カスタマイズの番外編(エロ満載ッ!)

そば太郎

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9、ルークによるお仕置。はじまり

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・・・。これは、もう逃げられないのだろうか?あれは、そうヨルムンガンドの卵を胎内にいれたまま、普段通りの生活を求めた時に、

「これまでも、玩具を入れてデートを何回もしたことあるんだから、大丈夫でしょ?」 

こうルークに言ったんだ。そうしたら、ルークが、
「俺が、望んでやったと思っているのか!このド変態めっ!」
って言い返してきて、思わずえ?って顔をしてしまった時のルークの顔・・・。

あぁ、あれが今回のことの発端なんだと今ようやく気がついた。
自分と同じことをさせようとしているのだと。そうして、それは確実に正解で、かつお仕置なのだ。

最終的にルークは許可したとはいえ、魔物の卵を入れられ、しかとその胎内で羽化までさせたのだから。

思わず、遠い目をしている俺に、
「ほら、早く時間無いんだから、これに着替えて。」 
そう袋を渡してくる俺のお嫁さんのはずのルーク。絶対に許さないからなってひしひしと伝わってくる。

本当なら、転移で逃げられるのだが、絶対に逃げたらマジで怒られてしまう。軽蔑されるぐらいの勢いで・・・。それだけは避けたい。・・・ここは大人しくルークに与えられる罰を受けよう。

袋に手を伸ばして、受け取ると、可愛いピンク色のブラとパンティだった。フリル満載のソレはいかにもルーク好みのもの。意外とむっつりスケベさんのルークは、清楚系統を好む。
これは、おそらく好きなものベスト3に入っている下着だと思う。

ルークの前で全裸になると、装着していく。見られないように後ろをむいて前かがみになってブラをつけ、身体を起こした後に谷間が作られるように背中の肉も引っ張ってみた。

・・・うん。意外と盛り上がって頷く。

そうして、パンティ。サイドの紐はなく普通の可愛らしいパンティ。お尻に熱い視線を感じながら、片足を上げて通していった。履き終えると、パンティを指にかけて尻肉をちゃんと包むように調整をする。

・・・もちろん、ルークの欲を煽るための行為だ。

ふふっ、唾を飲み込む音が聞こえてきた。本当にルークったら、可愛いんだから♡俺を出し抜こうなんて、早いんだよ?
そう思っていたら、後ろから抱きつかれてしまった。煽りすぎたか・・・。

そうして、履いたのにパンティを脱がされてしまった。すぐに股の部分に指を這わせ、すりすり擦ってくる。
直接触られる痺れるような快感が広がってジクジクした熱を感じてしまう。指を往復され続けると、トロリと中から愛液が溢れてくるのが分かった。それと同時にペニスが緩く勃起し始める。

ルークの痴態をみるのなら、すぐにでも勃起するけど、俺が受けになる時は早々に勃起しないのだ。本当かって?おう!基本的に俺は攻めだからね!

「はぁ・・・んっ、あん・・・る、ルーク?」

腰をルークに押付けるも、指の攻めは変わらず、甘い吐息がでる頃、やっと指が離れた。片手で俺の身体を押さえ込み、もう片方の指が、アナルの中に、ぬちゅりと太い指が1本・・・挿入された。

久しぶりに迎え入れるルークの太く硬い指をぎゅうぎゅうと強く締め付けてしまう。は、恥ずかしくなる。だって、俺は攻めなのに・・・。
魔物の卵のときは、数え切れなくなるほどルークの胎内に精液を流し込んでいた俺が・・・。前に、ルークのペニスを受け入れたこともあるそこは、マジックバック内の生活によって完全に固く閉じられている。

それなのに・・・!

久しぶりなのに・・・!

