ぷるぷる。俺は、悪いスライムだ!

そば太郎

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ぷるぷる。冒険に行こう!

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俺は、レベル30になった。かつてレベル99あった俺だったが、知略に勤しむ毎日だったために、戦闘能力はそこまで高くなかった。そのため、実際の戦闘はドキドキしてしまう。

……そう、俺は冒険に来ている。もちろん、父と母もそばにいるぞ。ちゃんと見守ってもらいながら、俺は初の戦闘を頑張っているのだ。

俺の敵は、スライム。丸みのある玉のようなフォルム。水鉄砲を噴射してきたり、突進してきたりする。それをさらりと交わし、一撃必殺!

俺は、初戦闘を勝利でおさめた。ハラハラドキドキしていた父と母は、俺の勝利に喜んでくれる。大丈夫だと言っても、心配なのは心配なんだと、自分たちが代わりに戦おうと言って、その過保護ぶりに辟易したものだ。

……でも、心配してくれるのは、嬉しいから尻尾がゆらゆらしたのは内緒にしてくれ/////

ふん。
俺は、魔王様直属の配下だぞ。す、スライムごとき、遅れをとることはなかろう!

ふん!
パタパタ(揺らめく羽と尻尾)

さて、今度はゴブリン。ふむ。本当に面妖な顔をしている。こんなにも醜悪なモンスターは見たことがないぞ? 腰布に棍棒。……ん? こやつは、どこを見ておるのだ?  

目の前の俺から視線を離しチラチラどこかみておる。……視線を辿るとすぐに気がついた。こやつ、母をみておる……!

戦闘中に油断するとは?!俺を馬鹿にしおって!


『どくのこうげき』
ヒット。ゴブリンは毒をおった。苦しむゴブリンに、今度は、
『ハートブレイク』
斬撃を与える!
ゴブリンは、苦しみながらその場に倒れ込み、息絶えた。

ふん!……この程度ではまだレベルが上がらぬか。仕方がない。これは俺の戦闘技術をあげるためのもの。

続いて、次の獲物を探す。



………………どういうことだ?!

遭遇するゴブリン全てが、母を気にしているのだ!ねちっこく、いたぶってやっているが、なぜ母をみている?!油断しているために、攻撃全てヒットする。

攻撃を繰り出す速さもあがり、効率よく倒すことが出来ているものの、どうして、毎度毎度……!

しかも、ゴブリンばかり!
他のモンスターはいないのか?!

今度は、ゴブリン2匹。ほぉ、今度は複数の戦闘。ふん。通常攻撃を繰り出すと、なんとひらりと避けられてしまった。振りかぶるナイフ。

母の息を飲む音。
でも手出しはしてこない。

ゴブリンの攻撃をひらりと交わし、ゴブリンの背中を切り裂く。もう1匹のゴブリンは、母に気を取られており、仲間をやられたことに気が付き、慌てて攻撃を仕掛けてくる。が、その時にはもう俺の攻撃が目の前に迫っており、呆気なく倒れた。

その時に、俺は見てしまった。腰布の隙間から大きく膨らむゴブリンチンポを……

………………もしかして、こいつら母に興奮していたのか?

最初のゴブリンをみると、腰布の一部が盛り上がっていた。

…………イライラするっ、母は、俺の母なんだぞ!大切な母をゴブリンに欲をむけられている事実に無性にムカつく!

ぶすっとしていると、複数の戦闘を勝利におさめた俺を父と母は喜んでくれている。母は、自分が性欲をむけられていたとは知らないため、無邪気に喜んでいた。

しかし、なぜゴブリンは欲望を母に向けていたのだ?


疑問に持ち、母を観察する。

今日の母は、戦闘服に着替えており、シャツの上から防具をつけ、厚みのあるズボンを履いている。これが一般的な冒険者の姿らしい。

俺の知っている鎧とかは、滅多に使っている冒険者はいないとのこと。……街中では、鎧姿の戦士たちをよく見かけたものだが。

防具に押された胸部は、ギチギチで、上乳がはみ出している。シャツがあるために、見えてはないもののその豊満さは丸わかりだ。

そうして、あの厚みのあるズボンだが、ちょっとサイズがあっていないのか、パツパツだ。母の大きいお尻が強調されている。

なんか、最近乳と尻が大きくなったらしい。今、新調しているそうだが、確かに母の肉体はすごいとは思う。が、……モンスターの性欲まで刺激するものなのか?

……む? 
今は人間の姿だが、父はメタルスライムだった。

ゴブリンが、父に興奮するのは仕方がないことなのか?


