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14、参加型ショーの最高潮!
しおりを挟む⬛︎語り手さんサイド
ちなみに、スクリーンは色んな種類が展開されており、表情のドアップ。薔薇の瑞々しさ+水やり場面、リオンのM字開脚されたあられもない姿。
そして鮮やかな粘膜。愛液がとぷりとぷりと濡れそぼるアナルの中。そう腸壁である。リモコンで操作される度に蠕動運動やギュッと締め付ける様を全てスクリーンに映しだされており、そしてイった瞬間のあの締めつけは見事なまでに収縮を繰り返すのだ。
痙攣するように大きく震えたと思えば、落ち着くまで細かく痙攣し、さぞかし中に入れたらどんなに気持ちがいいだろうと想像するとヨダレが出てくるようだった。
しかも時々映るあの紫色のローターを締め付ける様子が映り、余計に興奮するのだ。あんなふうに締め付けられたいと。
既に観客たちは、ガチムチ受けではなく、目の前の美少年かつて女王様(攻め)が、淫らにイくのをもっともっと見たくなっていた。観客たちの表情はもう完全に雄の顔をしており、全ての視線はリオンに注がれている。
そんな光景をルークだけが、満足そうにしていた。自分のリオンが、これほどまでに人を魅了する。さすが、俺のリオン。そうそれは、かつてリオンも感じたことのある優越感。愉悦感すら感じるのだ。
秘匿化されている『寝取らせ好き?』が、徐々に大きく膨らんでいく。
参加型のショーはまだ序章に過ぎない。そう、これよりルークによる次の段階に移行する。
残り観客30名。
ルークの手にある黒い色のコントローラーを使って。
そして遂にコントローラーが、観客の手に渡った。その男は歓喜の声を上げる。遂に自分の手に来たのだ。だが、その形状は異なり、何が何だか分からなかった。
しかも説明もない。目の前のガチムチはにこやかに微笑むだけ。
ローターがドアップで映され、スティク、そして色とりどりのボタンが4つ。
こそっと、こことは違う会場にいる観客たちのスクリーンに映し出された文字。そこには、
〈 コントローラーが出来る役割 〉
・コントローラーのスティックでローターが移動
・赤いボタンで回転、青のボタンで振動、黄色いボタンでその場で跳ねる、緑のボタンで突き上げる
・2個同時に押すと、♡♡♡。それ以上押しても反応なし。
※重力は無効化。
つまり、ゲームのコントローラー。
操作する観客は、ゲームが好きだった。だから、何となくこれの使い方が分かる。試しに目に付いた赤ボタンを押してみる。
緩やかにグルングルン・・・回転を始め、連打することで強さが変わるようだ。
「んぁっ、・・・ひゃあん、・・・んああああ~~~~~!!」
3回押すと、動きをとめて、リオンが荒く息を吐いている。涙をぽろりと流して、小さくもうやだぁと可愛い声をあげていた。
もちろん、男の情欲にスイッチがはいる。スティックを操作し、ローターが移動を始めた。前ではなく後ろの方へ。そうすると、赤く色鮮やかなギュッと慎ましい結腸口が見え、観客たちの視線が奪われた。
ようやく見れた結腸口。そしてその奥に見える柔らかな粘膜に包まれた雄子宮。娼館にいけば、その断面図を見ることができ、今までも沢山見てきたというのに、それは、とても綺麗なものだった。
光り輝いているような、うっすら発光しているような気もする。神聖さすらも感じさせるものに、ゴクリと唾を飲み込んだ。神聖さゆえに、魅入ってしまいタイムリミットを迎えたらしく、手の中のコントローラーはなくなってしまった。
そして目の前の男より、最初だったため長らく操作してもらったが、次から30秒と言われ、観客たちは再度唾を飲み込む。
次の男は、わたふたしているうちに終わってしまった。しかし、状況把握に秀でていた観客たちは、徐々に操作になれ、やっとスティックを操作し、前立腺を目の前にして。観客同士の交流により、そのボタンの意味を知り、押した。そう、緑のボタン。突き上げるを・・・。