嬉しそうに愛液を滴らせ、悦ぶようにルークの指に腸壁が纏わりついているのがわかる。戸惑う心とは裏腹に、追加された愛液が、ポトリポトリと床に落ちていった。

「・・・んんんんッ、あ、あん、・・・ふ、太いからぁ、っ、!」

今日は、子どもたちはお母さんたちに見てもらうことになっているらしい。朝方嬉々として、子どもたちを連れていったみたいだ。俺はその事を知らなかったから驚いたけど、色々とやることがあるらしい。

だから、いま自宅にいるのは俺たちだけだ。

グジュグジュ愛液を掻き混ぜ、拡張するように腸壁を触り、そして拡げていく。だが、イかせる気がないようで一切気持ちいい場所には触ってくれない。
それでも、身体は熱を持って、ジクジクとした疼きが溜まって触って欲しくてたまらなくさせられる。

「ふはっ、すっげぇぐたゃぐちゃ。ホント、かわいい♡、トロ顔エロすぎだ。」
寝室にある姿見に映る鏡を見上げると、青い瞳を潤ませ、快楽に赤く顔を上気させ、エッチな俺がいた。

たった2本の指にここまで作りかえられてしまった・・・攻めだった俺が、初めて身体を繋げたあの日から変わってしまったのだ、愛するルークの手によって・・・。
背中から大きな身体に包み込まれ、ドキドキと打ち付ける音が聞こえる。逞しい肉体を全て背中に感じとってしまう。服越しだからアレだけど、その柔らかな雄っぱい、割れた腹筋、そして盛り上がっている硬く大きなペニス・・・。

ルークも俺同様、欲情しているのだ。もっと気持ちいい場所を触ってもらいたくて、お尻をルークの股間に擦り付けてオネダリする。抱き締められる力が強くなって、肩口にルークの顔が埋まり、熱い息が耳にかかった。甘く鼻に籠ったような声とともに。
 
その耳の刺激が決定打になって、
「やぁあああンンンッ!んんんんん~~~~~~!!」
ルークの指をぎゅううううと締め付けて、俺はイった。

愛液をぷしゃっ、ぷしゃっ!と吹き出しながら、ガクガクと身体を痙攣させる。

「・・・っ、これだけでイったのか?・・・耳だけの刺激で?」
かあっと顔が熱くなった。指はあの時動いていなかったのに、敏感な耳にルークの声と甘い息がくすぐっただけで強烈な快感に襲われた俺は・・・っ!

恥ずかしくて鏡を見たくなくて下を向いて目を瞑る。だって、俺、俺・・・ルークの旦那なのにっ!ガチムチでどエロいのは、ルークの方なのに!

くっくっくっ。肩口に埋められているルークの口から笑い声が聞こえてくる。それに抱き締められているから、その振動も。

「わ、笑うなっ!ルークが、俺の嫁なんだからなっ!お、俺のほうが旦那様なんだから!」
本当は、嫌だけど、嫌だけど、ルークだから、身を任せているんだ。俺は、旦那様だけど・・・、嫁であるルークが求めるから、し、仕方なく・・・っ!

ルークの低くセクシーな声にぞくりとしたのは、気の所為。ううっ。

ぐちゅううう
「んああっ」
突然胎内に入っていた指が抜かれ、油断していた俺は、声を出してしまった。異物がなくなってぬちゅりとアナルがしまったのは良い事だが、何かを求めてヒクヒク収縮を繰り返しているのは、いただけない!

浅ましい躰に、馬鹿っと心の中で自分自身に悪態をつく。ルークが、アナルの表面を愛液塗れの指で触り、感触を確かめている。
陰毛の一本さえない、俺の股間。ふっくらと柔らかく盛り上がっているソコを撫でられ続け、胎の奥が疼いてしょうがない・・・。

こんな躰・・・。俺の嫁であるルークに。俺が触るとすぐに蕩けてしまうのに、俺もルークに触られると、快感でおかしくなってしまう。

指が離れると寂しくなってしまうのは、・・・っ!絶対に気の所為だ!
「お、俺は、ルークの旦那様なんだからっ!絶対に負けないからな!」
抱かれたからといって俺が旦那なのは変わりはないと、気を強く持った。