……いい気はしないが、まぁ、いい、今は強くなることに集中しよう。母のフェロモンのせいでゴブリンしか寄ってこないために父に頼み、もう少し奥へと連れて行ってもらう。

心配されるが、ゴブリン以外のモンスターと戦いたい。それに俺が知ってるモンスターを、早く見つけたかった。

そうして出会ったモンスターは、『しょくしゅ』。にゅるにゅるとツタを伸ばしてくる触手は、戦いにくかったが、幻惑効果があるマヌ〇サを使って簡単に退治することが出来た。

……しかし、今回のモンスターも俺が知らないやつだ。

やっぱりおかしい……!

しばらくこの森で戦闘に明け暮れたが、ついぞ俺の知るモンスターには出会えなかった。

くっ!頑張ったのに!

「クロちゃん、おつかれ。そろそろ、帰ろっか。」
父から声がかかり、俺は疲れていたのもありその提案に素直にうなずく。ちなみに倒したモンスターは、討伐部位を切り取った上全て父が燃やした。俺の冒険者ランクをあげるためにも、必要なことらしい。

帰ると決めたら、急激にお腹が空いてきた。



森にぐぅううううと、俺のお腹の音が鳴り響く。お腹がすいた俺は、母の足に抱きついて、母を見上げる。
『ママ、おっぱい!』
にぱっと笑い元気にお願いする俺に、母は頬を引きつらせていた。言葉は通じないものの、俺の声のトーンと雰囲気で察してくれる母が大好きだ!

本当なら父のル〇ラを使って、家に飛べるのだけど、今回街の門から出たために、帰ってこないと騒ぎになってしまうそうだ。そのため、無事に帰ってきたことを知らせるためにも、門から入る必要があるらしく、一気に帰宅出来ない。

空が夕暮れ時に近づき、お腹が元気に鳴っている。

今すぐミルクを飲みたい俺。家でゆっくりお乳をあげたい母。お腹がすいた俺に父がマジックバックからサンドイッチを取り出すが、俺は今、母のミルクが飲みたいのだ!

絶対に食べない!ミルクを飲む!
『クロ、ミルク飲みたい!』

頑固に、いやいやを繰り返す俺に、母が折れてくれた。わ~い!と喜ぶ俺。ひとつ大きなため息を吐いた母は、防具を外す。パチンと留め具を外した途端、押さえつけられた胸がブルンと弾けるように膨らむ。

……まさに圧巻。自分の母ながら、乳がデカすぎる。

早く飲みたくて、母の足をペチペチ叩き、催促すると、またひとつため息を吐き、シャツを捲り上げてくれた。今回は、ぶらじゃーはしていなかったらしく、森の中に母のおっぱいが露になる。

少し湿っぽい空気に、ぶるりと母のチクビが震えるのが見えた。

『ママ、おっぱい!早く!』
視界の先にあるおっぱいを見ながら、必死にペシペシ叩き訴える。
 
我慢できない俺を後ろから父が抱きあげてくれ、母のおっぱいへと近づけてくれた。

「まったく……まだ体を洗っていないというのに……」
手早く手ぬぐいで胸を拭いた母のおっぱいに手を伸ばし、抱きつく。防具に擦れたのかちょっと赤みが強いチクビを勢いよく咥えた。途端に広がる母のミルク!

「ンア♡♡」
強めに咥えたために、母の口から甘い悲鳴が出るも、すぐに歯を食いしばり、それ以上声が出るのを抑えている。ちゅうちゅうちゅう!運動してお腹が空いていたために、勢いよくチクビを吸引し、ゴクゴクと喉を鳴らし、嚥下していく。

口いっぱいに広がる甘いミルクの味。

運動後のミルクは、格別でいつもより美味しく感じられた。飲んでも飲んでもお腹いっぱいにならず、飲み続ける。

ちゅうちゅうちゅうちゅう、ごくごくごく……

「おい、クロノス。まだか? そろそろ門限がくるぞ。」
門は、夜になると閉めるらしく、門限近くになると混み合うみたいだ。

母がそういうが、まだ俺は満足していない。焦れた母が俺をチクビから引き離そうとしてくるが、俺は絶対に離さなかった。チクビが伸びて、悲鳴をあげた母がすぐさま、引き剥がすのを止める。

ちょっと牙を立てたのが分かったらしい。

母の頬がほんのり赤くなっている。困り顔の父と母。でも、俺は今日1日頑張ったのだから許して欲しい。

テコでも胸から離れない俺。早く帰らないと門が閉まってしまう。そんな時、父が、マジックバッグからレジャーシート?を取り出し、母の体に羽織るように巻き付ける。

戸惑う母だったが、ひとまず胸を隠せればということでこれで帰宅することになった。

「なぁ、スラ。本当に……これで帰るのか?」
自分の格好を見下ろし、不安そうにしている母。

「うん。ちょっと目立つけど、胸もクロノスも見えないから大丈夫。」
母はしっかりと胸元のシートを掴み、しきりに父に大丈夫かと聞いている。俺はなんとなくそれを聞きながら、まだまだ満足せず、ミルクを吸う。ちゅうちゅうちゅう……

門に近づくと門限に近いこともあり、そこそこの人数の冒険者がいるみたいでガヤガヤしていた。

そこそこ強い冒険者がいるらしく、皮膚が少しピリピリする。まぁ、一番強いのが父と母だから危機感など一切ないがな!

