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10、仮面パーティに参加?!仕込み中。
しおりを挟む俺はいま、下着姿になっている。ま、下は履いていないけど・・・。向こうでは色々とルークとナターシャが打ち合わせしているが、俺はそれどころじゃないのだ。
ルークが渡してきたあのピンク色の下着が取り外され、ナターシャが出てきたブラを付けられたのだが・・・。これが、新開発されたもので、なんと、ブラと搾乳機が一体化したものだったのだ!
ブラの内側に口が付いていて・・・そう今絶賛、吸われている。
しかも、舌があって乳首を舐めしゃぶられるという・・・。
必死に声を我慢しているけど、じゅるるるっと母乳を吸われて、ルークたちの会話を聞こうと思うのにっ!
「ひゃああんっ!」
軽くイってしまい、さっき入れられてばっかりのローターを締め付けてしまった。まだ浅いところにある楕円形の形をしたものを胎内でまざまざと感じ取ってしまう。
ちなみに、イったのに俺のペニスからは、精液が飛び出していない。なぜなら、俺の化け物といわしめるその一物は、現在オナホを装着されているから。
まだ起動もされていないから、全然包まれているというだけ。でもそれでも口内に入れられている感覚に快感を拾ってしまうのは、内緒だ。
これがあるおかげで、精液を巻き散らかすことはない。
俺がイったことで、一旦ブラの責め苦は落ち着いてほっと息を吐く。搾乳器が感知してon、offする発想は俺にはなかったぞ。さすが、エロエログッズの申し子。まさか、俺が体験するとは思わなかったが・・・。
ルークの手によって愛液で濡れた股間を綺麗に拭われ、パンティを履かされた。さっきピンク色だったが、今回は、鮮やかな青色の下着という。
ピンクの次は、清楚的な白かなって思ったのに、ブラを装着された時に少し不思議に思ったのを覚えている。それから、白色の膝上までの靴下。そしてピンク色のヒールが高い靴。しかも、靴と足首をリボンで結われるという。
下着姿に靴下と靴。そして、俺の目の前には、既に鼻息が荒いルークがいる。
だが、ルークの準備もあるため、ナターシャによって別室に連れていかれ、俺の準備はナターシャが行われるらしい。にんまりする彼女に、冷や汗が出たが、もう俺には逃げるすべがない・・・。
ぶるぶるっ
「いやだぁ~~~~~っ!、や、やめろっ、そ、それだけは!
くそっ、覚えてろよっ!」
それから、1時間後・・・
散々ナターシャによって弄られた結果、元々美少女だった俺は、
清純派顔負けの、元祖清純派美少女のような格好とそれに似合うだけの顔と容姿に仕立てられていた。
まぁ、認識阻害で色々変わってしまうものはあるが、
いつも以上に、清楚ちゃんタイプに化粧もされ、ぱっちりおめめ、まつ毛のくるりんぱ、アイシャドウ、うっすらとピンク色にチークをされ、いつも以上にピンク色の口紅でふっくらとした唇を作られた。
ハーフエルフの耳には、小さなイヤリングがつけられ、チェーンの先についたダイヤモンドがキラキラも揺らめいている。アメジストじゃないんだと残念な気持ちになって、ぶるぶると頭を左右に振った。
髪は、カールを巻かれ、ハーフアップにされ、うなじに少量かかっている。これが男の情欲をそそるのだと力説されてしまった。
上には、紺色のレース地の前開きシャツを着せられ、下は俺が好むフレアスカートだ。何色もの花柄が描かれており、華やかなものだった。
「どうです?リオン様。」
満足そうなナターシャに言われ、鏡をみると、絶世の美少女がそこにはいた。俺も化粧はしたことあるが、ここまで仕上げられたことはない。
感嘆としていると、ガチャ。続きの部屋からルークが出てきた。
「「あ・・・。」」
お互いの姿に見蕩れる。
ルーク・・・は、カッコよかった。端正な顔立ちのルークもうっすらと化粧を施され瞳は切れ長になっている。アイラインもひかれ、さらに目元にホクロが追加されていた。口元のホクロは隠されており、でも目元のホクロも、すごくセクシーだ。
立派な体躯は、シックにまとめられており、白いシャツ、黒いパンツスタイル。でもそれが、ルークの長身と鍛え上げられた肉体にすごく似合っていた。
首元のチェーンは、金色に輝いていてちょっとチャラそうに見えるそれもルークがつけると、カッコイイ・・・///////
さっきまでルークと触れ合っていたからか、何故か旦那様モードになってくれず、普段なら可愛いっ!エロいっ!と脳内が騒がしいのに、今はカッコよくてキュンキュンしてしまうのが、止められない。
視界の隅で、
「あらあらあら、初々しいカップルみたい♡」
「きゅっ、パッパ、すごぉく、可愛い!桃みたいっ、食べちゃいたい」
パシャパシャ音がするけど、この時の俺は全然気が付かないほど目の前のルークから目を離せなかった。
お互い魅入っていた俺たちだったが、先にルークが動き出し、片足を立てて膝まづくと俺の手のひらをとって、手の甲にそっと口をつける。
そうして、顔を上げると、
「すごく、綺麗で見惚れてしまっていた。リオン、大好きだ。こんな綺麗な人が俺の伴侶だなんて信じられない。
一生大事にするから、いつまでも俺の傍にいて欲しい。愛しているよ、リオン。」
「ーーーーーーっ!///////」
ぶわっと頬が火照るのがわかった。ルークが、かっこよすぎて、心臓が激しく打ち付けてくる。
ぱくばくと口を開閉し、何か伝えようと思うのに、全然言葉が出てこなくて、頭が取れるんじゃないかと思うぐらいに頭を前後に動かした。
う、嬉しいっ!何度でもルークから愛の言葉を捧げられるのは本当に嬉しいっ。涙が出てきそうだ・・・。
ルークが立ち上がったと思った瞬間、ふわっと浮遊感に包まれ、俺はルークの腕の中で横抱きにされていた。
「る、ルーク?」
「このまま、会場に連れていく。ほら、歩くのつらいだろ?」
さっきまでのカッコいい顔じゃなくて、にやり、と片方の口角をあげる笑みなんて、いつも間にか習得したんだよ!ほ、ホントに!
