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29、モブおじさんとルーク
しおりを挟む█ルークサイド
実はリオンは全裸だった。そうそれはさっき分かっていたんだが。・・・よく見ると、ひとつだけ身に付けていたものがあった。それは、黒のくつ下だった。
下腿半分まであるその微妙な感じのくつ下に、なぜ?と思ったけど、モブおじさんの必須アイテムっ!とかなんとか。そう力説されたけど、よく分からないから、聞き流す。
正座していたリオンを押し倒して、驚いた顔で下から見上げられる。それから不安そうに見られ、ゾクリと心が震えた。この小動物のような顔をするリオンも、可愛くて、でも虐めたくなるのだから、どうしてくれようか?
芝生の上に金色の髪が散らばり、そのコントラストもいい。太陽の光で輝く様もいいと思う。いつも俺の髪を褒めてくれるけど、俺的にリオンの髪の方が大好きだ。
絹のように滑らかでサラサラして、指から落ちていく様も、頭の後ろに結び、馬のシッポのようにゆらゆら揺れる様もカワイイ。それにうなじの垂れた残り毛も、ドキリとしてしまう。
今もこうして、リオンの小さな顔の周りに、散らばる金色と澄んだ青い瞳にくらりとしてしまった。
頬を撫でてあげると、ふにゃりと笑う顔が、可愛くて、可愛くてそして、頬に擦り寄ってくるのも、本当に良い。
さっきまで、俺を凌辱しようとしたとは思えないほどの可愛さだった。だけど、やっぱりお仕置は必要だよな。媚薬を使われたから、身体を駆け巡る熱を、抑え込むのが、そろそろ限界を迎えようとしている。
本来ならリオンを、攻めたいところだが、媚薬を胎内に入れられたため、早くアナルをギチギチに満たして欲しかった。
瓶でジュボジュボされたから、少しは綻んでいるが、まだ足りない。四つ這いになってリオンの顔を跨ぐと、鼻息が荒くなり、敏感な場所を刺激してくる。
「な、なに、これ?!ご、御褒美なの?!」
とか、意味わからんことを言っているが、俺はまだお腹を堪能したかったのだ。そのため、拡張はリオンに任せることにした。いわゆるシックスナインの体勢になって、目の前に大きく盛り上がったお腹がある。
形のいいヘソが、飛び出ていて、マヌケだったが、カワイイ・・・。デベソというらしい。
両手で鼠径部を触られ、会陰を触られたから、ぐにゅうと顔にすわった。
「んぐっ♡」
くぐもった悲鳴が上がったが無視した。さっきは、コレでリオンだと分かった。リオンの形のいい鼻。まずそれが分かって、それから長いまつ毛がくすぐって、それから特徴的な唇。ぷくりと思わずキスをしたくなる程の魅力的なくちびる。
リオンの顔は本当にキレイだ。俺的に女神様かと本気で思っているぐらいだ。本人には絶対に言わないけど、時々見蕩れているからバレバレだと思うが。
逆に俺の顔に、リオンが見蕩れているから、お互い様ってやつか?あ、違うか。どう思いを表現すればいいか、よくわからん。
とにかくお互い大好きだということ。
だから、正体がリオンだと分かったし、今までもこれでとかと、股間にリオンの顔を埋めてきたから分かったともいうが。愛のなせる技だと思う。
いや、変態のせいである。普通股間に埋められただけで、股間で人物の特定は難しいと思うのに、それご分かるルークが凄いのか、普段は変態がっ!と怒るのに、愛だというルークは、きっと感化されつつある。By語り手さん。
リオンの顔に股間を押し付け、痺れるような快感が走りながら、目の前のお腹に手を当てる。やはりヒンヤリ気持ちがいい。火照った身体に、気持ちよくて抱きついた。
リオンの顔に押し付けていた股間が浮いてしまうが、問題ない。後は勝手にリオンががんばってくれる。はぁ、・・・最高だ。
体格差があるから、顔こそ埋められないが、俺の腹筋や胸筋にむっちりした感触が広がり、うっとりしてしまう。下から押し返してくる弾力性としっとり吸い付いてくる肌が、気持ちよすぎぃ♡
