け回って遊んでいる。人に迷惑はかけないようにねぇ~。
次に末っ子のリク!無事に救出されて、青龍と白にプロポーズされ、みんなに祝福されて結婚式をあげた。もう俺たち号泣するぐらいに泣いちゃって、リクのウェディングドレス姿がすごく綺麗で、綺麗で。その隣に立つ男たちは俺たちの眼中にはない。リクが許してと泣いて頼むから殺しはしなかったが、特に青龍は未成年の時から手を出していたと知ってまじ、殺してやろうかと思った。今では、庭園の一角に家を建てて、仲良く暮らしている。ぐぬぬぬっ!泣かせたら、許さないからな!
弟や妹の誕生を喜んでくれて、コハクとリアラはすぐに懐き、リリアとメアはちゃんとゴメンなさいをした。気まずそうにしている2人に、ポンと頭を撫でてあげて、可愛いねって笑っていた。
仲良くなれそうである。良かったね。リリア、メア♪
次に4つ子の長男であるシン。誰に似たのかと思うぐらいに儚げな見た目。まぁ、ルークのお母さんなんだけど。
実は、あの時の男たちと結婚した。・・・まさかデキ婚するなんてぇ~~~っ!
あのほっそりした身体なのに、お腹だけ大きいなんて、この変態ものどもがぁ~~~~っ!隣でボソッとお前も変態だけどなってルークに突っ込まれるけど、聞こえないふりをした。
でも、にこにこと嬉しそうにお腹を摩る姿は慈愛に満ちており、何も言えない・・・しくしく。デレデレとした男たちが、気持ち悪い。
不思議そうにしながらも、赤ちゃんって嬉しそうな双子ちゃん。
そして最後に4つ子の問題児ユーリである。お忘れの方もいるかもしれないからちょっと説明を。ユーリは、甘いマスクで可憐な女性から美人な女性など様々なジャンルの適齢女性たちをたらしこみ、ハーレムを築いていた。満遍なく愛しているらしく問題ないらしい。
あほか!問題ありまくりだ!不誠実な男に育ってしまって、ポコポコと子どもを産ませまくりそうだったから、細工して無精子にした。いつか本命の人が現れたら、解除されるようにして・・・。
それが、なんでこうなっているのだろうか?
久しぶりに会いにいくと、女性のハーレムは解散されていたのは良い。だか、こんなことはちょっと予想していなかったかなぁ。今度は、男のハーレムを築いており、しかも攻めだったユーリは、男たちの嫁さんにされていた。相手は、なんと8人・・・。話を聞くと全てハーレムの婚約者だった人たちらしい。
実は、女性たちの中には、貴族の娘もいてしかも婚約者持ち!いや、精算して遊べや!そして女性の婚約者たちが殴り込んできた時に、ちょうどお風呂上がりだったらしく、なぜそんな時に男たちを迎え入れた!?!
で、ユーリの色気にやられた男たちに、襲われちゃったってことらしい。
・・・・・・・・・な、なんていうことだ。あっけらかんに言うユーリに脱力しかせん。で、男たちが、ユーリにゾッコンになってしまい、男たちに囲い込まれている現在という訳。
貴族たちの家族からは再三説得もされたらしいが、男たちは思いのほか優秀だったらしく廃嫡されることもなく、多重結婚を認められたと。表向きは、違う形だけど。
貴族としての跡取りを産むという条件で、許してもらったらしい。そしてそれは既に果たしており、今ルークと子どもたちが、孫8人たちと遊んでいる。さすがにお手伝いさんや乳母たちが派遣されて負担はそこまでないって。
男たちは、今仕事に出かけているから、会えなかったが、きっと会っていたらボコボコにしていたと思う。
なんか、全然女の子たちが孕まないから不思議だなぁって思ってたけど、俺、お嫁さんになったらポコポコ産んで驚いちゃったぁ~~~~って明るくいうユーリに、心の中でごめんって謝っておいた。
そう明るく言うユーリのお腹は、ぽっこり膨らんでいる。2巡目するらしい。ちなみに男たちの職業は様々で、この国の王城で働いているものが多く、爵位を継いでいるものの他に、騎士団所属、文官、近衛兵など様々である。爵位持ちは、屋敷で仕事をして、夜はこっちに帰ってくるスタイルらしい。幸せそうににこにこ教えてくれるユーリに、そっとため息を吐いてしまった。
そして最後に、
「幸せなんだな?」
「うん!パパとママみたいに、幸せだよ!」
満面の笑みを見せてくれた。
という、ホント軽い感じで様子を見に行こっか~って言っていたら、なんとも驚きの連発で・・・。
でも、ルークが、嬉しそうに
「みんな幸せそうで安心したな。」
そう言ったから、俺も嬉しくなってそうだね!ってルークに抱きついた。
耳元で、「また赤ちゃん作ろうか♡♡♡」
って囁くと、ビクンと身体を跳ねさせ、顔を真っ赤に染めると、コクンと小さく頷いてくれた。
そうして、色々あって、気が付いたら3つ子ちゃんを孕んでいて驚くのはもう少し後のことである。しかもそのうちの1人が驚きの種族で生まれるということは、この時の俺たちは知らないのであった。
〈この話は以前書いていたので、ちょっと書き方が違うかもですが、投稿しちゃいました。〉
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