野性味溢れる顔をされると、ドキンと心臓が跳ねてしまった。
スタッフによって会場の扉が開かれると、いつもの光景・・・が広がっていない?
「え?これ、あの会場?」
ルークを見上げると、そうだよと言ってくる。で、でも!
「誰も参加者いないじゃないか!」
そう誰もいない。それにブースもないのはおかしい。ただ中央にステージがセットされて、なんか色々おかしい。
それなのにルークは、気にしたそぶりはみせず、そのステージにむかって足を進めており、ふわっタンと軽く浮遊感のあと軽やかにステージに立つ。
ステージはそこまで大きくなくて、3畳ぶんの広さで中央に大きめの椅子があって、柔らかそうな赤い布地で座り心地が良さそうなやつだ。それに肘掛があるんだけど、なんか嫌な予感がする形状をしている。
椅子から立つと2、3歩先に花壇があって、そこに敷き詰められている花は薔薇だ。綺麗な真紅の色。これまでもこんな薔薇でルークに散々なことをしてきた俺としては、まさかな・・・という思いが。
「もしかして、これアレに?」
使われてしまったら大変なのでそれとなく聞いてみる。何回か、ルークの胎内を花瓶のようにして薔薇を生けたことがあったから・・・。
「それはないから、安心して。それは、今度機会があったらしよう。リオンに色々俺もされたからな。」
含みを持たせるような言葉に、俺は顔を引き攣らせた。
本当にかつての自分を殴りたくなるっ!最近、因果応報って言葉が脳裏に浮かぶことが多いのがツラい。
薔薇は、四方八方生けられており、時々薔薇の間に切れ込みが入って、なんだろ。ステージと同じ高さの何かがある。それも四方に。
あとサイドテーブルがあって、その上に小さな箱がある。恐らくそこに俺を攻めるための道具が入っているのだろう。今回の仮面パーティはなんかおかしい。こんな趣向は初めてみる。ルークを見上げると、なに?と軽やかに返されてしまい、怯んでしまった。
「椅子に座ってまっていよう。」
椅子にルークが座って、俺はその膝の上に横抱きのままだ。肘掛は、後ろへ倒されてスライドできるものだった。
くるりと一回転されて、会場が見える。豪華な装飾、窓を彩る重厚なカーテン。外の景色は見えない。月明かりが入ってくると、ルークの髪が光るからな。
そうぼんやり考えていたら、いつもの、ファンファーレが鳴り響く。そうして前方の扉が重々しい音を立てながら、開くとゾロゾロと50人ほどの男女混合の集団が入ってくる。
うううっ・・・。やっぱり、今回の参加者は俺たちだけなんだな。それなのに、観客の人数は変わりない。いつも通りの説明を前方で受けている。
簡単に言うと、お触りは参加者が許可しない限り厳禁。時間になったら、参加型ゲームがあるなど恒例の話だ。それらを聞く観客たちをみると、やはり人間が多いが、獣人たちもいる。あの顔は見た事あるな・・・。
あの妙な元気なじぃさん、ばぁさんは、・・・あ、いた。本当に元気だよなぁ。認識阻害は俺やルークには通じない。逆に俺やルークには独自の認識阻害を掛けているから、特定はされないから大丈夫だ。
そういえば、いつも掛けている仮面を俺たちは付けていない。見学者たちは、付けているというのに。
あの集団の中に王族もいるとはな。オーナーも手広く商売をしているらしい。まっ変なことになりそうなら、前回みたいに威圧すれば大丈夫だろう。俺たちには、国の権力なんてないに等しいのだから。
スタッフに先導されてゾロゾロと俺たちのほうへ歩いてくる。花壇の周りには、赤い紐で仕切られており、それ以上入られないようになっている。だから、俺たちと彼らの間には2mぐらいの距離があった。
彼らは、俺たちの姿をみて、興奮からかざわめいている。なんだ?耳をすませて聞いてみると、
「本当に存在してたのか?」
「・・・すごい身体だ。あれほどの逞しい体躯の持ち主にあったことないぞ!」
「一晩でもいいから、相手してくれないだろうか。いくらでも金なら出す!」
とかとか、ルークに対しての賞賛や羨望、欲望が様々上がっている。
そりゃそうか。ここ何百年のトレンドは、ガチムチ受けだから。途中おっさん受けとか、くたびれ受けとか流行ったことあったが、根強いガチムチ受けはもはや世界の共通認識と言っていいだろう。
彼ら彼女たちが見たいものは、俺ではなくルークなのだ。
さて、こんな雰囲気でどうするのやら。俺としては諦めて、俺にルークを攻めさせてほしいものだが。そっとルークの顔をみれば、余裕そうでにこっと笑ってくる。
ぞくりとした悪寒が、背中を走ったかと思えば、顎をとられ、目を合わせながら、近づくその肉厚な唇と触れ合った。
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