魔王様直属の配下である俺ではあるが、未だレベルが追いついていない。悔しいが、今の俺ではこの人数の冒険者を倒すことが出来ない。

……絶対、強くなってやる。再度、決意を新たに、ちゅうちゅうとチクビを吸っていく。

最初はふにゃりとしていたチクビも、吸うと段々硬度を増していき、今では口の中で存在感を主張していた。

「おい、あれみろ。クラウドさんとその相棒のスラさんだぞ。……あのふたり、超特級冒険者なんだろ?……すごいよなぁ。」

そう、父と母は高ランク冒険者なのだ。ふふん、すごいだろう。俺の父と母は♪ いつの間にかそのような制度になったか分からないが、冒険者の中でもランクがあるらしい。

ちゅうちゅうちゅう……

俺が知っている冒険者は、4人パーティで、馬車があればその中に数人待機できる感じだったな。それと、運悪く死んだ場合、教会にいき、お金を払えば生き返るシステムだった。

……しかし、それは、冒険者のみで村人やモンスターは復活することはない。何とも冒険者びいきのシステムだ!

まったくもって……不条理だ!

世界のことわりとはいえ、世界を作った神に怒りがわき、口の中の柔らかくも硬いもチクビを噛んでしまった。
「ああんっ♡♡♡」
その瞬間、甲高い悲鳴が母の口から漏れた。

…………や、ヤバい!怒りに任せてチクビに牙をたててしまった!

ガヤガヤしていた空間が、一斉に静寂に包まれる。甲高い悲鳴をあげた張本人は、周囲の視線を一身に浴びてしまい、顔を俯かせ耳まで真っ赤になっている。シートの合間から真っ赤な顔の母が見えた……

俺は、母、ゴメンなさいと噛んでしまったチクビをペロペロと舐める。ダークスライムである俺の口には、メタルスライムにはない2つの牙があって、赤ちゃんながら俺も立派な牙があった。まぁ、チクッとした程度のものだと思うが……

血の味はしないから出血はしてないと思う。しかし、大好きな母に痛みを与えてしまった……

ペロペロ……
チクビがぷるぷる震えている。やっぱり痛かった??
本当にゴメンなさい……ママ。舐めると、母の体がぶるりと震えるのが分かって、反省するばかりだ。

ペロペロ

「━━━━━━ッ!」

「クラウド?!」
(や、ヤバい……絶対クロちゃんが原因だ!で、でも、ここで話しかけることはできないし……!)
父と母が焦っていることを知らずに、俺はゴメンなさいとチクビをペロペロし続けたのであった。



【クロノス】
赤ちゃんダークスライム。いたずらが大好きな種族。本人にその気がなくても、無意識にいたずらをしてしまう。今回は、いたずらというか、お腹がすっごく空いた!
赤ちゃんだから我慢が出来ない。自分の思い通りにならなければ、大泣きする。チクビを噛むくせがあって、母を困らせてしまう。

【スラ】
正体は隠しているが、あのスライムがこの人間ではと疑われている。が、呪文を使って上手い具合に記憶操作した。クラウドがモテるのは知っており、モンスターまでも魅了するのも知っている。それだけ、クラウドが魅力的ということで嬉しい反面、複雑。嫉妬深い。なので、現在の状況はかなりまずい。クラウドのいやらしい姿を見せたくない!

体をシートで隠しているものの、顔は隠れていないために、頬を紅潮させ瞳を潤わせている今のクラウドは、絶賛フェロモン放出中。

【クラウド】
息子に乳首を噛まれ、大きな喘ぎ声を上げてしまい、羞恥に顔を真っ赤にして俯いている。更にペロペロと舐められ、甘く体が震えるのが止められない。自分が性欲の対象になるとはあまり思っていない。スラと息子たちが特殊だと思っている。

【冒険者たち】
マジで恋をしている男①
上級冒険者 幼なじみとチームを組んでいる20代半ばのホープ。新人の頃からクラウドに憧れており、いつの日か色気が漂うクラウドに恋心を抱く。

マジで恋をしている男②
特級冒険者。中年。ちょいワル髭おじ。他の街からたまたま訪れ、その時に色気ムンムンなクラウドに出会い、一目惚れ。むっちりデカケツが大好き。時々手を伸ばし、スラにたたき落とされている。

今回、彼らは現場にはおらず、後日このことを聞いた時に盛大に嘆いたという。

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