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19、リオンの新しいスキル。
しおりを挟むこの前は、本当に酷い目にあった。まさかナターシャたちと結託していたとは思わなかった。ルークは、転移が使えないのに・・・どうやって?
テレビ電話か?
それより、今は目の前のことに集中しよう。あれだけ好き勝手されたんだ。(それだけのことをこの男も散々してきたことは棚にあげている。)
今度は俺の番だよな。うんうん。
天窓から月明かりがおりてきて、きらきらとルークの身体を照らし、銀髪から光の粒子が溢れて、幻想的な光景が広がっている。その月明かりは、ルークの滑らかな肢体を暗闇に浮かびあがらせていた。
普段はキリッとした薄紫の瞳は、閉じられており、あどけない表情をして、低く痺れるような声を発する艶やかな唇は薄く開き、赤い舌が見え隠れしていて、唇を奪いたくなる。
はぁ、本当にエロい・・・口元のホクロも艶かしい・・・。
右胸に輝く番の紋章。そっとキスを贈る。
それからルークの肢体を舐めるように見つめてしまい、全然先に進めない。睡眠を深くしているとはいえ、いつまでも裸のままじゃ可哀想だから、早く済まそう。
太く逞しい丸太のような太腿を左右に開き、お尻の下にクッションを入れて調整する。ルークの大きな陰茎は、くたりと力なく垂れており、色素沈着が一切ないベビーピンク色をして可愛らしい。
そしてその根元には、髪の毛と同じプラチナの陰毛。あぁ・・・ここもエフェクト効果を付与するか悩むところだな。
あぁ、また逸れてしまった。ルークが魅力的すぎて、どうしても先に進まない。
盛り上がった内転筋を撫でて、むっちりとした大きな尻肉。がに股で寝かせていると言うのに、あどけない顔ですやすやと気持ちよさそうに寝ているルークのキャップにこれから行うことに対して、むふっと笑いが込み上げてくる。
あぁ!本当に楽しみだ。
ギュッと菊の蕾のように閉じられた秘孔。俺には、縦割れを継続させているのに、自分はこうして世界樹の雫の効果によって慎ましい孔に戻しているなんてね。
ピンク色の花弁が細かに刻まれ、そして仲良く並んでいる2つのホクロ。ここをまた綻ばせる過程は、すごく楽しいからいっか♡♡♡
ドロドロローションを指に纏わせ、人差し指をそっと押し当てる。蕾のように締まった花弁が、じわびわと反応を開始しはじめた。
そう、ルークのここは、もう俺に可愛がられることを期待して、自ら花開いて行くのだ。硬く閉じられた花弁を、少しずつ時間をかけて・・・。ああ、指の先端がもう胎内に入り込もうとしている。
ただ押し付けているだけなのに。
ヒクヒクと収縮を繰り返し、身体を赤く火照らせ、さっきより甘く媚びるような呼吸を繰り返している。寝ているというのに・・・。ふふっ、骨の髄まで・・・、その魂まで俺のお嫁さんだというのに、俺を自分の嫁にしようとしてくるルークが、本当に愚かで愛おしい。
こんなにも、自分の躰と心は、雌として俺に堕ちているというのに。
それから、少しづつ指を咥えていき、自ら綻び、ローションや愛液で花開いた秘孔に、ぐちゅうと卑猥な音を立てながら、挿入していく。
「ふふっ、明日が本当に楽しみだ♡」
にんまり笑う俺を天窓から覗くお月様だけが、見ていた。
◇◇◇◇◇◇◇◇
次の日の朝、いつもと同じように、
ちゅぱちゅぱ、ちゅるっ。じゅぱっ・・・。
「ああん、・・・ん、っ、ま、またっ、コイツはっ!あっ♡・・・っ!」
ボカッ!
「いたぁあああああーーーーーーーッ!」
朝一番の搾りたてを夢心地で気持ちよく飲んでいたら、脳天が割れるような激痛で目が覚めた。悶絶している最中見えたのは、手をプラプラさせている愛おしいルークが。
パジャマをはだけさせ、豊満な雄っぱいが丸見えで、股間が元気になってしまった。だって赤黒い卑猥なぼってり乳首が、唾液で濡れて、しかも白い液体が一筋垂れる様はたまらん!