ちなみに俺は裸になっている。早くリオンの身体を堪能したくて勢い余って破いてしまったが。残念だ、お気に入りのフラだったが、またリオンが買ってくれるだろう。
体勢のせいで、でっぷりした腹の下から、デーンと存在感を露にしてきたリオンの陰茎。興奮からか、先走りが竿にまで垂れている。むわっと香るリオンの雄の匂い。
すぅっと吸い込み、くらくらしてくる。強烈な雄の香り・・・。俺の愛する人の・・・香り。これだけでぐじゅうと愛液が溢れてきた。
媚薬の影響もあって気分は完全に雌サイドになっている。本当なら、攻め立ててあげるというのに。
「ひゃっ、あ、あん、あンンンッ、・・・やん♡」
顔を押し付けられ、舌で満遍なく秘孔を舐められ、今は舌をぐっぽり入れられている。ずっと責められ、ひっきりなしに喘ぎ声が出てしまうが、俺は思考がそっちにいかないようにがんばって、でっぷりお腹の感触を堪能するのだ。
お腹のせいでペニスもいつもの角度でなく、下向きに押されているが、その力強いそりかえりは、見事なものだ。きっと挿入したら、絶対下っ腹が当たるだろう。それが、なによりも楽しみなのだ。
も、もう我慢出来ないっ!
早くこの未知なる感触を感じてみたい。
身体を離すと、ぬちゅと胎内から舌が抜かれ、ひくひくしているのがわかる。
リオンのあっという名残惜しそうな声も。
体勢を変えると、俺のいやらしい汁で顔中がべったりしていた。
「リオン、おれのおまんこ美味しかった?」
俺の問いに必死にコクコク頷いて、舌先で顔についた汁を舐めとっている。
「お願い、キスしたい!」
口周りはもうヌメっていないけど、お仕置だからダメだと伝えたらショックを受けていた。
媚薬と浅い部分しか可愛がられていない中途半端な刺激にもう我慢の限界がきていた俺は、上半身を起こして膝立ちになると、リオンの亀頭を持ち、アナルにぴとりと触れ合わせる。
本当に大きい・・・ビンビンに力強く脈打って熱い。こんな大きいものを咥えこむなんて信じられないが、これを何度でも何度でも受け入れてきたのだ。リオンからも、自ら、喜んで・・・。そうして、今回は未知なる感覚を与えてくれると思うと興奮が抑えきれなかった。
でっぷりと膨らんだお腹。下腹部なんてその裏に影が出来ている具合なのだから。
ぐにゅううう♡
「あ、あ、あ♡♡き、きたぁ♡」
いつもの形で胎内を拡げられている。大きくてぶっといものに貫かれる悦び。拡張が十分ではないから、無理やり拡げられる痛みと感覚に締め付け強くしてしまう。
俺は、リオンに与えられる快楽に弱いのだ。
時間をかけてじわじわと結合を深くしていくと、会陰部にむっちりした下腹部が擦れた♡♡その衝撃たる心地良さ、気持ちよさは何たるものか。
むちっ、むちっとした感触が・・・♡じわじわとまた結合を深くすると、今度は俺の陰嚢が触れる。更に深くすると陰茎が触れ、むっちりしたお腹に埋まっていく。
包まれるむっちりとして、かつ吸い付くような肌に、波及する快感に酔いしれる。す、スゴいの一言だ。こ、これで最後まで入れたらどうなってしまうのだろうか?
胎内からの快感もさることながら、でっぷりお腹に触れ合う快感もヤバいぐらいに気持ちよすぎるっ!は、早く欲しいっ!
全身で感じとりたいぃ♡
そうして我慢できなくなった俺は、一気に腰を落としたのだ。
脳天まで強烈な快感というには、激しすぎる電流並になった電気信号が、一気に駆け上がった。俺は、一発で強制的に絶頂に導かれており、胸からは母乳を噴き出していた。
ガクガクと痙攣を止めることは出来なくて、脳内は全てハート型が大量に増殖していた。
リオンも俺の胎内に熱々の精液を注ぎ込んでくれていたが、俺は自分の会陰や陰茎、そして下腹部に当たる感触に衝撃を受けていた。想像以上に気持ちすぎるぅ・・・♡
な、なにぃ、こ、これぇ♡む、むっちりした弾力性ぇ、押し返される感覚ぅ、それに、しっとりしてて気持ちよすぎるぅ・・・!