どちゅん!愛液にまみれたローターは音をたて、前立腺に向かって突き上げた。
ググッと押し込まれ、ブルンブルンと揺れる。
「ん゙あ゙ぁぁぁんっ!!」
不慣れな操作をされ続けたのに、強烈な一打を敏感な場所にくらったリオンは、これまで聞いたことのない悲鳴をあげて、身体を仰け反らせていた。絶頂こそしていないが、頭はガクガクと震え、その衝撃を物語っている。
そうして、コントローラーは次の観客の元へ。しばらく、前立腺を虐められ、何度も何度も絶頂に導かれてしまう。そう回転、振動、跳ねる、それら全て。
見事な大輪を咲かせている真紅色の薔薇は、全て透明な水を浴びており、キラキラとシャンデリアの光に反射していた。それに満足したルークは、次の言葉をかける。
そう・・・リオンにとって、絶対に嫌だと思う言葉を。
「そろそろ、結腸口を弄ってみませんか?」
息を飲む観客たち。なぜなら、あんな神聖な場所の入口を触ってもいいのか?罰が与えられやしないかと思うような清らかで神々しい空間だったのだ。
そう感じるのは当然かもしれない。リオンは、ハーフエルフではなく、もう天使なのだ。ただの人間、そして獣人たちにとって本能から感じ取る神聖な存在。
それらを感じ取っているからこそ、そこは犯しがたい領域ですらあるのだ。
だが、それは目の前の逞しく端正な顔をした1人の雄の言葉によって、壊される。
「すっごくエロいですよ。」
と。
観客残り15名。
その言葉に抗えるはずもなく、コントローラーは1人の獣人の男に渡った。野性味溢れる肉食の男。そのため、他の観客よりか、神聖さに影響はなく、舌なめずりをしている。
コントローラーを握りしめ、スティックを操作する。ちなみに、スティックは暴走しないようにゆっくりとしか移動できない。これは、リオンの負担を考慮しているからだ。
散々喘がされ、イかせられたリオンだったが、少しの休憩によって意識が浮上してきて、この流れは一切知ることはなかった。
ローターが、徐々に結腸口に近づいてきて、コツンと触れた時、ようやく気がつく。
結腸口に触れ、押し付けられる感覚に恐怖した。
「な、な、な?、なんで?!・・・ルークっ!え?、あ、あ!やぁああ!」
恐慌状態になって椅子の上で暴れ始め、ルークがギュッと後ろから抱きしめる。
愛おしい人の温もりに、安堵するが、
「今ね、結腸口を可愛がってもらっているんだよ。」
そう囁かれた。真っ白になる頭。その時、ボタンが押された。
青色のボタン(振動)を。
ぶぶぶぶぶっ、ぶぶぶーん、ぶぶぶぶぶっ
「きゃあああああああ~~~~~~っ!!」
甲高い悲鳴が艶めかしい口から、あがる。ぶしゃぶしゃと愛液が零れる音。結腸口がぶるぶると震える様も、ローターが震える様も、目を開き、綺麗な大粒な涙を零す姿はまさに、天使のごとく美しく妖艶だった。
⬛︎ルークサイド
「はぁぁあん、・・・あ、あ、あん、あ、や、やぁ、るぅ、るぅ、・・・だ、だめぇ、きゃん♡、・・・あひゃぁ♡」
丁寧に拡張され続ける俺のリオン。既に薔薇には満遍なく大量の液体を掛けられているから問題ない。結腸口を拡張され続け、柔らかく解れ始めている。
そろそろだ。リオンの結腸口を突破され、俺以外が操作するローターで、雄子宮を犯されるのは。それらを全て大勢の観客たちに見られている。俺も散々見られてきたけど、ここまでの人間に見られたことはない。
あの時は、他の参加者もいたからな。ここには、俺たちだけで、しかも今は俺の存在など観客たちには入っていない。全ての視線の先は、リオンだ。
ここまで、観客たちの心を虜にするとは思わなかった。ドキドキする。高揚感に包まれていくようだ。俺のリオンなのに・・・、俺の嫁なのに・・・俺の番なのに・・・。
ギリッと奥歯を噛み締めるが、リオンの淫らな姿はとても美しく、いつまでも見ていたいと思ってしまう。