痛みに涙目になりながら、凝視していると、視線の先に気が付いたようで慌てて前を閉めていた。残念・・・。
「お前ってやつは、まったく・・・。」
いつかは、俺が吸われることもあったけど、基本的に寝惚けて俺が、ルークの雄っぱいを吸うことが多い。双子ちゃんたちも流石に雄っぱいはもう吸ってないし、3つ子ちゃんはルークの雄っぱいを好むし・・・。
うん、いい傾向だ♪
でもたまに、俺だって母乳飲みたいって昼間に飲まれちゃうんだけど。赤ちゃんみたいにちゅうちゅう雄っぱいを吸うルークは可愛いから、それは許している。
手際よく、3つ子ちゃんたちに授乳しているルークをみて、俺は朝食を作るべくキッチンに向かう。一通り、下準備を済ませているから、簡単にサラダやジュースを作っていく。
あとは、マジックバックに収納している焼きたてのパンを出して、完成!ばっちり~♪
ドタバタッ
いい匂いには誘われて、騒がしくなる我が家。
「お腹空いたぁ~~!ママっ、おはよう!」
一番に降りてきたのは、コハクだ。そうママ呼びで分かると思うが、俺の事をママと呼んでいる。街中で呼ばれると、混乱させることがあるが、もう諦めた・・・。
ギルド内でママ呼びされ、アイツに散々揶揄われてしまったのは、ムカついたけど。
ルークから、自分のことをパパと呼び、俺の事をママと呼ぶように教育されているからだ。リアラも。それ以外は、俺の事をパパと呼ぶのに・・・。最初は意味を分からなかったみたいで不思議そうにしていたけど、今では普通に呼んでいる。
つうか、ちゃんと意味がわかって言い始めたのは、いつからだろうか。リアラが、むふっと笑っていたころか?
それからすぐに、リリアとメアが起きてきて、挨拶をしてくれる。すっかりこの子たちも、俺たちに慣れた。元々淫魔の王だった2人は、最初こそ家族というものに戸惑っていたが。
根底にはきっと、愛というものに飢えていたのだろう。すぐに、甘えたさんになって俺やルークに甘えてきた。
まぁ、メアは恥ずかしがって、ツンデレタイプに育っているが。
しかも、ルークのことはママと呼ぶのに、俺のことはリオンとか言うし。
それから、眠そうにしているリアラが起きてきた。まったく、遅くまでタキとBLの話で盛り上がっていたのだろう。注意するけど、俺も前世では立派な腐男子だったから強く言えないところが、つらい。
3つ子たちを連れたルークがおりてきて、一緒に食卓について、いただきます。これは、日本人だった俺の名残かな。昔は、祈りの言葉だったけど、結婚してからこれにしてもらっている。
3つ子ちゃんたちは、少しだけ離乳食。さっき母乳を飲んでいるけど、好きな味なら食べるのだ。昼と夜は離乳食を食べさせているから、この子達はいつ卒乳するかなぁ。
・・・きっとなかなか終わらないのだろう。やっと、リリアたちが飲まなくなったのだから。思わず遠い目になった。
3つ子ちゃんは5歳(見た目1歳)になって、数歩なら歩くようになって、すくすく育っている。お兄ちゃんやお姉ちゃんたちに可愛いがられて、村の人達にも人気者だ。
最近村には赤ちゃんが生まれていないから、構ってくれる。
ティムしている彼らが、良く面倒を見てくれているし、本当にありがたい。特にフェンやメリーちゃんは、ルークに褒められたいために率先して面倒を見ている気がする。
ちゃんと愛情持って子どもたちにも接してくれているけど、ありがとうと撫でられている彼らの尻尾や耳は、忙しなく振られているしね。特にメリーちゃんの尻尾のへーちゃんびーちゃんは、感情豊かだから。
ま、今回も面倒を見てもらおう。
ルークをみると、美味しそうにご飯を食べている。俺は3つ子ちゃんたちに少しずつアーンさせながら、微笑んだ。今、ルークの胎内には、ローターを入れている。だが、ルークはそれに気がついていない。
なぜなら、感覚鈍麻のスキルを使っているからだ。ふふっ、本当に美味しそうに食べるね・・・、無邪気に美味しいと言ってくれる愛する人に俺は、嬉しいと返した。
それから、子どもたちと神獣たちは、彼らとの戦闘訓練や母さんによる森への対処法や調整を学ぶべく、出かける準備をしている。ちゃんとお弁当を渡したし、頑張ってこいとルークとふたりで送り出した。
行ってきま~す!と元気に駆け出していくコハク。姿が見えなくなるまで見送る。名残惜しそうにフェンが振り返っているのが見えた。
恐らく、俺が何をしようとしているのか、わかっているのだろう。アイツは、嗅覚が鋭いから、ルークの胎内にいれたものの存在を感じ取っているのだ。
本当に・・・。哀れで健気なやつだよ。お前は。白みたいに愛する人を見つけられればいいのだが。
・・・・・・。でも、それを想像してみて、それは違うなと思った。フェンやメリーちゃんは、いつまでもルークを愛していて欲しい。俺のお嫁さんだというのに、寝取らせスキルが封印されていなかったと判明して、これまでの感情の正体に気が付いた。
彼らが、ルークをみるその視線の意味。それを見る度にゾクゾクとした優越感とか、仄暗い感情を感じていたのはやっぱりそれが関係していたのだ。
今までも、寝取らせスキルを手に入れた時から感じていたあの感覚。封印されているからと、見ないふりをしてきたけど・・・。本当に俺ってやつは、どうしようもないな。
・・・だが、コントロール出来ている。寝取らせ大好物まで来てしまっているけど、うん。大丈夫。
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