あ、あ、あ、こ、腰がと、止まらないっ!もっと、もっと感じたくて、あたる面積を広げるように腰を前後に動かしていた。いつもなら、上下に動かして自分の気持ちがいい場所やリオンの陰茎を肉襞で扱くのに、今は腰を前後に動かしてでっぷりお腹をタプンタプンさせていく。
それがなによりも楽しくて、面白くて気持ちが良かった。
陰茎をギュッキュッと締め付け、前後にスライドする度にずるりと抜け、そしてまた胎内に戻る。
リオンも、与えられる快感に、頬を上気させ、忙しなく尖った細長い自慢の耳を上下に動かしていた。
「や、やめぇ、あ、あ・・・きゃう!」
子犬のようにキャウンキャウンと可愛く鳴くリオン。俺の中に挿入しているいうのに、受け身のように甘く鳴いている。嬉しくなって、今度は焦らすように腰を回してみる。また当たる場所が変わって、身体の熱が高まっていく。
もう限界突破していた熱が、またあがっていく感覚に身震いしたけど、腰は止められなかった。ジュブジュブとゆっくりとした舐めまわすようにな動きから、自然と前後にジュブンジュブン激しく動かしていく。
パンパンパンといつもなら俺の尻とリオンの下腹部が奏でる音も、今日ばかりは俺の下腹部とリオンのビールっ腹と言われる見事なまでのでっぷりお腹が奏でていく。
打ち付ける音、与えられる弾力、そして秘孔に出し入れされる陰茎、それらの全てが俺の官能を最大限に高めた。
「んっ、あああっ、い、いくっ、も、もぉ、ら、らめぇぇ、き、きもちいぃ♡、リ、リオンのぉ、からだぁ、あ、あ、いくぅ、あひぃぃいぃ゙い゙~~~~~~~!!」
下腹部をリオンのお腹に押し付け、グリッと前立腺を抉った瞬間、俺は絶頂した。
リオンのお腹によって結腸口には触られずに、俺は快楽に溺れる。こ、こんなセックスも、気持ちよすぎで、新たなる性癖を俺は開花させてしまったぁ♡♡♡
リオンの身体に倒れ込み、その弾力や激しい鼓動、熱くなった身体、そして未だ胎内で雄々しく勃起している陰茎。
大量に注ぎ込まれた俺の下腹部が、リオンのお腹を圧迫しているのも、全て気持ちが良かった。
ド変態ならぬ極変態のリオンによって、着々と性癖を開花させていくことになるとは。でも、このでっぷりしたお腹は、うっとりしてしまうぐらいお気に入りになっていた。
時々、お願いして、でっぷり太ったリオンと愛し合うのが癖になってしまって、しかもそのお蔭か、モブおじさんスキルが熟練度をあげて、仕上がり具合が完璧になって行くのだが・・・。
俺は、まだまだ満足してなくて、媚薬のせいだと思い、目の前のリオンに向かって完全なるアヘ顔、雌顔でそう言った。
「今度は後ろからでっぷりお腹で尻を叩いて欲しい♡」
と・・・♡♡♡♡
結果、かなり盛り上がってしまった。子どもたちが、鍛錬から帰ってくる前に帰ってきたけど。時々うっとりしてしまって、子どもたちに不思議がられたけど、なんとか誤魔化せたと信じたい。
ちゃんちゃん
【語り手さん。】
本当に語り手さんで、特定の人物はいない。世界のつっこみのような存在と思ってもらいたい。
【モブおじさんメタボVer.】
いわゆる陵辱ゲームとかに出てくる中年オヤジで、太っている。ゲームでは締りのない顔で、女子高校生や近所のひとたちに遠巻きにされる人種。だが、まだスキルの熟練度が低く、顔がまるっきりリオンのため、嫌悪感はなく、ぬいぐるみみたいな印象。本人的に、顔も変えて完璧なるモブおじさんを目指している。ちなみに、最終標準装備は全裸にネクタイ、黒の靴下。
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