が、そろそろ。パチンと指を鳴らし、コントローラーは、1人の老人の元へと届けられた。その老人はあのじぃさん。ルークは見覚えはなかったが、リオンなら気がつけただろう。展覧会や前回の仮面パーティなど、絶対に参加している老夫婦のことを。
このじぃさんを指示したのは、ナターシャだ。絶対にこの人にお願いしますと言われていたのだ。
いつ天国に召されてもいいようなヨボヨボ。だが、その、身体とは逆にその瞳の強さは生命を感じさせていた。
⬛︎語り手さんサイド
そのじぃさんは、かつて国の中枢にいた男で、かつ商会を営んでいた。仮面パーティにのめりこみ、あわや破産という危機まで陥ったが、色々あって復活し、ばぁさんとともに、またここに復活した御仁でもあった。
並々ならぬ情熱がこの仮面パーティにはあって、生涯の生きがいにもなっているのだ。
それが、よくわかるのは、ヨボヨボの身体ではなく、その雄弁な瞳。煌めく輝き。それは、命の輝き。それがよく分かるじぃさん。他の観客たちも、認識阻害をされているからといって、その瞳の強さは隠せるものでは無い。観客たちの心は一体になった。じぃさんの燃えるような熱に、嫉妬心や羨ましさなど消え去り、自分たちの想いを託したのだ。
そう、こうして、50人の観客たち。ルークは存在こそ知っているが、今は忘れている別会場の50人もスクリーンに映っているじぃさんに想いを託していた。
そう総勢、99人+スタッフ数十名(オーナー含む。)が、身分も種族もバラバラなのに、ひとつに繋がった瞬間。
それを目の辺りにしているルークは目を見開き笑う。こうまでも結託しあい、心をひとつに出来るのかと。
そうして、じぃさんは、周囲の観客たちに操作を習ってから進む。そして、じぃさんはこれまで生き抜いてきたその知能とまた大事にしてきた勘が働いた。
ローターを前に進めさせ、ぐちゅりと結腸口に食い込む断面図やローターサイドの視点をみて。押したのだ。人差し指と中指で、同時に2つのボタンを。
それは、赤いボタンと、緑のボタン。つまり、回転と突き上げ。
まずは最初に回転が始まり、最大になった瞬間、ぐぢょおおおおおっ!!!卑猥な水音をたてながら、前方に向かって突き上げた。
「んひぃいいい゙い゙い゙~~~~~~~~っ!!!」
強く押し拡げられ、大きな音を立てて、結腸口を突破され、赤い柔らかな粘膜にローターが入り込む。
スクリーンいっぱいに映し出される神聖なる雄子宮の全容。
その神々しく美しい光景は、見るもの全てのものを恍惚とした表情にさせるものだった。一瞬で思考を奪い、天にも登る心地良さを感じて、生きててよかったと思うぐらい、甘美なる瞬間が訪れる。
そしてそれを与えている本人はというと、2つ同時の攻め方に、白目を向いて気絶していた。ビクンビクンと脚を痙攣させながら、大量の潮を噴き出し、前列にいた観客たちに降り注いだ。
だが、恍惚とした男たちはまだ気が付かない。それに気が付くのは、もう暫くあとのこと。そうして思う。絶対にお風呂入らないっ!と。
こうして、ひとりのじぃさんの経験則と勘によって仮面パーティ始まって以来の記念すべき感動する一幕ができた。そしてそれは、代々語り継がる伝説になる。
こうして、この一連の映像は、記念館が作られ、後世に語り継がれることになるのだ。
拍手喝采と歓声に沸き立つ中、何人かはまだ不完全燃焼の顔をしていた。その際たるものは、じぃさんの伴侶のばぁさんだ。
あと数人同じような顔を少なからずしており、ルークは、パチンと指を鳴らした。静かになる会場。50人+別会場の50人は、ルークに視線を移す。本当によく躾られた下僕のように。
そう、もう既に観客たちは、ルークのいいなりなのだ。絶対的な忠誠が生まれていた。
王者たる貫禄をもつガチムチは、言葉を伝える。
「まだ、終わりではない。」
と。
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