「じゃ、最後まで頑張ったら俺もリオンのお願いなんでも叶えてあげる。どう、やるか?」
頬にチュッとキスをされながら、そう提案される。
「はっ、誰に言っているんだ?俺は、元々受けじゃない!絶対に負けないからな!」
振り返ってルークに挑戦的な顔で睨みつけた。

口角を引き上げて、笑うと、それでこそ俺のリオンと言ったのち、
「リオンが、降参した時点で負けだから。」

・・・こうして、俺はルークと賭けをすることになったのだ。




◇◇◇◇◇◇◇◇



そうして身を清められ、転移で向かうように言われた先は、仮面パーティ会場だった・・・。本日開催予定らしく、すぐさまオーナーが待つ応接間に通される。

エスコートされながら、上にあるルークの顔を睨みつけたら、優しく微笑まれた。くそっ、はなから計画していたな。全然気が付かなかった・・・。


ここには、前回ヨルムの卵を貰うためにきた以来だ。にこやかな笑顔で迎え入れたが、流石オーナー、余計なことは言わなかった。卵のことを(入手先)ルークに、バレるのはまずい。

「この度は、参加して下さりありがとうございます。ルーク様の希望通り、手筈は整えさせて頂いております。
お2人が参加されると聞いて、各国の著名人たちがお忍びで参加されているとのことで・・・。
さすが、リオン様とルーク様でございます。」

「はっ?」
オーナーの言葉にギョッとする。俺たち目当てで来る客たちがいるのか?!俺は目立ちたくないというのにっ!
だが、文句を言おうとした時ルークによって口を塞がれてしまった。もがもがと暴れるが、全然離れないっ!

突然暴れだした俺に一瞬、表情を変えたが、すぐに
「そろそろナターシャが到着します。この度の準備は、ナターシャの部屋でされるとのことで。
ルーク様とリオン様、そして当方のナターシャが協力するという夢のような時間。今回の仮面パーティは大成功といっていいでしょう。」

コンコン

扉が開き、ナターシャが現れると、ルークと2人とも目を見合せ、にこりと微笑みあっている。絶対これ打ち合わせ何回もしているだろう?!

いつの間に・・・!
ルークに抱き上げられて、ナターシャの部屋へと連れ込まれてしまった。流石にここまで来たら、抵抗なんてしないが、嫌な予感がヒシヒシと感じてしまう。

「お久しぶりです、リオン様。そんな怖い顔をしないでください。そんな顔もとっても素敵ですので、興奮して襲ってしまいそうになりますよ?」
ナターシャが、そんなことを言うなんてと驚いてしまう。彼女は、腐会の会長なんだぞ?!つまり、ルーク受けの推進協会の親方だ。

そんな疑問が顔に出ていたのか、
「私も、ルーク様が受けと信じて疑わなかったのですが・・・。あんなものを見せられたら、心が揺れ動いてしまいまして。
リオン様受けもいいかなって♡♡♡」

はっ?コイツ、なんて言った?あんなもの見せられただと?!
バッとルークをみると、にっこり笑って、

「可愛かったよ。」
それだけ言った。な、な、な、な~~~~~~っ!
ルーク、ナターシャに見せやがった!俺がルークを受け入れている動画を!

こ、これ、絶対キラが協力しているやつ!はっ?!部屋に視線を走らせる。
ある一角になんか不思議な揺らぎを感じる?じっと見つめているとその揺らぎが大きくなって、
ぱんっ
「えへへ~、ば、バレちゃった・・・パッパ、ごめんなさい~。」
そこに現れたのは、案の定キラだった。その腕の中には立派な一眼レフがあった。

ばかやろぉおおおお~~~~~っ!

そう力いっぱい叫びたいっ。しかし、それば出来ない。これは全て俺がルークにやってきたことだからだ・・・。ルークの痴態を全てキラに撮らせ、展覧会もしたし、それにナターシャたち腐会にも、ルークエッチな動画を渡した・・・。

全て、全て過去の俺の行動が、今こうして帰ってきている現状に、抵抗できるはずがないのだ。

俺の馬鹿っ!バカバカっ!


そう、因果応報は続くのである。
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